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4日間の旅の締めくくりは、まだ行った事が無い洛西の高山寺と神護寺へ。<br /><br />別府観光港を前日の午後7時に出港したフェリーは朝6時過ぎに大阪南港に着きました。電車に乗り換えJR京都駅に着いたのは午前9時過ぎ。<br />駅前からバスに乗ります。ある程度人混みを覚悟していましたが、予想以上の人混み・・・平日なのになんで〜??<br /><br />行ってから分かったのですが、京都屈指の紅葉の名所だったのです。<br />「栂尾(とがのお)山・高山寺」「高尾山・神護寺」「槙尾(まきのお)山・西明寺」は総称して三尾と呼び、どこも紅葉で名高いのです。<br /><br />《4日目 11/19水》<br />〜〜大阪南港AM6:20着ー大阪市営地下鉄トレードセンター前駅ーコスモエア駅ー<br />JR大阪環状線弁天町ー京都駅バス9:40ー【高山寺】【神護寺】−京都駅16:50−自宅<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

大分別府温泉めぐり&京歩き4日目前編 高山寺から神護寺参道を行く

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2014/11/16 - 2014/11/19

3685位(同エリア6953件中)

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しんちゃん

しんちゃんさん

4日間の旅の締めくくりは、まだ行った事が無い洛西の高山寺と神護寺へ。

別府観光港を前日の午後7時に出港したフェリーは朝6時過ぎに大阪南港に着きました。電車に乗り換えJR京都駅に着いたのは午前9時過ぎ。
駅前からバスに乗ります。ある程度人混みを覚悟していましたが、予想以上の人混み・・・平日なのになんで〜??

行ってから分かったのですが、京都屈指の紅葉の名所だったのです。
「栂尾(とがのお)山・高山寺」「高尾山・神護寺」「槙尾(まきのお)山・西明寺」は総称して三尾と呼び、どこも紅葉で名高いのです。

《4日目 11/19水》
〜〜大阪南港AM6:20着ー大阪市営地下鉄トレードセンター前駅ーコスモエア駅ー
JR大阪環状線弁天町ー京都駅バス9:40ー【高山寺】【神護寺】−京都駅16:50−自宅

































旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • AM9:40<br />高尾京北線バスに乗り、いざ高山寺と神護寺へ。<br /><br />正面に京都タワーが見えるJRバス乗り場には案の定長〜い行列が。高雄行きのバス乗り場が一番長い行列のようで。調べもせず来たけど今が見ごろなのかなぁ?それともバスの本数の関係?<br /><br />などと考えながら待つこと20分。1台目は満員で見送りその後に来たバスに何とか乗れました。

    AM9:40
    高尾京北線バスに乗り、いざ高山寺と神護寺へ。

    正面に京都タワーが見えるJRバス乗り場には案の定長〜い行列が。高雄行きのバス乗り場が一番長い行列のようで。調べもせず来たけど今が見ごろなのかなぁ?それともバスの本数の関係?

    などと考えながら待つこと20分。1台目は満員で見送りその後に来たバスに何とか乗れました。

  • AM10:20<br />京都駅前を出発して約50分、バス停・栂尾(とがのを)で下車。<br /><br />バスは周山街道(しゅうざんかいどう)とよばれる国道162号線を通ってきました。<br /><br />市営駐車場に多くの観光バスなどが駐車しています。

    AM10:20
    京都駅前を出発して約50分、バス停・栂尾(とがのを)で下車。

    バスは周山街道(しゅうざんかいどう)とよばれる国道162号線を通ってきました。

    市営駐車場に多くの観光バスなどが駐車しています。

  • まず最初の目的地、三尾の一番奥である高山寺をめざして<br /><br />緩やかな坂道の「裏参道」を歩きます。

    まず最初の目的地、三尾の一番奥である高山寺をめざして

    緩やかな坂道の「裏参道」を歩きます。

  • 高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹で、世界遺産に登録されています。<br /><br />創建は奈良時代に遡ると言われ、その後、神護寺の別院であったのが、<br />建永元年(1206)明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興。鳥獣人物戯画や日本最古の茶園として知られる。 <br /><br />

    高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹で、世界遺産に登録されています。

    創建は奈良時代に遡ると言われ、その後、神護寺の別院であったのが、
    建永元年(1206)明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興。鳥獣人物戯画や日本最古の茶園として知られる。

  • なんと美しい紅葉でしょう♪<br /><br />苔に覆われた石垣と草木の中をつづら折にのぼって行きます。<br /><br />

    なんと美しい紅葉でしょう♪

    苔に覆われた石垣と草木の中をつづら折にのぼって行きます。

  • 一木一草をそのままに、手を入れすぎない自然が美しい。<br /><br />段を登り切ると、石積みの上に低い白壁が続く。

    一木一草をそのままに、手を入れすぎない自然が美しい。

    段を登り切ると、石積みの上に低い白壁が続く。

  • 【石水院】<br />裏参道を上りきると山門の入口に当たる小さな門に着く。<br /><br />石水院(国宝)は鎌倉時代初期の寝殿風住宅建築。<br />鳥獣人物戯画をはじめ国宝八点、重文一万点が所蔵される。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    【石水院】
    裏参道を上りきると山門の入口に当たる小さな門に着く。

    石水院(国宝)は鎌倉時代初期の寝殿風住宅建築。
    鳥獣人物戯画をはじめ国宝八点、重文一万点が所蔵される。






  • 【開山堂】<br />この場所には明恵上人晩年の頃の草庵禅堂院があった跡と伝えられており、<br /><br />建物は室町時代に兵火をうけて焼亡し、江戸時代に再建されたものである。<br /><br />

    【開山堂】
    この場所には明恵上人晩年の頃の草庵禅堂院があった跡と伝えられており、

    建物は室町時代に兵火をうけて焼亡し、江戸時代に再建されたものである。

  • 高山寺の開基となった明恵(みょうえ)上人は紀州の生まれで、<br /><br />文覚上人や、叔父の上覚上人に師事した。<br /><br />常に釈迦牟尼世尊に随順し、清純無私、真の仏弟子として修行に励んだとされている。

    高山寺の開基となった明恵(みょうえ)上人は紀州の生まれで、

    文覚上人や、叔父の上覚上人に師事した。

    常に釈迦牟尼世尊に随順し、清純無私、真の仏弟子として修行に励んだとされている。

  • 【開山堂】<br />堂内には「明恵上人坐像」が安置されているようです。<br /><br />「明恵上人坐像」は重要文化財に指定されている。<br /><br />

    【開山堂】
    堂内には「明恵上人坐像」が安置されているようです。

    「明恵上人坐像」は重要文化財に指定されている。

  • 北山杉と紅葉

    北山杉と紅葉

  • 【明恵上人御廟 】<br /><br />開山堂上の御廟は明恵上人の墓所である。<br />

    【明恵上人御廟 】

    開山堂上の御廟は明恵上人の墓所である。

  • 【金堂】<br />かつての本堂の位置に立つ。桁行3間、梁間3間の一重入母屋造、銅板葺。承久元年(1219)に完成した本堂は、東西に阿弥陀堂、羅漢(らかん)堂、経蔵、塔、鐘楼、鎮守を従えた檜皮葺(ひわだぶき)5間4面の堂宇で、運慶作の丈六盧舍那仏(るしゃなぶつ)などが置かれたという。その本堂は室町時代に焼失し、現在の金堂は江戸時代寛永年間(1624〜44)に仁和寺から古御堂を移築したものである。釈如来像を本尊とする。 とあります。

    【金堂】
    かつての本堂の位置に立つ。桁行3間、梁間3間の一重入母屋造、銅板葺。承久元年(1219)に完成した本堂は、東西に阿弥陀堂、羅漢(らかん)堂、経蔵、塔、鐘楼、鎮守を従えた檜皮葺(ひわだぶき)5間4面の堂宇で、運慶作の丈六盧舍那仏(るしゃなぶつ)などが置かれたという。その本堂は室町時代に焼失し、現在の金堂は江戸時代寛永年間(1624〜44)に仁和寺から古御堂を移築したものである。釈如来像を本尊とする。 とあります。

  • 【金堂】<br />    北山杉の中にひっそりと佇んでいます。 <br /><br />中は暗くてどの様になっているのか?<br />本尊の釈迦如来像にお目にかかれませんでした。<br /><br /><br />

    【金堂】
        北山杉の中にひっそりと佇んでいます。

    中は暗くてどの様になっているのか?
    本尊の釈迦如来像にお目にかかれませんでした。


  • 金堂に続く石畳<br /><br />真っ直ぐ行けば表参道に通じます。<br />

    金堂に続く石畳

    真っ直ぐ行けば表参道に通じます。

  • 表参道から金堂へは、やや勾配の急な石段を踏んであがるようになり、<br />裏参道からの方が楽に金堂に行けそうです。<br /><br />

    表参道から金堂へは、やや勾配の急な石段を踏んであがるようになり、
    裏参道からの方が楽に金堂に行けそうです。

  • 次は、高山寺から白雲橋を渡り神護寺へ行きます。<br /><br />川沿いのもみじも美しく色づいて、清滝川の清らかな流れが目に留ります。<br /><br /><br /><br /><br />

    次は、高山寺から白雲橋を渡り神護寺へ行きます。

    川沿いのもみじも美しく色づいて、清滝川の清らかな流れが目に留ります。




  • 高山寺表参道から徒歩15分、高山寺と神護寺の間に位置する指月橋(しげつきょう)です。<br /><br />この先にある西明寺は空海の甥である智泉(ちせん)が神護寺の別院として建立したと伝える寺です。<br />三尾の紅葉全て見たかったのですが、今回は時間が足りなさそうで西明寺は断念・・・先を急ぎます。<br /><br /><br /><br /><br />

    高山寺表参道から徒歩15分、高山寺と神護寺の間に位置する指月橋(しげつきょう)です。

    この先にある西明寺は空海の甥である智泉(ちせん)が神護寺の別院として建立したと伝える寺です。
    三尾の紅葉全て見たかったのですが、今回は時間が足りなさそうで西明寺は断念・・・先を急ぎます。




  • 清滝川を下りながら槙尾の西明寺の前を通り、高雄の神護寺参道入り口まであと15分位。<br /><br />紅葉を見ながら歩くのでちっとも苦になりません。<br /><br />

    清滝川を下りながら槙尾の西明寺の前を通り、高雄の神護寺参道入り口まであと15分位。

    紅葉を見ながら歩くのでちっとも苦になりません。

  • 清滝川にかかる高雄橋を渡って参道へ。<br /><br />清滝川の流れが本当に清らかで美しい★<br /><br />川床で京料理いいなぁーー

    清滝川にかかる高雄橋を渡って参道へ。

    清滝川の流れが本当に清らかで美しい★

    川床で京料理いいなぁーー

  • 神護寺参道<br />高雄橋を渡ると長い石段が待っています。<br /><br />楼門まで続く参道の石段は400段もあります。

    神護寺参道
    高雄橋を渡ると長い石段が待っています。

    楼門まで続く参道の石段は400段もあります。

  • 途中には休憩するための 茶店が何軒かあります。

    途中には休憩するための 茶店が何軒かあります。

  • 参道の茶屋<br /><br />周辺は紅葉真っ盛り♪<br /><br /><br />

    参道の茶屋

    周辺は紅葉真っ盛り♪


  • 紅いトンネルです。<br /><br />天も地も真っ赤に染まっています。

    紅いトンネルです。

    天も地も真っ赤に染まっています。

  • 夜のライトアップも見たいですね〜。

    夜のライトアップも見たいですね〜。

  • 山側の林を見ると北山杉が空に向かってまっすぐに延びています。<br /><br />これもまた美しい風景です。 <br /><br /><br /><br />

    山側の林を見ると北山杉が空に向かってまっすぐに延びています。

    これもまた美しい風景です。



  • 光に当たり真っ赤が映えます。<br />

    光に当たり真っ赤が映えます。

  • 茶屋や食堂が建ち並び、茣蓙(ござ)や緋毛氈(ひもうせん)の上で飲食をしながら紅葉を楽しむ行楽客で賑わっています。 <br /><br />

    茶屋や食堂が建ち並び、茣蓙(ござ)や緋毛氈(ひもうせん)の上で飲食をしながら紅葉を楽しむ行楽客で賑わっています。

  • 床に敷かれて毛氈ともみじが同化しています。<br /><br />こちらは予約席なのでしょう。

    床に敷かれて毛氈ともみじが同化しています。

    こちらは予約席なのでしょう。

  • 帰りは落ち着いてお茶を飲みながら紅葉鑑賞したいなぁ〜。

    帰りは落ち着いてお茶を飲みながら紅葉鑑賞したいなぁ〜。

  • 紅葉のトンネルです。

    紅葉のトンネルです。

  • まるで、もみじが燃えているようで・・・気分も高揚です。

    まるで、もみじが燃えているようで・・・気分も高揚です。

  • 硯石<br />弘法大師が山に向け筆を飛ばして文字を書いたというエピソードの際に、硯として使ったといわれる石です。

    硯石
    弘法大師が山に向け筆を飛ばして文字を書いたというエピソードの際に、硯として使ったといわれる石です。

  • 素晴しい紅葉でちょっと歩いては写真を撮りちょっと歩いては撮りでなかなか前に進みません!<br />神護寺にたどり着くまで相当の時間がー。<br />ここからは神護寺へまっしぐら!

    素晴しい紅葉でちょっと歩いては写真を撮りちょっと歩いては撮りでなかなか前に進みません!
    神護寺にたどり着くまで相当の時間がー。
    ここからは神護寺へまっしぐら!

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