2014/07/20 - 2014/07/20
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オカンカンさん
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早くもモロッコのメインイベント、迷宮都市フェズ・エル・バリ散策。ガイドなしでは迷ってしまう細い路地の数々、でも、迷路の中にはお楽しみがたっぷり詰まっていました。遠慮のない母子凸凹旅。旅の思い出を読んでいただき有難うございます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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世界一複雑な迷路の街フェズ、その入口はまずブー・ジュルード門から始まります。
門のアーチの間から2つのミナレットが見える。1つはシディ・ルッザース・モスク。もう1つがブー・イナニア・マドラサ。 -
裏から見ると、緑色・・・とても美しい門です☆彡
フェズ・エル・パリは9世紀に出来た最も古いメディナ(旧市街) 1000年の都と言われるフェズのメインで、その中に無数に広がるスーク(市場)、入り組んだ細い道に連なる店々、中に車は入れず荷物の運搬手段は、ロバのみと言った中世さながらの生活が営まれています。 -
『フェズにようこそ』なるポスターですが、こういうのって大概、日本語が可笑しいですよね(^_^;)Googleの翻訳みたいに・・・・う〜ん『笑顔になるフェズ』みたいな感じでいかがでしょうか?
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網の目のような道があるメディナ・・・ガイドさんに付いてイザ出発!
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最初、右に曲がって・・・・もう分からない(ーー;) 1人では多分迷ってしまう。
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これってホットケーキみたいなものでしょうか?
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水屋さん、デーツ屋さん?ハーブ屋さん?
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肉の上で寝ているお兄ちゃん。
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こういった裏路地も雰囲気あってはいりたいけれど、迷子になってしまうから行けない(>_<)残念です。
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メディナ内にはスーク以外にも多くのリアド(中庭のあるプチホテル)、モスクやレストラン、一般家庭や広場、神学校などがひしめき合っている。
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まずはブー・イナニア・マドラサ
古い木の門を入ると中庭に出て、視界が広がる。中央の水盤はサラート(お祈り)の前のお清めのため使用された。 -
14世紀にブー・イナニア王によって建てられた、マリーン朝最大の神学校。
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壁面の彫刻や幾何学模様のタイルやモザイクが素晴らしい。
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木戸の寄木細工も素晴らしいです。
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今はもう神学校として機能していない為、非イスラムの観光客も中に入る事が出来る。
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メディナに戻ると店先のディスプレイ等が、日本とは全然違っていてとても興味深い。
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門に飾る装飾品『ファティマの手』、まさにアラビアンナイトの世界です。ファティマの手は魔除けの意味のある物で、預言者ムハンマドの娘の名。トルコのナザールポンジュとか・・・・私、こういうの大好き(*´∀`*)なんです。
この旅行でも何か1つグッズを手に入れたいなあ・・・・と早速、その機会がやってきたようです。 -
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お買い物タイムでメディナ内の銅製品の店に連れてこられました。でも、ここもガイドブックに載っている有名店。添乗員同行だと、ちゃんとした店を選択するのかな。
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こういうランプも素敵ですが、悲しいかな・・・日本じゃ絶対に使わないとわかるから、流石に買えません(>_<)
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職人さんの技を見学。銅製のお盆にフリーハンドで、美しい模様を刻印。ここで見つけてしまった『ファティマの手』のプレート!
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美しい細工に一目惚れして、いくらか聞いたら1500DH(約19500円)(°д°)
とても無理です。さよ〜なら〜・・・・いらない意志を示すと、いくらならいいと聞いてきた。ここで私はディスカウント出来そうにない『300DH』と言ってみる。
(1/5ですが・・・これなら買ってもいいと思ったんです) 当然、交渉決裂。 -
ところが、トイレに行って戻ってきた私に又もおじさんが近づいて来て・・・・『1300DHなら?』『NO〜』『1000DH』『NO〜』・・・・とんどん値段が下がっていく。『450DH』と言われたところで、私も『どんなに言われても300DHにならないと買わないよ』と譲らない。
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するとおじさんは『何かプレゼントをくれないか?プレゼントをくれたら300DHにしよう』・・・あれれ・・・本当に下がっちゃった。生保からもらった4色ボールペンを上げると、ニコニコと胸にさすおじさんと記念撮影して銅細工300DHでゲットしました。
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真夏の閑散期だからかしら・・・こちらが手にいれたファティマの手、銅製でズッシリ重い┗(;´Д`)┛キーホルダーにしようと思ったけれど重すぎですか(^_^;) 縦7Cm、横4、5Cm。
高いか安いかは分かりませんが、細工はかなり精密です。 -
さてまだまだ迷路は続きます。狭い道を歩いていると誰かが『ロバが来るぞ〜』みたいな声を上げる。皆、端に寄ってやっと通れるロバは、どう見ても積載超過です。働き物だけど・・早死にしそうで可哀想(´・ω・) でも、それしか手段がないんだよね。
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このロバは何も積んでない。可愛いい(^O^)
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今度はメディナ内のハミドさんという一般家庭でミントティーをご馳走になる。
とってもお茶目なおじ様(^O^) -
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ミントティーは甘いほど、歓迎の意を表しているようですが・・・砂糖は控えめにしていただきました。砂糖の塊をお持ちですヽ(;▽;)ノ
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甘い歯磨き粉の味ですから、好き嫌いは分かれます。こちらのお宅のミントティーはまろやかでとても飲みやすかったです。ご馳走様でした。
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そのあとは楽器を演奏して踊ってくれたりと、サービス精神旺盛です。
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天井は風が入るよう、吹き抜けになっています。
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世界遺産であるメディナの中で暮らすというのは大変なんだろうなあ・・・・素敵なお宅だけれど改築も出来そうにないし・・・お忙しい中お邪魔いたしました。
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ハミドさん宅を出て歩き始める。履き物ばかりのストリート?吊るすディスプレイというのも面白い。
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水飲み場が有ったり、マンホールや色々な表示、リング3つはタバコ屋さんらしい。
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人通りが少なくなってくる・・・とツゥーンと何か獣臭の匂い・・・段々と強くなってくる。
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この先には次の観光『タンネり』があるに違いありません。
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革染色職人街『タンネリ』、革なめし工場で円い染色桶が並ぶ、中世さながらの手仕事で皮を染めている作業所の様子を、屋上から眺められる。
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何とも言えない獣臭・・・入口でミントの葉を貰って、これを揉んで鼻に近づけるか、鼻の中に入れて匂いをごまかすらしい。
暑さもあって凄い匂い・・・私はマスク持参でミントを中に入れておきました。 -
この暑さの中では誰も作業していなかったけれど、酷い劣悪な労働環境ですね。1年中・・・野外の染色桶に浸かったりしながら、暑いし寒いし何より鼻が効かなくならないのかな?
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日本で言うブラック企業どころじゃない悲惨さです。でも国が違えば日本の常識など通用しない・・・私自身、旅を通してこうした事を学んでいるんだなあ・・・これが正しいとは限らないと・・・・
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何か買って上げたいけれど・・・匂いにやられてダメでした。丸いのはクッションらしい。
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バブーシュというモロッコ土産の、ヤギや羊の革で出来たスリッパを買おうとも思いましたが、スーツケースが臭くなるし日本じゃ絶対に履かないし・・・・ゴメンなさい(^^;)
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でも今もこうして、昔ながらの手法で皮をなめして、これが観光事業として成り立っているのです。
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お兄さん、両手一杯の革。
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お次はサヴィア・ムーレイ・イドリス廟
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フェズのメディナを建造した、ムーレイ・イドリス2世の墓、今もフェズの守護聖人ですが、我々、非イスラムは入れません。
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見事な装飾です。中は神聖な空気に溢れているのでしょう。
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観光客だとわかって、しつこくついてくる物売りはたいがい若い男性(多分、10代かも・・・もう働いているのね(´・_・`)、カタコトの日本語で話しかけてくる。日本人の特に女性は絶好のカモなんだろうなあ・・・・私も今、カモになっています(ーー;)
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これだけで1000円〜いらないと言うと、ブレスレットの本数がどんどん増えて来る。10〜20本となってくるけれど、そんなにいらないから値引きにはならないの?
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やっと昼食だあ〜(((o(*゚▽゚*)o)))メディナ内には隠家的高級レストランも何でもありですね。
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道は狭いけれど中は広いです。天井も高い。
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まずは前菜、手前の赤カブみたいな物が何なのか・・・結局わかりませんでした。
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鶏肉のタジン、最近にわかに注目の塩レモンが入っていて、美味しくいただきました。タジンで蒸すとお肉がとても柔らかくて、好きな味だと本当に美味しいです。
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デザートのメロンが瑞々しくて美味しい。果物は本当にさっぱりしていて美味です。こちらのレストランも『地球の歩き方』に載っていました。とても雰囲気のある邸宅レストランで、お腹もいっぱいになり大満足です。
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今度は洋服や布製品専用のストリートを通っています。
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あれれ・・・途中で前方にツアーの面々がいなくなった・・・迷ってしまったかなぁ・・・・(°д°)
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後ろからやってきたツアー仲間に、ここで止まっていようと提案、直ぐにガイドさんが探しに来てくれた・・・どうやら違う所で曲がっていたみたい。ふぅ〜危ないヽ(`〜´)!!危ない。
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サファーリーン広場
やっと見通しのいい広場に出られた。銅鍋をトンテンカンと打っている職人さんが沢山いる。修理して又、使うようです。 -
でも、これも殆ど儲けがないらしい・・・この情景もいつまで続くのかな?
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最後の観光はカラウィン・モスク
859年に建てられたフェズ最大のモスク、教育機関としても有名で世界最古の大学とも言われる。アラビア語発祥の地とも言われているらしい。 -
沢山の人がお祈りしています。当然、非イスラムは入れません。
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最後にメディナ2回目・イヤ3回目のお買い物タイム・・・草木シルクのお店?
繭ではなく、草木から作ったシルク製品との事・・・・それってコットンでは?・・・綿の木ではないし製作過程が違うらしい・・・風合いは麻のようです。これも手間がかかりそうです。 -
アラビア人風にスカーフを巻いてもらいはしゃぐ私(^O^)
ここでスカーフを買えば、6日目のサハラ砂漠でベルベル人ファッションを楽しめる(モロッコの多民族、サッカーのジダン選手も沢尻エリカのママもこの民族出身らしい) -
巻いてみると欲しくなる・・・心理を上手く突いていますね。皆さんも買うわ買うわ・・・でも、自分1人じゃ巻けないよね?
コットンスカーフが『150DH』とか・・・ホテルで似たのが40DHだったなあ・・・と思い出して、無謀にも『30DH!』と値切ってみるも相手にされなかった(;_;) 100DHくらいまでなら楽々ディスカウントみたいだけど・・・『私のブログで宣伝します』と言ったいつもの隠し玉も通用せず・・・
まあそんなに欲しくないので、私自身も相手の提案に譲歩はしませんでした・・・と言いつつ結構長い間、交渉していました。もはやディスカウントは趣味化しているかも?
因みに『安くして下さい』はアラビア語で、『ガ〜リ』です。 -
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これでメディナ散策は終了です。あ〜面白かった。
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出口でサボテンの屋台を発見、1DHで食べられるらしい。勿論、食べます!
サボテンの実には小さな刺が無数にあるので剥いてくれます。店主さんの手、刺だらけで痛々しかった味は・・・・? とても瑞々しくて果物のよう・・・大きな種がゴロゴロ入っているけれど、この種も食べられるようです。
最初、知らなくて植え込みに吐き出していたら、そのホテルの人に叱られました(ゴメンなさいm(_ _)m)サボテンの実、美味しかったです。又、食べてみたいです。 -
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