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どんな車でしょう…?<br />どんなドライバーさんでしょう…?<br /><br />マラケシュ・メディナ???広場で待ち合わせです。<br />6日目…3泊3日の砂漠ツアーに出発です。<br /><br />*18日~20日のツアー中、ドライバーに直接言って寄り道可能。<br />…と、娘作成の旅行計画書の備考欄に書かれてある。<br /><br />母用にコピーしてくれた旅行計画(案)は順調に進行しています<br />*日程は①プランで、現地情報次第で変更する。<br /><br />…(案)を消しても良さそうですね。<br /><br />

モロッコ6・アトラス・ティシカ峠からの眺望

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2012/02/14 - 2012/02/26

123位(同エリア181件中)

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根子

根子さん

どんな車でしょう…?
どんなドライバーさんでしょう…?

マラケシュ・メディナ???広場で待ち合わせです。
6日目…3泊3日の砂漠ツアーに出発です。

*18日~20日のツアー中、ドライバーに直接言って寄り道可能。
…と、娘作成の旅行計画書の備考欄に書かれてある。

母用にコピーしてくれた旅行計画(案)は順調に進行しています
*日程は①プランで、現地情報次第で変更する。

…(案)を消しても良さそうですね。

旅行の満足度
4.5
同行者
家族旅行
旅行の手配内容
個別手配
  • 「いい車ですね・・・」<br />「宜しくお願い致します…」<br /><br />車とドライバーさんの印象から、これからの旅の安心感を得る。

    「いい車ですね・・・」
    「宜しくお願い致します…」

    車とドライバーさんの印象から、これからの旅の安心感を得る。

  • ワルザザードに向かいます。<br /><br />まだまだ緑豊かです。<br /><br /><br />

    ワルザザードに向かいます。

    まだまだ緑豊かです。


  • 集落が続きます。<br />ガイドはいないので、黙して風景に想いを馳せます。<br /><br /><br /><br /><br />1908年初版発行の「語りつぐ人びと・アフリカの民話」という本の中に,「ベルベルの人びとの話」がありました。<br />*著訳者・中野暁雄さん(1937年生まれ)の集めた民話です。<br /><br /><br />風景見ながら、ページを捲ってみましょうか!

    集落が続きます。
    ガイドはいないので、黙して風景に想いを馳せます。




    1908年初版発行の「語りつぐ人びと・アフリカの民話」という本の中に,「ベルベルの人びとの話」がありました。
    *著訳者・中野暁雄さん(1937年生まれ)の集めた民話です。


    風景見ながら、ページを捲ってみましょうか!

  • わたしとベルベルの民話<br /><br />*ミームン・ベンムーサくん(1978年当時25才)が語り部から聞いた話として、<br /><br />「大祭の日の悪魔とある男」<br />「男と墓馬」<br />「子どもたちと鬼女の話」<br />「ハリネズミとニワトリ」<br />「ニワトリとワシ」<br /><br />の話が載っています。<br /><br /><br />          <br />

    わたしとベルベルの民話

    *ミームン・ベンムーサくん(1978年当時25才)が語り部から聞いた話として、

    「大祭の日の悪魔とある男」
    「男と墓馬」
    「子どもたちと鬼女の話」
    「ハリネズミとニワトリ」
    「ニワトリとワシ」

    の話が載っています。


              

  • ベルベルの人びとの話<br /><br />…そうですね、短いお話から紹介しましょうか!<br />          <br /><br />

    ベルベルの人びとの話

    …そうですね、短いお話から紹介しましょうか!
              

  • 〜男と墓馬〜<br /> むかし、まだ人びとが、夜、畑に水やりに行っていたころのことです。<br />ひとりの男が、自分の畑へ水やりに出かけていきました。<br /><br />

    〜男と墓馬〜
     むかし、まだ人びとが、夜、畑に水やりに行っていたころのことです。
    ひとりの男が、自分の畑へ水やりに出かけていきました。

  •  どんどん歩いていくと、闇の中に、一びきの小さな羊がいるではありませんか。<br />「いったいだれが、こんな所に置き去りにしていったのかな。待て待て、まず畑に水を入れてから、村へつれて帰るとしよう」<br /><br />

     どんどん歩いていくと、闇の中に、一びきの小さな羊がいるではありませんか。
    「いったいだれが、こんな所に置き去りにしていったのかな。待て待て、まず畑に水を入れてから、村へつれて帰るとしよう」

  •  男が歩いていくと、子羊はトコトコと後に付いてきて、畑の涌き井戸の所まで来ました。<br /> 男は水路をとじた石をどけて、畑に水を入れると、子羊をなでてやりました。すると子羊はなんだかすこし大きくなったようです。それから羊はどんどん大きくなりました。<br /> <br /><br />

     男が歩いていくと、子羊はトコトコと後に付いてきて、畑の涌き井戸の所まで来ました。
     男は水路をとじた石をどけて、畑に水を入れると、子羊をなでてやりました。すると子羊はなんだかすこし大きくなったようです。それから羊はどんどん大きくなりました。
     

  •  男はあおざめて、はたと思いあたったのです。<br />「あっ、こいつが人のいう墓馬というやつか。ああどうしよう」<br /> なにをしようと、たとえアーモンドの樹によじ登ろうとも墓馬相手では、なんの役にも立ちません。<br />

     男はあおざめて、はたと思いあたったのです。
    「あっ、こいつが人のいう墓馬というやつか。ああどうしよう」
     なにをしようと、たとえアーモンドの樹によじ登ろうとも墓馬相手では、なんの役にも立ちません。

  •  「どうしたらいいんだろう。いよいよ今夜がおれの最後か」<br />羊はますます大きくなって、馬の姿に変わると、男の前に立ちはだかりました。そして男を口にくわえ、その背に跳ね上げると、荒々しく地面を蹴って、稲妻のように、あちこちを走りまわりました。<br />

     「どうしたらいいんだろう。いよいよ今夜がおれの最後か」
    羊はますます大きくなって、馬の姿に変わると、男の前に立ちはだかりました。そして男を口にくわえ、その背に跳ね上げると、荒々しく地面を蹴って、稲妻のように、あちこちを走りまわりました。

  •  男を振り落すと、男が落ちた所へ戻って、また背に跳ね上げては、走りまわります。<br /> そうやって走りまわったあげく、墓地に走りこみ、男を墓穴に引きずり込んでしまったのです。<br />

     男を振り落すと、男が落ちた所へ戻って、また背に跳ね上げては、走りまわります。
     そうやって走りまわったあげく、墓地に走りこみ、男を墓穴に引きずり込んでしまったのです。

  •  あくる朝、人びとは男の行方をあちこち探しまわりました。けれど男は見つかりません。<br />日が暮れかかる頃、湧き井戸のところまで来ますとあの子羊がいました。男の妻は同じようにしました。<br />するとやはり子羊は馬に変って、夫が死んで横たわっている墓に、女を引きずりこんでしまったのでした。

     あくる朝、人びとは男の行方をあちこち探しまわりました。けれど男は見つかりません。
    日が暮れかかる頃、湧き井戸のところまで来ますとあの子羊がいました。男の妻は同じようにしました。
    するとやはり子羊は馬に変って、夫が死んで横たわっている墓に、女を引きずりこんでしまったのでした。

  •  この女は、夫の死から一週間たたないうちに死をむかえたので、自分も墓馬となって墓から現れました。<br /> そして村中を走りまわり、村人をとらえては食い、とらえては食うようになったのです。<br />

     この女は、夫の死から一週間たたないうちに死をむかえたので、自分も墓馬となって墓から現れました。
     そして村中を走りまわり、村人をとらえては食い、とらえては食うようになったのです。

  •  村人たちは、<br />「神のほかにカなし、いったいこの村はどうなったんだろう。どうなっていくのだろう」となげきました。<br /> そしてとうとう、<br />「畑を持っている人は夜、永やりに行ってはいけない。昼だけにしろ」<br />と村じゅうにふれまわりました。<br /> 今、人びとが夜、畑の水やりをしないのは、こういう訳なのです。

     村人たちは、
    「神のほかにカなし、いったいこの村はどうなったんだろう。どうなっていくのだろう」となげきました。
     そしてとうとう、
    「畑を持っている人は夜、永やりに行ってはいけない。昼だけにしろ」
    と村じゅうにふれまわりました。
     今、人びとが夜、畑の水やりをしないのは、こういう訳なのです。

  • *墓馬(タダマルト・イスムダッルン)女の人が夫の死後1週間以内に死ぬと墓馬になって人間を食うと、信じられていたそう。<br />*中部アトラス近くのアイト・ワライン族のお話でした^^<br /><br /><br /><br />*語り部<br />この村には、どんな民話が残っているでしょうかね。<br />

    *墓馬(タダマルト・イスムダッルン)女の人が夫の死後1週間以内に死ぬと墓馬になって人間を食うと、信じられていたそう。
    *中部アトラス近くのアイト・ワライン族のお話でした^^



    *語り部
    この村には、どんな民話が残っているでしょうかね。

  • …休憩です。<br /><br />…気分入れ変えましょう!<br /><br />アルガンオイル…<br />「シワ?シミ?…どちらがいいですか?」<br /><br />…日本語対応^0^

    …休憩です。

    …気分入れ変えましょう!

    アルガンオイル…
    「シワ?シミ?…どちらがいいですか?」

    …日本語対応^0^

  • …アトラスの雪<br /><br />

    …アトラスの雪

  • しばらく、景色に夢中…

    しばらく、景色に夢中…

  • …ステキ!

    …ステキ!

  • …ステキ!

    …ステキ!

  • …スゴイ!

    …スゴイ!

  • …スゴイ!

    …スゴイ!

  • …絶景!

    …絶景!

  • …ヒツジ!<br />食べる草あるの!

    …ヒツジ!
    食べる草あるの!

  • 標高2260メートル・デシカ峠!

    標高2260メートル・デシカ峠!

  • …真っ白いアトラス!

    …真っ白いアトラス!

  • 下りてきました!<br /><br />再び緑のある集落が見えてきました。

    下りてきました!

    再び緑のある集落が見えてきました。

  • アーモンドの花が咲いています^^<br /><br />*アーモンド咲くモロッコ、この風景に出会いたかった。

    アーモンドの花が咲いています^^

    *アーモンド咲くモロッコ、この風景に出会いたかった。

  • …長い塀!

    …長い塀!

  • …モロッコ色!

    …モロッコ色!

  • …ラクダ発見!<br /><br />

    …ラクダ発見!

  • …前方の光景に!<br /><br />…いよいよ!

    …前方の光景に!

    …いよいよ!

  • 感慨無量!<br /><br /><br />…なんと、広大な!

    感慨無量!


    …なんと、広大な!

  • …ありがとう!<br /><br />誰に?<br /><br />…みんなに!<br /><br />みんなって?<br /><br />…まとめて、地球に!

    …ありがとう!

    誰に?

    …みんなに!

    みんなって?

    …まとめて、地球に!

  • …夫を預かってくれているもう一人の娘家族に!<br /> <br /> ・なかよくね<br /> ・気をつけてね<br /> ・たのしんでね そうしないと たのしくないよ<br /><br />幼子のイラスト入りの、<br />メッセージカードがお供してきています。

    …夫を預かってくれているもう一人の娘家族に!
     
     ・なかよくね
     ・気をつけてね
     ・たのしんでね そうしないと たのしくないよ

    幼子のイラスト入りの、
    メッセージカードがお供してきています。

  • さぁ、車から降りますよ。<br />ドライバーさん、お疲れさまでした。<br /><br />連れて来てくれた娘にありがとう。<br /><br /><br />まだまだ、母よ!<br />アイト・ベン・ハッドゥに着いたばかりですよ。

    さぁ、車から降りますよ。
    ドライバーさん、お疲れさまでした。

    連れて来てくれた娘にありがとう。


    まだまだ、母よ!
    アイト・ベン・ハッドゥに着いたばかりですよ。

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