2014/03/27 - 2014/03/27
458位(同エリア2114件中)
Decoさん
この旅行記のスケジュール
2014/03/27
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徒歩での移動
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おてもやんの像(祇園橋電停そば)
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電車での移動
祇園橋電停→(路面電車)→通町筋電停
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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熊本城・須津口門→不開門・平櫓
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熊本城・宇土櫓→大天守・小天守→飯田丸五階櫓
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電車での移動
熊本城・市役所前電停→(路面電車)→JR熊本駅
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この旅行記スケジュールを元に
少し前ですが、3月に熊本市を訪れました。時間があったので、熊本城と、その周辺にある「夏目漱石旧居」と「小泉八雲旧居」を訪れました。
少し歩きますが、半日程のコースです。
旅の後から思ったのですが…「夏目漱石旧居」は少し歩くので、コンパクトに市内を巡る方は、「熊本城」+「小泉八雲旧居」くらいにしても良いかも知れません。(熊本城だけでも、じっくり見学すれば、かなりの時間が必要です)
「夏目漱石旧居」は、少し歩けば「子飼商店街」「藤崎八幡宮」「徳富記念園」と巡ることができるので、こちらと一緒に散策する方が良いかも。
また、熊本城の見学ですが
●歩きやすい靴(結構アップダウンがあり、長い距離を歩きます。ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で
●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)
●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)
が望ましいと思います。
これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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起点はJR熊本駅です。ちょっと歩いて、民謡で有名な「おてもやん」の像へ。
熊本駅前の通りを市電に沿って北に五分程歩きます。市電の「祗園橋」電停のすぐ近くで、そばには白川が流れいます。
あまり観光客が通る場所ではありませんが、思わぬスポットがあったりします。 -
「おてもやん」の記念碑兼説明です。
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「祇園橋」から市電に乗って、熊本市中心街の「通町筋」で下車。下通りを北に進み、熊本ラーメンの「こむらさき」で昼ごはんです(画像はありません<(_ _)>)
にんにくが効いて美味しかったけど、ちょっと量が少なかったような…男性は大盛や「王様ラーメン」を頼んだ方が良いかも知れませんね。
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さて、次は熊本城の北側の内坪井町にある「夏目漱石旧居」へ。漱石は、熊本で5回引っ越しました(六か所に住んだことになります)が、五番目に住んだ内坪井の家が最も気に入っていたそうです。市内には他にも旧居が残っていますが、保存状態が良く、内部も見学できるのはこの内坪井の家だけです。心休まる旧居 by Decoさん【一部公開】夏目漱石内坪井旧居 名所・史跡
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入口(玄関)です。補修中だったようです。
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玄関には「夏目金之助」の表札もかけてありました。
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お座敷です。漱石が書き物をしているような雰囲気ですね(^^)
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床の間には「則天去私」の掛け軸も。
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漱石先生のお人形もありました。
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こちらの洋室は、漱石の後の時代に増築されたそうです。
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お庭です。結構広い!
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お庭から見た旧居です。落ち着いて静かな佇まいです。
平屋ですが結構広いお屋敷で、庭も広い。見学していて癒されるような感じがしました。 -
続いて、熊本城へ…と思いましたが、城の東側に正門があるので、こちらに廻ろうと思い、下通りを南下します。通町筋を越えると、「小泉八雲旧居」がすぐ近くにあるので、こちらを先に見学することにしました。
「小泉八雲旧居」は、鶴屋デパートのすぐ裏手の公園のお隣にありました。ここなら、買物・食事と併せて見学するのも楽ですね。小泉八雲熊本旧居 名所・史跡
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こちらが入口です。市の中心街ということもあり、漱石の旧居よりも人が多かったです。
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八雲=ラフカディオ・ハーンは松江の街を気に入っていましたが、冬の寒さに耐えられず、熊本へ転居(転職)しました。ちょうど漱石の前に今の熊本大学で教えていたそうです。
こちらは書斎です。ハーンは夕日が好きだったとのことで。南と西に広縁がめぐらされ、開口部が多い明るい部屋でした。 -
中には神棚も…純和風の家です。
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庭から見た書斎です。
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お庭です。
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いよいよ、熊本城です。城の東側の須戸口門から入城しました。
宇土櫓と飯田丸五階櫓 by Decoさん熊本城 名所・史跡
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熊本城はいくつも見学コースがありますが、須戸口門から北上して石垣沿いに進みます。石垣が見事です。
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平櫓と不開門にたどり着きます。パノラマで撮影してみました。
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次第に本丸、天守閣に近づきます。
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大天守、その奥に小天守が見えてきます。
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木造で復元された数寄屋丸です。
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同じく数寄屋丸です。
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続いて、同じく木造で復元された本丸御殿に入ります。(すいません、撮影しそこないました) 中は、資料の展示などもしてありました。
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続いて天守閣…なのですが、先にその横の「宇土櫓」を見学します(写真)。
この「宇土櫓」は、天守閣ではありませんが、地上五階・地下一階で、他の城郭の小さな天守よりも大きく、しかも現存建築物…ということで、多分、熊本城の建築物の中では一番資料的な価値が高いと思います。 -
宇土櫓の内部です。
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宇土櫓最上階からの眺めです。
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続いて天守閣へ。こちらは残念ながら、明治時代の西南戦争で焼失、鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。中は資料室で展示がされていましたが、どうも、本丸御殿の方に主な展示物が移動してしまったような感じで、若干寂しい…ここは外から眺めるのと、最上階からの景色を楽しむのが良いようです。
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イチオシ
ちょうど桜の季節でした。
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ここで見学終了…と思いましたが、一つ、大きな櫓が見えます。このとき(三月)は手前の場所が工事中だったのですが、迂回路からたどり着くと、「飯田丸五階櫓」でした。
「飯田丸五階櫓」は、木造で再建されており、派手な建物ではありませんが、お城ファンには見逃せない櫓です。建物は、館の上に、小さな望楼が乗ったような形で、典型的な望楼型(初期の城郭建築様式)でした。 -
飯田丸五階櫓の内部です。
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反対側(飯田丸の外側)から見た「飯田丸五階櫓」です。なかなか立派な建物と石垣です。
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さて、これにて「熊本・お城と文学の小紀行」は終了です。半日ほどの行程でしたが、結構歩いて疲れました。特に、熊本城は結構高低の差があり、上り下りして、さらに建物内部でも階段を頻繁に上り下りするので、結構な運動量がありました。
一番最初にも書きましたが、熊本城を見学するには、
●歩きやすい靴(ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で
●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)
●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)
が望ましいと思います。
これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。
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