2014/07/10 - 2014/07/10
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poodle714さん
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今回は、オーストリアとイタリアの2か国を訪れる15日間の旅です。
フォートラベラーの方々の影響で、初めてドロミテ地方を旅することになりました。そして、去年から夫が希望していたシュトゥバイ谷にも初めて訪れてみました。
*―*―*―*―*―* 2014年日程 *―*―*―*―*―*
□ № 1 7/ 9(水) オーストリア Innsbruck泊
■ № 2 7/10(木) イタリア Funes谷 St.Peter泊 ①
□ № 3 7/11(金) イタリア Funes谷 St.Peter泊 ②
□ № 4 7/12(土) イタリア Funes谷 St.Peter泊 ③
□ № 5 7/13(日) イタリア Gardena谷 Selva泊 ①
□ № 6 7/14(月) イタリア Gardena谷 Selva泊 ②
□ № 7 7/15(火) イタリア Gardena谷 Selva泊 ③
□ № 8 7/16(水) イタリア Gardena谷 Selva泊 ④
□ № 9 7/17(木) イタリア Gardena谷 Selva泊 ⑤
□ №10 7/18(金) オーストリア Stubai谷 Neustift泊 ①
□ №11 7/19(土) オーストリア Stubai谷 Neustift泊 ②
□ №12 7/20(日) オーストリア Stubai谷 Neustift泊 ③
□ №13 7/21(月) オーストリア Stubai谷 Neustift泊 ④
□ №13 7/22(火) 帰国へ 機内泊
□ №13 7/23(水) 関空着
*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*
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InnsbruckのHotel Weisses Kreuz ホテルヴァイセス・クロイツの朝食です。
朝7時から食べることができます。
去年名前を教えていただいたNuss strudel ヌスシュトゥルーデル
(右下のうずまき模様のケーキ)もありました。 -
ホットミルクもセルフサービス
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もちろんコーヒーも。好きな量だけポットに注げるので、無駄がなくていいです。せっかく給仕していただいたのに、コーヒーを残してしまうことってよくありますよね?
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ゆで卵は、生卵から自分でゆでます。
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果物
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チーズ
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生野菜。朝食で生野菜がいただけるのは、今回の旅行ではこのホテルだけでした。
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冷たい飲み物
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お気に入りのパン、カイザーゼンメル。
同じ種類のパンが、スーパーで10個入り1.1ユーロで売っているのを見かけました。お安くてびっくり。 -
ヨーグルト
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ドライフルーツなど
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朝食会場
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ゆっくり朝食を頂いたあと、インスブルックの旧市街をぶらぶら散歩しました。
お店の開く9時になったので、マリア・テレジア通りへ。 -
さて、こちらが目的のスポーツ用品店「Sportler Alpin Innsbruck」です。
夫は、今年の旅行のハイキングで使う靴をインスブルックで買うつもりで来ました。 -
お店入口
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お店1階、地図コーナー
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ハイキング・トレッキングシューズ売り場
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夫が購入したトレッキングシューズ
英語も通じない^^;扱いにくいお客に、丁寧に応対してくださった店員さんに感謝します。
おかげ様で、夫は足が痛くなることもなく、最後まで快適にハイキングを続けることができたそうです。 -
マリア・テレジア通りを北上し、次に向かったのは…。
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こちらも地球の歩〇方に載っていた、シュトゥルーデル屋さん「Kroell」です。
こちらで、夫のお昼用のパンを買いました。 -
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ドアの取っ手が、パン(プレッツェル)の形になってて、かわいい!
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おいしそうなシュトゥルーデルがいっぱい。
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そして、去年からの宿題だったのが…。
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こちらの超有名店です。
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日本だとマダムが多そうなカフェですが、こちらカフェの本場では、おじさんが多いですね。
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ザッハトルテ 4.90ユーロ
皆さんの口コミどおり、とっても甘いです。甘くない生クリームと一緒に食べたら、甘さが中和されていい感じに。 -
紅茶 4.00ユーロ
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夫は白ワイン 3.90ユーロ
夫は飲んでばっかり、私は食べてばっかり^^; -
ザッハトルテ以外にも、ケーキはいろいろあるみたいです。
機会があれば、何度でも足を運んでみたいですね。 -
まだ時間もあるので、インスブルック観光をすることに。
去年、入れなかった「市の塔」に登ります。
チケットは、1人3.50ユーロ。このチケットで、1階にあるトイレにも入ることができます。 -
入場ゲートは2階にあります。チケットを買ったら、受付脇の階段で2階へ。
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2階にある入場ゲート
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階段の壁は、見事に落書きだらけ…。
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ここが最上階です。
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市の塔からのインスブルックの街並み
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市の塔をあとにし、次にやってきたのは、NORDSEEです。
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お店の様子
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実物を見ながら選ぶので、分かりやすいです。
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私が買ったのは、Bismarck-Baguette 2.29ユーロです。
お昼にいただきました。 -
そろそろインスブルック駅に向かうため、バスのチケットを購入
1.80ユーロ×2人=3.60ユーロ -
インスブルック駅に到着し、ホームでのんびり電車を待っていた…ところまでは順調だったのですが、この後、トラブル発生。
夫が先に異変に気づいたのですが、乗る予定だった電車がなんと2時間遅れらしいのです。電車の遅れ方も、日本とはスケールが違います^^;
到着が遅れるだけならそんなに問題にならないのですが、実はSt.Peterのホテルの方に最寄りのバス停までお迎えに来ていただくように事前にメールでお願いしてあるのです。なんとか到着時間の変更を連絡しないと…。あせりのためでしょうか、この後写真の枚数が激減しています^^;
代わりの電車の時刻表を(夫が)インスブルック駅の窓口で印刷してもらい、途中Brennerブレンナーで乗り換えの必要な電車で、Bressanoneブレッサノーネへ向かうことになりました。 -
ホテルへは、インスブルック駅とブレンナー駅の公衆電話から電話をかけてみますが、かかりません。ブレンナー駅では、最初コインの入れ方すら分からないほど、初めてのイタリアの公衆電話にとまどいました。
結局、電話がつながったのは、ブレッサノーネ駅に着いてからでした。もう迎えに来てもらう時間に差しかかっています。やっとの思いで電車が遅れたことを伝えると、「大丈夫よ〜。」と温かいお返事でほっとしました。 -
ブレッサノーネ駅の駅舎
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ブレッサノーネ駅前
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バス停は、ブレッサノーネ駅を出て左手に進むとあります。
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バス停にある電光掲示板
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ほとんどのバスには路線番号と行き先が表示されていましたが、フネス谷へ行くこのバスには電光掲示がなく、行き先の書いた紙がバスの前方に置いてありました。
バスのチケットは、運転手さんから購入します。
ブレッサノーネからSt.Peterまで2人片道7.00ユーロで、領収書はもらえませんでした。 -
最寄りのバス停 St.Peter,Pitzackでは、無事にホテルの方とお会いすることができました。あー良かったー。
今夜から3泊する Hotel Kabis
https://www.hotel-kabis.com/en -
ホテル玄関付近
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ホテル玄関
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このホテルカビスですが、知っているだけでも建物は3棟あります。
右手から、レセプション・レストランのある本館・2号館・3号館と勝手に命名しました。 -
私たちの部屋がある3号館
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宿泊したホテルの部屋 31号室
タイプ Double Room
1泊2名1室朝食・夕食付き 140ユーロ
冷蔵庫なし、バスタブあり -
ベッドの上に置いてあったてんとう虫のチョコレート
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セキュリティボックスも一応ありました。
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洗面
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バルコニー
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ホテルのバルコニーからの眺め
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少し落ち着いたところで、ホテルの外へ出ました。
ここは、ホテルの東隣りの隣りの建物で、観光案内所があります。 -
観光案内所の看板と、少し頭をのぞかせているガイスラー
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観光案内所
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観光案内所の営業時間
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観光案内所は、町のメインストリートに面しています。
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この町に到着したときから、とても気になっていることがあります。それは、鳥のさえずりが本当によく聞こえることなんです。最初、これは本物の鳥の声?放送で流しているの?と思ったくらい…。鳥のさえずりというと、朝のイメージがあると思いますが、ここは違います。夕方到着しましたが、一日中聞こえてきました。
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気のおもむくまま、町の散策をしました。町といっても、少し歩くとすぐにのどかな風景が広がります。
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スイスのグアルダに似たところだと夫と意見が一致しました。
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夕食は、本館の(日本式で)2階でいただきます。
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19時に行くと、一番乗りでした。
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サラダビュッフェ
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パンやドレッシング、調味料類
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ズッキーニの焼いたものがおいしいです。
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パン
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メイン料理は、普通のとベジタリアンのと2種類から選べるようになっています。いつも1種類ずつ頼んで、お互いに味見し合いました。
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スープ
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パスタ
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カプレーゼ
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メイン料理
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ベジタリアン向けのメイン料理
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デザート
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夕食後、3号館へ帰ろうとすると、ガイスラーが少し色づいているのを発見。
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この旅行記へのコメント (8)
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- batfishさん 2014/07/30 20:56:13
- のどかなところですね〜
- poodle714さん こんばんは!
インスブルックを優雅に散策、いいなぁ〜
我が家は日数が足りなすぎて、いつも慌ただしくて…
駅地下のスーパーには入り浸ってましたが
他のお店(オーストリアといえば、カフェですよね〜)には
全然入ってないです…
乗る予定だった列車はドイツからのECだったのでしょうか?
お迎えをお願いしていたのなら、焦りますよね。
無事連絡取れてよかったです(^^)
こちらのお宿の周り、とてものどかですね〜
ガルデナ谷よりもっと牧歌的でちょっとスイスにも似た
優しい風景が広がっていますね。
お宿のベジタリアンメニューというのも珍しいですね。
以前、モルディブのバンヤンツリーというリゾートでの
夕食がやはりベジタリアンメニューとの二択でした。
体の内側からきれいになりそうですね(^^)
翌日からハイキングでしょうか?
楽しみにお待ちしています。
batfish
- poodle714さん からの返信 2014/07/30 23:00:10
- だんな様のお仕事は、落ち着かれましたか?
- batfishさん、こんばんは
何度もメッセージをちょうだいし、
ありがとうございます♪
そうですね、時間に余裕がないと
どうしても街歩きの方を省略しないと
仕方ありませんよね。
おみやげを買う時間も惜しまれますし。
何か月も現地に滞在できれば、
時間を気にしないで、落ち着いて
ぶらぶら街歩きができるのでしょうか?
そんな日が来てほしいですね、本当に。
インスブルックからは、batfishさんが
書いておられるように、乗換のない
ECを予定していました。
ブレンナーでは、予定外の乗り換えがありましたが、
乗り換え時間が少ない上、長いホームの端から端まで
歩かなくてはならないので、多くの乗客が
小走りで移動する感じでした。
(batfishさんもブレンナー乗り換えを経験
しておられますよね。)
その後に乗ったブレンナーからのイタリアの電車は、
オーストリアの電車とはあきらかに違う
古ーい車両で、トイレの水は流れないしで
国境を越えたことを、いやでも思い知らされた
次第です。
フネス谷は、静かに大人の旅を楽しむ
(シニアの方が多かったです)
ガルデナ谷は、にぎやかな旅を好む人向け
(家族連れが多かったです)
そんな印象を受けました。
poodle714
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- みちこちゃんさん 2014/07/30 17:42:21
- 豪華な朝食
- poodle714さん、こんにちは。
さっそく豪華な朝食から始まりましたね!
パン系が充実していると嬉しくなりますが、なかなかそういうホテルに宿泊できない我が家です。主人は朝はあまり食べれない人なので、私がおかわりをもらいに席をたつと、「まだ食べるのか?」とか「先に部屋に帰ってるから」などと冷たく言われます。朝は色んな種類のものを少しづつ食べてみたいのが女心ですよね〜♪
トレッキングシューズも無事に購入出来て良かったですね!
日本国内でも、足にぴったり合う靴を探すのって大変ですものね。
ザッハトルテ、美味しそうですね〜
ご主人はワインなのですか。
紅茶よりも白ワインの方が安いですね。
公衆電話、なぜだか難しいですよね。我が家もスイスの電話には困りました。
ガイスラーというんですか?少し色づいた景色がまた一段と素敵ですね!
みちこちゃん
- poodle714さん からの返信 2014/07/30 22:31:02
- 上げ膳据え膳は、楽ですよね〜
- みちこちゃん、こんばんは
度重なるメッセージをありがとうございます♪
トレッキングシューズ、実は私もモンベ〇のを
使っているのですが、足が痛くなる時があります。
もう買い換えたいと思っていたのに、夫がまた
修理に出して費用がかさんでいるため、
しばらく我慢することになりました^^;
自分に合う靴を探すのは、普通の靴以上に
難しいです。
ホテルの朝食も、ホテル選びの
重要なポイントになりますよね。
みちこちゃんのだんな様も、朝は少量ですか…。
私の夫と同じです。
極端な時は、見ただけでおなか一杯…なんて言うときも。
私はその正反対で、朝からガッツリ食べています^^;
私が移動した範囲はそんなに広くないと思うのですが、
朝食のパンは、南へ行くにつれて
甘い菓子パン系が増えていきました。
特にイタリアでは、クロワッサンの中に
クリームとかジャムが入ったパンが多くなって、
パンにはお国柄、地域性があって
本当におもしろいなぁと思います。
すみません、食べ物の話ばかりで…。
poodle714
-
- oneonekukikoさん 2014/07/30 08:06:04
- これから山の生活ですね
- poodole714さん
おはようございます。
インスブルックを再び楽しませてもらいました。
たくさんの写真で、ーいろいろ思い出されます。
私もそれなりに写真に収めたつもりでしたが、
そうそう、こんなところ通ったなと懐かしさでいっぱいです。
ノルドゼーのサンドイッチはニシンの酢漬けでしょうか?
本当はこれを楽しみにしていたのですが、夕方には姿を消していました。
ブレンナーへの列車の遅れ、
お迎えのことも気になるし、慌てますよね。
その後の写真が少ない気持ちよーくわかります。
解決するまで気もそぞろですよね。
でも、ご主人様が協力的で安心ですね。
無事お迎えの連絡も取れて一安心でした。
ホテルのお食事もとても美味しそうですね。
いつも食べ始めてから「シマッタ」の私たちです。
oneonekukiko
- poodle714さん からの返信 2014/07/30 22:02:39
- お魚のサンドイッチ
- oneonekukikoさん
何度もメッセージをちょうだいし
ありがとうざいます。
ノルトゼーのサンドイッチ、
oneonekukikoさんもねらっておられたのですね!
私も、お魚のサンドイッチが珍しくて
去年から食べてみたかったのです。
サンドイッチは想像していたよりも小ぶりで
2つは食べられそうなサイズでした。
酸味が利いたあっさり味で、
毎朝ハム・チーズの生活には
新鮮でいいかも!と思います。
ホテルへの連絡、今どき公衆電話からなんて
お恥ずかしいです。
実は、私たち夫婦は日本国内でも
未だ携帯電話・スマホを使ったことがないのです。
ブレンナーへ向かう電車の中で、迎え合わせに座った
オーストリア人の方がちょうどスマホを
さわっておられたので、厚かましいとは思ったのですが
ホテルへ電話をかけてもらうよう
片言英単語会話でお願いしました。
その方は親身になって一生懸命電話してださったのですが、
結局かからずじまいでした。
こんな些細なことも、振り返れば
旅の大切な想い出になります。
ホテルカビスの方もやはりフレンドリーで、
お食事もおいしく満足しています。
追伸 メール拝見しました。
ご丁寧にありがとうございます。
poodle714
-
- うさみみさん 2014/07/30 00:17:11
- 同じだ (^O^)
- poodle714さん
旅行記、いい調子で進んでいますね。
てんとう虫のチョコ、私も同じでした!
お食事 美味しそう!!
サラダボールはどこも大きいのが置いてあるのかな。
どんぶり鉢のような大きな器に、有り難いことだと
たっぷり盛っていただいていましたが
プードルさんもたっぷりめですね。良かった^^
お写真がとてもきれいです♪
今回はベネチア イン、アウトで またもインスブルックには
行けませんでした。プードルさんの写真を見る度
行ってみたいな〜という気持ちが強くなります。
うさみみ
- poodle714さん からの返信 2014/07/30 21:30:18
- ドロミテの東側ですか?
- うさみみさん、こんばんは
いつもメッセージをちょうだいし、
ありがとうございます(#^.^#)
うさみみさんは、今年はベネチアからスタートされたのですか。
毎年バラエティに富んでいて、新鮮味がありますね♪
ということは、ドロミテの東の方へいらしたのでしょうか?
4トラの皆さんが、ベネチア観光とドロミテを
よくセットにされてますね。
今回はだんな様よりうさみみさん優先で、
ハイキングを満喫できましたか?
ドロミテって、今まで知りませんでしたけど、
とても範囲が広そうですよね。
制覇するにはここだけでも何年もかかりそう…。
サラダビュッフェといいますか
取り放題のビュッフェってうれしいですね。
大食いの私は、いつも夫より大量に取ってきては
あきれられます^^;
てんとう虫のチョコ、うさみみさんも
食べてみましたか?
かわいいのに、本格的なお味のチョコでしたよね。
poodle714
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