★街十色～ 竹富島 のいろ ジャジーいろ①★

2015/01/18 - 2015/01/18

石垣島に一泊した翌日、フェリーで竹富島に足を伸ばしました。
前日の肌寒さとは対照的に、半袖でも暑いくらいの日差し！
日焼けしながらにゃんこと戯れてきました。

エリア 竹富島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 タクシー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

７３０交差点にあるホテルからすぐ、

ゆっくり歩いても１０分かからないくらい、

石垣港離島ターミナル。

いい日顔ハメ。

以前来た時よりかなり立派になっていてビックリ。
潤っているのかな。

待ち時間で大好きブルーシール黒糖。

サザンキングに乗船。

GO！

曇っているけど、竹富島が近づくと
海の色がもっと青くなったのが分かる！

自転車を借りるので、バンに乗り込む。
予約無くても、フラフラっと近づけば乗せてくれます。

港から集落のレンタサイクルのお店まで送迎。

今日の相棒。

ちなみにですが、同じバンに乗った
観光客は全員外国人の方々。
島で会う日本人観光客はリタイア後（かな）の方々ばかり。

旅行に行くと視野が広くなるよ、なんて全く思わないけど
日本の若者は旅行以外に楽しい事がたくさんあるんだなぁと思う。

ブーゲン、咲き乱れる。

水牛車が通りかかります。

牛車優先。車は待って。

次の牛車は、牛さんが途中でストライキ。

後ろの車もじっと待つ。

ガンバレ。

えへ。

牛車の屋根にもシーサーが付いていました。

竹富島のシーサーは表情が独特。

初めて沖縄に行った時、
ごく一般的なシーサーを購入しました。
その後、家（マンションですけど）の門（と勝手に呼んでる）に
設置しているのですが、

竹富島のシーサー売っていたら欲しいと思った。

売ってるお店は見つけられなかったので、
知ってらっしゃる方、良かったら教えて下さい。

前回来て感動した優しいおばあちゃんの作る
素朴なおやつのお店も見つけられなかった。

毎朝、島の人がお掃除して
美しい白砂の道を維持しているそうで、頭が下がります。

水牛車の車庫があった。

お休み中。優しい目。

ゆっくり写真撮りながら島を見たいから
徒歩にしようかとも思ったけど、
同じように迷ってる人がいたら自転車お勧めします。
ポイント同士がけっこう離れていますよ。

前日の肌寒さが嘘のようだ。

親子バージョン。

すごいクールなのも。

朝来てるけど、夕日の名所らしいです。

西桟橋。

小浜島や黒島が見えます。

パパイヤ、つぼみ。

つづきまして、

コンドイビーチ。

突如、にゃんこゾーン。

けんかの傷かな。

猫バス。

血縁関係が分かりやすい顔立ちの猫多し。

普段人には優しくされているのか、
いい子達ばかりです。

まだまだいっぱいいるけど、ざっと。

前日に引き続き、手ぶらでごめんね。

奥の子。
手ぶらだけど肉球触らせてくれた。

海方面に進むにゃんこがいたので、

付いて行ったら
ピタッと止まって急に振り返り、

早足で、

外国人観光客のもとへ！

その他の猫も、同じ場所へ一目散！

急げ急げ！！

お弁当タイムだったみたい！
にゃんこ大集合！！

カラスまで集まって来ちゃった。

あきらめ。

次はカイジ浜を目指します。
この後快晴になりますので、良かったらおつきあいを。