2013/10/13 - 2013/10/14
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murenekoさん
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2013年10月、青森旅行2日目。
竜飛岬めぐり。
・青函トンネル記念館
・龍飛崎
・大音量で津軽海峡冬景色
・階段国道
<2013年10月青森旅行>
①「岩木山の麓でりんごを食べる」
http://4travel.jp/travelogue/10930302
②「竜飛岬で津軽海峡冬景色」
http://4travel.jp/travelogue/10933183
③「下北半島を巡る。最北端のサルと大間のマグロ」
http://4travel.jp/travelogue/10935449
④「恐山で三途の橋?ねぶたの里で、はねとになる」
http://4travel.jp/travelogue/10939270
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リンゴ園のあとは「寿々炉(すずろ)」さんでお菓子を見に行ったり、「BUNAKO」の食器を見に行ったり。
帰りに青森空港に両方ともありましたが(笑)
今日は竜飛岬まで行くものの、だいぶ時間をくってしまい、斜陽館や十三湖をスルーして北上。
リンゴ型の柵。 -
お昼はりんごしか食べてなかったので、スーパーで、いかめんちを買おうと思っていたもののなく、「ホタテからあげ」をお買い上げ。でも、これも美味しかった!
「ケンミンショー」でやっていた「イギリストースト」も各種類買って食べました。 -
車を走らせ、十三湖の写真も撮らずに進んでいきます。
十三湖近くの施設。 -
「青函トンネル記念館」で、地下講堂を見学。
入館料400円。体験坑道は1000円。セット券は1300円。 -
青函トンネルはこうなっているのかー。
あと、竜飛海底駅に行けるわけではないのねー。 -
青函トンネル模型。
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龍飛崎の模型。
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ケーブルカーのもぐら号で地下坑道へ。
日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。
8分で海面下140メートルに行くことができます。 -
地下坑道。
あっ、スライムが! -
地下坑道。
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ところどころ、工事の人形が。
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青函トンネル開通の写真。
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本日の宿泊先は、本州最北端のホテル「ホテル竜飛」。
本州最北端の温泉を堪能。 -
ホテルの真下を青函トンネルが走っており、電車が通る時刻にピカピカ光ります。
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天皇陛下も立ち寄ったそうです。
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夕食。
海の幸〜♪ -
仲居のおばちゃんから、竜飛岬の漁業組合の人と、大間崎の漁業組合の人の漁のやり方の話を聞きましたが、濃すぎて、ここには書けない・・。
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三島シトロンと、三島バナナサイダー。
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食後、リンゴシャーベットなんかも頂きました。
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ホテルの売店で買った龍飛崎訪問記念証明書。
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翌朝、5時起きで温泉に入ったあと、竜飛岬を見に行きます。
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龍飛岬灯台。文字が達筆です。龍飛だけに。
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龍飛岬の先端で釣りをしている人たち。
結構ダイナミックな波がかかっていますが、大丈夫なんでしょうか。 -
龍飛岬の朝日。
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石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、ボタンを押すと、大音量で、歌が流れるます。というか、「龍飛岬」というフレーズが出てくるのは2番なんですよね。
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何度か、「津軽海峡冬景色」を流したあと、楽しみの一つ「階段国道」。
国道339号線で、国道の途中が階段になっている珍しい場所です。 -
僕「ニャンコ、怖い話するぞー」
ニャンコ「それは怪談!」 -
階段国道。
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ちなみに階段国道339号線の上には階段村道があったのですが、何号線なんでしょうか・・?
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龍飛岬を散歩。
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ホテルの朝食。
この後、青森の二大半島制覇のため、下北半島までカー・フェリーで渡ります。
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