南牧・小海旅行記(ブログ) 一覧に戻る
9月の3連休を利用して信州を訪れました。<br /><br />今回の旅のテーマは、安藤建築鑑賞とこの地方に残る古い町並み散策です。<br /><br />旅の行程<br /> 9月13日 小海町、佐久<br /> 9月14日 海野宿、上田、須坂、小布施<br /> 9月15日 小谷村千国、白馬村青鬼<br /><br />長野県南佐久郡小海町にある小海町高原美術館は、冬のわかさぎ釣りで知られる松原湖を懐に抱く、八ヶ岳連峰東麓の森の中にたたずむ地下1階・地上1階建ての小さな美術館で、安藤忠雄氏の設計により1997年に開館しました。<br /><br />なだらかな斜面を活かして建てられた美術館は、正面スクリーン裏手のアプローチを右に進むとエントランスホールの扉があり、エントランスホールからガラス張りの細長いスロープを下って地下の展示室へ来館者を導く手法を採っています。<br /><br />地下の展示室は、エントランスホールの吹き抜けを取り込んだ大きな空間の展示室、中庭に面した展示室、円形の一部を切り取った平面を持つ展示室の、三室により構成されています。<br /><br />さらに、美術館裏手には3階建ての展望台が設けられ、雄大な八ヶ岳連峰の峰々と、それを背景にたたずむ美術館の造形美を一望することができます。<br /><br />当館は、小海町在住の元国画会会員の画家、栗林今朝男氏や、益子を本拠地として活躍された陶芸家で、人間国宝の故島岡達三氏の作品を中心に所蔵されている他、郷土の作家の作品、現代美術、建築、デザイン等、特色ある企画展を開催しています。<br /><br />安藤さんの感性溢れる洗練された空間は、優れた芸術作品と大自然にいそしむ場を与えてくれます。<br /><br />日没まで少し時間があったので、この日の宿へ向かう前に、佐久市内山地区のコスモス街道を訪れました。<br /><br />東京を起点として、埼玉県、群馬県を経て長野県松本市に至る国道254号線沿線の中でも、内山地区の全長9Kmにも及ぶ国道の両側は、秋ともなるとコスモスの花で埋め尽くされます。<br /><br />コスモス街道の生い立ちは、昭和47年、内山地区の松井老人クラブの皆さんがボランティア活動として国道沿いにコスモスを植え始めたのが発端だそうで、これをきっかけに、昭和53年には内山地区内の老人クラブが集まった連合会が発足し、全長約9kmにも及ぶコスモス街道の基礎が誕生します。<br /><br />さらに、内山地区の地域活動の一環として、種の段階からコスモスの栽培に携わり、コスモス作りに営々と努力を続けてこられた結果、街道一帯をコスモスの花で埋め尽くす、現在の姿を創りだすに至ります。<br /><br />毎年9月には、地域ぐるみのイベントとして「佐久高原コスモスまつり」が街道沿いのコスモス広場を中心に開催され、丹精込めた満開のコスモスとともに、お茶の接待で訪れた人々を歓待してくれます。<br /><br />このことから、コスモスが住民の皆さんの意識の中に深く根差しておられることが窺われます。<br /><br />この日は中央自動車道を諏訪ICで下りて、メルヘン街道から八ヶ岳連峰を見ながら小海町高原美術館へ向かいます。

2014 信州の旅 1/7 小海町高原美術館 (1日目)

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2014/09/13 - 2014/09/15

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nao

naoさん

9月の3連休を利用して信州を訪れました。

今回の旅のテーマは、安藤建築鑑賞とこの地方に残る古い町並み散策です。

旅の行程
 9月13日 小海町、佐久
 9月14日 海野宿、上田、須坂、小布施
 9月15日 小谷村千国、白馬村青鬼

長野県南佐久郡小海町にある小海町高原美術館は、冬のわかさぎ釣りで知られる松原湖を懐に抱く、八ヶ岳連峰東麓の森の中にたたずむ地下1階・地上1階建ての小さな美術館で、安藤忠雄氏の設計により1997年に開館しました。

なだらかな斜面を活かして建てられた美術館は、正面スクリーン裏手のアプローチを右に進むとエントランスホールの扉があり、エントランスホールからガラス張りの細長いスロープを下って地下の展示室へ来館者を導く手法を採っています。

地下の展示室は、エントランスホールの吹き抜けを取り込んだ大きな空間の展示室、中庭に面した展示室、円形の一部を切り取った平面を持つ展示室の、三室により構成されています。

さらに、美術館裏手には3階建ての展望台が設けられ、雄大な八ヶ岳連峰の峰々と、それを背景にたたずむ美術館の造形美を一望することができます。

当館は、小海町在住の元国画会会員の画家、栗林今朝男氏や、益子を本拠地として活躍された陶芸家で、人間国宝の故島岡達三氏の作品を中心に所蔵されている他、郷土の作家の作品、現代美術、建築、デザイン等、特色ある企画展を開催しています。

安藤さんの感性溢れる洗練された空間は、優れた芸術作品と大自然にいそしむ場を与えてくれます。

日没まで少し時間があったので、この日の宿へ向かう前に、佐久市内山地区のコスモス街道を訪れました。

東京を起点として、埼玉県、群馬県を経て長野県松本市に至る国道254号線沿線の中でも、内山地区の全長9Kmにも及ぶ国道の両側は、秋ともなるとコスモスの花で埋め尽くされます。

コスモス街道の生い立ちは、昭和47年、内山地区の松井老人クラブの皆さんがボランティア活動として国道沿いにコスモスを植え始めたのが発端だそうで、これをきっかけに、昭和53年には内山地区内の老人クラブが集まった連合会が発足し、全長約9kmにも及ぶコスモス街道の基礎が誕生します。

さらに、内山地区の地域活動の一環として、種の段階からコスモスの栽培に携わり、コスモス作りに営々と努力を続けてこられた結果、街道一帯をコスモスの花で埋め尽くす、現在の姿を創りだすに至ります。

毎年9月には、地域ぐるみのイベントとして「佐久高原コスモスまつり」が街道沿いのコスモス広場を中心に開催され、丹精込めた満開のコスモスとともに、お茶の接待で訪れた人々を歓待してくれます。

このことから、コスモスが住民の皆さんの意識の中に深く根差しておられることが窺われます。

この日は中央自動車道を諏訪ICで下りて、メルヘン街道から八ヶ岳連峰を見ながら小海町高原美術館へ向かいます。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 中央自動車道を降りる前に諏訪湖SAに立ち寄ると、諏訪湖の北の空にかかる雲と青空の競演が余りにもきれいだったので、思わずカメラを取り出していました。

    中央自動車道を降りる前に諏訪湖SAに立ち寄ると、諏訪湖の北の空にかかる雲と青空の競演が余りにもきれいだったので、思わずカメラを取り出していました。

  • 上空では、夏の名残を留める雲が、秋の雲と張り合うように浮かんでいます。

    上空では、夏の名残を留める雲が、秋の雲と張り合うように浮かんでいます。

  • この秋の雲が空一面を覆うようになる頃には、爽やかな秋の訪れを迎えます。

    この秋の雲が空一面を覆うようになる頃には、爽やかな秋の訪れを迎えます。

  • 今年は冷夏だったとはいえ、大阪からやって来た身にとっては、信州はすっかり秋の気配を漂わせていました。

    今年は冷夏だったとはいえ、大阪からやって来た身にとっては、信州はすっかり秋の気配を漂わせていました。

  • この日の昼食は、諏訪IC近くにある「ほうとう」のお店を訪れました。<br /><br />汗をかきかき食べることになるんだろうなと、覚悟を決めていましたが、あにはからんや信州の爽やかな気候のおかげで、熱々の「ほうとう」を美味しくいただくことが出来ました。

    この日の昼食は、諏訪IC近くにある「ほうとう」のお店を訪れました。

    汗をかきかき食べることになるんだろうなと、覚悟を決めていましたが、あにはからんや信州の爽やかな気候のおかげで、熱々の「ほうとう」を美味しくいただくことが出来ました。

  • 小海町高原美術館へ向かうメルヘン街道から見える八ヶ岳連峰。

    小海町高原美術館へ向かうメルヘン街道から見える八ヶ岳連峰。

  • 道路際に植えられたコスモスが、八ヶ岳連峰の山並みにちょっぴり彩りを添えています。

    道路際に植えられたコスモスが、八ヶ岳連峰の山並みにちょっぴり彩りを添えています。

  • 八ヶ岳連峰の裾野に広がる田圃では・・・

    八ヶ岳連峰の裾野に広がる田圃では・・・

  • 黄金色に輝く稲穂が頭を垂れ、今を遅しと稲刈りが始まるのを待っています。

    黄金色に輝く稲穂が頭を垂れ、今を遅しと稲刈りが始まるのを待っています。

  • 小海町高原美術館へやって来ました。<br /><br />この美術館は、八ヶ岳連峰東麓の森の中にたたずむ小さな美術館で、安藤忠雄氏の設計により1997年に開館しました。

    小海町高原美術館へやって来ました。

    この美術館は、八ヶ岳連峰東麓の森の中にたたずむ小さな美術館で、安藤忠雄氏の設計により1997年に開館しました。

  • 建物中央部の正面入り口は西面を向いています。<br /><br />正面外観は、建物銘板のあるスクリーンとスリット開口が特徴になっています。

    建物中央部の正面入り口は西面を向いています。

    正面外観は、建物銘板のあるスクリーンとスリット開口が特徴になっています。

  • さらに、2本の排気塔が外観上のアクセントとして添えられています。

    さらに、2本の排気塔が外観上のアクセントとして添えられています。

  • 白樺の木肌が信州の高原に居ることを思い起こさせてくれます。

    白樺の木肌が信州の高原に居ることを思い起こさせてくれます。

  • 建物銘板のある正面スクリーンを裏側に廻り込むと・・・

    建物銘板のある正面スクリーンを裏側に廻り込むと・・・

  • 右側のエントランスホールに向かってアプローチが延びています。

    右側のエントランスホールに向かってアプローチが延びています。

  • アプローチには、スリットの影がリズミカルな縞模様を描いています。<br /><br />ちなみに、館内の撮影は不可とのことなので、カメラはここまで・・・。

    アプローチには、スリットの影がリズミカルな縞模様を描いています。

    ちなみに、館内の撮影は不可とのことなので、カメラはここまで・・・。

  • 館内には見所がたくさん有ったのですが、残念です。

    館内には見所がたくさん有ったのですが、残念です。

  • でっ、ここからは思う存分写真を撮らせていただきました。

    でっ、ここからは思う存分写真を撮らせていただきました。

  • 正面側外観の特徴的なスリット。<br /><br />では、裏側へ廻りましょう。

    正面側外観の特徴的なスリット。

    では、裏側へ廻りましょう。

  • なだらかな斜面に沿って建物裏手に廻ると、曲面の壁が見えてきました。

    なだらかな斜面に沿って建物裏手に廻ると、曲面の壁が見えてきました。

  • 正面のガラス窓がある所がレストランで、吹き抜けを挟んだ左側が展示室スペースになっています。

    正面のガラス窓がある所がレストランで、吹き抜けを挟んだ左側が展示室スペースになっています。

  • 曲面の部分は三つある展示室の内の一つで、円形の一部を切り取った平面になっています。

    曲面の部分は三つある展示室の内の一つで、円形の一部を切り取った平面になっています。

  • 東側の全景です。<br /><br />左側のコンクリート打ち放しの壁の切れ目には、1階エントランスホールから地階の展示室へ来館者を導く、ガラス張りのスロープが見えています。

    東側の全景です。

    左側のコンクリート打ち放しの壁の切れ目には、1階エントランスホールから地階の展示室へ来館者を導く、ガラス張りのスロープが見えています。

  • スロープのある広場に入ります。<br /><br />斜面に沿って建っているので、東側の立面は地上2階建てのように見えますが、実際は、広場に接するフロアは地下1階になります。

    スロープのある広場に入ります。

    斜面に沿って建っているので、東側の立面は地上2階建てのように見えますが、実際は、広場に接するフロアは地下1階になります。

  • この美術館のプランニング上、キーポイントになっているガラス張りのスロープ。

    この美術館のプランニング上、キーポイントになっているガラス張りのスロープ。

  • スロープの右に見えるのは、円形の平面を持つ展示室の開口部です。

    スロープの右に見えるのは、円形の平面を持つ展示室の開口部です。

  • 広場に植えられた白樺が爽やかさを演出しています。

    広場に植えられた白樺が爽やかさを演出しています。

  • 青空に浮かぶ白い雲の姿を・・・

    青空に浮かぶ白い雲の姿を・・・

  • くっきりと写すガラスのスロープ。

    くっきりと写すガラスのスロープ。

  • 建物に斜めに取り付くスロープ。<br /><br />妻面から見ると、スロープの幅がすごく狭く見えます。

    建物に斜めに取り付くスロープ。

    妻面から見ると、スロープの幅がすごく狭く見えます。

  • スロープのディティールに目をやると・・・

    スロープのディティールに目をやると・・・

  • 亜鉛めっきの鉄板が足元のラインを引き締めています。

    亜鉛めっきの鉄板が足元のラインを引き締めています。

  • いつものことながら、直線と曲線が織りなす「間」は安藤さん特有です。

    いつものことながら、直線と曲線が織りなす「間」は安藤さん特有です。

  • この大胆さもいつもどおり。

    この大胆さもいつもどおり。

  • 今にも飛び立ちそうなタンポポの綿毛。

    今にも飛び立ちそうなタンポポの綿毛。

  • 美術館の上空にたなびく雲。

    美術館の上空にたなびく雲。

  • 円形の展示室の屋上から見たガラスのスロープ上部。<br /><br />展示室の屋上には、土が盛られ芝生が植えられています。

    円形の展示室の屋上から見たガラスのスロープ上部。

    展示室の屋上には、土が盛られ芝生が植えられています。

  • 吹き抜け部をとおして2本の排気塔が見えています。

    吹き抜け部をとおして2本の排気塔が見えています。

  • 左手には、雄大な八ヶ岳連峰が一望できる展望台が建っています。

    左手には、雄大な八ヶ岳連峰が一望できる展望台が建っています。

  • 左手のガラスのスロープと、右手の展示室の取り合い部。<br /><br />スロープが斜めに突き刺さっている状態がよく判ります。

    左手のガラスのスロープと、右手の展示室の取り合い部。

    スロープが斜めに突き刺さっている状態がよく判ります。

  • スロープ妻側の折り返し部分。

    スロープ妻側の折り返し部分。

  • 広場に植えられた白樺たち。

    広場に植えられた白樺たち。

  • 展望台が頭を出しています。

    展望台が頭を出しています。

  • 1階のレストラン部分です。

    1階のレストラン部分です。

  • レストランと向き合うように建つ展望台。

    レストランと向き合うように建つ展望台。

  • 3階建ての展望台に上れば・・・

    3階建ての展望台に上れば・・・

  • 雄大な八ヶ岳連峰と、美術館の造形美を一望することができます。

    雄大な八ヶ岳連峰と、美術館の造形美を一望することができます。

  • 展望台の手すりのディティール。

    展望台の手すりのディティール。

  • 3階に架けられた庇。

    3階に架けられた庇。

  • 八ヶ岳連峰の稜線と青空に広がる雲が、素晴らしい景観を創り出しています。

    八ヶ岳連峰の稜線と青空に広がる雲が、素晴らしい景観を創り出しています。

  • そんな八ヶ岳連峰山麓の森に囲まれた、素晴らしいロケーションの中にこの美術館は建っています。

    そんな八ヶ岳連峰山麓の森に囲まれた、素晴らしいロケーションの中にこの美術館は建っています。

  • 展望台の階段をワンフロア上るごとに、美術館の見え方が微妙に変化します。<br /><br />ここから見ると、建物全体の位置関係がよく判ります。

    展望台の階段をワンフロア上るごとに、美術館の見え方が微妙に変化します。

    ここから見ると、建物全体の位置関係がよく判ります。

  • 広場に植えられた白樺。

    広場に植えられた白樺。

  • 安藤さんの感性溢れる洗練された空間は、優れた芸術作品と大自然にいそしむ場を与えてくれます。

    安藤さんの感性溢れる洗練された空間は、優れた芸術作品と大自然にいそしむ場を与えてくれます。

  • 八ヶ岳連峰を背景に従えた美術館。<br /><br />何と贅沢なロケーションなんでしょうか・・・。

    八ヶ岳連峰を背景に従えた美術館。

    何と贅沢なロケーションなんでしょうか・・・。

  • 険しい山肌の峰が迫って来るようです。

    険しい山肌の峰が迫って来るようです。

  • 敷地の片隅にひっそりと建つ展望台は、この美術館のもう一つの展示室です。<br /><br />四季折々の美しさを見せる「八ヶ岳連峰」と云う作品専用のね・・・。

    敷地の片隅にひっそりと建つ展望台は、この美術館のもう一つの展示室です。

    四季折々の美しさを見せる「八ヶ岳連峰」と云う作品専用のね・・・。

  • 建物周辺に配された樹木が、無機質なコンクリート打ち放し壁に、潤いと柔らかさをあたえています。

    建物周辺に配された樹木が、無機質なコンクリート打ち放し壁に、潤いと柔らかさをあたえています。

  • 樹木がもたらす効用を重視する安藤さんの作品は・・・

    樹木がもたらす効用を重視する安藤さんの作品は・・・

  • いつものことながら、緑と建物が見事にハーモニーを奏でています。

    いつものことながら、緑と建物が見事にハーモニーを奏でています。

  • 道路からサービスヤードへ渡る軽快なブリッジ。

    道路からサービスヤードへ渡る軽快なブリッジ。

  • 自然の斜面をそのまま使っているからこそのしつらえです。

    自然の斜面をそのまま使っているからこそのしつらえです。

  • 白樺の影とスリットから漏れるあかりが、刻々と姿を変えるアクセントになっています。

    白樺の影とスリットから漏れるあかりが、刻々と姿を変えるアクセントになっています。

  • このアングルから見ると、自然の斜面にコンクリートの箱をそっと埋め込んでいるのが判ります。<br /><br />自然の地形をうまく活かす、安藤さんお得意の手法です。

    このアングルから見ると、自然の斜面にコンクリートの箱をそっと埋め込んでいるのが判ります。

    自然の地形をうまく活かす、安藤さんお得意の手法です。

  • ここからも建物全体の位置関係がよく判ります。

    ここからも建物全体の位置関係がよく判ります。

  • では、雄大な八ヶ岳連峰の峰々ともお別れです。

    では、雄大な八ヶ岳連峰の峰々ともお別れです。

  • 日没まで少し時間があるので、この日の宿へ向かう前に佐久市内山地区のコスモス街道を訪れました。

    日没まで少し時間があるので、この日の宿へ向かう前に佐久市内山地区のコスモス街道を訪れました。

  • 東京から長野県松本市に至る国道254号線沿線の、内山地区の全長9Kmにも及ぶ国道の両側は、秋ともなるとコスモスの花で埋め尽くされます。

    東京から長野県松本市に至る国道254号線沿線の、内山地区の全長9Kmにも及ぶ国道の両側は、秋ともなるとコスモスの花で埋め尽くされます。

  • コスモス街道の生い立ちは、内山地区の松井老人クラブの皆さんがボランティア活動として国道沿いにコスモスを植え始めたのが発端だそうで。

    コスモス街道の生い立ちは、内山地区の松井老人クラブの皆さんがボランティア活動として国道沿いにコスモスを植え始めたのが発端だそうで。

  • その後も内山地区全体の地域活動の一環として、種の段階からコスモスの栽培に携わり、コスモス作りに営々と努力を続けてこられた結果、街道一帯をコスモスの花で埋め尽くすまでになりました。

    その後も内山地区全体の地域活動の一環として、種の段階からコスモスの栽培に携わり、コスモス作りに営々と努力を続けてこられた結果、街道一帯をコスモスの花で埋め尽くすまでになりました。

  • 毎年9月には、地域ぐるみのイベントとして「佐久高原コスモスまつり」が街道沿いのコスモス広場を中心に開催され、丹精込めた満開のコスモスが訪れる人々を歓待してくれます。

    毎年9月には、地域ぐるみのイベントとして「佐久高原コスモスまつり」が街道沿いのコスモス広場を中心に開催され、丹精込めた満開のコスモスが訪れる人々を歓待してくれます。

  • コスモスを思いやる気持ちが、住民の皆さんの意識の中に深く根差しているんですね。

    コスモスを思いやる気持ちが、住民の皆さんの意識の中に深く根差しているんですね。

  • では、今宵の宿へ向かいます。

    では、今宵の宿へ向かいます。

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