2015/05/18 - 2015/05/22
392位(同エリア1516件中)
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
【あみんちゅ暴走南国の旅その参奄美群島編~奄美大島・喜界島~】
2013年9月に〝初石垣〟を体験したことからはじまった〝南国の旅〟シリーズですが、今回は鹿児島県の離島である〝奄美大島〟と〝喜界島〟を訪ねます。LCCを使った旅がほとんどですが、今回の目的地である〝奄美大島〟は関西地区からのLCC便は今現在ありません。成田発のバニラエアーの便はありますが、成田まで行ってから奄美まで向かうことを考えると〝時間のロス〟の割には〝金額的なメリット〟があまりないという結論に至りました。休みを取る〝日数〟はともかく、その〝時間のロス〟が出ないようにするパターン、それが今回利用した私にとっては〝天敵(笑)〟のH旅行社のフリープラン、奄美大島1泊5日を利用しました。私自身このエリアに関する情報には疎いため、JALの単独運行=すごく高い!というイメージしかありませんでした。しかしふたを開けると…基本(往復飛行機+一泊の宿泊代)が25,500円♪ただ今回は1・2泊目を合わせるために1,000円アップの26,500円で手配ができました。最近のIT運賃と呼ばれるものの〝クラス分け〟がどうなっているのかはわかりませんが、10日前締め切りのこの商品、事前指定できる座席には限りはあるものの、本当に〝お気軽料金〟で旅することができます。当日空席があればの条件はあるものの、空いていれば1,000円追加でCLASS Jが利用できます。これはオススメです♪
それでは今回の旅第三章〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之③奄美群島~3日目:奄美大島南部観光編~〟がはじまります♪
2015年5月20日水曜日
ホテルニュー奄美 10:00
道の駅奄美大島住用(みちのえきあまみおおしますみよう) 12:15
《マングローブパーク入場料:500円》
13:20
せとうち海の駅 13:57
15:20
道の駅奄美大島住用 16:15
16:50
龍郷癒しの宿さとの家 18:45(ADD330.0km:TP125.7km)
早くも今回の旅の中日である3日目となりました。今日は奄美大島南部の瀬戸内町迄行ってみようと思っています。最近の旅行パターンで8:00に起床し、しばらく寛いだ後朝食を食べに行きます。8:30なのですが結構な数のお客がいました。そういえば昨日は当の本人も参加したB’zのライブがあったので、空室がない程の混雑だったことを考えると当たり前のことではあります。とはいえ時間も時間、行動が早い方はもう出かけている時間なので、マイペースに朝食バイキングを取り分けて頂きます。写真で切り取っただけではわかり辛いのかも知れません、でも何となく取り分けた量も少ないように思えます。いつものように〝がっつり食べたい〟という気持ちは薄れていたことは間違いないので…。
今日は龍郷町の宿に泊まるため、10:00のチェックアウトに併せて出て行きます。これが実は大混雑!ようは昨日ライブのためだけに奄美に来島した輩が、1泊2日の滞在で帰るために出て行く時間とバッティングしてしまいました。この方達は間違いなく大阪行きを使うため、バスやタクシーでそのまま空港入りしてそのまま12:00に奄美を後にする手筈です。まあ私も同じ目的ではあるため、意見をすることはできませんが、結構な荷物を一人ひとりが携え、おまけに4人組が同時にエレベーターを使うと、定員まで乗らなくても重量オーバーで他が乗れなくなってしまいます。おまけにこの手のグループの一番たちの悪いことは、会場で新たに知り合ったメンバーが情報交換や一緒に帰るために、〝宿泊していないホテル〟のロビーにたむろし、当たり前のように大きな声で喋っていることは他の宿泊客の迷惑以外に何ものでもありません。旅行代金が安くなり、〝遠征〟と呼ばれる居住地ではないエリア迄〝チケット〟さえ手に入れることができれば〝容易く〟行くことができるようになった昨今、このマナーの欠如はこそが今深刻な問題とされています。B’zのライブだけでも17年間に渡り行き続けている私ですが、会場でも〝空席〟になっている場所をへと移るなど、数年前には考えられない現実を目の当たりにします。人がとやかく言って変わるものでもないですし、またそういう輩と今後〝会うかどうか〟と言われると会うこともないでしょう。しかしすべての方が〝お金〟を払って来ていることは疑う余地のない事実であり、それを邪魔する〝権利〟は誰にもありません。家族連れを含め〝少人数〟のグループに対し、〝一人旅〟を愛する方々が〝相手にしたくない理由〟として最も多く挙げる理由が〝関わり合いを持ちたくない〟〝うっとおしい〟ということはモラルの欠如によって引き起こされていることではないでしょうか…。こんなことを言っても仕方がありませんが…。
朝からヒートアップしてしまいましたが、取り敢えず出発することにします。残念ながら今日も梅雨の雨空です。これだけ雨に降られたことは今までなかったので記憶を辿ると、このGW明けの時期に旅をすることがあまりなかったことに気付きます。前回は…2007年のZARDのボーカルだった〝坂井泉水さん〟の青山祭事場であった音楽葬だったように思います。確率の問題で〝雨天〟にあたらなかっただけですが、自然現象に文句を言っても始まらないので車を走らせて行きます。
名瀬から国道58号線を南下して向かった先は、道の駅奄美大島住用(すみよう)。黒潮マングローブグローブパークを併設した、奄美大島唯一の〝道の駅〟になります。ちょうど着いた時には雨は上がってはいるものの曇天でおまけにシーズンオフの平日でもあり、さほど来客はいませんでした。併設されている〝パットゴルフ場〟ではなにやらコンペみたいなものをやっていたようですが、興味がないのでスルーします。そして500円の入場料を支払って〝黒潮マングローブパーク〟へと足を進めます。こちらにはカヌーで巡る〝マングローブ群生林〟が1,500円で体験できます。水着着用+サンダル履きと濡れても良い格好が必須なのでどれも満たしていない私は当然パスするしかありませんが、この天気だと寒いんじゃないかな?と思う気持ちがあり、またの機会に〝楽しみ〟として取って置くことにして先に進みます。そして〝黒潮マングローブパーク〟の絶景ポイントである展望台へとやってきました。見方によってはただの〝ビューポイント〟としか見えないかも知れません。しかし元々〝マングローブ群生林〟そのものが、海抜が低く潮の満ち引きによって、川に海水が流れ込む場所にあるため、少しの高さでも結構な景色を楽しむことができます。しか~し、その階段が結構骨が折れます(泣)。単純に運動不足からきているもののようにも思えるのですが、また一息には登れません。それでもなんとか階段を登り切り、風景を堪能します。ここまでマングローブ群生林が固まっているところは他にはないのかも知れません。ただ残念なことにこの天気…、写真で切り取っても〝キレイな写真〟には程遠いものしか撮れません。以前西表島で撮ったものは天気も良かったこともあり、ヒルギの緑と青い海、そして青い空と白い雲のグラデーションが素晴らしいものでした。同じようにこの展望台から見た景色もそのように見える筈なので、次回の優先課題として取って置くことにします。
そうこうして約1時間程見て回った後、少しお土産を見てから再び車を走らせます。しばらくは昨日走った国道58号線を逆方向へと南下し、瀬戸内町中心部の古仁屋地区へとやってきました。中心部とはいえ田舎は田舎なので、街中へ入って行くと独特のごちゃごちゃした道になってきます。そしてやって来たのが〝せとうち海の駅〟、海産物をはじめとした〝海の食材〟やお土産物を直販している他、加計呂麻島などに向かうフェリーの出発点でもあります。一日数便の加計呂麻島は、古仁屋同様鹿児島県大島郡瀬戸内町に属する〝離島〟になりますが、先の大戦に於ける戦争史跡が数多く残る場所としても有名です。机上の計画を立てているときには行くことも考えていましたが、なんせ交通の便が悪く日帰りで島巡りをするにはかなり難しいことがわかりました。予定は未定のいつもの旅なので、ぶっつけ本番ならなんとかなることもあるのですが、さすがに準備不足の状況では行って帰ってくるのが精一杯だということを知り、泣く泣く諦めることにしました(泣)。多分このあたりの離島周遊をするなら、瀬戸内町に泊まって行動する必要を感じました…。
この瀬戸内町ですが〝クロマグロ〟の漁獲高が日本一だそうです。〝海の駅〟建物の前には〝クロマグロ〟をモチーフとしたモニュメントが作られています。この海の駅ができたのはそれ程古くはないようです。しかし石垣島をはじめとした八重山の離島にある浮桟橋とは違い、昔ながらの漁港であり港でもあるこの場所、なにか新鮮なものを感じました♪
海の駅の建物横にある〝幸せの鐘〟を見つつ、恩恵に肖りたいと思いながら今一度行程を整理します。今晩お世話になる龍郷町の宿へは、国道58号線を北上するだけですが、昨日時間切れで回れなかった宇検村の一部へと足を伸ばすと、結局古仁屋まで戻って来なければいけないので、その往復分の距離と時間が掛かることがわかりました。今更の話ではありますがとにかくこの旅行中、〝目一杯〟の行程で回っているため疲れが溜まって来ています。そのこともあり19:00予定チェックインを少し早めようと思い、戻るルートを取ることにしました。とりあえず近くのスタンドで一部給油をした後、国道58号線を北上して行きます。そして行きに立ち寄った〝道の駅奄美大島住用〟に立ち寄って一服、そこからひたすら走り続け、名瀬の〝ダイエー大島店〟で飲み物を買った後、再び北上して龍郷町に入り、曲がるところを何回か間違えながら無事今晩お世話になる〝癒しの宿さとの家〟へと到着します。寄り道ばかりしていたのでそれ程早くはなりませんでしたが、それでも18:45に到着できました。本日の走行距離125.7km、3日間で既に330.0km走っています…。
この〝癒しの宿さとの家〟ですが、オーナーの敷地内にあったワンルームのアパートを転用した感じを受けます。外観等はアパートそのものという感じだったので。その中の奥から2部屋目の〝208号室〟が今夜の寝床になりますが、外観を見た感じ、それ程期待はしていませんでした。しかし、ドアを開けた瞬間目に入ってきた光景は…、〝テラス越しの海〟でした。〝オーシャンビュー〟をうたう施設は数多くあれど、逆に〝海〟しか見えない施設は見たことがありません。多分〝安宿〟の範疇には属するとは思いますが、この海しか見えないロケーションに建つこの宿には、久しぶりの感動を覚えました♪
2食付でお願いしていたので、到着した後一息ついて母屋の食堂へと向かいます。このあたりは本当に民宿チックですが、その点は慣れています。というより出された食事の量に〝ビックリ!〟。確かに品数の多さは書かれてはいましたがここまでだとは…。しかし食欲が落ちている中、美味しく頂いていたのですが食べきれませんでした。少し申し訳ない気持ちと残念な気持ちが交錯してしまった3日目の夕食でした。
安宿とは言いましたが、ユニットバスが全室完備されています。なので都合のいい時間に使うことができます♪食事を頂いた後、先に汗を流そうと珍しく湯船にお湯を貯めて〟どっぽ~ん〟してからシャワーを使いますが、ここでまさかのハプニング。いつの時代のものだったかは覚えていませんが、給湯器の設定でバスタブの湯量の調節が自動でできてしまうものだったため、中途半端にバスタブに湯をはった後シャワーを使っていると、まさかの給湯停止(泣)。蛇口をひねってもお湯が出ないので、〝もしかして〟と思い給湯器の設定を見たら停止していました。勿論故障ではなく、普通に一度スイッチを落として立ち上げるとちゃんとお湯も出ましたが、ちょっと貴重な体験ができました(笑)。
汗を流した後、和室のメリットである充電したままスマホが使える状態を活かし、明日の行程を確認します。とは言え明日は喜界島へと飛行機で渡り、その後島内観光としか決められないのでどうしようもありません。とにかく奄美空港で車を返車することから逆算し、宿を何時に出ればいいかだけを確認し、早々に寝ることにします。そしてzzz…というのがいつものパターンなのですが、この〝類稀なるオーシャンビュー〟が災いすることがありました(驚)。室内が少し暑かったものの、海からの風が心地よくエアコンをかける必要もないかと窓を開けていました。しかし布団に横になりながらスマホを弄っていると、その〝潮騒〟があまりにも〝うるさい〟ことに気付きます。適度な潮騒だと良いのですが、やはり大きすぎるものね…。もったいない気持ちは凄くありましたが、窓を閉めてエアコンをかけていると、窓越しの心地よい潮騒に誘われていつの間にか寝入ってしまったようです。そんな形で奄美大島最後の夜は更けて行きますzzz。
【宿泊:るるぶ手配】
癒しの宿さとの家
〒894-0411鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木151-3
《TEL》0997-62-5422 《FAX》0997-57-0511
お母さんの手作り夕朝食2食付プラン♪<2階オーシャンビュー和室8畳>
現地払い:6,200円(ポイント・クーポン利用5,000円)
ガソリン:2,000円《12.41L*149.4円》
小計:7,500円
《本日の立寄り郵便局》
大島小湊郵便局(79013)
古仁屋郵便局(79026)
瀬戸内阿木名郵便局(79027)
これで〝あみんちゅ暴走南国の旅その参之③奄美群島~3日目:奄美大島南部観光編~〟は終わります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー JALグループ JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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3日目の朝を迎えましたが、梅雨の雨がシトシト降っています。
ホテルニュー奄美 宿・ホテル
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恒例の朝食バイキングですが、いつもより心なしか量が減っています…。
レストラン南風 グルメ・レストラン
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そういえば、?奄美の水?といえばこの?あまいろ?ですね♪
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聞いた話なのですが、軽自動車のレンタカーを除くナンバーの?ひらがな?って?あ??ま??み?しかないって本当ですか?
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3日目最初のアクティビティーは?道の駅奄美大島住用?から始まります。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅奄美大島住用にて。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅奄美大島住用にて。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅奄美大島住用にて。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅奄美大島住用にて。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅奄美大島住用には、?黒潮の森マングローブパーク?があります。ちなみに入場料は500円でした。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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住用マングローブパーク展望台より、道の駅奄美大島住用を望む、その①。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その②。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その③。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その④。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その⑤。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その⑥。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その⑦。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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住用マングローブパーク展望台からの景色、その⑧。
マングローブ原生林 自然・景勝地
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黒潮の森マングローブパーク展望台です。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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これがカヌー乗り場です。1,500円とお手軽ですが、残念ながら体力が残っていないので今回はスルーします(泣)。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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展望台に続く階段です。
この写真は上りに撮ったように見えますが、ヘタレがそんなことをしてしまうとその後足が前へ進みません…。黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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私の好きなハイビスカス♪
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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私の好きなハイビスカス♪でもちょっと元気ないかな?
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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こちらは月桃ですね♪
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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天然記念物の?クロウサギ?です。あ、勿論剥製です。
黒潮の森マングローブパーク 公園・植物園
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そして国道58号線を南下し瀬戸内町の?せとうち海の駅?へとやってきました。
こちらが正面玄関です。せとうち海の駅 道の駅
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駐車場は2時間無料とのことでした。
せとうち海の駅 道の駅
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ここから加計呂麻島への?フェリーかけろま?が出ています。
足を伸ばしたかったのはやまやまだったのですが、準備不足で今回は諦めます(泣)。フェリーかけろま 乗り物
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こちらが?せとうち海の駅?港側の入口です。
せとうち海の駅 道の駅
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せとうち海の駅?幸せの鐘?♪
せとうち海の駅 道の駅
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離島の足、?フェリーかけろま?。
フェリーかけろま 乗り物
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幸せの鐘、アップで♪
せとうち海の駅 道の駅
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よくある距離表示板ですが、沖縄までが220km、鹿児島までが460kmってことは鹿児島県でありながら沖縄の方が近いっていうことですか…。
せとうち海の駅 道の駅
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こちらは荷物専用の船のようです。
古仁屋港 乗り物
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せとうち海の駅の?クロマグロのモニュメント?。
瀬戸内町はクロマグロの漁獲高日本一だそうです♪せとうち海の駅 道の駅
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奄美ナンバーの告知ポスター。でも2014年11月17日スタートって最近のことですね♪
せとうち海の駅 道の駅
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ガス欠を気にしながら乗るようなことは、ヘタレにはできないので2,000円分を給油しました。でもリッター当たり149.4円って…結構高いですね…。
古仁屋港 乗り物
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再び国道58号線を今度は北上し、道の駅奄美大島住用まで戻って来ました。
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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さあここを出ると、名瀬を通り過ぎて今晩お世話になる宿がある龍郷町までカッ飛びます♪
道の駅 奄美大島住用 道の駅
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なんとか明るいうちに着くことができました。
龍郷町の?癒しの宿さとの家?。さとの家 宿・ホテル
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さっと車内をキレイにしたところでパシャリ。
さとの家 宿・ホテル
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このステッカーを張っている車が多いんですね…奄美大島♪
さとの家 宿・ホテル
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癒しの宿さとの家、2階和室の入口。
さとの家 宿・ホテル
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癒しの宿さとの家、ユニットバスのおトイレ。
さとの家 宿・ホテル
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癒しの宿さとの家、ユニットバスのバスタブ。
さとの家 宿・ホテル
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ワンルームアパートを改造したような作りをしています。
さとの家 宿・ホテル
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八畳の和室だったと思います。
さとの家 宿・ホテル
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ごくごく普通のお部屋のような感じを受けますが、実は…。
さとの家 宿・ホテル
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テラスから見た海の様子、その①。
さとの家 宿・ホテル
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テラスから見た海の様子、その②。
さとの家 宿・ホテル
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テラスから見た海の様子、その③。
さとの家 宿・ホテル
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テラスから見た海の様子、その④。
さとの家 宿・ホテル
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テラスから見た海の様子、その⑤。
さとの家 宿・ホテル
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そしてこの本格的な夕食♪
さとの家 宿・ホテル
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