2014/09/12 - 2014/09/22
387位(同エリア843件中)
月子さん
高校時代の友人とヨーロッパ周遊2人旅。
この日はグッテンベルク城に行く予定だったのですが、片道2時間以上かかる上にハイデルベルクの街並みが予想以上に素敵だったので、急遽予定を変更してハイデルベルク観光にまる1日割くことになりました。
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≪日程≫
9月12日:出国、プラハへ(プラハ泊)
9月13日:プラハ観光(車内泊)
9月14日:ライン川クルーズ(フランクフルト泊)
9月15日:ワイン祭り(ハイデルベルク泊)
9月16日:ハイデルベルク観光(ハイデルベルク泊)
9月17日:アルスフェルト、マールブルク観光(マールブルク泊)
9月18日:パリ観光(パリ泊)
9月19日:シャルトル大聖堂、モンサンミッシェル(パリ泊)
9月20日:パリ観光(パリ泊)
9月21〜22日:帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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オレンジが基調のダイニングで朝食。
ホテル&ガストハウス バックミュルデ ホテル
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カラフルな絵皿が素敵です。
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昨日の疲れも引きずってることもあって、当初の予定にあった遠出はや中止、まる1日ハイデルベルクを観光することになりました。予定変更のおかげで鉄道の時間を考えなくて良くなったので、窓辺でのんびり支度。
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まずは定番のハイデルベルク城へ。ホテルから徒歩10分くらいでした。ケーブルカーで上がることもできますが、運動がてら徒歩でお城へ向かいました。ケーブルカー乗り場の横の道を上がっていくと、お城に続く坂の入り口が見えてきます。
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坂の途中にあったベンチ。左右の脚の長さの違いで、どれだけ傾斜が急かわかっていただけるでしょうか…。
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距離はそれほどありませんでしたが、とにかく急な坂道だったので、お城に着くまでに軽く一汗掻いてしまいました。
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城内に入ると右手にチケット売り場があります。オーディオガイドもありますが、その場合はツアーに参加しなくてはならない様子。ツアーの開始時間がまだ先だったので、オーディオガイドは諦めて個人で回るタイプのチケットを購入しました。
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チケット売り場を過ぎてちょっと上った先に広いテラスになってます。
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さらに先に進むと中庭に出ました。
ハイデルベルク城 城・宮殿
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建物の壁に日時計が。
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左手に見えるのがルプレヒト館。
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テラスと中庭をつなぐフリードリヒ館。
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中庭の奥にある城門塔を抜けると、
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もう1つのチケット売り場の近くに出ます。ケーブルカーで上がってきた人はここでチケットを買う形になるようです。
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チケット売り場を右に行くとエリザベス門。フリードリヒ5世がお妃のエリザベスの誕生日に、サプライズプレゼントとして1晩(!)で作らせた門だそうです。仕事が早い…!
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エリザベス門の先の半円砲塔付近からは、ハイデルベルクの街並みを一望できます。
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この風景は必見!最初に通ったテラスからも街並みは見えますが、こちらの方が少し高いところにあるので、より見やすいと思います。
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チケット売り場まで戻って、今度は左の方に進むと、火薬塔の前に出ます。
かなり大胆に崩れたまま、放置されています。 -
お城の中に世界最大の木製ワイン樽があるとのことで、探し回ってみますが見つからず。
ひとまず火薬塔の先にある広い庭に出てきました。この噴水はワインの神様がモチーフでしょうか?? -
庭からはハイデルベルク城の全景が見られます。
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もしかしてどこかで入り口を見逃したのかな…としばしワイン樽を探してうろうろ。
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一旦中庭に戻ってきました。フリードリヒ館の隣のオットー=ハインヒット館の地下に薬事博物館を発見。私達のチケットで入れるようでしたので、せっかくだから入館してみました。
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当時の薬棚や秤などが展示されています。フラッシュなしなら写真撮影OKでした。
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発売当初のアスピリンの広告。当時のCM映像も見られます。コミカルなアニメ調で面白い。
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何故かワニの剥製?がいたるところにぶら下がっていました。何か薬学的に意味があるのでしょうか…。
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薬事博物館を出た後で、ようやくワイン樽への入り口を発見!テラスから中庭に入ってきたところのすぐ右手にあったようです。やっぱり見逃してた…。
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入るとすぐ右手にさっそく大きな樽が。
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大きい!…といっても「世界最大」はこちらではありません。
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さらに奥に行くと、
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大きい!!!こちらが世界最大のワイン樽です。
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樽の前には1日18本ワインを飲んだという道化師ペルケオの人形が、樽を作るときに使われたコンパスとカンナと一緒に飾られています。ペルケオはワインばかり飲んでいたせいで、ある日人に勧められて飲んだ水でショック死したのだとか。
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横についてる階段で、樽の上に上がることができます。
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樽の上からの眺め。
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売店にはペルケオの絵のラベルが貼られたワインボトルが並んでいました。
ワインの販売や試飲もありましたが、歩き疲れたのでどっちかというと冷たいビールが飲みたい気分。ちょっと我慢して街でランチする場所を探すことに。 -
マルクト広場まで戻ってきました。
マルクト広場 (ハイデルベルク) 広場・公園
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広場に面したところに建つ、聖霊教会。
聖霊教会 寺院・教会
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聖霊教会の斜め向かいにはハイデルベルク最古の建物、ホテル・ツム・リッターがあります。
Hotel Zum Ritter St. Georg ホテル
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街歩きも兼ねて、レストランを物色。天気も良いし、できればテラス席で食べたい…けど日焼けしたくない…ジレンマ。
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歩き回っているうちに、道の奥にカール・テオドール橋の橋門を見つけました。
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橋門。
カール テオドール橋 建造物
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カール・テオドール橋全景。
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橋のたもとにいる猿の像。ハイデルベルクの記念撮影スポットの1つです。顔の部分に下から頭を入れるのが定番の撮影ポーズですが、観光客が並んで順番に頭を入れていくのはなんだかシュール。もちろん私達もちゃんと頭を入れて撮りました(笑)
ハイデルベルクの猿の像 建造物
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橋の手前のホテルのレストランが、割と空いてたのでここでランチにすることに。
City Partner Hotel Hollander Hof ホテル
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希望通りのテラス席、しかもお誂え向きに日陰。
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まずはビール!適当に選んだら黒ビールが来ました。
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肉以外が食べたくて、唯一のベジタリアン(?)フードだったグリルマッシュルームを注文。しかしこれはグリルというよりフライでは;;おまけにマッシュルームが大きいし多い!完食に少々時間がかかりました…ジューシーでとても美味しかったですが。
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友人が選んだもう1品は、ドイツ料理の定番、焼きソーセージにザワークラフトとマッシュポテト。こちらも美味しいけどやっぱり大ボリューム。
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食事を終えて腹ごなしにお土産探し。お腹が重い〜…。本当は夕食はガイドブックに載っていたこちらのツム・シュルデネン・シャーフというお店に行こうと思っていたのですが、ランチを食べ終えた時点で夕食が入る気が全くしなくなったので、とりあえず店の外観だけ記念に撮影。
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ハイデルベルク名物「学生のキス」チョコのお店、クネーゼル。チョコレート以外にもグッズなど色々売ってます。
クネーゼル 専門店
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お土産に、焼き菓子と定番のメダルチョコレートを購入。チョコレートは素朴な味のプラリネチョコでした。
小さなお店なのでクレジットカード払いはできません。注意。 -
同じ通りにあるカフェ・クネーゼルは「学生のキス」発祥のお店。ハイデルベルク最古のカフェです。
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メインストリートのハウプト通りに戻って、今度はグミのお店へ。
ドイツのグミと言えばハリボーが有名ですが、ここはハリボーではなく「ベーレントレフ」というお店。ハリボーよりお値段は高めですが、日本ではあまり見かけたことないので、お土産には良いかも。ベア型のグミを並べてサッカー場に見立てたものや、ビールに見立てたものなど、展示がとにかく可愛くて目を惹きました。ビール風のグミをいくつかお土産に購入。ベーレン トレフ (ハイデルブルグ店) 専門店
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続いて同じくハウプト通りの雑貨屋、ユニコンへ。日本のツアーなどもよく訪れるようで、商品のPOPなども全て日本語表記アリ。店員さんもほとんど日本人です。旅先で買い物をしている感じはしないけど、便利。
ユニコン (ハイデルベルグ店) 専門店
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海外に行くたびにちょっとずつ集めてるスノードーム、今回はユニオンでゲット。ワイン石鹸も3ユーロ(多分)とお手軽だったので、白と赤1つずつ購入しました。
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リューデスハイムでも入ったケーテ・ウォルファルトがこの町にも。
ケーテ ウォルファルト (ハイデルベルク店) 専門店
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クリスマスオーナメントは前回ローテンブルクのお店で買ったので、パス。でもせっかくだから何か欲しくて、結局ピンズを2つ買いました。1つ1ユーロ。
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結構買い込んだので、いったんホテルに荷物を置きに戻ります。
写真はホテルに戻る途中の店先で見かけたスツール。カラフル! -
荷物を置いて、今度はハイデルベルク大学に見学に行きました。テレビで見て以来ずっと気になってた、大学内にある学生牢がお目当て。
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校舎前は広場になってます。
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学生牢の入り口は大学の裏手の学生ショップの入り口と共用だと聞いていたので、裏の道に回ってみたのですが、扉には鍵がかかってるし中もなんだか暗い…。よく見るとこちらは今改装中のため、学生牢もショップも大学の正面から入ってくださいとのこと。
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表に回って、無事学生ショップに入店。チケットはレジの店員さんから購入できます。レジ横の扉から奥に入ると、後は案内板に従って進むだけ。
学生牢 建造物
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おお…なんだかわくわくしてきました。
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壁にびっしり描かれた学生たちのシルエットやサイン。
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天井や階段の裏にまで。
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階段を上りきったところに学生牢について解説したファイルが置いてありました。こちらの解説、なかなか詳しいうえ、ありがたいことに日本語版もあります。
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ここから各部屋に分かれています。
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牢と言ってもそれなりに広い。お酒の持ち込みや部屋の行き来も自由だったらしいので、結構快適そうです。
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こちらは2人部屋。
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観光客向けのノートが置かれた机も落書きでぼこぼこでした。
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学生牢を出て大学博物館を見学。チケットは学生牢と共通です。さらに同じのチケットで講堂にも入れました。講堂がとても豪華でびっくり。こんな所で講義受けたら…逆に落ち着かないかも(笑)
ハイデルベルク大学講堂 建造物
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講堂というよりなんだか議会場のようです。
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ここに現在も学生が通ってるって、なんだか不思議。
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大学を離れ、当て所もなく散策。お昼食べすぎてお腹が空かない、どころかまだちょっと重い…食べた分消費すべく、ひたすら歩きます!綺麗な街並みなので、ウィンドウショッピングがてらの散歩も飽きない。
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ハウプト通りを外れて、ネッカー川沿いの静かな通りをぶらぶら。
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まだ明るいけどそろそろ18時。ハイデルベルク城のライトアップが見たかったので、ここでいったんホテルに戻って、暗くなるまでしばし休憩。
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21時頃、さすがにもう真っ暗です。カメラと貴重品だけ持って、外へ。ライトアップされたカール・テオドール橋に向かいます。
カール テオドール橋 建造物
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昼間は橋門の手前から見ただけでしたが、夜は人も少なかったので橋の中央辺りまで行ってみました。
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橋の上でワインを楽しむ人も…なんだか良いなぁ。
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橋からだと赤くライトアップされたハイデルベルク城が綺麗に見えます。夜に出直してきた甲斐がありました。ホテルが橋から歩いて10分足らずなのも助かりました。
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明日はまた移動日です。名残惜しやハイデルベルク。もう一度訪れたい、素敵な町でした。
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