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少し前ですが、3月に熊本市を訪れました。時間があったので、熊本城と、その周辺にある「夏目漱石旧居」と「小泉八雲旧居」を訪れました。<br />少し歩きますが、半日程のコースです。<br /><br />旅の後から思ったのですが…「夏目漱石旧居」は少し歩くので、コンパクトに市内を巡る方は、「熊本城」+「小泉八雲旧居」くらいにしても良いかも知れません。(熊本城だけでも、じっくり見学すれば、かなりの時間が必要です)<br />「夏目漱石旧居」は、少し歩けば「子飼商店街」「藤崎八幡宮」「徳富記念園」と巡ることができるので、こちらと一緒に散策する方が良いかも。<br /><br />また、熊本城の見学ですが<br />●歩きやすい靴(結構アップダウンがあり、長い距離を歩きます。ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で<br />●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)<br />●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)<br />が望ましいと思います。<br /><br />これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。

熊本・お城と文学の小紀行

30いいね!

2014/03/27 - 2014/03/27

458位(同エリア2114件中)

Deco

Decoさん

この旅行記のスケジュール

2014/03/27

この旅行記スケジュールを元に

少し前ですが、3月に熊本市を訪れました。時間があったので、熊本城と、その周辺にある「夏目漱石旧居」と「小泉八雲旧居」を訪れました。
少し歩きますが、半日程のコースです。

旅の後から思ったのですが…「夏目漱石旧居」は少し歩くので、コンパクトに市内を巡る方は、「熊本城」+「小泉八雲旧居」くらいにしても良いかも知れません。(熊本城だけでも、じっくり見学すれば、かなりの時間が必要です)
「夏目漱石旧居」は、少し歩けば「子飼商店街」「藤崎八幡宮」「徳富記念園」と巡ることができるので、こちらと一緒に散策する方が良いかも。

また、熊本城の見学ですが
●歩きやすい靴(結構アップダウンがあり、長い距離を歩きます。ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で
●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)
●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)
が望ましいと思います。

これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 起点はJR熊本駅です。ちょっと歩いて、民謡で有名な「おてもやん」の像へ。<br />熊本駅前の通りを市電に沿って北に五分程歩きます。市電の「祗園橋」電停のすぐ近くで、そばには白川が流れいます。<br />あまり観光客が通る場所ではありませんが、思わぬスポットがあったりします。

    起点はJR熊本駅です。ちょっと歩いて、民謡で有名な「おてもやん」の像へ。
    熊本駅前の通りを市電に沿って北に五分程歩きます。市電の「祗園橋」電停のすぐ近くで、そばには白川が流れいます。
    あまり観光客が通る場所ではありませんが、思わぬスポットがあったりします。

  • 「おてもやん」の記念碑兼説明です。

    「おてもやん」の記念碑兼説明です。

  • 「祇園橋」から市電に乗って、熊本市中心街の「通町筋」で下車。下通りを北に進み、熊本ラーメンの「こむらさき」で昼ごはんです(画像はありません&lt;(_ _)&gt;) <br />にんにくが効いて美味しかったけど、ちょっと量が少なかったような…男性は大盛や「王様ラーメン」を頼んだ方が良いかも知れませんね。<br /><br />********************************<br /><br />さて、次は熊本城の北側の内坪井町にある「夏目漱石旧居」へ。漱石は、熊本で5回引っ越しました(六か所に住んだことになります)が、五番目に住んだ内坪井の家が最も気に入っていたそうです。市内には他にも旧居が残っていますが、保存状態が良く、内部も見学できるのはこの内坪井の家だけです。

    「祇園橋」から市電に乗って、熊本市中心街の「通町筋」で下車。下通りを北に進み、熊本ラーメンの「こむらさき」で昼ごはんです(画像はありません<(_ _)>) 
    にんにくが効いて美味しかったけど、ちょっと量が少なかったような…男性は大盛や「王様ラーメン」を頼んだ方が良いかも知れませんね。

    ********************************

    さて、次は熊本城の北側の内坪井町にある「夏目漱石旧居」へ。漱石は、熊本で5回引っ越しました(六か所に住んだことになります)が、五番目に住んだ内坪井の家が最も気に入っていたそうです。市内には他にも旧居が残っていますが、保存状態が良く、内部も見学できるのはこの内坪井の家だけです。

    【一部公開】夏目漱石内坪井旧居 名所・史跡

    心休まる旧居 by Decoさん
  • 入口(玄関)です。補修中だったようです。

    入口(玄関)です。補修中だったようです。

  • 玄関には「夏目金之助」の表札もかけてありました。

    玄関には「夏目金之助」の表札もかけてありました。

  • お座敷です。漱石が書き物をしているような雰囲気ですね(^^)

    お座敷です。漱石が書き物をしているような雰囲気ですね(^^)

  • 床の間には「則天去私」の掛け軸も。

    床の間には「則天去私」の掛け軸も。

  • 漱石先生のお人形もありました。

    漱石先生のお人形もありました。

  • こちらの洋室は、漱石の後の時代に増築されたそうです。

    こちらの洋室は、漱石の後の時代に増築されたそうです。

  • お庭です。結構広い!

    お庭です。結構広い!

  • お庭から見た旧居です。落ち着いて静かな佇まいです。<br />平屋ですが結構広いお屋敷で、庭も広い。見学していて癒されるような感じがしました。

    お庭から見た旧居です。落ち着いて静かな佇まいです。
    平屋ですが結構広いお屋敷で、庭も広い。見学していて癒されるような感じがしました。

  • 続いて、熊本城へ…と思いましたが、城の東側に正門があるので、こちらに廻ろうと思い、下通りを南下します。通町筋を越えると、「小泉八雲旧居」がすぐ近くにあるので、こちらを先に見学することにしました。<br /><br />「小泉八雲旧居」は、鶴屋デパートのすぐ裏手の公園のお隣にありました。ここなら、買物・食事と併せて見学するのも楽ですね。

    続いて、熊本城へ…と思いましたが、城の東側に正門があるので、こちらに廻ろうと思い、下通りを南下します。通町筋を越えると、「小泉八雲旧居」がすぐ近くにあるので、こちらを先に見学することにしました。

    「小泉八雲旧居」は、鶴屋デパートのすぐ裏手の公園のお隣にありました。ここなら、買物・食事と併せて見学するのも楽ですね。

    小泉八雲熊本旧居 名所・史跡

  • こちらが入口です。市の中心街ということもあり、漱石の旧居よりも人が多かったです。

    こちらが入口です。市の中心街ということもあり、漱石の旧居よりも人が多かったです。

  • 八雲=ラフカディオ・ハーンは松江の街を気に入っていましたが、冬の寒さに耐えられず、熊本へ転居(転職)しました。ちょうど漱石の前に今の熊本大学で教えていたそうです。 <br /><br />こちらは書斎です。ハーンは夕日が好きだったとのことで。南と西に広縁がめぐらされ、開口部が多い明るい部屋でした。

    八雲=ラフカディオ・ハーンは松江の街を気に入っていましたが、冬の寒さに耐えられず、熊本へ転居(転職)しました。ちょうど漱石の前に今の熊本大学で教えていたそうです。

    こちらは書斎です。ハーンは夕日が好きだったとのことで。南と西に広縁がめぐらされ、開口部が多い明るい部屋でした。

  • 中には神棚も…純和風の家です。

    中には神棚も…純和風の家です。

  • 庭から見た書斎です。

    庭から見た書斎です。

  • お庭です。

    お庭です。

  • いよいよ、熊本城です。城の東側の須戸口門から入城しました。

    いよいよ、熊本城です。城の東側の須戸口門から入城しました。

    熊本城 名所・史跡

    宇土櫓と飯田丸五階櫓 by Decoさん
  • 熊本城はいくつも見学コースがありますが、須戸口門から北上して石垣沿いに進みます。石垣が見事です。

    熊本城はいくつも見学コースがありますが、須戸口門から北上して石垣沿いに進みます。石垣が見事です。

  • 平櫓と不開門にたどり着きます。パノラマで撮影してみました。

    平櫓と不開門にたどり着きます。パノラマで撮影してみました。

  • 次第に本丸、天守閣に近づきます。

    次第に本丸、天守閣に近づきます。

  • 大天守、その奥に小天守が見えてきます。

    大天守、その奥に小天守が見えてきます。

  • 木造で復元された数寄屋丸です。

    木造で復元された数寄屋丸です。

  • 同じく数寄屋丸です。

    同じく数寄屋丸です。

  • 続いて、同じく木造で復元された本丸御殿に入ります。(すいません、撮影しそこないました) 中は、資料の展示などもしてありました。<br /><br />*******************************<br /><br />続いて天守閣…なのですが、先にその横の「宇土櫓」を見学します(写真)。<br />この「宇土櫓」は、天守閣ではありませんが、地上五階・地下一階で、他の城郭の小さな天守よりも大きく、しかも現存建築物…ということで、多分、熊本城の建築物の中では一番資料的な価値が高いと思います。

    続いて、同じく木造で復元された本丸御殿に入ります。(すいません、撮影しそこないました) 中は、資料の展示などもしてありました。

    *******************************

    続いて天守閣…なのですが、先にその横の「宇土櫓」を見学します(写真)。
    この「宇土櫓」は、天守閣ではありませんが、地上五階・地下一階で、他の城郭の小さな天守よりも大きく、しかも現存建築物…ということで、多分、熊本城の建築物の中では一番資料的な価値が高いと思います。

  • 宇土櫓の内部です。

    宇土櫓の内部です。

  • 宇土櫓最上階からの眺めです。

    宇土櫓最上階からの眺めです。

  • 続いて天守閣へ。こちらは残念ながら、明治時代の西南戦争で焼失、鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。中は資料室で展示がされていましたが、どうも、本丸御殿の方に主な展示物が移動してしまったような感じで、若干寂しい…ここは外から眺めるのと、最上階からの景色を楽しむのが良いようです。

    続いて天守閣へ。こちらは残念ながら、明治時代の西南戦争で焼失、鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。中は資料室で展示がされていましたが、どうも、本丸御殿の方に主な展示物が移動してしまったような感じで、若干寂しい…ここは外から眺めるのと、最上階からの景色を楽しむのが良いようです。

  • ちょうど桜の季節でした。

    イチオシ

    ちょうど桜の季節でした。

  • ここで見学終了…と思いましたが、一つ、大きな櫓が見えます。このとき(三月)は手前の場所が工事中だったのですが、迂回路からたどり着くと、「飯田丸五階櫓」でした。<br /><br />「飯田丸五階櫓」は、木造で再建されており、派手な建物ではありませんが、お城ファンには見逃せない櫓です。建物は、館の上に、小さな望楼が乗ったような形で、典型的な望楼型(初期の城郭建築様式)でした。

    ここで見学終了…と思いましたが、一つ、大きな櫓が見えます。このとき(三月)は手前の場所が工事中だったのですが、迂回路からたどり着くと、「飯田丸五階櫓」でした。

    「飯田丸五階櫓」は、木造で再建されており、派手な建物ではありませんが、お城ファンには見逃せない櫓です。建物は、館の上に、小さな望楼が乗ったような形で、典型的な望楼型(初期の城郭建築様式)でした。

  • 飯田丸五階櫓の内部です。

    飯田丸五階櫓の内部です。

  • 反対側(飯田丸の外側)から見た「飯田丸五階櫓」です。なかなか立派な建物と石垣です。<br /><br />******************************<br /><br />さて、これにて「熊本・お城と文学の小紀行」は終了です。半日ほどの行程でしたが、結構歩いて疲れました。特に、熊本城は結構高低の差があり、上り下りして、さらに建物内部でも階段を頻繁に上り下りするので、結構な運動量がありました。<br /><br />一番最初にも書きましたが、熊本城を見学するには、<br />●歩きやすい靴(ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で<br />●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)<br />●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)<br />が望ましいと思います。<br /><br />これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。

    反対側(飯田丸の外側)から見た「飯田丸五階櫓」です。なかなか立派な建物と石垣です。

    ******************************

    さて、これにて「熊本・お城と文学の小紀行」は終了です。半日ほどの行程でしたが、結構歩いて疲れました。特に、熊本城は結構高低の差があり、上り下りして、さらに建物内部でも階段を頻繁に上り下りするので、結構な運動量がありました。

    一番最初にも書きましたが、熊本城を見学するには、
    ●歩きやすい靴(ウォーキング・シューズ等が理想、女性のハイヒールは厳しい)で
    ●着脱しやすい靴で(靴を脱ぐ建物が多いので頻繁に着脱します)
    ●バッグはデイパック等、両手が空けられるバッグが望ましい(建物の中では靴をビニール袋に入れて移動することが多いし、櫓内では狭く急な階段を上る)
    が望ましいと思います。

    これから熊本(特に熊本城)を観光される方の参考にしていただければ幸いです。

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