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【あみんちゅ暴走南国の旅その参奄美群島編~奄美大島・喜界島~】<br /><br />2013年9月に〝初石垣〟を体験したことからはじまった〝南国の旅〟シリーズですが、今回は鹿児島県の離島である〝奄美大島〟と〝喜界島〟を訪ねます。LCCを使った旅がほとんどですが、今回の目的地である〝奄美大島〟は関西地区からのLCC便は今現在ありません。成田発のバニラエアーの便はありますが、成田まで行ってから奄美まで向かうことを考えると〝時間のロス〟の割には〝金額的なメリット〟があまりないという結論に至りました。休みを取る〝日数〟はともかく、その〝時間のロス〟が出ないようにするパターン、それが今回利用した私にとっては〝天敵(笑)〟のH旅行社のフリープラン、奄美大島1泊5日を利用しました。私自身このエリアに関する情報には疎いため、JALの単独運行=すごく高い!というイメージしかありませんでした。しかしふたを開けると…基本(往復飛行機+一泊の宿泊代)が25,500円♪ただ今回は1・2泊目を合わせるために1,000円アップの26,500円で手配ができました。最近のIT運賃と呼ばれるものの〝クラス分け〟がどうなっているのかはわかりませんが、10日前締め切りのこの商品、事前指定できる座席には限りはあるものの、本当に〝お気軽料金〟で旅することができます。当日空席があればの条件はあるものの、空いていれば1,000円追加でCLASS Jが利用できます。これはオススメです♪<br /><br />それでは5月19日のB’z LIVE GYM 2015 ~EPIC NIGHT~ IN AMAMIへの参戦を含めた今回の旅第一章〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之①奄美群島~1日目:奄美大島アプローチ・北部観光編~〟がはじまります♪<br /><br />【2015年5月18日月曜日】<br />ど田舎我が家  06:54<br />Stone Mountain St. 07:03<br />07:13《快速姫路行き:240円》<br />京都 07:29<br />07:40《大阪空港リムジンバス:1,310円》<br /><br />旅立ちの朝はいつもバタバタします。4時起きで準備をしましたが、やはりちょっと時間オーバし、結局いつものごとく同居人に駅まで送って貰います。最寄駅からは、予定より一本遅れのJRにはなりましたが、京都駅でちゃきちゃきと行動した結果、空港リムジンは予定通りに乗れました。そして着いた先は大阪伊丹空港、約3年半ぶりにやってきました。<br /><br />私の〝南の島の旅日記〟は、初回を除いてPEACHやJETSTARのLCCを利用していますが、今回は安ツアーの利用ということでJALを使います。それも伊丹発着便です。とにかく最初はチェックインカウンターへと向かい、CLASS Jへのアップグレードをリクエストします。3Aでアサインができたみたいで1,000円払って完了となりますが、久しぶりの伊丹空港なので少し散策してみます。とは言えそれ程大きくはないためすぐに終わってしまいます。そして流れに沿って保安検査場に進みますが、まだ伊丹空港って行先表示板が〝パラパラ〟のアナログなんですね。それが一番大きな発見でした(笑)。<br /><br />そうこうして搭乗が開始されます。JL2465 ITM-ASJはLCCの主力機である〝B737-800〟です。航空機の中では小型機に分類されていますが、LCC慣れしているため違和感はありません。その3列目の2列掛けの窓際です。手荷物を頭上の収納棚にほうり上げ、さっさと着席しシートベルト着用でスタンバイOKです。<br /><br />伊丹空港 08:29<br />09:30 JL2465《3A:CLASS J》《追加1,000円》<br />09:30 ドアクローズ<br />09:33 ムーブ<br />09:49 離陸<br />11:11 着陸<br />11:14 停止<br />11:16 降機<br />奄美空港 11:16<br /><br />定刻に出発した飛行機は、典型的な都市型空港である伊丹空港を離陸し一路奄美大島へと向かいます。途中高知上空では雲が広がっていたこともあり、若干天候を気にはしましたがそれだけはどうすることもできません。そうしているうちに〝飲み物〟サービスが始まります。レギュラーキャリアでは当たり前ですが、LCCや短区間では〝なくて当たり前〟のものです。ジュースを頂いた後、CAさんに進められるままついついおかわりまで頂いちゃいました♪<br /><br />そう言えば…今更なんですが、南西諸島としてのくくりとして捉えていた奄美大島だったので、沖縄に近いとばかり思っていたところがありました。実はそういう訳でもなく結構手前だったことがわかりました。2時間かかる沖縄に対し1時間45分で着いてしまうことを考えるとそうなんですけどね♪直線距離が500kmも近いようですし。 <br /><br />CLASSJで寛いでいるのもつかのま、あっという間に着陸態勢に入ります。南下するに従い天気が回復したのはラッキーでした♪車窓から見る奄美の海は沖縄に比べると深いようで、写真のようにBLUEが強調されています。そして着陸、初奄美になりますが、奄美空港は海にせり出すように作られているみたいです。なので着陸時には余計に〝奄美の海〟を堪能できるようになっているのかも知れません。<br /><br />駐機してボーディングブリッジがつながれ、降機が始まります。荷物を降ろさないといけないため、人の流れが途切れるのを待って荷物を降ろしてさっさと降機します。機内預けの荷物もないため、〝何も考えず〟到着ロビーに出てしまいました。取りあえずレンタカーを借り受けないといけなかったので、恒例の〝初奄美一服〟を決め込んだ後に駐車場へと向かいます。今回〝島レンタカー〟を利用しました。いつもは〝レンタカーサイト〟を利用し、安いところを利用することが多い私ですが、今回の奄美に来た〝イチバン〟の目的は、5月19日火曜日に〝奄美文化センター〟で行われるB’z LIVE GYM 2015~EPIC NIGHT~IN AMAMIに参戦することです。当然同じ目的の方の来島が集まる時期であり、結果19日・20日の宿泊とレンタカーが手配できない状況でした。結局待てば間際に手配できたようですが、意外と高い奄美のレンタカー、少しでも安いものということで探したところがこの島レンタカーになります。とりあえず手続きだけを終えて、結構前の〝moco〟クンが奄美の足になってくれることに決まりました。受付を終えて空港の散策に出かけます。<br /><br />おやおやなんでしょう…、到着口に人だかりがしています。実はこれ〝出待ち〟と呼ばれるものですが、〝有名人〟が出てくるのを待っている様子です。この有名人こそ、この奄美大島で9年ぶりとなるライブを行うB’zのお二人、即ち〝稲葉さん〟であり〝松本さん〟になります。一昔前なら躍起になって入島予定などを調べたこともありましたが、今は単純に〝ライブ参加〟だけが目的なのでそんなことは考えもよりません。ちなみに奄美の前の公演が大分だったので、福岡から奄美入りだったそうです。ということは、そそくさと出て行かず荷物のターンテーブル前で粘っていたら見られたかも…う~ん残念。でも福岡線ってDHC-8-Q400型機なので、モノクラスの97人乗りの飛行機の機内ってどんなだったんでしょうね(笑)。まあそんなこともありましたが過ぎた時間は取り戻せないので、展望スペースに上がって飛行機の写真を撮った後、いよいよ奄美大島アクティビティーを開始するべく車をスタートさせます。<br /><br />奄美空港 11:40 レンタカー借受け<br />     13:00 レンタカー乗り出し<br />笠利灯台 14:45<br />     15:30<br />ホテル 18:53(66.3km)<br /> <br />とにかく今日の奄美大島は〝暑~い〟!今朝起きた頃の淡海の国は〝寒~い〟のひとことだったので、暑いかもと思いながら厚めのパーカーを羽織ってきました。しかしそれが間違いなのに気付いたのは伊丹空港、袖を巻くって凌ごうと思いましたが無理でした。結局バックに仕舞い込み、いつもの半袖シャツ姿になるも奄美に着いたら…。とにかく〝エアコンがんがん〟で走ろうとするも、ここでエアコンの効きが悪いことに気付きます。しかし仕方がありません。窓を全開にして走る〝エコドライブ〟です。<br /><br />途中郵便局を経由し、着いた先は〝あやまる岬〟。何を〝謝る〟のかツッこまれそうですが、違います。その昔奄美の乙女たちは正月になると、赤・青・黄の色とりどりの色で刺繍した手鞠(てまり)で、手まり唄を歌いながら鞠つきをしたそうです。そしてこの岬一帯のなだらかな地形こそがアヤに織られた手毬によく似ているところから、あやまると伝えられるようになり、地名となったのだろうと言われているそうです。	<br /><br />〝あやまる岬〟の駐車場に車を停めると、眼下に〝あやまる岬公園〟が広がっています。そして向かいの丘には展望台があるのですが、脚力に自信のない方は、最初に公園の駐車場に車を停め、公園散策と展望台に上った後、車をあやまる岬の駐車場に停めて散策された方が良いかと思います。私はあやまる岬の駐車場に車を停め、一度公園迄下った後、展望台に登りました。つまり下りて登ってを2回繰り返すことになります。当然ヘタレは何回休憩を入れたかすら覚えていません…。注意しましょう。<br /><br />そして次に向かった先は笠利灯台。奄美大島の北端に位置する場所ですが、こちらも近くの駐車場に停めてすぐに行けるといったものではなく、階段を登って行く必要があります。空いてはいたので、階段のすぐ下に車を停めて歩き出しましたが…、これまた一筋縄には行きません。こちらも3回休憩をいれてなんとか登り切りましたが、ふ~っ、骨が折れます。天気が良いので、休憩するにも炎天下になるので。しかし登り切る苦労があったこそ見ることができる奄美の海は格別でした!<br />奄美北部の観光地では、歩かないといけない場所ばかりです。特にこれからの季節暑い中歩かないといけないことは、それなりの覚悟や準備が必要だと思いますが、その先に待っている景色は何事にも変えられないものがありますので、せっかくなので是非ともチャレンジして頂きたく思います♪<br /><br />灯台までの階段を往復した後、少し戻った場所にある休憩所に立ち寄ります。多分本来ならこの駐車場に車を停めて灯台まで歩くことになっていると思います。しかし空いていたことと、ヘタレの性格では、少し歩くことすら手を抜くことは、致し方ないと取って頂くとして、竜宮城伝説を彷彿させる〝幸せのカメさん〟と〝浦島太郎〟のモニュメントがあるこの休憩所、なかなか絵になる景色を堪能できます。iPhoneのHDR機能に頼りっきりの写真しか撮っていないヘタレが言うのもなんなのですが、青い空と白い灯台、そしてマーブルのモニュメントがなんともいえない良い味を出しています。天候等自然現象に左右される要素が多いものの、奄美に来たら是非どうぞの〝あやまる岬〟と〝笠利灯台〟、そして〝夢をかなえる「カメさん」〟にあやかりたいと願いつつ先を急ぐことにします。<br /><br />とにかく奄美大島北部は道がくねくね曲がっています。おまけにアップダウンが激しく、アクセルをベタ踏み状態にしないと非力な軽自動車は走りません。おまけにエアコンの効きが悪く、汗までかいてしまう状態なので、クビにタオルを巻いたままで運転している状況です。それでも看板が出ている場所はいくつか立ち寄りましたが、灰皿がないので一服もできずに走って行きます。そして龍郷町にある〝黄瀬漁港〟までやって来てやっと一服。だいぶ日も西に傾いてきたため、初日のアクティビティーを終了し、本日の宿である名瀬のホテルニュー奄美へと向かいます。<br /><br />走ること66.3kmでホテルに到着。宿泊代金はツアー代金に含まれているため、追加オーダーの夕食代金のみ支払います。値段の割にはなかなかの内容のセットメニューの夕食を頂いた後、汗を流して翌日の行程を練ってみます。ただ距離感が掴み切れていない奄美大島なので、あくまでも出たとこ勝負にしないといけないところが多く、長旅の疲れを取るために寝ることにしますzzz。こんな感じで初日の夜は更けて行きます。<br /><br />【宿泊】ホテルニュー奄美<br />〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-2<br />TEL:0997-52-2000 FAX:0997-53-0605<br />別館シングルC 1泊朝食付(阪急交通社手配:ツアー代金に組込)<br />※夕食別手配:1,050円<br />旅行代金:26,500円<br /><br />【レンタカー】島レンタカー<br />軽自動車72時間免責補償込(10,815円)<br />鹿児島県奄美市名瀬朝仁新町8-18<br />TEL:090-2716-6569 FAX:0997-53-6725<br /><br />小計:40,915円<br /><br />《本日の立寄り郵便局》<br />宇宿郵便局(79005)<br />笠利郵便局(79002)<br />屋仁郵便局(79004)<br />赤木名郵便局(79003)<br />赤尾木郵便局(79008)<br />大勝郵便局(79009)<br />名瀬郵便局(79001)<br /><br /><br />これで〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之①奄美群島~1日目:奄美大島アプローチ・北部観光編~〟は終わります。<br />

あみんちゅ暴走南国の旅その参之①奄美群島~1日目:奄美大島アプローチ・北部観光編~

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2015/05/18 - 2015/05/22

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

【あみんちゅ暴走南国の旅その参奄美群島編~奄美大島・喜界島~】

2013年9月に〝初石垣〟を体験したことからはじまった〝南国の旅〟シリーズですが、今回は鹿児島県の離島である〝奄美大島〟と〝喜界島〟を訪ねます。LCCを使った旅がほとんどですが、今回の目的地である〝奄美大島〟は関西地区からのLCC便は今現在ありません。成田発のバニラエアーの便はありますが、成田まで行ってから奄美まで向かうことを考えると〝時間のロス〟の割には〝金額的なメリット〟があまりないという結論に至りました。休みを取る〝日数〟はともかく、その〝時間のロス〟が出ないようにするパターン、それが今回利用した私にとっては〝天敵(笑)〟のH旅行社のフリープラン、奄美大島1泊5日を利用しました。私自身このエリアに関する情報には疎いため、JALの単独運行=すごく高い!というイメージしかありませんでした。しかしふたを開けると…基本(往復飛行機+一泊の宿泊代)が25,500円♪ただ今回は1・2泊目を合わせるために1,000円アップの26,500円で手配ができました。最近のIT運賃と呼ばれるものの〝クラス分け〟がどうなっているのかはわかりませんが、10日前締め切りのこの商品、事前指定できる座席には限りはあるものの、本当に〝お気軽料金〟で旅することができます。当日空席があればの条件はあるものの、空いていれば1,000円追加でCLASS Jが利用できます。これはオススメです♪

それでは5月19日のB’z LIVE GYM 2015 ~EPIC NIGHT~ IN AMAMIへの参戦を含めた今回の旅第一章〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之①奄美群島~1日目:奄美大島アプローチ・北部観光編~〟がはじまります♪

【2015年5月18日月曜日】
ど田舎我が家 06:54
Stone Mountain St. 07:03
07:13《快速姫路行き:240円》
京都 07:29
07:40《大阪空港リムジンバス:1,310円》

旅立ちの朝はいつもバタバタします。4時起きで準備をしましたが、やはりちょっと時間オーバし、結局いつものごとく同居人に駅まで送って貰います。最寄駅からは、予定より一本遅れのJRにはなりましたが、京都駅でちゃきちゃきと行動した結果、空港リムジンは予定通りに乗れました。そして着いた先は大阪伊丹空港、約3年半ぶりにやってきました。

私の〝南の島の旅日記〟は、初回を除いてPEACHやJETSTARのLCCを利用していますが、今回は安ツアーの利用ということでJALを使います。それも伊丹発着便です。とにかく最初はチェックインカウンターへと向かい、CLASS Jへのアップグレードをリクエストします。3Aでアサインができたみたいで1,000円払って完了となりますが、久しぶりの伊丹空港なので少し散策してみます。とは言えそれ程大きくはないためすぐに終わってしまいます。そして流れに沿って保安検査場に進みますが、まだ伊丹空港って行先表示板が〝パラパラ〟のアナログなんですね。それが一番大きな発見でした(笑)。

そうこうして搭乗が開始されます。JL2465 ITM-ASJはLCCの主力機である〝B737-800〟です。航空機の中では小型機に分類されていますが、LCC慣れしているため違和感はありません。その3列目の2列掛けの窓際です。手荷物を頭上の収納棚にほうり上げ、さっさと着席しシートベルト着用でスタンバイOKです。

伊丹空港 08:29
09:30 JL2465《3A:CLASS J》《追加1,000円》
09:30 ドアクローズ
09:33 ムーブ
09:49 離陸
11:11 着陸
11:14 停止
11:16 降機
奄美空港 11:16

定刻に出発した飛行機は、典型的な都市型空港である伊丹空港を離陸し一路奄美大島へと向かいます。途中高知上空では雲が広がっていたこともあり、若干天候を気にはしましたがそれだけはどうすることもできません。そうしているうちに〝飲み物〟サービスが始まります。レギュラーキャリアでは当たり前ですが、LCCや短区間では〝なくて当たり前〟のものです。ジュースを頂いた後、CAさんに進められるままついついおかわりまで頂いちゃいました♪

そう言えば…今更なんですが、南西諸島としてのくくりとして捉えていた奄美大島だったので、沖縄に近いとばかり思っていたところがありました。実はそういう訳でもなく結構手前だったことがわかりました。2時間かかる沖縄に対し1時間45分で着いてしまうことを考えるとそうなんですけどね♪直線距離が500kmも近いようですし。

CLASSJで寛いでいるのもつかのま、あっという間に着陸態勢に入ります。南下するに従い天気が回復したのはラッキーでした♪車窓から見る奄美の海は沖縄に比べると深いようで、写真のようにBLUEが強調されています。そして着陸、初奄美になりますが、奄美空港は海にせり出すように作られているみたいです。なので着陸時には余計に〝奄美の海〟を堪能できるようになっているのかも知れません。

駐機してボーディングブリッジがつながれ、降機が始まります。荷物を降ろさないといけないため、人の流れが途切れるのを待って荷物を降ろしてさっさと降機します。機内預けの荷物もないため、〝何も考えず〟到着ロビーに出てしまいました。取りあえずレンタカーを借り受けないといけなかったので、恒例の〝初奄美一服〟を決め込んだ後に駐車場へと向かいます。今回〝島レンタカー〟を利用しました。いつもは〝レンタカーサイト〟を利用し、安いところを利用することが多い私ですが、今回の奄美に来た〝イチバン〟の目的は、5月19日火曜日に〝奄美文化センター〟で行われるB’z LIVE GYM 2015~EPIC NIGHT~IN AMAMIに参戦することです。当然同じ目的の方の来島が集まる時期であり、結果19日・20日の宿泊とレンタカーが手配できない状況でした。結局待てば間際に手配できたようですが、意外と高い奄美のレンタカー、少しでも安いものということで探したところがこの島レンタカーになります。とりあえず手続きだけを終えて、結構前の〝moco〟クンが奄美の足になってくれることに決まりました。受付を終えて空港の散策に出かけます。

おやおやなんでしょう…、到着口に人だかりがしています。実はこれ〝出待ち〟と呼ばれるものですが、〝有名人〟が出てくるのを待っている様子です。この有名人こそ、この奄美大島で9年ぶりとなるライブを行うB’zのお二人、即ち〝稲葉さん〟であり〝松本さん〟になります。一昔前なら躍起になって入島予定などを調べたこともありましたが、今は単純に〝ライブ参加〟だけが目的なのでそんなことは考えもよりません。ちなみに奄美の前の公演が大分だったので、福岡から奄美入りだったそうです。ということは、そそくさと出て行かず荷物のターンテーブル前で粘っていたら見られたかも…う~ん残念。でも福岡線ってDHC-8-Q400型機なので、モノクラスの97人乗りの飛行機の機内ってどんなだったんでしょうね(笑)。まあそんなこともありましたが過ぎた時間は取り戻せないので、展望スペースに上がって飛行機の写真を撮った後、いよいよ奄美大島アクティビティーを開始するべく車をスタートさせます。

奄美空港 11:40 レンタカー借受け
     13:00 レンタカー乗り出し
笠利灯台 14:45
     15:30
ホテル 18:53(66.3km)

とにかく今日の奄美大島は〝暑~い〟!今朝起きた頃の淡海の国は〝寒~い〟のひとことだったので、暑いかもと思いながら厚めのパーカーを羽織ってきました。しかしそれが間違いなのに気付いたのは伊丹空港、袖を巻くって凌ごうと思いましたが無理でした。結局バックに仕舞い込み、いつもの半袖シャツ姿になるも奄美に着いたら…。とにかく〝エアコンがんがん〟で走ろうとするも、ここでエアコンの効きが悪いことに気付きます。しかし仕方がありません。窓を全開にして走る〝エコドライブ〟です。

途中郵便局を経由し、着いた先は〝あやまる岬〟。何を〝謝る〟のかツッこまれそうですが、違います。その昔奄美の乙女たちは正月になると、赤・青・黄の色とりどりの色で刺繍した手鞠(てまり)で、手まり唄を歌いながら鞠つきをしたそうです。そしてこの岬一帯のなだらかな地形こそがアヤに織られた手毬によく似ているところから、あやまると伝えられるようになり、地名となったのだろうと言われているそうです。

〝あやまる岬〟の駐車場に車を停めると、眼下に〝あやまる岬公園〟が広がっています。そして向かいの丘には展望台があるのですが、脚力に自信のない方は、最初に公園の駐車場に車を停め、公園散策と展望台に上った後、車をあやまる岬の駐車場に停めて散策された方が良いかと思います。私はあやまる岬の駐車場に車を停め、一度公園迄下った後、展望台に登りました。つまり下りて登ってを2回繰り返すことになります。当然ヘタレは何回休憩を入れたかすら覚えていません…。注意しましょう。

そして次に向かった先は笠利灯台。奄美大島の北端に位置する場所ですが、こちらも近くの駐車場に停めてすぐに行けるといったものではなく、階段を登って行く必要があります。空いてはいたので、階段のすぐ下に車を停めて歩き出しましたが…、これまた一筋縄には行きません。こちらも3回休憩をいれてなんとか登り切りましたが、ふ~っ、骨が折れます。天気が良いので、休憩するにも炎天下になるので。しかし登り切る苦労があったこそ見ることができる奄美の海は格別でした!
奄美北部の観光地では、歩かないといけない場所ばかりです。特にこれからの季節暑い中歩かないといけないことは、それなりの覚悟や準備が必要だと思いますが、その先に待っている景色は何事にも変えられないものがありますので、せっかくなので是非ともチャレンジして頂きたく思います♪

灯台までの階段を往復した後、少し戻った場所にある休憩所に立ち寄ります。多分本来ならこの駐車場に車を停めて灯台まで歩くことになっていると思います。しかし空いていたことと、ヘタレの性格では、少し歩くことすら手を抜くことは、致し方ないと取って頂くとして、竜宮城伝説を彷彿させる〝幸せのカメさん〟と〝浦島太郎〟のモニュメントがあるこの休憩所、なかなか絵になる景色を堪能できます。iPhoneのHDR機能に頼りっきりの写真しか撮っていないヘタレが言うのもなんなのですが、青い空と白い灯台、そしてマーブルのモニュメントがなんともいえない良い味を出しています。天候等自然現象に左右される要素が多いものの、奄美に来たら是非どうぞの〝あやまる岬〟と〝笠利灯台〟、そして〝夢をかなえる「カメさん」〟にあやかりたいと願いつつ先を急ぐことにします。

とにかく奄美大島北部は道がくねくね曲がっています。おまけにアップダウンが激しく、アクセルをベタ踏み状態にしないと非力な軽自動車は走りません。おまけにエアコンの効きが悪く、汗までかいてしまう状態なので、クビにタオルを巻いたままで運転している状況です。それでも看板が出ている場所はいくつか立ち寄りましたが、灰皿がないので一服もできずに走って行きます。そして龍郷町にある〝黄瀬漁港〟までやって来てやっと一服。だいぶ日も西に傾いてきたため、初日のアクティビティーを終了し、本日の宿である名瀬のホテルニュー奄美へと向かいます。

走ること66.3kmでホテルに到着。宿泊代金はツアー代金に含まれているため、追加オーダーの夕食代金のみ支払います。値段の割にはなかなかの内容のセットメニューの夕食を頂いた後、汗を流して翌日の行程を練ってみます。ただ距離感が掴み切れていない奄美大島なので、あくまでも出たとこ勝負にしないといけないところが多く、長旅の疲れを取るために寝ることにしますzzz。こんな感じで初日の夜は更けて行きます。

【宿泊】ホテルニュー奄美
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-2
TEL:0997-52-2000 FAX:0997-53-0605
別館シングルC 1泊朝食付(阪急交通社手配:ツアー代金に組込)
※夕食別手配:1,050円
旅行代金:26,500円

【レンタカー】島レンタカー
軽自動車72時間免責補償込(10,815円)
鹿児島県奄美市名瀬朝仁新町8-18
TEL:090-2716-6569 FAX:0997-53-6725

小計:40,915円

《本日の立寄り郵便局》
宇宿郵便局(79005)
笠利郵便局(79002)
屋仁郵便局(79004)
赤木名郵便局(79003)
赤尾木郵便局(79008)
大勝郵便局(79009)
名瀬郵便局(79001)


これで〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之①奄美群島~1日目:奄美大島アプローチ・北部観光編~〟は終わります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー タクシー JALグループ JRローカル 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
その他
利用旅行会社
阪急交通社

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