津軽半島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2013年10月、青森旅行2日目。<br /><br />竜飛岬めぐり。<br /><br />・青函トンネル記念館<br />・龍飛崎<br />・大音量で津軽海峡冬景色<br />・階段国道<br /><br /><br /><2013年10月青森旅行><br />①「岩木山の麓でりんごを食べる」<br /> http://4travel.jp/travelogue/10930302<br /><br />②「竜飛岬で津軽海峡冬景色」<br /> http://4travel.jp/travelogue/10933183<br /><br />③「下北半島を巡る。最北端のサルと大間のマグロ」<br /> http://4travel.jp/travelogue/10935449<br /><br />④「恐山で三途の橋?ねぶたの里で、はねとになる」<br /> http://4travel.jp/travelogue/10939270

2013年10月青森旅行②「竜飛岬で津軽海峡冬景色」

24いいね!

2013/10/13 - 2013/10/14

122位(同エリア420件中)

0

32

mureneko

murenekoさん

2013年10月、青森旅行2日目。

竜飛岬めぐり。

・青函トンネル記念館
・龍飛崎
・大音量で津軽海峡冬景色
・階段国道


<2013年10月青森旅行>
①「岩木山の麓でりんごを食べる」
 http://4travel.jp/travelogue/10930302

②「竜飛岬で津軽海峡冬景色」
 http://4travel.jp/travelogue/10933183

③「下北半島を巡る。最北端のサルと大間のマグロ」
 http://4travel.jp/travelogue/10935449

④「恐山で三途の橋?ねぶたの里で、はねとになる」
 http://4travel.jp/travelogue/10939270

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
同行者
その他
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  リンゴ園のあとは「寿々炉(すずろ)」さんでお菓子を見に行ったり、「BUNAKO」の食器を見に行ったり。<br /> 帰りに青森空港に両方ともありましたが(笑)<br /><br /> 今日は竜飛岬まで行くものの、だいぶ時間をくってしまい、斜陽館や十三湖をスルーして北上。<br /><br /> リンゴ型の柵。

     リンゴ園のあとは「寿々炉(すずろ)」さんでお菓子を見に行ったり、「BUNAKO」の食器を見に行ったり。
     帰りに青森空港に両方ともありましたが(笑)

     今日は竜飛岬まで行くものの、だいぶ時間をくってしまい、斜陽館や十三湖をスルーして北上。

     リンゴ型の柵。

  •  お昼はりんごしか食べてなかったので、スーパーで、いかめんちを買おうと思っていたもののなく、「ホタテからあげ」をお買い上げ。でも、これも美味しかった!<br /> 「ケンミンショー」でやっていた「イギリストースト」も各種類買って食べました。

     お昼はりんごしか食べてなかったので、スーパーで、いかめんちを買おうと思っていたもののなく、「ホタテからあげ」をお買い上げ。でも、これも美味しかった!
     「ケンミンショー」でやっていた「イギリストースト」も各種類買って食べました。

  •  車を走らせ、十三湖の写真も撮らずに進んでいきます。<br /> 十三湖近くの施設。

     車を走らせ、十三湖の写真も撮らずに進んでいきます。
     十三湖近くの施設。

  •  「青函トンネル記念館」で、地下講堂を見学。<br /> 入館料400円。体験坑道は1000円。セット券は1300円。

     「青函トンネル記念館」で、地下講堂を見学。
     入館料400円。体験坑道は1000円。セット券は1300円。

  •  青函トンネルはこうなっているのかー。<br /> あと、竜飛海底駅に行けるわけではないのねー。

     青函トンネルはこうなっているのかー。
     あと、竜飛海底駅に行けるわけではないのねー。

  •  青函トンネル模型。

     青函トンネル模型。

  •  龍飛崎の模型。

     龍飛崎の模型。

  •  ケーブルカーのもぐら号で地下坑道へ。<br /> 日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。<br /> 8分で海面下140メートルに行くことができます。

     ケーブルカーのもぐら号で地下坑道へ。
     日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。
     8分で海面下140メートルに行くことができます。

  •  地下坑道。<br /> あっ、スライムが!

     地下坑道。
     あっ、スライムが!

  •  地下坑道。

     地下坑道。

  •  ところどころ、工事の人形が。

     ところどころ、工事の人形が。

  •  青函トンネル開通の写真。

     青函トンネル開通の写真。

  •  本日の宿泊先は、本州最北端のホテル「ホテル竜飛」。<br /> 本州最北端の温泉を堪能。

     本日の宿泊先は、本州最北端のホテル「ホテル竜飛」。
     本州最北端の温泉を堪能。

  •  ホテルの真下を青函トンネルが走っており、電車が通る時刻にピカピカ光ります。

     ホテルの真下を青函トンネルが走っており、電車が通る時刻にピカピカ光ります。

  •  天皇陛下も立ち寄ったそうです。

     天皇陛下も立ち寄ったそうです。

  •  夕食。<br /> 海の幸〜♪

     夕食。
     海の幸〜♪

  •  仲居のおばちゃんから、竜飛岬の漁業組合の人と、大間崎の漁業組合の人の漁のやり方の話を聞きましたが、濃すぎて、ここには書けない・・。

     仲居のおばちゃんから、竜飛岬の漁業組合の人と、大間崎の漁業組合の人の漁のやり方の話を聞きましたが、濃すぎて、ここには書けない・・。

  •  三島シトロンと、三島バナナサイダー。

     三島シトロンと、三島バナナサイダー。

  •  食後、リンゴシャーベットなんかも頂きました。

     食後、リンゴシャーベットなんかも頂きました。

  •  ホテルの売店で買った龍飛崎訪問記念証明書。

     ホテルの売店で買った龍飛崎訪問記念証明書。

  •  翌朝、5時起きで温泉に入ったあと、竜飛岬を見に行きます。

     翌朝、5時起きで温泉に入ったあと、竜飛岬を見に行きます。

  •  龍飛岬灯台。文字が達筆です。龍飛だけに。

     龍飛岬灯台。文字が達筆です。龍飛だけに。

  •  龍飛岬の先端で釣りをしている人たち。<br /> 結構ダイナミックな波がかかっていますが、大丈夫なんでしょうか。

     龍飛岬の先端で釣りをしている人たち。
     結構ダイナミックな波がかかっていますが、大丈夫なんでしょうか。

  •  龍飛岬の朝日。

     龍飛岬の朝日。

  •  石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、ボタンを押すと、大音量で、歌が流れるます。というか、「龍飛岬」というフレーズが出てくるのは2番なんですよね。

     石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、ボタンを押すと、大音量で、歌が流れるます。というか、「龍飛岬」というフレーズが出てくるのは2番なんですよね。

  •  何度か、「津軽海峡冬景色」を流したあと、楽しみの一つ「階段国道」。<br /> 国道339号線で、国道の途中が階段になっている珍しい場所です。

     何度か、「津軽海峡冬景色」を流したあと、楽しみの一つ「階段国道」。
     国道339号線で、国道の途中が階段になっている珍しい場所です。

  • 僕「ニャンコ、怖い話するぞー」<br /><br />ニャンコ「それは怪談!」

    僕「ニャンコ、怖い話するぞー」

    ニャンコ「それは怪談!」

  •  階段国道。

     階段国道。

  •  ちなみに階段国道339号線の上には階段村道があったのですが、何号線なんでしょうか・・?

     ちなみに階段国道339号線の上には階段村道があったのですが、何号線なんでしょうか・・?

  •  龍飛岬を散歩。

     龍飛岬を散歩。

  •  ホテルの朝食。<br /> この後、青森の二大半島制覇のため、下北半島までカー・フェリーで渡ります。

     ホテルの朝食。
     この後、青森の二大半島制覇のため、下北半島までカー・フェリーで渡ります。

この旅行記のタグ

関連タグ

24いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP