2014/11/23 - 2014/11/23
24位(同エリア83件中)
susuさん
ANAマイルの期限が迫っていたので、ビジネスクラスでどこかに行くべく検討を始めたのが今年の春でした。マイル残高的に行けるのは南アジア辺りまで。
これまでに行ったことのない国という条件を加味すると、どうしても浮上してきてしまうのはインドでした。いずれは行くことになると思っていたのですが、いざ具体的に計画するとなると不安が多すぎてなかなか決断が出来ません。行くと必ず下痢になると聞きますし、石を投げれば詐欺師に当たるくらいのレベルで騙されるとも聞きます。私にとってある意味インドは唯一無二、世界は『インド』と『それ以外の国』の2つに分けられると思うくらいハードルの高い国でした。
インドじゃなくてインドネシアにしようという心の声をなんとか抑えて特典航空券を予約したのが6月下旬。
少ない日数ですがどうせインドまで行くのなら印パ国境を越えてみたい。自らハードルを上げつつそれから5か月、寝ても覚めてもインドとパキスタンのことを考え続けて旅程を組み上げ、現地の移動手段とビザを手配しました。
出発3週間前になって、国境のパキスタン側で自爆テロ事件発生という衝撃のニュースが飛び込んできました。死者50人超。私も行くつもりだった、国境のクロージングセレモニーを狙っての犯行だそうです。元々テロなど滅多にないラホール近郊、前代未聞の事件でした。
はたして影響は?国境は閉鎖されているのか、クロージングセレモニーは開催されているのか。一切の続報を得られないまま出発の日を迎えました。国境に行くかどうかは現地で情報収集して決めよう…。
さらに出発当日の日本で思わぬアクシデントに見舞われながらも、以下の日程で旅してきました。
11/21(金) 成田→デリー→アムリトサルへ
11/22(土) アムリトサル→(国境)→ラホール
11/23(日) ラホール→(国境)→アムリトサル
11/24(月) アムリトサル→バラナシ
11/25(火) バラナシ
11/26(水) バラナシ→アグラへ
11/27(木) アグラ
11/28(金) アグラ→デリー
11/29(土) デリー→成田へ
11/30(日) 成田着
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時頃起きてホットシャワーを浴び(今度は電気が点きました)、非常食のパンを食べて出掛けました。大通りに出たら、路肩の広いスペースで若者達がクリケットをしていました。おお~異文化だなあ。
リクシャを拾ってラホールフォートの近くのバードシャーヒーモスクへ。150Rs(約225円)。
結構な距離を走り、何やら人が大勢いて幕が張り巡らされていてモスクも城(フォート)も何も見えない所で停まりました。走った方向と距離的には多分地図と合ってると思うけど、どこだここは?周囲に建造物が特に見えないんですけど。リクシャドライバーはモスクもラホールフォートもクローズしていると言う。マジで?!そしてここで降ろされて私は一体どうしたらいいの?
私の地図を見て何やら相談している人達。リクシャの中から撮りました。 -
結局どうにもならず、とりあえずどこかからラホールフォートの外観だけでも見えないかと歩いてみました。
なんだか凄く人が多くて混沌としています。 -
何やら行列になって検問?を通ります。
私を追い越した人が皆振り返って顔を見て行きます。一応スカーフを被っているけどそんなに浮いているか…。 -
サトウキビジュースの屋台。
インドでも何度か見ましたが結局チャレンジしませんでした。安全策をとってミネラルウォーター以外は熱い飲み物しか飲まなかったのです。あ、ラッシーは飲んだな。 -
一体全体どこで何をしているんだ私は?無謀無計画にも程があるんじゃないか?マジで何がしたいの?
自分を責めながら奥に進みました。 -
道より低い所にある広場にはテントが張り巡らされていました。何のテントだろう。
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写真を見て今初めて気が付きましたが、奥に見える建物ってラホールフォートだったりする??
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テントの奥には大勢の人が。何をしているんだろう…。
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テントをズームして撮影していたら、手前にいた男性達が僕達を撮って~とアピールしてきました。
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混沌が続くばかりでラホールフォートが見える気がしなかったので、あまり奥に行かずに引き返すことにしました。
その辺りで国境の時と同じように写真を頼まれました。 -
何か入館証のようなものを服に付けていますね。
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何かのイベントなのかな…。
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おおっド派手なバス!
日本の中古車らしい車も沢山ありました。ド派手なペイントがされていても、○○建設とか△△有限会社みたいな文字は消されずに残っていました。オシャレなロゴ感覚なんですね。 -
混沌はもういい。混沌に巻き込まれない所に行きたい…。普通に観光が出来る所に…。
その一心で、全く興味のなかったラホールミュージアムに行くことにしました。博物館なら静かでしょう。リクシャで150Rs(約225円)。
私の横に勝手に男性が乗り込んできて、何やら熱心にかき口説きながら数字(電話番号?)が書かれた紙を押しつけてきました。もう混沌はいいっつーんだよ…くっつくな!ぐいぐい押してリクシャから降ろさせました。 -
リクシャで走っていると、右に大きなモスクが見えました。
!!!
これバードシャーヒーモスクじゃないの!?
止まって!!止まって!!写真撮りたい!!と叫びましたが、停まった角度が悪すぎた…。 -
中央分離帯の花の飾り方が斬新でした。
-
ここがラホールミュージアムだという。本当?門が閉まってるんですけど。
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と思ったら奥から警備員がやってきて、門を少し開けて中に入れてくれました。どうやら営業しているようですが、どうして門を閉めておくんだろう。昨日の郵便局もそうだったけど、もしかして自動車爆弾が突っ込んでくる可能性があったりするのかな…。
警備員はそのままチケット売り場まで案内してくれました。カメラ持ち込み料込みで425Rs(約638円)、高っけえ!!もちろん外国人料金ですが歩き方に載ってる料金の4倍になってる!というかチケットには100Rsって書いてあって、スタンプで400Rsに修正されてる。だがしかし、国境で両替したパキスタンルピーの使い道がなく余りそうだったのでこの時は全く気にしませんでした。 -
警備員は「仏教徒かい?」と私に尋ね、そうですと答えるとそのまま先導して真っ直ぐ『断食するシッダールタ』の前まで連れて行ってくれました。ラホールミュージアム最大の見どころ。
2世紀前半の頃の作品だそうです。思った以上に物凄く昔でびっくり。凄く保存状態が良いです。そしてシッダールタって誰だ…?と思ったら、お釈迦様の本名なんですってね!いつの時代の方なのかも存じ上げませんでしたが紀元前7~5世紀頃だそうです。
無知で恥ずかしい。 -
博物館内部はさすがにとても静か。携帯電話は入口で預けなければいけません。所々にベンチもあるので、休憩を挟みながら見学しました。
館内は仏教コーナー、イスラム教コーナー、油絵(意外に洋風だったり現代的だったりする)コーナーなど部屋ごとに展示品が分かれています。展示物には分かりやすい英語の説明文が添えられているので、思った以上に楽しめました。
パキスタンもインドと同様に男性同士で手を繋ぐ文化のようですが、その展示物をじっくり見たいおじいちゃんと隣の展示物を見たいおじいちゃんが手を引っ張り合っているのを目撃しました。可愛いな!! -
なんと象牙と人骨で作られているそうです。
-
どの部分が人骨だろう…。
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ここでも一緒に写真を撮ってほしいと頼まれました。お返しに写真を頼みやすいのでこのシステムなかなか良いな。パキスタン女性の写真がゲットできて嬉しいです。ブレたけど…。
-
おお、ステンドグラス!いや、カマリア窓?
2階にはパキスタンの歴史的な写真、切手、コインなどが展示されていました。 -
イチオシ
一通り見て1時間ちょっと。館内がだいぶ混んできたのでそろそろ引き上げます。
帰りにチケット売り場近くの売店でポストカードを購入しました。1枚25Rs(約38円)。
昼食を食べよう。行く所はもう決めている。リクシャを拾って宿へ、50Rs(約75円)。宿の前の大通りでなぜかリクシャが職質に遭いました。 -
そう、行き先は宿の近くのケンタッキー!ですが、もう昼の11時過ぎだというのに閉まっている。えっ今日休み?とがっかりして近づいて行ったら、なんと営業開始が12時でした。
仕方がないので宿に戻って時間を潰しました。ついでにチェックアウト。国境への送迎は13時でお願いしていたので、それまでに食事を済ませよう。
共用スペースの椅子に座り、テレビでクリケットを見て時間を潰していたら、同席していたドイツ人のおじさん(左のフレーム外にいる)が「日本でもクリケットが盛んなのかい?」と声を掛けてきました。いやー全然、私もルールよく知らないし多くの日本人は存在自体知らないですよね…この間のアジア大会で初めて日本チームがあるって知りましたし。ドイツではどうなんですかと尋ねると、「いや全然、ドイツはサッカーだけだよ」との答えでした。やっぱりそうなんだ!
宿のスタッフがチャイを入れてくれました。熱々で甘くて美味しい。 -
12時過ぎたので再びケンタッキーに行くと、入口の札がまだCLOSEのまま。ショックを受けていると、近くにいたガードマンのおじさんがドアを開けて「もうやってるかい」と確認してくれ、CLOSEをひっくり返してOPENにしてくれました。ありがとうございます!
レジではパキスタン人の若い女の子が働いていました。これ辛くない?と確認してクランチバーガーのセット(300Rs≒450円)を注文しました。 -
席に座ってポストカードに日記を書きながら待ちました。
久しぶりのちゃんとした(?)食事!クランチバーガーは中にマヨネーズとチリソース?がかかっていて若干ピリ辛でしたが、パキスタンの人からするとこんなの辛いうちには入らないんでしょう。あ~ポテトを食べるのもなんだか久しぶり。旅先でファストフード店に行くことは滅多にないんですが、はまりそうな美味しさでした。店内も広くて清潔で静か。土埃も混沌もない。 -
だいぶパキスタンルピーが余ったので、最後に近くの商店で水やマンゴージュースを購入して宿に戻り、ズベールのリクシャで国境に向かいました。
途中でリクシャの燃料調達に立ち寄りました。パキスタンのリクシャはなんとガスボンベで動いているようです。旅行記②の写真にちょっと写っていますが、運転席の右後ろに40cmくらいの高さのガスボンベが設置されています。ガスボンベごと交換して出発。
パキスタンのリクシャはインドのものとは少し違い、後部のドアがバネ式のドアでしっかり閉まるのでなんとなく振り落とされなさそうな安心感があり、日よけ的にもいい感じでした。外から見られづらいし、パキスタン女性を配慮した設計なんでしょうかね。
ズベールは日本人の名刺を何枚か見せてくれ、あなたの名刺に宿の推薦文を日本語で書いてくれとしつこかったですが、名刺なんて持ってないよ…。国境での客引きに使うようですが、パキスタンビザを取るにはホテルの予約確認書が必要なのでどうなんだろう。もう行くホテルを決めてる人が多いんじゃないかなあ。
紙切れに『良い宿です』と書いて渡しました。宿の推薦文を正直に詳しく書いても良かったですが、ズベールが書く内容を指定してきたので…。
ポーターに連れられてパキスタン側のイミグレに行くと出国審査のカウンターに人がおらず、来てパソコンを起動するところから始めていました。まさか私が今日1人目の出国者じゃないよな…?
国境線周辺はインドから入国してきた時よりもどことなく緊張感が漂っている感じがしました。パキスタン域内にいる時は写真もダメだって言われたし。でも今思うとクロージングセレモニーの客席に女性達がもう座ってるせいだったりするのかな?インドに入るとなんとなくホッとしました。ここからはあまりテロの心配をしなくて済みます。
国境からインドのイミグレまではまたバスで移動しますが、乗客が私しかいないので出発まで暫く待たされました。結局他の乗客は来ませんでしたが。
バスには他に運転手とポリス?軍人?が1人乗っており、暑かったので扇子を出して煽いでいたら、「なんだそれは、パキスタンのか?」と興味津々で私から取り上げ、代わりに扇風機をつけてくれました。日本のですよと言うと、「ほう、竹で出来てるんだなあ」と広げてじっくり観察していました。 -
インド入国の手続きの時に、何かのきっかけで別の軍人のおじさんに「ダンニャワード(ありがとう)」と言ったら、「ヒンディー語が話せるのか!」とびっくりされました。いや、ナマステとダンニャワードだけです!でも、ナマステではそんなことありませんでしたがダンニャワードと言ったら同じ反応をされたことがこの後何度もありました。サンキューで済ませる人が多いのかもしれませんが、こんなに喜んで貰えるんだからぜひ覚えるべきです。
軍人のおじさんが日本語でありがとうは何て言うのか尋ねてきました。外国人が「ありがとう」と言うとほぼ100%「ありがと」になるので、敢えて「う」を強調して教えてみましたが、「オー、アリガト!」と返されました。なんでだ。
イミグレの建物(車の後ろに写っています)を出ると、数人のタクシー運転手に声を掛けられました。クロージングセレモニーを見た後にアムリトサルに行きたいと言うと、1,200Rs(約2,400円)だと言う。高っ!!!リクシャならもっとずっと安いけどいませんでした。値切り交渉の末、クロージングセレモニーの間荷物を預かってもらい、アムリトサルの宿の前まで送ってもらって900Rs(約1,800円)で手を打ちました。
完全に足元を見られてぼられていると思いましたが、交渉成立後にタクシースタンドの料金表を見たらアムリトサルまでの料金は1,000Rs、宿や家まで送ると+100Rsだと書かれていました。これでほぼ正規料金だったのか…。 -
路肩の駐車場に移動し、車を停めた場所を忘れないように写真を撮りました。
クロージングセレモニーにはバッグを持ち込むことが出来ないそうで、バックパックはおろか肌身離さず持ち歩いているショルダーバッグまで車に置いていくことになりました。大丈夫か〜…?このバッグに入っているものはどれ一つとして無くしたくないものばかりです。というか無くしたら色々アウト。歩き方とかeチケットとかホテルのバウチャーとか…。
運転手のおじさんを信じて、パスポート、財布、デジカメ、ペットボトルの水以外は全て置いていきます。おじさんは私のバッグが車外から見えないように、助手席の足元に押し込んでくれました。 -
イミグレ近くの駐車場から国境までは長い一本道。一本道の入口の所に検問があり、パスポートを見せるとVIP用の空いている道(右)を通るように言われました。間が仕切られています。
VIP用の道はVIPの車も通るので端を通らないと危ないし、左の一般用の道の方が良いなあ。右は歩行者少なくて寂しいし。 -
馬に跨って国境に向かう観客を監視する軍人。
なんとなくショー的な、パフォーマンス的な雰囲気がありますが、高い所にある見張り台に分厚く土嚢を積んでヘルメットに葉っぱを付けて、本気で(?)機関銃を構えている軍人もいたりします。そちらはあまりに真剣な顔をしていたので怒られそうな気がして、写真を撮るのを控えました。 -
途中何度もボディチェックを受けて歩くこと15分、漸く国境のゲートが見えてきました。
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裏側から見ても分かるくらい人がぎっしり。
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外国人用の席には西洋人のツアー客?が殆ど。この日は他に東アジア人はいない様子でした。
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国境線はわりと遠い。一般インド人用の席とVIP席のちょうど中間くらいの位置です。
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なんとドラムセットが。女性軍人がドラムを叩いていました。
右にいる私服の男性が真打ち?のようで、本番ではこの男性が叩いていました。 -
私がさっき通ってきた国境のゲートは既に閉まっています。
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インド国防の最前線か…。両国力を合わせてこんなイベントをしている時点でわりと平和なように感じてしまいますが、いつ何が起こってもおかしくないのかもしれません。
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パキスタン側は応援席が男女別になっているとは聞いていましたが、席が思った以上に離れていました。
遠目に見ても黒山の人だかりなのが男性側、 -
カラフルなのが女性側です。
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写真の左端が男性席、右端が女性席。
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観客の監視をする軍人。立っている人がいたら座らせたりします。
厳しい表情をしていますが、一度観客席最前列にいたおじさんが感極まったように立ち上がり観客に向かって何かを呼び掛けていた時に、この軍人のおじさんが「気持ちは分かるけど落ち着いて」という感じで肩をポンポン叩いて優しく諭していました。 -
いよいよセレモニーが始まりました。同じ衣装を着た軍人達がドラムに合わせて国境に向かって行進していきます。
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また行進で戻ってきて外国人席の目の前(会場のちょうど真ん中くらい)に整列しました。
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中央の白いジャージの人が一般席のインド人観客達の音頭を取っています。あっちの方が熱狂していて楽しそう。
ヒンドゥスタン、ジンダバー(インド万歳)! -
行進が始まっていますが続々と観客が増えていきます。
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ゲートが閉まっている国境線まで1人ずつズンズンと行進していき、パキスタン側に向かって威嚇するような仕草を見せます。
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時々足を頭上に高く蹴り上げながら行進していきます。
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国境のゲートが開かれ、
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両国の兵士が向かい合ってこぶしを振り上げます。
昔はもっと攻撃的なパフォーマンスをしていたらしいです。 -
夢中で写真を取るインドの皆さん。
写真奥のゲートは閉じられていますが、その向こうには客席に入りきれない観客達が詰め掛けていました。一体どれだけの人数が参加しているんだろう。テロの影響は微塵も感じられませんでした。
セレモニーが終わってから気が付きましたがこの日は日曜日、週で一番観客が集まる日。テロの標的になった曜日でもあります。 -
さらに何度も行進した後に国境の国旗の紐が引かれ、交差した状態になりました。
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イチオシ
ゆっくり国旗が下ろされていきます。
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国旗が交差!
した後はスピードアップしてスルスルと下ろされていきました。 -
折り畳んだ国旗を掲げて行進していきます。
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気が付いたら他の所の国旗も全部同時に下ろされていました。
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頭の飾りはてっぺんじゃなくてサイドに付いているんですね。
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パキスタン側で大きな国旗が打ち振られているのが見えました。
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そして国境のゲートが閉じられました。
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セレモニーが終わり、路上に人が下りてきました。
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西日を浴びたガンジーの肖像画。
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兵士と記念撮影したい観客達が凄い人垣になっていて、国境線に近付けません。
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外国人席は早々に人がいなくなったので、段の上の方まで登って見下ろしてみました。
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国境に人が詰め掛けています。
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国境線への殺到を避けるためか、一般インド人席の方は入場制限のロープでせき止められています。
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ここが外国人専用席。
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記念写真が撮れるくらい空くまで待っていられないので帰ろう。
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一般席と通路を区切る柵の向こうにいた女の子。写真を撮ったらお父さんにお礼を言われました。
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ようこそインドへ!
ここを通るのはこれで4回目だけど初めて気が付きました。国境を越える時はシャトルバスでスルーしてしまう位置なのかも。 -
混雑している道が大きく閉鎖されていて大渋滞に。仕切りの一番奥に馬糞?が落ちていたんですが、まさかこれを踏まないようにという配慮??だとしたら助かるけども。
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銃を持ち厳しい顔をしている軍人ですが、意外と気さくに記念撮影に応じてくれるようです。
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なぜか幕の向こう(行きはVIP用通路だった側)から物売りが声を掛けてきます。セレモニーの様子を撮影したDVDの他、なぜかストールや帽子などの土産物・日用品まで。
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延々と続く観客の行列。1,000や2,000じゃきかない人数です。
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ほっぺにインド国旗のペイントをした可愛い女の子達に写真を頼まれました。例によって撮り返させて貰います。
国旗のペイント描きには私もセレモニー前に声を掛けられました。20Rs(約40円)だそうですが、洗顔フォームで落とせるか分からなかったので頼みませんでした。 -
大型ツアーバスで帰っていく人達。どこから来てるんだろう。どうしてこんなに毎日毎日観客が集まるんだろう。
毎日やっているイベントなのでルーティンワーク的になっているんじゃないかと思いましたが、本気の愛国心を感じて途中かなり感動しました。
しかし純粋な愛国心を感じる一方で、互いの国への敵対心が原動力になっているというのも確かに感じました。 -
凄い混雑ですが、無事タクシーが停まっている所を見つけることが出来ました。荷物ももちろん無事。おじさんを信じていたよ。1日ぶりにアムリトサルに戻ります。
写っている屋台の焼きとうもろこし、日本のとそっくりで美味しそうでした。醤油で食べたいけどたぶん違う味付けなんだろうな…。 -
リクシャと比べてタクシーの快適なこと!料金が倍以上違うのも心の底から納得です。サスペンションって素晴らしい。窓ガラスが閉まっていて土埃が入ってこないのも。
渋滞が物凄いアムリトサルの街を抜け、連れてこられたのはラジャダルバールというちょっと高級そうなホテル。私が予約しているのはダーバービューだよ!と再びバウチャーを見せて再出発。歩行者に時々尋ねながら黄金寺院の周囲の道を進み、昨日確認していた路地の入口を発見しました。ここからは歩いて行ける。
遠回りになったから1,000Rs欲しいという運転手。普段ならありえませんがタクシーが快適で気分が良かったので、いやいやホテルを間違えたのはあなたのミスだよ!とゲラゲラ笑いながら言い値を払ってあげました。タクシースタンドの料金表が相場だとしたら値切りすぎてしまいましたしね。
それにしても交通費のかさむ旅だ。最終的な支出の割合を計算してみたら、現地で支払った金額(飛行機、列車以外の全て)の1/3がタクシー&リクシャ代でした。宿泊費の合計より高い。 -
ホテルダーバービューにチェックイン。バストイレ付きで1,150Rs(約2,300円)。飛び込みだともう少し高くなるようです。
ウェルカムドリンクにコーラ(グラスに氷抜き)が貰えました。それとペットボトルの水(1L)も。
テレビも見られるし素晴らしい! -
と思ったら、ホットシャワーが出ませんでした。おーい!結構奮発してこのホテルにしたのに。
でもまあ風邪をひいていないので水でも大丈夫でした。昨日の宿と違って電気が通っているから私物のドライヤーが使えるし。 -
行水した後、黄金寺院に向かいました。
ダーバービュー最寄りの入口から入るとこの角度。 -
寺院の内部に入る行列が昨日よりは短かったので、入ってみることにしました。
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内部を見て戻って来るまでは30分くらいで済みました。
シーク教徒ばかりではないけど、インド人じゃないのは私だけのようでした。 -
私の前にいた女の子、フルハウスのミシェルの小さい頃にそっくりで人懐っこくて可愛いですが、カメラを向けると恥ずかしそうに顔を背けてしまいます。私の左にいるお母さん(サリーを着ていてメイクばっちりで美人)が促しても頑な。写真を諦めて飴をあげたら嬉しそうに食べていました。
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これは橋の入口ですが、撮影不可の内部にも同じようなシャンデリアがありました。決して広くない内部には信者の男女10人ずつくらいが分かれて座っており、その前にはお経を唱える人、楽器を奏でる人がいます。黄金寺院内に流れている声はここのリアルタイムの音声のようです。座れる人数は限られているので順番待ちらしい人達もいました。
寺院の裏側には聖なる池の水が飲めるスペースがあります。池の水に目の粗いザル…じゃないけどステンレス製の樋に穴が開いたものが浸してあり、跪いてその中の水を口にしていました。 -
イチオシ
内部を見てからだといっそう綺麗に神々しく見えます。
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夜明け頃より夜の方が綺麗だわ。
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イチオシ
光り輝いています。
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水面に映る姿も美しい。
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手前が水を飲むスペースです。
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地図を確認して、昨日見つけられなかった黄金寺院内の無料食事提供所に行きました。ここ行ってみたかったんだ。
入口でお盆、お椀、スプーンが渡されます。 -
お盆を持って2階へ。
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床に詰めて座ると、バケツに入れたカレーを注いでくれます。
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汁のようなカレー(ダル?)2種、チャパティ2枚と、ココナッツミルク粥?
どの仕切りにどの料理を入れるかは特に決まっていないようで、お椀には本来は水を入れてくれるようですが私のお椀は先客で埋まっていたので貰えませんでした。
カレー汁は結構辛く、右のカレーの具はハラペーニョではという感じでしたが、ミルク粥の甘みでなんとか誤魔化す。汁は本当汁で凄くシャバシャバしているのでチャパティで掬えない…全然減らない。必死にスプーンで口に運びます。意外に量が多いですが、無料で頂いておいて残すなんて最低なので懸命に食べました。周りの人が皆食べるのが早く、自分だけ取り残されるのではと焦りましたが、皆さんおかわりしていたので安心しました。
インドに来て初めてのインドらしい食事だったので、どうにもならないくらい口に合わなかったらどうしようと思いましたがこれなら大丈夫。後に食べたカレーに比べると確かに粗末な食事でしたが、ここで食事が出来て嬉しかったです。 -
有難い。
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食器を回収して洗ってくれます。
凄い早さでお盆を投げてパスしていてびっくり。熟練の技だ。中央に写っている残像は飛んでいるお盆です。 -
女性達が料理の下ごしらえをしていました。にんにくの皮を剥いています。
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黄金寺院があまりに美しいので名残惜しく、何枚も写真を撮ってしまいました。
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