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明日の午前には日本へ戻る飛行機に乗ります。最後のアラスカの印象となる氷河見物に行ってきました。<br />アンカレッジのホテルからバスに乗り、途中、故郷に戻ってきた鮭を眺めたり、氷河博物館に寄ったりしながらウッティアの港へ到着。氷河鑑賞クルーズ船に乗り換え1万平方キロもある広大なプリンス・ウイリアム・サウンドのなかのブラック・ストーン・ベイの氷河を堪能した。<br />ウッティアの直前ではアラスカ鉄道と車がシェアして利用するトンネルがあります。<br />深く切れ込んだフィヨルド状の海は波静かで快適な船旅でした。あたりの山という山には氷河が張り付き、あるものは谷から海まで押し出し、またあるものは山肌にへばりついている。折からの晴天に太陽の光を浴び青く輝いていた。<br /><br />表紙の写真は、ブラック・ストーン・ベイに入って右手に見えてきた雄大な氷河。

秋のアラスカにオーロラと大自然を求めて(プリンス・ウイリアム・サウンドの碧き氷河を見るの編)

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2014/08/31 - 2014/08/31

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tadashi

tadashiさん

明日の午前には日本へ戻る飛行機に乗ります。最後のアラスカの印象となる氷河見物に行ってきました。
アンカレッジのホテルからバスに乗り、途中、故郷に戻ってきた鮭を眺めたり、氷河博物館に寄ったりしながらウッティアの港へ到着。氷河鑑賞クルーズ船に乗り換え1万平方キロもある広大なプリンス・ウイリアム・サウンドのなかのブラック・ストーン・ベイの氷河を堪能した。
ウッティアの直前ではアラスカ鉄道と車がシェアして利用するトンネルがあります。
深く切れ込んだフィヨルド状の海は波静かで快適な船旅でした。あたりの山という山には氷河が張り付き、あるものは谷から海まで押し出し、またあるものは山肌にへばりついている。折からの晴天に太陽の光を浴び青く輝いていた。

表紙の写真は、ブラック・ストーン・ベイに入って右手に見えてきた雄大な氷河。

  • アンカレッジ湾を海岸沿いに東に進んでいきます。<br />アラスカ鉄道の鉄路といつもつかず離れずです。<br />右になったり、左になったり、極近距離になったり、少し離れたり・・・

    アンカレッジ湾を海岸沿いに東に進んでいきます。
    アラスカ鉄道の鉄路といつもつかず離れずです。
    右になったり、左になったり、極近距離になったり、少し離れたり・・・

  • この岩場は、シロイルカやシャチの見物ポイントだそうです。<br />ここに何人がたっているときは近くに彼らが居るのだそうです。<br />このときはだれもいませんでした。<br /><br />上げ潮の時が絶好の時間帯だということでした。

    この岩場は、シロイルカやシャチの見物ポイントだそうです。
    ここに何人がたっているときは近くに彼らが居るのだそうです。
    このときはだれもいませんでした。

    上げ潮の時が絶好の時間帯だということでした。

  • 午前の淡い光に海が、気怠そうな鈍い光を放っています。

    午前の淡い光に海が、気怠そうな鈍い光を放っています。

  • アラスカ鉄道の列車がバスを追い抜いて行きました。(すれ違ったのかも知れませんが・・・)

    アラスカ鉄道の列車がバスを追い抜いて行きました。(すれ違ったのかも知れませんが・・・)

  • 近くの山の谷部に氷河が見えてきました。

    近くの山の谷部に氷河が見えてきました。

  • バスの窓に左側を通過するアラスカ鉄道の列車の影が映ってしまいました。

    バスの窓に左側を通過するアラスカ鉄道の列車の影が映ってしまいました。

  • ここらのあたりでは、シロイルカが一瞬見えるのですがカメラにはタイミングよくは捉えられませんでした。

    ここらのあたりでは、シロイルカが一瞬見えるのですがカメラにはタイミングよくは捉えられませんでした。

  • 野生動物の保護施設だということでした。

    野生動物の保護施設だということでした。

  • 鮭が昇ってくる川に近づいてきました。<br /><br />この氷河はハンギング氷河と言われているそうです。<br /><br />バスを降りたところにこの氷河の後退の図がのっていました。<br />100年あまりで、何キロも温暖化のため後退してしまったそうです。<br /><br />何十年かしたら消えてしまうおそれが強いそうです。<br /><br />碧い色が見事でした。

    鮭が昇ってくる川に近づいてきました。

    この氷河はハンギング氷河と言われているそうです。

    バスを降りたところにこの氷河の後退の図がのっていました。
    100年あまりで、何キロも温暖化のため後退してしまったそうです。

    何十年かしたら消えてしまうおそれが強いそうです。

    碧い色が見事でした。

  • 上の氷河が見えるところに、鮭の遡上する川があり、展望できる設備がありました。<br />水面が反射するので、鮭の姿がはっきりとはとらえられません。

    上の氷河が見えるところに、鮭の遡上する川があり、展望できる設備がありました。
    水面が反射するので、鮭の姿がはっきりとはとらえられません。

  • 婚姻色の赤が少し見て取れます。<br />全体が赤いのもたくさんいたのですが、カメラにうまく納められませんでした。

    婚姻色の赤が少し見て取れます。
    全体が赤いのもたくさんいたのですが、カメラにうまく納められませんでした。

  • この写真では全体赤っぽいのがが何匹か見えます。

    この写真では全体赤っぽいのがが何匹か見えます。

  • 鮭の観測場所からバスで数分のところに氷河博物館があり、ここでトイレ休憩を兼ねます。

    鮭の観測場所からバスで数分のところに氷河博物館があり、ここでトイレ休憩を兼ねます。

  • 上の写真の「PLEASE TOUCH」の氷。<br />透明度の高い氷で中に虹色が・・・

    上の写真の「PLEASE TOUCH」の氷。
    透明度の高い氷で中に虹色が・・・

  • この氷河博物館は氷河湖の畔にあります。<br /><br />多分、ポーテージ湖?

    この氷河博物館は氷河湖の畔にあります。

    多分、ポーテージ湖?

  • プリンス・ウイリアム・サウンドにはアンダーソン・トンネルを抜けていきます。<br />乗用車、観光バス、その他大型自動車に列が分離されています。<br />信号機が赤なので待っています。

    プリンス・ウイリアム・サウンドにはアンダーソン・トンネルを抜けていきます。
    乗用車、観光バス、その他大型自動車に列が分離されています。
    信号機が赤なので待っています。

  • 赤から青になりました。出発

    赤から青になりました。出発

  • アンダーソン・トンネルはアラスカ鉄道とシェアしています。<br />というよりもともと鉄道トンネルを車のほうが借りているといった方がよういでしょうか。

    アンダーソン・トンネルはアラスカ鉄道とシェアしています。
    というよりもともと鉄道トンネルを車のほうが借りているといった方がよういでしょうか。

  • 列車のサイズ・形に刳り貫かれているトンネルです。<br />

    列車のサイズ・形に刳り貫かれているトンネルです。

  • ウイティアに近づいてきました。

    ウイティアに近づいてきました。

  • 独特の異形の建物が一番目立ちます。<br />帝政ロシア時代にロシア帝国が建てた建物だということです。<br /><br />時間のある方は見学してみては、いかがでしょう。

    独特の異形の建物が一番目立ちます。
    帝政ロシア時代にロシア帝国が建てた建物だということです。

    時間のある方は見学してみては、いかがでしょう。

  • この船に乗り込みます。<br />貸切でした。

    この船に乗り込みます。
    貸切でした。

  • 埠頭の直ぐ左側の山に、氷河が乗っかっています。<br />かってこの氷河も海まで押出てていたのだそうです。<br /><br />地球温暖化、心配です。

    埠頭の直ぐ左側の山に、氷河が乗っかっています。
    かってこの氷河も海まで押出てていたのだそうです。

    地球温暖化、心配です。

  • クルーズから港に返ってくる船とすれ違います。

    クルーズから港に返ってくる船とすれ違います。

  • ロシア時代の建物が船の進行方向の右手にみえます。<br /><br />山の頂上部に氷河の帽子が

    ロシア時代の建物が船の進行方向の右手にみえます。

    山の頂上部に氷河の帽子が

  • 左手の崖に何条かの滝がみえてきました。

    左手の崖に何条かの滝がみえてきました。

  • 船はそのうちの一番大きな滝に静かによっていきます。

    船はそのうちの一番大きな滝に静かによっていきます。

  • ここは海鳥たちのコロニーでした。

    ここは海鳥たちのコロニーでした。

  • ここで雛鳥を育て、飛行訓練をするのだという

    ここで雛鳥を育て、飛行訓練をするのだという

  • ブラック・ストーン・ベイの方向に向きを変えます。<br /><br />青い空、雲、氷河の山々そしてフィヨルドの海

    ブラック・ストーン・ベイの方向に向きを変えます。

    青い空、雲、氷河の山々そしてフィヨルドの海

  • ブラック・ストーン・ベイの方向から観光船がもどってきます。

    ブラック・ストーン・ベイの方向から観光船がもどってきます。

  • これが目指しているブラック・ストーン氷河のようです。<br />望遠で撮ってみます。かなり大きいようです。

    これが目指しているブラック・ストーン氷河のようです。
    望遠で撮ってみます。かなり大きいようです。

  • 横を見ると、あちこちに別の氷河が・・・

    横を見ると、あちこちに別の氷河が・・・

  • 氷河の全面の壁が崩れてできた流氷<br />長さ5メータくらいはあったと思う

    氷河の全面の壁が崩れてできた流氷
    長さ5メータくらいはあったと思う

  • ブラック・ストーン氷河の姿の数々

    ブラック・ストーン氷河の姿の数々

  • 上の写真の右の崖から吹き出ている滝<br /><br />水の勢いがすごい。

    上の写真の右の崖から吹き出ている滝

    水の勢いがすごい。

  • ブラック・ストーン氷河の切り立った氷壁<br /><br />陽に映えて碧く光る

    ブラック・ストーン氷河の切り立った氷壁

    陽に映えて碧く光る

  • ブラック・ストーン氷河の右側<br />

    ブラック・ストーン氷河の右側

  • ブラック・ストーン氷河の左側

    ブラック・ストーン氷河の左側

  • 氷壁が青く美しい

    氷壁が青く美しい

  • 普段は進入禁止の操舵室の全面のデッキ。<br />船が停止タイムとなったので解除。<br />あっという間に女性陣が抑えた。<br />さすが特売売り場で鍛えている!!<br />

    普段は進入禁止の操舵室の全面のデッキ。
    船が停止タイムとなったので解除。
    あっという間に女性陣が抑えた。
    さすが特売売り場で鍛えている!!

  • ブラック・ストーン氷河の氷壁の前を飛翔する海鳥<br /><br />氷河崩落のショックで魚が気絶して浮いてくるのをまっているのだとういう。<br />

    ブラック・ストーン氷河の氷壁の前を飛翔する海鳥

    氷河崩落のショックで魚が気絶して浮いてくるのをまっているのだとういう。

  • 優雅に舞っています。

    優雅に舞っています。

  • 碧いい氷壁の前を右から左、左から右と

    碧いい氷壁の前を右から左、左から右と

  • 同上

    同上

  • 同上

    同上

  • ブラック・ストーン氷河からお隣の氷河に場所を替える途中<br /><br />アザラシくんが流氷の上でのんびりしています。

    ブラック・ストーン氷河からお隣の氷河に場所を替える途中

    アザラシくんが流氷の上でのんびりしています。

  • アザラシをごちそうとするシャチが氷で体が傷つくのを嫌い、ここまではやってこないことをしっているのだという。

    アザラシをごちそうとするシャチが氷で体が傷つくのを嫌い、ここまではやってこないことをしっているのだという。

  • ブラック・ストーン氷河の右隣のベロイト氷河にやってきました。<br /><br />同じような規模の氷河でした。

    ブラック・ストーン氷河の右隣のベロイト氷河にやってきました。

    同じような規模の氷河でした。

  • 氷河のそこから滝が一条ながれています。

    氷河のそこから滝が一条ながれています。

  • ベロイト氷河の滝をアップ

    ベロイト氷河の滝をアップ

  • ベロイト氷河の姿いろいろ

    ベロイト氷河の姿いろいろ

  • 前の船のサイズから水量するに、全面の氷壁の高さは80メートルくらいか・・・

    前の船のサイズから水量するに、全面の氷壁の高さは80メートルくらいか・・・

  • 氷壁をアップで、青光りしています。

    氷壁をアップで、青光りしています。

  • ベロイト氷河の右隣には山上に氷河があり、そこから大きな滝が流れ落ちています。

    ベロイト氷河の右隣には山上に氷河があり、そこから大きな滝が流れ落ちています。

  • この滝の落ちているあたりには<br />カヤックが

    この滝の落ちているあたりには
    カヤックが

  • カヤックから眺める氷河は位置が低いので、<br />きっと大迫力でしょうね。<br /><br />氷壁に近寄るのは禁止されているかもしれない。<br />崩落を受けたらひとたまりもないですから・・・

    カヤックから眺める氷河は位置が低いので、
    きっと大迫力でしょうね。

    氷壁に近寄るのは禁止されているかもしれない。
    崩落を受けたらひとたまりもないですから・・・

  • ベロイト氷河に別れを告げて、埠頭に戻っていきます。

    ベロイト氷河に別れを告げて、埠頭に戻っていきます。

  • 途中に大きな滝があり、船はここでしばし停泊。<br /><br />うまくすれば、白頭鷲が観られるとのこと。<br />私たちは残念ながらあえませんでした。

    途中に大きな滝があり、船はここでしばし停泊。

    うまくすれば、白頭鷲が観られるとのこと。
    私たちは残念ながらあえませんでした。

  • ラッコが海にあおむけに寝ていました。

    ラッコが海にあおむけに寝ていました。

  • 今になって、残念だったことは、<br />周りの風景に夢中になって、船内のバーでその場で採集した氷河でのオンザロックを楽しむのを忘れたことです。

    今になって、残念だったことは、
    周りの風景に夢中になって、船内のバーでその場で採集した氷河でのオンザロックを楽しむのを忘れたことです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 昆虫博士さん 2014/11/03 12:41:20
    氷河が海に落ちる所にたくさん動物は、気絶した魚を狙っていたのですね
    tadashiさん、はじめまして。

    訪問、投票などありがとうございます。

    プリンス・ウィリアム湾の旅行記を拝見しました。私もこの7月に行きましたが、残念ながら天気が悪かったです。天気がよいと、このように素晴らしく見えるのですね。

    氷河が海に落ちる所にたくさん動物がいましたが、ずっと不思議に思っていました。tadashiさんの旅行記を読んで初めて理由がわかりました。海に落ちた氷塊で気絶した魚を狙っていたとは。また、シャチが来ないので、ラッコもいるのですね。

    私の旅行記に、tadashiさんの名前入りで追記させて頂きます。今後ともよろしくお願いします。

    tadashi

    tadashiさん からの返信 2014/11/03 17:15:25
    RE: 氷河が海に落ちる所にたくさん動物は、気絶した魚を狙っていたのですね
    メセージありがとうございます。忘備録として旅行記投稿していますので、うまく表現できていませんので、恐縮です。

    氷河見物のとき、私たちはあまり動物がみられなかったのですが、
    昆虫博士さんはたくさんみられたのですね。
    季節の違いなのでしょうか?
     
    今後ともよろしくお願いいたします。

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