2014/09/12 - 2014/09/22
1552位(同エリア4536件中)
月子さん
高校時代の友人とヨーロッパ周遊2人旅。
朝早くにホテルを出て、プラハ中心部へ。さほど大きな街ではないので基本的に徒歩での観光になりました。
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≪日程≫
9月12日:出国、プラハへ(プラハ泊)
9月13日:プラハ観光(車内泊)
9月14日:ライン川クルーズ(フランクフルト泊)
9月15日:ワイン祭り(ハイデルベルク泊)
9月16日:ハイデルベルク観光(ハイデルベルク泊)
9月17日:アルスフェルト、マールブルク観光(マールブルク泊)
9月18日:パリ観光(パリ泊)
9月19日:シャルトル大聖堂、モンサンミッシェル(パリ泊)
9月20日:パリ観光(パリ泊)
9月21〜22日:帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝8:00頃、AE(エアポートエクスプレス)でプラハ本駅に到着。
空港から本駅に出るならAEが1番楽かと思います。運賃60コルナ、30分強の乗車時間でした。途中でいくつかメトロの駅を経由します。プラハ市内まで行くAEの発着所の地図と時刻表は、ホテルのカウンターでいただけました。 -
駅はバス停の向かい側。直接道は渡れないので、バス停付近のエレベーターで地下から駅に入ります。
プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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コインロッカー(付近に両替機アリ)に大きい荷物を預けて、いざ出発です。
駅前のホテルの軒下に大量にとまってた鳩をなんとなく1枚。 -
重厚感のある街並み。
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空中にぶら下げられた謎の人形は、何のためのものなのか最後までわからず…。なにかのイベントか広告なのか…?
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旧市街広場に出ました。本来は観光客でにぎわう場所ですが、まだ朝なのでとっても静か。
旧市街広場 広場・公園
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迷子になりつつもなんとかカレル橋に到着。
カレル橋 建造物
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チェコ語で橋は“most”です。
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橋の両側にはたくさんの彫像が並んでます。
ここも定番観光スポットですが、朝9:00頃に行くとこんな感じ。ほとんど人がいません。 -
人が少ないおかげで記念撮影もゆっくり。
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ボヘミアの守護聖人、聖ヤン・ネポムツキーの像の下にあるレリーフを撫でると幸運が訪れるらしいです。これはそのレリーフとは違いますが、同じく聖ヤン・ネポムツキーがモチーフ。これも撫でられまくって金色になっていたので、なにか御利益があるかも…となでなで。
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カレル橋からみたヴルタヴァ川の眺め。
音楽の教科書なんかに載ってる、『モルダウ』という曲に歌われているモルダウ川とはこの川のこと(「モルダウ」はドイツ語読み)。
うっすらと朝もやに包まれています。 -
橋から見えるプラハ城。こちらもまだ朝もやの中。
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プラハ城に行く途中で見かけたカフェ。店先にぶら下がってる筒状のものは、この辺りの名物のトゥルデルニークというお菓子です。
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違う方向のトラムに乗ってしまったり、色々時間のロスはありつつも、なんとかプラハ城に着きました。朝から迷子になってばっかり…余裕持って出発しておいて本当良かったです…。
プラハ城は丘の上にありますが、トラム22番線なら坂を上らずともプラハ城の北門近く(Prazsky hrad駅)まで行けるのでオススメです。ただし乗る方向は間違えないように(笑)プラハ城 城・宮殿
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北門から入るとこちらの中庭に出ます。チケットは色々種類がありましたが、日本語の案内板もあったので特に迷うこともなく購入できました。
ちなみに施設内部の写真撮影をする方は、入場チケットとは別にカメラ用のチケットが必要です。50コルナだったかと思います。 -
まずはプラハ城で1番の存在感を放つ聖ヴィート大聖堂へ。中庭を抜けて最初に目に入る建物です。
聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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とにかく広い!天井高い!
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ここはステンドグラスが圧巻。色合いや作風の違うステンドグラスが壁を覆っています。
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ここの目玉はチェコ出身の画家、アルフォンス・ミュシャのステンドグラス。入って左から3枚目です。
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下部にはミュシャのサインも入ってます。
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昔のプラハを描いたレリーフ。まだカレル橋に彫像が並べられる前の時代の物です。
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大聖堂内にある聖ヤン・ネポムツキーのお墓は、なんと銀製。チェコで三番目に貴重なものなのだそうです。
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パイプオルガンがあんな高いところに…。
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こちらのステンドグラスはブルーが鮮やか。
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隣はピンク〜赤紫系の色合い。こういう色のステンドグラスはちょっと珍しい気がします。
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外に出た頃には朝もやも曇り空も消えて、良いお天気でした。
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正面からも1枚。
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裏に回ると、ゴシック様式の小尖塔が見られます。
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大聖堂を出て左手に行くと、お次に見えてくるのは旧王宮です。
旧王宮 城・宮殿
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中はなんだか体育館みたい(笑) 天井の梁でできた花の様な模様が特徴です。
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王宮の奥にある赤い建物は聖イジー教会。あまり教会らしくない見た目です。
聖イジー教会 寺院・教会
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聖イジー教会内部。聖ヴィート大聖堂に比べて、かなり素朴でこじんまりとしています。建造は920年!1000年以上も前の物です。もちろんプラハ城内最古の建築物。
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こちらの教会の見どころは、奥の天井に描かれたフレスコ画。
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聖イジー教会を出て、教会の右手にある路地を進むと、
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黄金小路の入り口に出ます。かつてプラハ城の城主が、錬金術師たちを集めて住まわせていたと言われているエリアです。
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細い路地に小さな家がたくさん。現在はギャラリーやお土産物屋さんとして使われています。
黄金小路 散歩・街歩き
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当時の様子を再現してある家。こんな感じの家は小路内にいくつかありましたが、どこも間口が狭いので観光客同士譲り合いながらの見物でした。
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地下への階段も残っています。
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こちらの建物では昔の甲冑や武器の展示をしてました。
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盾はどれも色鮮やか。
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強そうには見えませんが…;;
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日本のカラス天狗にちょっと似てますね。
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戸口にリースを飾っている家がちらほら。
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陶器のボタンで飾り付けられたリース。
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こちらは鳥と卵のモチーフで飾られたリース。
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行きの飛行機でムーミンワールドの写真をいっぱい見たせいか、なんだかこの建物にムーミンを彷彿とさせられました。
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マンホールに描かれているのはプラハ城でしょうか?
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奥の建物で、白黒映画を上映してました。「コメディー映画云々〜」と言った説明書きが一瞬見えたのですが、人に流されて確認できず。イマイチなんの展示なのかよくわからないままでした…。
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黄金小路は逆走する(入ったところから出る)ことはできません。1番奥にあるこちらの扉から外に出られます。
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扉から出たところから見たプラハの街並み。
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黄金小路を出て、城内にあるおもちゃ博物館の前に出てきました。
写真は博物館前の彫像。触って幸運になるわけでもないのに(どことは言いませんが)やたら一部分だけを触られたらしく、色が剥げてる彼…みんな楽しそうに写真撮ってました。この手の笑いは万国共通みたいです(笑)おもちゃ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖ヴィート大聖堂前まで戻ってきました。この時11:00過ぎ、大行列でした!朝1番に行って正解でした。
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北門の外の辺りで結婚式の前撮り中でした。ウェディングドレスと真っ白のファーショールが素敵!
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北門を出てからぐるっと回り込んで、正門前へ。正門内で行われる衛兵交代式を見物します。
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ここにも北門と同様に衛兵さんが立っていました。隣に立ってばんばん記念撮影されても微動だにしない。プロです。
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この時点で11:30頃、衛兵交代式は12:00から。城内の見たいところは一通り見たので、早めに場所取りをして待ちます。
交代式は正門の外からでも見えますが、メインのイベントや音楽隊の演奏は正門の内側で行われます。 -
交代式10分前。見物スペースを区切るロープが張られ、正門の外にも人が増えてきました。
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交代式開始。
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右奥の建物の窓に、音楽隊が出てきます。
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だいたい15分ほどで交代式は終了です。
交代式は毎正時行われますが、音楽隊が出てくる大規模なものは12:00だけですので、気になる方はこの時間を狙ってどうぞ。かなり人が多いので20〜30分前には行って、見物場所を確保することをお勧めします。私達は30分前に行って、ほぼ中央寄りの最前列で見物できました。 -
さらばプラハ城。またいつか。
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正門前で『モルダウ』を演奏していました。プラハの雰囲気に酔って、うっとり(*´U`*)
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プラハ城前から見たプラハの風景。ヨーロッパは屋根の色を統一してある所が多いからか、高いところからの眺めが素晴らしいですね。
ちなみに左手に写っているテラスはスターバックス。良い場所に出店してますねぇ。 -
展望を満喫して、プラハ城を後にします。行きはトラムを利用しましたが、帰りは徒歩で。
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行きにカレル橋近くのカフェで見かけたお菓子、トゥルデルニーク。プラハ城から下りる坂の途中の屋台でも売ってたので試しに買ってみました。
パンのような生地を太めの筒に巻きつけて焼いて、シナモンシュガーをたっぷりかけてあります。美味しくてある程度小腹が満たせて、しかも50コルナ(だいたいこの時のレートで280円くらい)とお手軽価格ですので、シナモンが苦手でない方はぜひ試してみてください。 -
トゥルデルニークで一服したら、さらに坂を下りていきます。
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雑貨屋さんはどれもカラフルで可愛い。
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観光用?レンタルセグウェイがいっぱい走ってました。結構急で道幅の狭い坂道が続くので、こういう小回りの利く乗り物は便利そうです。
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このクラシックカーも観光用みたい。
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これも観光用でしょうか?
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チェコ名物マリオネットのお店。顔が怖い…。
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カレル橋まで戻ってきました。ここも朝とは比べ物にならない人ごみ。露店や大道芸人の方もたくさん集まってきています。
カレル橋 建造物
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大道芸人さんの中に、マリオネットの操り師の方がいました。音楽に合わせて本当に人形がヴァイオリンを弾いているような細かな動きです。そんなに激しく動かしているようには見えないのに…不思議。
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旧市街広場に到着。
こちらは旧市庁舎に掲げられた、15世紀の天文時計です。装飾が細かくて美しい。毎正時に仕掛け時計が動くのですが、この時は微妙な時間だったのでスルー。プラハ旧市庁舎 建造物
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旧市庁舎と向かい合って建っているのが、ティーン聖母教会。高い尖塔が遠くからでも目立つので、旧市街広場へ向かうための1つの目印になると思います。
ティーン教会 寺院・教会
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ここにも大道芸人さんがちらほら見かけられました。写真はシャボン玉職人さん。
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朝から歩きづめだったので、ここらで一休み。ガイドブックに載ってたカフェ「カヴァルナ・オベツニー・ドゥーム」に入ります。市民会館の1階にあるのでわかりやすいです。
カヴェールナ オベツニー ドゥーム カフェ
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チェコ出身の画家、アルフォンス・ミュシャ。プラハ総出でプッシュされてる気がします。お土産屋さんとか行くとたいていミュシャグッズが置いてある。こちらのカフェのメニューもミュシャの絵がデザインされてました。
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メニューだけでなく、内装もアール・ヌーヴォー調。天井が高くて窓が大きいのでとても明るくて綺麗です。
このお店では時々店員さんがケーキのワゴンを押して店内を回ってきてくれます。私たちは注文しませんでしたが、フルーツたっぷりのタルトやチーズケーキ(ビックサイズ!)が100コルナ均一でした。日本円で500円くらいなので、それほど物価は高くないみたいですね。コーヒーも日本とそんなに変わらないくらいでした。 -
まずはドリンク。友人は紅茶、私はアイスコーヒーをお願いしました。ちなみにアイスコーヒーの上の白い層はバニラアイス。見た目ほど甘くはなかったです。
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食事はボヘミアンチーズのバゲットサンドを注文。チーズがたっぷり5種類も入っていて、でもそれほど臭みもなくて食べやすかったです。なぜか付け合せは葡萄でした。
奥は友人が頼んだもの。東欧風のビーフシチューといった感じでした。蒸しパンのような食感のパンを浸して食べます。 -
カフェを出たら、腹ごなしにヴァーツラフ広場を歩きつつお土産探し。奥に見えるのは国立博物館です。
ヴァーツラフ広場 広場・公園
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「パラーツ・クニフ・ルクソール」という本屋さんで、チェコ発のモグラのキャラクター、クルテクの絵本とミュシャの絵のしおりを購入。本屋ですが、本以外にも文具や雑貨など売ってるので、お土産探しに立ち寄ると面白いかも。可愛らしいイラスト入りのマッチ箱なんかも売ってました。
パラック ニフ ネオ ルクソール 専門店
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ヴァーツラフ広場の端、国立博物館に到着。
国立博物館本館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館を左に折れて、まっすぐ行くとプラハ本駅に出ます。
この日は18:39の夜行列車に乗る予定でしたが、予約の際に勘違いして本駅からではなく少し北のプラハ・ホレショヴィッツェ駅からの列車を予約していたので、そちらまで移動しなくてはいけませんでした;;
プラハ・ホレショヴィッツェは、本駅からメトロで3駅先のナードラジー・ホレショヴィッツェ駅まで行けば、すぐ隣です。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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時間には余裕があったので、とりあえずコインロッカーから荷物だけ引き出して、駅のカフェバーでのんびり。パスワードなしでフリーのwi-fiが使えたのがありがたい。危うく忘れるところだった!チェコビールもちゃんと堪能しました。
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おつまみにと頼んだチーズは、ナッツが挟んであって塩胡椒もたっぷり。美味しいけど喉乾きます…。
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そろそろ良い時間になってきたので移動。本駅と繋がっている、メトロC線のフラヴニー・ナードラジー駅から乗車します。
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プラハ・ホレショヴィッツェ駅。本駅周辺とは打って変わって静かなところです。駅構内にもほとんど人がいませんでした。
トイレは有料だったけどその割に綺麗じゃなかった…。プラハ ホレショヴィツェ駅 駅
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しばらく待ってると、予約していた夜行列車が到着。1番安いチケットを取ったので、狭〜い3段ベッドのお部屋です。私達はまだなんとか耐えられたけど、欧米人の体格だとかなりキツいのでは。
この後私達の勘違いとか色々あって、車掌と大揉めに揉め、睡眠時間を削られるわけですが…まぁ何事も経験、経験(笑) 妙に広くて鍵の閉まるのが遅いトイレでメイクを落として、早々に就寝しました。
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