2014/07/10 - 2014/07/10
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miharashiさん
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ローフォーテン諸島がすばらしいと他のトラベラーが書いていたのを読んで、行ってみようと思い立ち、ヨルダン旅行から帰国後すぐに、15年ぶりにノルウェーに行く計画を立て始めました。それならついでに前に行けなかった、プレーケストーレンやトロルスティーゲンも周ってみようということになりました。移動手段は沿岸急行線やバスも使おうと思って調べてみましたが、時間の制約がありすぎるということで、いつものようにほとんどがレンタカーでまわる旅程になってしまいました。天気次第で全く景色が変わり、印象が違うところだけに、毎日天気予報をチェックして一喜一憂していました。結果は1日目と2日目の移動のときのみ雨に降られただけで、連日30度近くの気温で快晴の日が帰国日まで続き、想像以上の絶景に出会うことができました。
旅行記(5)は五日目(10日)の行程です。(表紙写真は、トロンハイム・ニーダロス大聖堂)
全行程(<13>は道路の番号、?はフェリーを示す)
7月5日 成田発SAS便 コペンハーゲン経由ノルウェー・スタヴァンゲル着
7月6日 スタヴァンゲル <E39,13> Lauvvik?Oanes <13>
プレーケストーレン <13> Tau <13> Seljestad
7月7日 Seljestad <13> Odda <551> Arsnes <49> ハダンゲルフィヨルド
<13> Voss <13> Vangsnes?Dragsviki <55> Balestrand
7月8日 Balestrand <13> Moskog <E39> Byrkjrlo <60> Styrn <15> Hjelle
<63> ガイランゲル <63> Eisdal
7月9日 Eisdal <63> トロルスティーゲン <63> Andalsnes <64>
Atlantic Bridge <62> Sunndalsora
7月10日 Sunndalsora <70> Oppdal <E6>トロンハイム <飛行機>トロムソ
7月11日 トロムソ <E8,E6> Bjerkvik <E10> Lodingen
7月12日 Lodingen <E10> Svolvaer <E10>レイネ(レイネブリンゲン登頂)
<E10,818> Ballstad
7月13日 Ballstad <818,E10> Leknes <815,E10> Fiskebol?メルブ
<82> Stokmarknes
7月14日 Stokmarknes <82>メルブ?Fiskebol <E10,868> Digermulen
<868,E10> Bjerkvik
7月15日 Bjerkvik <E6,E8>トロムソ(ストールシュタイネン山頂)<E10>
空港 トロムソ <飛行機> オスロ
7月16日 オスロ発SAS コペンハーゲン経由 7月17日成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月10日、今日は移動の日。朝から快晴だ。泊まったホテルからもスンダルスフィヨルドがきれいに見えた。
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泊まったホテル(Traedal Hotel)。 WiFiが使えると思って予約したが、コンピューターと相性が悪かったのか、使えなかった。それ以外は2部屋あって、朝食もおいしかったので、今回の旅ではましな方だった。6時半ごろ朝食に行ったら、体の大きい男の人ばかり大勢もうすでに食べていた。昼食用のパンも用意され、パックランチ用の包装紙も用意されていた。
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8時前にはチェックアウトし、スンダルスエーラの町でガソリンを補給。26.39リットル入れて408.76クローネ(7400円). リッター280円もした。日本の倍近い。補給後、70号線をトロンハイムに向かって走る。トロンハイムまでは170キロの行程だ。
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スンダルスエーラは、山とフィヨルドに囲まれた、なかなかいいところにあった。町をすぐでたところに渓流があり、山のきれいなところに出会ったので、車を止めて、撮影。
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橋を渡ったさきにはElverhoyという小さな村があるようで、道が続いていた。それにしても絶景だ。
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橋の欄干から渓流を撮影。気持ちのいい朝だった。
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この70号線は深い谷になっていて、Sunndalと呼ばれている(dalは谷を意味している)。休憩所のトイレがこの地方独特の草や花が生えているグリーンルーフで、あまりにかわいいので思わず撮影してしまった。
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トイレの屋根のはるか上に大きな滝が流れ落ちているのを発見。
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拡大してみると勢いよく流れ落ちているのが見えた。滝も見飽きたので、小さな滝はパス。
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右側にもすてきな山が。
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時間もないので出発。車の後ろの窓からも、すばらしい山並みが見えた。走りながら撮影。
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深い谷の道は長く退屈だ。
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峠をめざして、走り続け、見晴らしの良くない峠を越すと、
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このように見晴らしのいい比較的平らなところを走った。グリーンルーフのかわいい建物をみかけた。学校のようだ。
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トイレ休憩をしたお店の屋根にも花が満開。
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広い川?に沿って道が続いていた。
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道端にルピナス。
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70号線から高速のE6に入り、トロンハイムを目指す。トロンハイムの手前で素敵な教会が現れた。
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高速E6。流れもスムーズだ。トロンハイムに近いところは一部有料。ノルウェーの有料道路にはAutoPASSというシステムがあり、通行車両に自動的に課金されるようになっている。後でレンタカー料金の明細を見たら、トロンハイムだけで6回課金されていて、86クローネ=1500円。五日間では、トータルで6000円くらいとられていた。さらに、有料道路以外に道路通行税が3000円かかっていた。有料道路では、二日目に通り抜けたトンネルが一番高く、72クローネだった。積み重なるとけっこうな金額になるので、皆さん注意して走ってください。
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トロンハイムの入り口か?門のようなものがあった。
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大きな橋を渡り右折。迷うことなくニーダロス大聖堂に到着。路上に駐車スペースがあり、難なく駐車。早速教会の中へ。庭は墓地になっていた。
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この時間の気温は30度近くあり、とても暑かった。まずは教会の正面から。この教会はノルウェーで最も壮麗な教会といわれているもので、230年かけて1300年に完成されたが、その後何度も大火や落雷にみまわれて、現在の建物は2001年に完成されている。ここで1906年まで戴冠式がおこなわれてきたそうだ。
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拡大して。チケットは教会横のすてきなカフェやお店のある建物の中で買うことになっていた。チケット代は2人で2600円。料金にはガイド代も含まれていたが、ガイドのつく時間にはかなり時間があったので、ガイドなしで入ってみた。
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教会内部。中は撮影禁止になっていたが、入場料が高いので、こっそりわからないようにして、何枚か撮影。(すみません。)
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2台あるパイプオルガンのうちの1つ。外観がとてもすばらしい。
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もう一つのパイプオルガン。
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建築様式はロマネスク様式とゴシック様式。
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ステンドグラスもシンプルでも美しかった。
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ステキな内部の見学を終えて、西正面からも撮影。奥行き101m、幅50m、高さ30mで、ノルウェーでは最大、スカンジナビアでは2番目に大きい教会。
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正面には54の聖者の彫刻が並んでいる。
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花を入れて。トロンハイムも異常気象で暑く、つい日陰をさがして、休んでしまう。ベンチで一休み。
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サイドは修復中だったが木で隠して撮影。
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裏を周って、別の角度から撮影。美しい建物だ。
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教会の門をでると、町の中心広場に通じる道(Munkegate通り)が見えた。奥にみえるのが聖オラヴ・トリグヴァソン一世王の像。
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教会を出て教会を右に見て直進すると、すぐにOld Town Bridgeに着いた。橋は通行止めになっていたので、車は路上に駐車したまま、二人別々に撮影しに行った。駐車場らしきものはないので、自転車や歩いて来る人が多いのだろう。正面の赤い門はgate of fortune (幸運の門)と呼ばれている。
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波止場のNidelva川岸にはカラフルな建物が並んでいた。
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拡大して。
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両側を入れて。
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左側。
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遠くに見える宮殿みたいな建物がNTNU(ノルウェー科学技術大学)。
トロンハイムは大学町でもある。 -
Kristiansen Fortress(クリスチャンセン要塞)。上の写真の橋を渡ってすぐのところにあるが、橋が通行できなかったので、回り道をして、なんとか要塞裏の道路に車を駐車。そこから写真の道を登ったところに要塞があった。途中暑いので、水着でねそべって、日光浴をしている人がいた。
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要塞から望むトロンハイムの町。
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先ほど訪れた教会も見えた(右側に写っている尖塔)。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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城壁の門の奥に教会が。
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トロンハイムフィヨルドがきれいだった。
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町の反対側には瀟洒な住宅がきれいに並んでいた。
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砲台。その後要塞を後にして25キロ離れたVaernes空港へ向かい、レンタカーを返却。長いドライブ旅行もひとまず前半を終了した。今日の走行距離200キロ。5日間の総走行距離1343キロにおよんだ。17時発トロムソ行きの飛行機はプロペラ機で残念ながら座席指定を事前にしていなかったので、ばらばらのアイル席になってしまった。途中、ボーデに下りたので、主人だけ窓際の席に移ることができ、眼下のすばらしい景色を撮影することができた。この路線に乗る方は右窓際の席を確保するべし(ただし午後の場合、午前は左の方が良い)。
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ボーデを飛び立ってからの機内からの眺め1。遠くに見える険しい山々はたぶんローフォーテン。
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その2。
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その3。
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その4。トロムソにかなり近づいたところ。雪がまだ多く残っている。
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いよいよトロムソが見えてきた。写真の上部に写っているのがケーブルカーで上るストールスタイネン山。手前下がトロムソの市街。
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トロムソから橋を渡ったところにあるトロムダーレン教会の白い三角形の建物も見える。
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空港近く。途中ボーデに立ち寄ったので、2時間40分のフライトだった。19時40分に到着。機内でのサービスはコーヒーと紅茶以外は有料。しかも高い。
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乗ってきたプロペラ機。空港では空港バスがちょうど待っていて、すぐに出発。波止場の広場が終点だったが、親切にも運転手さんがホテルの前まで送ってくださった。まるでタクシーだった。ただ、バス代はたった10分乗って一人70クローネ(1300円位)とかなり高い。
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今日の宿は橋のそばにあるSkansen Hotel。
教会まで歩いていくには便利なところにあったので予約した。窓からも教会や山が見れて、いいホテルだった。夕食後10時過ぎに橋を渡って教会を見たりしたので、長い長い一日だった。太陽が沈まないので、つい夜更かしをしてしまう。
明日はいよいよ今回の旅の主たる目的地ローフォーテンに向かう。(ノルウェードライブ旅行(6)に続く)
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