2014/07/23 - 2014/07/23
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オカンカンさん
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モロッコ旅行に行きたいと思った大きな要因の2つは、サハラ砂漠とアイトベン・ハドゥに行ってみたい事。キャノンのEOSのCMのシャドウ編、妻夫木君が廃墟の城壁の中でカメラを構えている映像。まず、ここはどこだろう、ここに行ってみたい・・・と探し出した場所がアイドベン・ハトゥ。調べていくうちにモロッコに魅了されて、今回の旅行に繋がりました。
ふと目にしたものから、旅のきっかけをもらえることがあり、色々と興味を持つことはとても楽しいことです。
今回も母娘の旅行記を、読んでいただき有難うございます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
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今朝は無事にエアコンも直って快適です。昨日の暑さは異常でした。湿気の中で鍛えられているから、日本人は暑さに強いのかもね(^O^)
町外れにある巨大なカスバ『タウリルトのカスバ』、ここはかつてグラウィと言うマラケシュの司令官が住んでいました。映画『シェルタリング・スカイ』の舞台にもなった事で有名です。 -
道路を挟んだ向かいに芸術村があり、金細工、絨毯の製造工程が見られるようですが、その隣には映画博物館もあるそうです。
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こちらが映画博物館。ワルザザードは映画の街です。
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カスバを背に跳ぶ娘。若いと身が軽いね。
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ワルザザードは映画の街です。『アラビアのロレンス』『グラディエーター』『ハムナプトラ』もここで撮られました。最近では『プリンス・オブ・ペルシャ』やブラピの『バベル』
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街中にあるオブジェやアトラス・コーポレーション社。 -
何と『ミッションインポッシブル5』の撮影の為に、9月にはトム・クルーズがやってくるらしいです。セットを組んでもコストが安いからなんでしょうね。
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広い土地に組まれたセットが見えます。
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さてワルザザードの西8キロにある『ティフルトゥトのカスバ』は『アラビアのロレンス』のロケにも使われた美しいカスバです。
セットを組む必要のない壮観な外見、こんな物があちこちにあるなんて素晴らしいですね。
カスバとは要塞、砦、城郭など・・・以前に書きましたが、どんなに大きくても司令官1人の住居なのに対し、クサルという『要塞化された村』という呼び名もあります。 -
クサルは複数の家族が住む村・・・アイト・ベン・ハドゥはまさにクサルです。元々は盗賊から身を守るために村全体を要塞化・・・特別な歴史があるわけでもありませんが、その現実離れした不思議な風貌は、迫力ある空間芸術です。 -
対岸の橋を渡って中に入ります。かつての居住者は殆どが、小川の対岸に造られた新しい街に住んでいて、アイト・ベン・ハドゥに住んでいるのは5〜6家族だけです。
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来るものを拒むように、高い城壁が巡らされている。
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銃眼が配置された塔がそびえ、村内の道は迷路、まさに難攻不落の要塞のようです。
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こんな小道に、EOSのCMが重なります。
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カスバ街道周辺に点在する同様の村に比べても、保存状態は格段に素晴らしい。数々の映画のロケ地にもなったこの村は、モロッコ1美しいと言われ、1987年にユネスコの世界遺産に登録されました
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沢山の土産物屋が並んでいます。
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ファテイマの手のアクセサリー、ここでゆっくり見たかった。
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斜面を利用して立体的に造られた家々・・・家畜を飼ったり、かまどがあったりと上手く斜面を利用しています。
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ここが民家の中、冷房も暖房もない自然のままの生活。でも、お部屋はとても可愛いです。
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所々にあった、アイトベン・ハドゥのプレート。
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途中にある土産物屋には珍しいあぶり絵が置かれています。
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ミントティとサフランと砂糖を使い濃淡を出します。絵は大好きだけれど、キリがないので基本的に買わない事にしています。
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でもまとめて買うとディスカウントしてくれます。私はアイトベン・ハドゥを型どったマグネットを買いました。1つだとガンとして割り引いてくれませんでした。
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撮影された映画の数々も紹介されています
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他のお土産もエキゾチックで面白い(^O^)
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頂上にある穀物倉庫まで登り、辺りを一望します。疲れたけれど登って良かった〜(*^_^*) 今もこうして昔ながらの生活をしながら、世界遺産を守る人々がいる。そういった方々のおかげで、私達が訪れることが出来るのです。
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名残惜しいけれど、アイト・ベン・ハドゥを後にします。お土産に並ぶ色とりどりのテーブルクロスも、美しくて目を引きます。旅行に行くと使うあてもないのに欲しくなるのですよね(´∀`
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不意に娘のバックに地元の子供が手を入れ、『キャンディ』と要求してくる。多分、2〜3才位の男の子だった・・・キャンディの代わりに掴んだのが、小さなマスコット・・・えええ(゚o゚;・・・驚いて『それはダメ』と思わず叫んでしまった。
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咄嗟に子供の姉らしい子が『ダメだよ』と諌めたけれど、彼女の目も何か欲しがっていた。観光客にいつも何かもらっているんだろうなあ・・・こんなに小さくても観光客慣れしている
メイドイン・ジャパンのチョコレート『小枝』を何個か上げると、『皆〜チョコもらったよ〜分けようよ〜』と友達を呼んでいる。1人じめしないのが、イスラムの精神なのかしら・・・・子供はラマダンはしないらしい(´・_・`) -
危うく、娘のお気に入りのマスコットは誘拐されそうになったけれど、モロッコの子供はおもちゃより食らしい・・日本のキャンディ、チョコレート、ボールペンは人気があるのです。
私なら外国人にもらっても食べないけれどね・・・それだけ日本人は信用されているって事ですよね。ありがたや〜・・・と一応言っておこう。 -
昼食もアイト・ベン・ハドゥのレストランでいただく。モロッコの田舎のレストランは日本みたいに冷房は効いていない。でも湿気がないので快適・・・湿気がないとこうも違うのかと、毎度毎度思います。
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まずはハリラスープ、そのレストランによって色々な味が有りました。美味しくて好きなスープは?と聞かれたら『ハリラ』と答えたいくらい好きになりました。
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本日はケバブです。でも量が多すぎて1本しか食べられなかった。すっかりモロッコ料理に慣れて何でも美味しい( ゚v^ ) オイチイ マスコット誘拐未遂事件もありましたが、無事にアイト・ベン・ハドゥ観光を終えました。
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従業員さんとお決まりの記念撮影。
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レストラン入口にあったモロッコの観光地の絵地図。
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途中で立ち寄ったアトラス山脈の標高2260m地点、ティシュカ峠を通過します。冬は雪が積もるのでアトラス越えは出来なくなるかもしれません。
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政府認定のアルガンオイル製造販売工房にやってきました。例によって製造工程を見学します。ECOCERTとUSDAORGANICのマークが政府認定マーク・・・他に有名メーカー製造のBIOマークってのもあるらしい。スーパーで買ったのも、昨日のホテルのも全てついていますよ(´∀`)
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アルガンオイルはモロッコの一部の地域でしか取れない、アルガンツリーの実から取れる保湿成分に優れたオイル。アルガンの実を見せてくれたけれど、とても堅いです。
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働いている女の子達は皆、とても若いです。アルガンオイルのおかげで田舎でも女性の働き口が増えたそうです。その皮を1つ1つ手で剥いていきます。
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それを長い時間かけて石臼で挽きます。これが物凄く重い・・・かなりの重労働ですね。若くなきゃ出来ないか┗(;´Д`)┛超おもてぇ
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ここから2週間寝かせる事で不純物と分離して、更に4回の濾過を経て商品になるそうです。でも今は手間が掛かることもあって、殆どが機械処理・・・ここも一部パフォーマンスでしょう。
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食用にも使われるようで、挽いたアルガンにはちみつを混ぜたパテをパンにつけて試食。美味しいけれど・・・めちゃくちゃ高い(-。-; スーパーで似たものがないか後日探そうっと(^_^;)
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クチナシやオレンジ、レモン等の匂いを混ぜたものなども販売されていました。人気が集まっていたけれど、私的にはトイレの芳香剤みたいで好きじゃないのです(>_<) 小さな容器入りで120DH〜でもこの容器がプラスチックで安っぽくて・・・本当に本物?・・・と思いたくなる。
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アルガンオイル入の石鹸も置いています。観光客向けの店のいいところは日本円も使えるし、英語も日本語も通じることかな・・・皆さん手持ちのDHが少なくなってきたので、円や$でもお買い物、レジは凄い列・・・娘もアルガン入りシワ取りクリームを買っている(必要あるのかしらん?多分、いつもお世話になっている私へのプレゼントに違いない)
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ここである棚にサボテンオイルを見つける。フェズのカルフールで返品してしまったけれど・・・・ ゲゲゲッ〜!
めちゃくちゃ高いやん アルガンオイルよりはるかに高いそれは、50mlで日本の高級化粧品並の値段でした。サボテンオイルはアルガンオイルの保湿力の5倍。 1トンの実から1リットルしか取れない貴重な物。 -
高くて売れないから、ここではアルガンオイル主力でいくんでしょうね。スーパーで返品しなきゃよかったなあ・・・これも後日、スーパーで必ず買おうと決めました。 TIYYAブランドのサボテンオイルならここの半額以下でした。
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ここの女の子達、みんなお肌がスベスベでした。アルガンオイル効果ですね。色々と試してオイルを付けまくったので、手がベタベタでしたが、いつの間にか吸収されてスベスベになっていました。
ここでは高すぎて買いませんでしたが、アルガンオイルはお勧め商品です。
混ぜ物も出回っていますが、政府認定マークのあるものをホテルやスーパーで探せばお安く手に入れられると思います。
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