2014/11/10 - 2014/11/18
260位(同エリア1248件中)
メビウスさん
元々地図を眺めて思いを馳せるのが好きだった私は、ユーラシア大陸「西の果て」に昔から何らかの憧れを抱いていたのですが、今回旅の目的地をポルトガルに決めた最大のきっかけは今年春にマカオを訪れた事。そして、この街の文化に影響を残した「ポルトガル」をこの目で観たい!と強く感じた事でした。
そしてツアーに申し込んだ直後、映画「リスボンに誘われて」が上映される事、その原作本「リスボンへの夜行列車」の日本語訳版が既に発刊されていた事を知りました。
すぐさま原作本を購入し読み進めていくうち、ポルトガルの歴史にも興味がわき、新宿は朝日カルチャーセンターで映画公開記念に開講された「ポルトガル革命と今」という講義も聴講してきました。
旅の予習をここまでしたのは、考えてみたら初めての事。
凄く漠然とですが、ポルトガルは私にとって何か特別な場所に感じられてなりません。
3日目
コンポステーラの街並みや雰囲気が想像以上に良くて、もう暫く長居したい思いにも駆られましたが、ここはツアーの宿命。駒を先に進めます。
さて、いよいよ憧れのポルトガルの地に向け出発な訳ですが…
昨日の小さなバスから60人乗りの大型バスに変わっていて安心しました(笑)
昨日はスペインの旅行社に、今日から最終日まではポルトガルの旅行社に委託しているそうで、ポルトガル人ドライバーのフィリップさんが4日間の運転をしてくれました。
1時間半程走りミーニョ川を渡ると、それが国境通過という事になります。何かゲートがある訳でも無く、添乗員さんが言ってくれなければ全く気付かない程ポルトガル入国は実にあっさりしたもので、逆に驚きました!
コンポステーラからポルトまでは3時間程度で到着しました。
先ずはレストランでランチ、それから観光船に乗りドウロ川を1時間程クルーズ、対岸に船を着けサンデマンでポートワインの試飲。
バスで移動中は激しい雨に見舞われたものの、ポルトに着けば晴れ間も見え、のんびり船に揺られながらの観光は最高でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
9:20にホテルを出発。
ポルトまでは陸路で約3時間、300km程度の道のりです。
窓からサンティアゴ・デ・コンポステーラ駅が見えました。サンティアゴ デ コンポステーラ駅 駅
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電車も!
サンティアゴ デ コンポステーラ駅 駅
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朝から雨が降っていて天候が気になりましたが、やがて晴れ間も見え、オマケに虹が!
幸先イイね!とバスの中は盛り上がります。 -
高速道路E−1をひたすら南下していきます。
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高速のゲートを通過。
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バス移動中は激しい雨が降ったり晴れたりの繰り返しです。
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この地方のこの時期は比較的こんな天気が続くのだそうです。
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またまたゲートです。
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のどかな風景が続きます。
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進行方向に晴れ間が!
ポルトの街がどうか晴れていますように。 -
1時間程でWC休憩。
ドライバーのフィリップさんに「ここは何処?」と地図を見せて尋ねると、
「ポンテベトラ・サンシモンだ」と教えてくれました。
Thank you! じゃなくて ¡Gracias! でもなくて Obrigada!
付け焼き刃のスペイン語とポルトガル語がごちゃまぜになっちゃいます(笑) -
なかなか綺麗なSAでした。
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WCの前に地図があったので、一応撮っておきました。
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WCから戻ると、カフェでお茶していたフィリップさんに手招きされました。
で、私の旅ノートに街の名前を書いてくれました!
この出来事がキッカケで、実質4日間、英語とスペイン語が話せる生粋のポルトガル人フィリップさんによるポルトガル語個人レッスンが始まりました。
とは言っても、基本的な挨拶のみですけどね(笑) -
サンシモン湾とロンデの街が見えました。
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ミーニョ川です。
スペインからポルトガルに突入しました! -
ポルト旧市街まではもうすぐ!
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目的地に近づいたらまたもや晴れました。
なんてラッキーなんだろう! -
手前がエッフェル氏建設のマリアピア橋。現在は役目を終え、シンボルとして残されているそうです。
奥が1991年に完成したサンジョアン橋。 -
ドンルイス1世橋は後で渡るとして…
ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
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可愛らしい色合いの建物です。
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エンリケ航海王子像の前で一旦バスを降ります。
エンリケ航海王子公園 広場・公園
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サン・フランシスコ教会の目の前に、小さな可愛らしい教会がありました。
聖ニコラス教会 寺院・教会
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ボルサ宮とエンリケ航海王子の像。
ボルサ宮 城・宮殿
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エンリケ航海王子の家。
エンリケ航海王子の家 建造物
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さすが歴史地区!
エンリケ航海王子の家 建造物
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14世紀の建造物で一部公開されているそうですが、今回は残念ながらスルーでした。
エンリケ航海王子の家 建造物
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よくみると、窓の間に船のマークが。
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こういう路地裏、潜入したい!
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バスを降りたところから坂道を下り、5分足らずでドウロ川の畔に着きました。
カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み
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丁度、橋の上を電車が通過して行きました。
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水辺の街特有の色使いでしょうか。
カラフルです。カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み
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お洒落カフェもありました!
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対岸にはポートワインのセラーが沢山あります。
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セラーの看板だらけです。
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後で行くサンデマンの看板も見えました。
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ベランダでお洗濯干すお母さん。
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こっちのお母さんは何してらっしゃるのかな?
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何にせよ、この景色が彼女達の日常な訳ですよね。
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これは解体してるんだろうか、それとも新たに建て直してるんだろうか。
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川といっても、ここは河口近く。
(多分)海鳥が多く生息していました。 -
レストランDOWNING STREETでランチを頂きました。
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アイアン製のニワトリがお出迎えです。
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客席は2階にありました。
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入口からは想像も出来ない、そこそこの客席数があるお店でした。
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内装もなかなか素敵。
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カーテンの柄はよく見たらニワトリでした。
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ビア・サグレス!
お行儀悪かもしれませんが、グラスに注がず小瓶のまま飲んじゃいます(笑)
だって、瓶のままのほうが温くならない気がするから。 -
バカリャオ(鱈のすり身のコロッケ)はふわふわで美味しい。
日本のすり身より粗いので、素朴な味わいで、魚を食べてます感が高いように思いました。
ビールとも合う! -
ローストされたチキン。
スパイシーな味付けで、これもビールと合う! -
デザートはチョコケーキでした。
スポンジ部分は割と甘さ控えめなのですが、上にかけられたチョコソースがハンパ無く甘い!
絶対コーヒー飲みたくなる! -
食後はドウロ川クルーズを楽しみました。
船着場はレストランから徒歩30秒!坂を降ってすぐでした。ドウロ川 滝・河川・湖
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いざ出航!
ドウロ川 滝・河川・湖
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これは船の名前でしょうか?
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船内の様子。
奥には簡単なカフェコーナーもありました。 -
乗船した船を撮り忘れるという失態をやらかしたので、隣の船をパチリ。
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リベイラ広場の船着場をスタート。
先ずは上流に向かって、ドンルイス1世橋、インファンテ橋、マリアピア橋、サンジョアン橋を通過します。
Uターンし、今度は河口付近のアラビダ橋の方まで行って再び戻って来ます。
約1時間程のクルーズです。ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
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川から見ると、結構な斜面に無理やり建物を建てているのがわかります。
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マリアピア橋、と乗船客多数。
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サンジョアン橋
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サンジョアンとマリアピア。
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綺麗な橋ですね。
夜になるとライトアップとかされるみたいですが、時間の都合で今回のツアー中は見る事が出来ませんでした。 -
ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院が見えました。
上まで行ってみたかったけど、今回は時間足らーずで船から眺めただけでした。 -
ロープウェーにも乗ってみたかったんですけどね。
テレフェリコ デ ガイア (ロープウェイ) その他の交通機関
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飛行機雲だ!
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雲の形が刻一刻と変わっていきました。
それだけ天候が変わりやすいって事なんでしょうね。 -
何処を切り取っても素敵な風景でした。
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最初は船内から観光してましたが、後半戦はデッキに出てみる事にしました。
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水の上は風が気持ちイイ!
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雲の色が怪しいなぁ。
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進め進め!
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下から撮ってみましょう。
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教会が見えてきました!
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綺麗なアズレージョ!
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アップで撮ってみました。
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水が凄く穏やかでした。
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普通のお宅でしょうか。
タイル使いとか窓枠とか可愛らしい。 -
ポルトも丘の街なんですね。
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ドウロ川からのんびりと街の様子を観光できて楽しかったです。
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あっという間の1時間でした。
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対岸の船着場で下船し、歩いて移動。
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サンデマンでセラーの見学とポートワインの試飲をしました。
サンデマン 文化・芸術・歴史
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結構見学者多いんですね。
私達グループ以外にも、個人で来られている方とかがいました。 -
見学料金はツアー代に含まれてるのでスルー!
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企業キャラクターをつくったのは、サンデマンが世界初なんだとか。
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埃をかぶった年代物の樽がそこかしこに!
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照明の照らし方が絶妙なんだよな〜。
丸い樽に丸いライティング。
まさに魅せる蔵って感じ。 -
途中何故か水場が。
今は使われていない感じですが・・・ -
湿度調整の為、この部分の床には木工タイルを敷き詰めてありました。
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案内係のサンデマンレディと記念に!
サンデマン 文化・芸術・歴史
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最後にポートワインの試飲。
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でも元々ブランデーやウィスキーの類いが苦手な私。
トライしてみるもやっぱりダメでした。 -
ワインボトルを並べたコーナーがあったんですが、ガラスが反射しちゃって上手く撮れませんでしたww
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慣れない(苦手な)味だったので、ほんのひと舐めしただけでしたが、ちょっと酔っぱらった感じになってしまいました。
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サンデマンの隣の建物に貼ってあったタイル。
可愛らしいですね。 -
バスが迎えに来るまで、サンデマン前で少し待っていました。
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これは路線バスですね。
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観光用のオープントップバス。
この後、また雨が降り出しました。
大丈夫だったんでしょうか?
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