2014/07/22 - 2014/07/22
37位(同エリア264件中)
オカンカンさん
- オカンカンさんTOP
- 旅行記353冊
- クチコミ3235件
- Q&A回答12件
- 1,297,532アクセス
- フォロワー201人
サハラ砂漠のメルズーカ大砂丘の朝日を見て、次の宿泊地のワルザーザートを目指して移動します。
しかし・・・・どうもバスの調子がおかしい(^_^;) エアコンが故障してしまったらしい・・・外気40℃越えの中での移動で、汗だくのツアー面々・・・旅行社はエアコンの異常を認めようとしない。不信感を持ちつつ、険悪な雰囲気の中での移動が続く。さて・・・エアコンは直るのでしょうか? このままではいけない・・・と立ち上がる我々・・・トドラ渓谷での和解・・・凸凹母娘旅はいよいよ中盤です。読んでくださった皆様、いつも有難うございます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
-
砂漠に別れを告げ、カスバ街道を越え今日もツアー移動日です。最も内陸部のワルザザートまで南下します。 カスバとは城壁に囲まれ、要塞化された集落の事で、街道沿いに多く残っている事からそう呼ばれています。
-
何故か今日のバスは天井ルーフが開いている。走り出してもエアコン口からは冷たい風が出ない。
もしや・・・昨日の爆音は・・・エアコンの壊れた音では?
添乗員さんは『エアコンが故障したわけではなく、日本車と違って、こちらの車は外気温より10℃以上は下がらないんですよ。』と言う。
そんな事あるのかな?何か見え透いた嘘のよう・・・(´・_・`) -
バスは直ぐに地下水道跡に到着。かつて地下水を組み上げていた施設が残っている。もっと大規模な施設を想像していたけれど、とても簡易的で拍子抜けしてしまいました。
-
涼しいというので、地下に入ってみました。
-
地下に続く階段を降りていきます。空気がひんやりしてきました。
-
中は真っ暗で転んだ人もいました(^^;懐中電灯を持って恐る恐る進む・・・道自体はずっと続いているようですが、真っ暗な空間を進んでも仕方ないの途中で通行止め・・・まあ見ても見なくてもどちらでもいい施設です。
-
また、暑いバスに戻るのか〜しばしの天国でした。
-
暑いバスに戻る・・・乾燥しているとは言え外気が40℃以上あるのだから・・・とても暑い(;´Д`Aこれが日本なら熱中症になってしまうだろう。ラマダン中で水さえ取っていない運転手さんの体調が心配だ。
『運転席は涼しいのです』と答える添乗員・・・・エアコンが故障しているのは明らかなのに・・・皆、不信感を持つ。 -
休憩のドライブインでは皆、冷たい飲み物やアイスクリームを食べる・・・体を冷やさないと・・・車内のペットボトルの水は既に熱湯状態に変わっている。
-
ツアーの面々は皆、それぞれが人生経験を積んできた思慮深い大人なのだから、そんな理由では納得しない。
-
-
ティネールの大パノラマを一望する。モヤモヤしながらも下車して写真を撮る。
-
トドラ渓谷は切り立った岩壁が立ちはだかる、カスバ街道きってのスペクタクルな景勝地。ヨーロッパのロッククライマー達が、わざわざこの岩壁で練習するためにやってくるという。
-
地震があったら一発でアウト・・・だと思いますが、地震はないそうです。でも日本だったら危険だから通行止めになって閉鎖されていそうですね。
-
昼食は岩壁の真下に位置するレストラン・・・
-
ここで年長者中心にこのままではいけない・・・添乗員さんに正直に話してもらえるよう直談判しようという事になる。しっかりした1人のご婦人が添乗員さんを説得して下さった。自信を持って仕事に取り組んでくださっているのでしょうが・・・・私たちは本当の事が知りたい。
エアコンが故障していて修理が遅れるなら、それを正直に話してくれたなら、いくらでも協力する。 -
昼食さなか・・・『エアコンの件では、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。エルフードはあまりに田舎で、対処の仕様がなかった・・・今日、ワルザザートに到着したら修理に出します』と発言。お詫びにこの昼食の飲み物は旅行社からの奢りだそうです。
-
最初からこのような誠実な対応をして欲しかったけれど、心のわだかまりは溶けました。この後・・・添乗員さんの口調はかなり柔らかくなったように感じました。
-
ホッとして食べた食事は、とても美味しい。
-
じゃがいもにカレー味をつけた前菜。
-
この昼食のコフタと言う肉団子と卵のタジンは美味しかったなあ・・・・タジン鍋はないけれど、帰国してから作ってみました。
-
気持ちが晴れた後の景色も何か違って見える。空気も美味しい。
-
まあ今日1日なら暑いのも我慢しましょう〜!
-
熱いペットボトルの水・・・ここである事を発見!いつもポカリスエットの粉末を持っていて、ミネラルウォーターに溶かして、うす〜いスポーツ飲料を作るのですが・・・軟水に慣れているせいか硬水で作ると、とても癖がある事に気付きます。
最初、暑さでペットボトルの水が腐ったのでは・・・と思いました。 -
モロッコの特産品の1つにバラ水があります。化粧水やフレグランスにもなる優れものです。ワルザザートまでの途中、ダデス渓谷はバラの町、ダマスクローズの産地です。今回のお買い物は女性にとってはお持ちかねのお土産屋さんです。
-
ずらっと並んだバラ関連の化粧品。
-
でもパッケージがとてもお粗末・・・匂いもくどくて・・・・アンモニア臭するなぁ・・・私はロクシタンのクラシックローズの方が好きだなあ・・・・と言うことで、ここはパスしてしまいました。ロクシタンも原料はモロッコ産かもしれませんが・・・
-
娘は悩んだ末、3本のバラ水を購入・・・砂漠のミネラル分が結晶化した砂漠のバラの販売もしていました。本日の観光は終了・・・暑さで少々バテ気味のツアー一行は、宿泊ホテルに向かいます。
-
今日の宿泊ホテルは昨日と同じ名前・・・経営者が同じのホテルチェーンのようです。
-
当然・・・建物も内装もソックリで、昨日と同じ状態を想像してしまいます。
-
ロビーは広々として、エキゾチックで素敵です。
-
-
プールは昨日よりずっと豪華な感じです。綺麗です。
-
部屋はこんな感じ・・・昨日は2Fだったけれど今日は1Fで、窓の締まりも甘く防犯上の心配もあるけれど、のどかな田舎はそんな事を考えなくていいのかしら?モロッコは比較的、治安は良いのです。
-
部屋は薄暗いけれど、天井も高くベットルームも広い・・・でもやはりTVも点かない、スタンドのライトもない。冷蔵庫も動かない・・・言われなければ、基本的に何もしないのかな?
-
バスルームの青いタイルと赤いドアはフランスのエスプリが効いていてオシャレなんですが、やはりシャワーの出は悪い(>_<) シャワーの威力が弱いからバスタブにお湯を貯めて浸かりたくなるのです。
-
本日も虫はいました。同じツアーの中にはダニに噛まれて、皮膚が赤く腫れている方もいらっしゃいました。部屋のバスルームにはどこかに蟻の巣があるらしく、
何匹殺生してしまった事か〜ナンマイダ〜!ゴメンネm(_ _)m私も噛まれたくないのよ〜(^_^;) -
緑豊かな田舎なんだから、虫がいても仕方ないですね。旅行も中盤・・・疲れもあってそんな事は気にしないでぐっすり眠れるようになりました。
-
プールも気になるけれど、昨日よりホテルランクが良さそうなので、探検してみます。
-
-
売店で先ほどのバラ水と全く同じものが売られていました。値段を聞くと・・・娘がショックを受けるので秘密( ´艸`)秘密・・・両替も売店が兼ねているらしい。何故か買い物をするとレートが良くなります(モロッコ方式)
-
アルガンオイルもありましたちゃんと政府認定100%ピュアオイルマーク有りです。100ml2本買うと150DH(1本なら100DH)・・・明日はアルガンオイルのお店に行くので考えましたが、先ほどのバラ水の売値を考慮に入れて、ここで買っておくことにしました。さて、正解だったかな・・・・?
モロッコの買い物は基本的に言い値の交渉次第です。 -
部屋の冷蔵庫だけは直してもらいました。冷たい飲み物が欲しいから・・・スーパーで色々買って持ち歩いていたジュース。真ん中の物は埃の味がしました。埃の味ってどんな味?・・・と聞かれても埃の味です。とにかく癖がありました(^^;
-
-
食事は昨日よりずっと美味しかったです。こちらはケバブというより大きめの焼き鳥でした。
-
スイカが運ばれてきましたが、これは他のテーブルのデザート。写真を撮っていたら回収にこられた。食べてなくて良かった(*^_^*)
-
こちらが本日のデザート・・・スイカの方が良かった・・・と思う私。美味しいんだけど、お腹いっぱいだし喉が渇く〜(^_^;)
-
快眠で目が覚めて・・・朝食もプールサイドで優雅に食べることが出来ます。
ここの生搾りオレンジジュースも絶品だったなぁ・・(^O^) -
ついつい炭水化物ばかり取ってしまう(^_^;)
-
寄ってきた猫にミルクを上げる・・・モロッコは日本みたいに叱られたりはしないでしょう。ホテルで猫がウロウロしているくらいだから・・・・こういったパン類は本当に美味しいのです。
-
ホテルのスタッフもフレンドリーでした。彼に『元気ですか?』という日本語を伝授しました。今も『元気ですか〜?』って言ってくれているかな?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014年 モロッコ旅行
-
前の旅行記
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑤~イフレン~サハラ砂漠
2014/07/21~
エルフード
-
次の旅行記
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑦ アトラスを越えてアイトベン・ハドゥ
2014/07/23~
カスバ街道周辺
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記①~出発~カサブランカ
2014/07/18~
カサブランカ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記②~ラバト~ヴォルビリス遺跡
2014/07/19~
その他の観光地
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記③~フェズのカルフール~王宮~陶器工房
2014/07/19~
フェズ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記④~迷宮都市フェズ
2014/07/20~
フェズ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑤~イフレン~サハラ砂漠
2014/07/21~
エルフード
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑥ トドラ渓谷~ワルザザートへ
2014/07/22~
ワルザザート
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑦ アトラスを越えてアイトベン・ハドゥ
2014/07/23~
カスバ街道周辺
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑧ マラケシュでもカルフールに行っちゃいます~ホテル リアドモガドール ...
2014/07/23~
マラケシュ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑨ メナラ庭園~マラケシュ旧市街~バヒヤ宮殿
2014/07/24~
マラケシュ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑩ 昼と夜のジャマエル・フナ広場~地元スーパー
2014/07/24~
マラケシュ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑪ アル・ジャディーダ~帰国
2014/07/25~
アル・ジャディーダ
-
マグレブ~日の沈む国 モロッコ旅行記⑫ モロッコお土産番外編と天然温泉平和島
2014/07/26~
その他の観光地
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014年 モロッコ旅行
0
51