2014/07/19 - 2014/07/19
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オカンカンさん
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2014年7月17日~26日迄、モロッコ旅行に行ってきました。日の出る国~日の沈む国へ・・・以下は予定です。
1日目~2日目
カタール航空機にて羽田~ドーハ~カサブランカ
カサブランカ観光~ラバト移動 宿泊ホテル ヘルナンシェラー ラバト
3日目
ラバト観光~メクネス観光~ボルビリス遺跡観光~フェズ
宿泊ホテル ミンゼザラー
4日目
フェズ終日観光 宿泊ホテル ミンゼザラー
5日目
フェズ~イフレン散策~ミデルト~ズィズ渓谷~エルフード
宿泊ホテル リアド サラーム エルフード
6日目
エルフード~メルズーガ大砂丘 サハラ砂漠の日の出鑑賞~エルフード~トドラ渓谷
~ ワルザザード
宿泊ホテル リアド サラーム ワルザザード
7日目
ワルザザード~アイトベンハッドゥ~ティシュカ峠越え~マラケシュ
宿泊ホテル リアド モガドール アグダル
8日目
マラケシュ観光 宿泊ホテル リアド モガドール アグダル
9日目
マラケシュ~アルジャディーダ ポルトガル都市観光~カサブランカ~空路、帰国の途へ
10日目
ドーハ~羽田着 通関後解散
今回はラバト~ヴォルビリス遺跡まで、旅の思い出・・・読んでいただければ嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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首都ラバト到着、今夜のホテルは『ヘルナンシェラーラバト』です。
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お部屋はちょっと狭いですが清潔そうです。このブラウン管の分厚いTV・・・何年前のものかしら・・・一応、SONYでした。
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アメニティは一応揃っていますが、歯ブラシ歯磨きはありません。
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シャワーやお湯の出は弱いし・・・何よりぬるい・・・けれど日本じゃないんだから期待しない。
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フランス統治時代の長かったモロッコは、ヨーロッパ文化が根強いのかトイレにビデが有ります。ウォシュレットの方がずっと使いやすそうですね。
私が大学生の時にイタリア旅行に行き、初めてビデを見て何だろう〜と思った頃から全然、形態が変わっていない・・・・それに比べて日本人の努力とアイデアは素晴らしいですなあ・・・(^O^) -
館内は全体的に薄暗くエレベーターも年期が入っています。夕食はバイキング・・・・ど真ん中にスープなのは全体的に物がないのです。
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スープはハリラというモロッコではポピュラーなスープ・・・これが香草がキツくて美味しくない(誤解のないよう言っておくとこのスープが美味しくないだけで、他に飲んだハリラは美味しかった)
今後の食事に不安を残しつつも、ツアーの方々とここで初めて同席する。私達親子は似ていないらしく友達同士だと思われていたみたい?これって私・・・喜んでいいの? -
疲れたから早々に寝ようと、風呂に入るも風呂場で滑り、慌ててシャワーカーテンを掴むとバーごと外れてしまいました。わ〜ゴメンなさい!でも大怪我しなくて良かった(*^_^*)
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早朝、周りを散歩・・・モスクがすぐそばにあって真夜中・・・アザーンの声や人々の話し声で目が覚めてしまった。娘は爆睡だったけれど・・・・近辺は閑静な住宅街のような風情。
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朝食は極々一般的なビッフェスタイル、ハムは鶏肉です。旅行を通してどのホテルもオレンジジュースは全てフレッシュ絞りですごく美味しかったです。パンもフランスの影響か有名店の味(^O^)太鼓判!
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まあ一泊目のホテルはこんなものでしょう。比較的ゆっくりの9時〜出発でこれからラバト観光に向かいます。
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ラバトはモロッコの首都、『えっ?カサブランカじゃないの?』私も初めて知りました。静かで落ち着いた雰囲気で『庭園都市』という別名にふさわしい閑静な場所です。『王宮』には現国王がお住まいになっています。
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皇居のようなものですね。門の近くまで見学出来ます。
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とても広大な敷地で掃除も行き届いています。白い壁に緑の屋根、緑はイスラムの色です。
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軍の写真は撮影禁止・・・だけど後ろ姿だけ・・・・(^_^;)
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ほうきで掃除・・・・というより葉っぱで掃除?
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お次はフランスからモロッコの独立を勝ち取った現国王の祖父、『ムハンマド5世の霊廟』死後の1973年に完成しました。
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モロッコの伝統的な建築技術と彫刻が美しく調和しています。
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4つの入口や廟内の4隅には真紅の衣装をまとった衛兵が立っています。能天気オバハンが割り込んで図柄を汚してすいませ〜ん(^O^)
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2時間ごとの交代のようですが、炎天下の下は大変ですね。ローテンション制なんでしょうが、廟内の方がラッキーですよね。
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居眠りしてますなあ・・・・
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廟内はとても煌びやか・・・天井のステンドグラスのような金色のランプと白い石棺が美しい。
遺体は地下にあり、中央の石棺の下がムハンマド5世のもので、両側に全国王ハッサン2世と彼の弟が安置されています。 -
同じ敷地内にある未完のミナレット(尖塔)『ハッサンの塔』
1195年にヤークブ・マンスールがモスク建設に着手したが、その4年後死亡により工事は中断、高さ88mになるはずでしたが、未完でも44m。 -
スペインのセビリアにあるヒラルダの塔、モロッコのマラケシュのクトゥビアに並んで、世界最大級の高さを誇っています。青い空に映えて綺麗です。
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精密に計算されたように、きっちりと同じ間隔で立っている柱の数々。文明の高さを感じます。私の足短っ・・・(°д°)現実を知る(;_;)
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ラバトを出発して世界遺産古都メクネスへ・・・・これがツアー中、お世話になったバスです。
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ツアーは23名、20代〜60代までのカップルとご夫婦が7組、1人参加男女3名、ファミリー+お友達1組、そして我々親子・・・皆さん社交的でお話が弾みました。
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途中のトイレ休憩所、床にはバブーシュの絵が(^-^)
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古都メクネスは10世紀にベルベル人が周囲にオリーブやぶどう等の農業地域を作り発展していきました。
メクネスの最盛期は17世紀でムーレイ・イスマイルが数多くの城壁やモスク等を建設し、フランスのベルサイユ宮殿に対抗しようと考えました。 -
街の中心のエディム広場、ラマザン中は陽が暮れてからステージも出てお祭り騒ぎになるようです。
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マンスール門はメクネスを代表する建造物。ムーレイ・イスマイルが手がけた最後の建築物で彼の死後、息子によって1732年に完成。
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『改宗者の勝利の門』という意味で、イスラム教に改宗したキリスト教徒のマンスールが、設計したことに因んでいるのでしょう。
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メディナ(旧市街)に入り、昼食のレストランへ・・・眺めがいいです。
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まずはスープ・・・ハリラとは違う鶏がらのスープのようだけれど味がない(ーー;)
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ホーチミンで買ったライム入り塩胡椒持参・・・これを入れるだけでガラッと味が変わり重宝しました。
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イカのタジン!熱々で美味しかった。タジンは一時期、日本でも流行りましたね。色々な具材を入れて厚鍋で蒸すのは、日本人も馴染み易かったのでしょう。
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デザートのプリンは懐かしい味・・・クレームブリュレではなく、昔ながらのプリンの味です。
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さあ腹ごしらえを終えてヴォルビリス遺跡へ向かいます。
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モロッコにあるローマ古代遺跡では唯一の世界遺産です。この場所に街が建設されたのは紀元前1世紀、ローマ時代には属州の州都となり、全盛期には2万人が住んでいました。
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ヴォルビリスとは『あたり一面の花』という意味、北西に3、5キロ。それぞれの家にはモザイク画が鮮明に残っています。
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これはイルカ、当時の人はイルカを見たことがなく、想像で描かれたようです。
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ヘラクレス功業の家のモザイク
ヘラクレスはギリシア神話上、12の功業を果たしました。苦行の様子をメダリオン(楕円の枠)で描かれています。凄く状態が良くて驚きました。 -
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キャンドル
神殿の柱の上には、コウノトリが巣を作っているものも有ります。 -
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騎士の家のモザイク
バッカスが島の海岸で眠っているアリアドネを見つけた、ギリシア神話の一幕。 -
カラカラ帝の凱旋門
カラカラ帝は全ての人々にローマ市民権を与えた為、属州民に課していた『属州税』が徴求できなくなり、ローマ滅亡の原因の1つとなったと言われています。税金を納付しないと国が破綻する・・・今も人ごとではないですよね(ーー;) -
ガリエヌス帝の浴場
今で言うスパのような設備があったようで、バブルバスでくつろぐオカンカンです。 -
オルフェウスの家のモザイク
とても保存状態が良く、竪琴を弾くオルフェウスの周りに集まる動物たちの色彩も鮮やかに残っています。 -
フォーラムとバシリカ礼拝堂
市民の集会所として街の中心部に置かれました。 -
デザルター(馬使い)の家のモザイク
2頭の馬を操る男の様子を描いている -
あれ・・・・これって男性の象徴?世界中、どこにでもありますね(^_^;)
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炎天下の下、暑かったけれど貴重な遺跡を堪能出来て大満足です。いにしえの昔を物言わずとも遺跡が教えてくれます。
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ガイドのホーダさん、ラマダン中なのでこの暑さの中、水も飲めないのに明るく元気です。ありがとうございます(_ _)
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この旅行記へのコメント (2)
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- オカンカンさん 2014/08/21 23:09:07
- 今日は、初めまして。
- コメントありがとうございます。
モロッコではヴォルビリス以外にも、フェズやマラケシュの街中や色々な所に、コウノトリの巣が有りました。
巣を作ると幸運が訪れるそうですが、かなり大きな鳥なので怖いなあ・・・という気持ちが先立ってしまう私は夢がないでしょうか(^_^;)
コウノトリが安心して巣を作れるモロッコは、住みやすい国なんでしょうね。
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- Mugieさん 2014/08/20 12:41:19
- コウノトリは芸術家?
- 柱の上のコウノトリの巣ですけれど、まるで隣のコリント式の柱を真似て作ったみたいですね。
遠くから見たら、コウノトリの巣だなんて気づかないかも…
おもしろい写真ですね!
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