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シリアル山魂を縦走した翌日は<br />ホテル前からバスでサルトリアまで<br />行きそこからリフトで410m程上がり<br />Florian(2100m)リフトの山頂駅<br />から歩き始めました。<br />歩き始めて1時間程でRif Piatto(ピアット小屋)<br />到着。そこから西に向かうコースを歩きます。<br /><br />前方には茶色の尖った岩魂を見<br />(昨日縦走したシリアル山魂の南端)<br />深い谷の向こうには<br />カティナッチョが在り<br />進行方向の後ろ側に<br />サッソピアットが在る絶景尾根歩きが続きます。

カティナッチョ(ローゼンガルデン)とサッソ・ピアットを前後に眺めて歩く絶景ルート  〈前編〉 バスでサルトへリフトで上がって尾根歩き

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2015/07/09 - 2015/07/09

25位(同エリア857件中)

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あの街から

あの街からさん

シリアル山魂を縦走した翌日は
ホテル前からバスでサルトリアまで
行きそこからリフトで410m程上がり
Florian(2100m)リフトの山頂駅
から歩き始めました。
歩き始めて1時間程でRif Piatto(ピアット小屋)
到着。そこから西に向かうコースを歩きます。

前方には茶色の尖った岩魂を見
(昨日縦走したシリアル山魂の南端)
深い谷の向こうには
カティナッチョが在り
進行方向の後ろ側に
サッソピアットが在る絶景尾根歩きが続きます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
交通
4.0
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 9時間30分のトレッキングの翌朝<br />睡眠充分<br />全面ガラスのダイニングルームは<br />朝陽が射して気持ちがいいです。

    9時間30分のトレッキングの翌朝
    睡眠充分
    全面ガラスのダイニングルームは
    朝陽が射して気持ちがいいです。

  • 皆さんも朝はゆっくりしているようで<br />まだ数組のお客さましか来ていないようです。

    皆さんも朝はゆっくりしているようで
    まだ数組のお客さましか来ていないようです。

  • まぁこちらとしては<br />この間に朝食用のバッフェを<br />写そうとカメラ持参。<br />サラリと写してしまいます。

    まぁこちらとしては
    この間に朝食用のバッフェを
    写そうとカメラ持参。
    サラリと写してしまいます。

  • 山の中のホテルですが<br />生野菜やフレッシュジュースにフルーツ<br />パン・ハム・チーズ・シリアルは数種類<br />

    山の中のホテルですが
    生野菜やフレッシュジュースにフルーツ
    パン・ハム・チーズ・シリアルは数種類

  • 充分過ぎるほどそろっています。<br />ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    充分過ぎるほどそろっています。
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • 珈琲は陶器のポットに<br />添えてあるミルクは温かくなっています。<br />ヨーグルトも忘れずいただきま〜す。<br />ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    珈琲は陶器のポットに
    添えてあるミルクは温かくなっています。
    ヨーグルトも忘れずいただきま〜す。
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • さぁ しっかり食べて<br />今日も元気に歩こう!<br />ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    さぁ しっかり食べて
    今日も元気に歩こう!
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • 今日も天気は良さそうです。<br /><br />この日はゆっくりして<br />9:30出発にしました。

    今日も天気は良さそうです。

    この日はゆっくりして
    9:30出発にしました。

  • ホテルから少し降りた所に<br />バス停があります。<br />バス道は交通規制の時間帯が<br />設けられていて<br />午前10時までは公共交通(バス)と<br />ホテルの車のみが通行可能となっていました。

    ホテルから少し降りた所に
    バス停があります。
    バス道は交通規制の時間帯が
    設けられていて
    午前10時までは公共交通(バス)と
    ホテルの車のみが通行可能となっていました。

  • ホテルからチェック・インの際に<br />もらったバスカードを使いました。<br /><br />シウジ高原の波を打ったような<br />大地をおよそ15分程で<br />サルトリアに向かいます。

    ホテルからチェック・インの際に
    もらったバスカードを使いました。

    シウジ高原の波を打ったような
    大地をおよそ15分程で
    サルトリアに向かいます。

  • 普通のバスの1.5倍はありそうな<br />ロングボディのバスは満員のお客を運んできました。<br /><br />

    普通のバスの1.5倍はありそうな
    ロングボディのバスは満員のお客を運んできました。

  • ここで位置関係を見てみましょう。<br />シウジ高原の真ん中辺りに位置する<br />ホテルの前からバスで15分程で<br />サッソピアットの麓に在るサルトリアへ。<br />そこから縦に伸びるFlorianリフトで山頂駅(2100m)<br />に上がります。

    ここで位置関係を見てみましょう。
    シウジ高原の真ん中辺りに位置する
    ホテルの前からバスで15分程で
    サッソピアットの麓に在るサルトリアへ。
    そこから縦に伸びるFlorianリフトで山頂駅(2100m)
    に上がります。

  • バスの終点サルトリア<br />この辺一帯にも山中よりは<br />やや大きなホテルが点在しています。<br /><br />☆バスで15分前後でパノラマホテルや<br /> コンバッチョの街に通じていますから<br /> 便利ですし、シウジ高原の奥深い所ですから<br /> 長閑な感じもして( ̄ー ̄)ここに泊るのも<br /> いいかなぁ。

    バスの終点サルトリア
    この辺一帯にも山中よりは
    やや大きなホテルが点在しています。

    ☆バスで15分前後でパノラマホテルや
     コンバッチョの街に通じていますから
     便利ですし、シウジ高原の奥深い所ですから
     長閑な感じもして( ̄ー ̄)ここに泊るのも
     いいかなぁ。

  • Florian(1687m)に在る<br />リフト駅から乗ってゆきます。<br /><br />☆リフト代は往復15ユーロ<br />(当時のレートで2,130円)<br />☆ホテルからもらったカードは<br /> リフトでは使えませんでした。

    Florian(1687m)に在る
    リフト駅から乗ってゆきます。

    ☆リフト代は往復15ユーロ
    (当時のレートで2,130円)
    ☆ホテルからもらったカードは
     リフトでは使えませんでした。

  • およそ410m程上がります。<br /><br />途中は遠く迄見晴らすことができませんが<br />スキーの林海コースと並行しているように<br />上がってゆきます。<br /><br />

    およそ410m程上がります。

    途中は遠く迄見晴らすことができませんが
    スキーの林海コースと並行しているように
    上がってゆきます。

  • Florian(2100m)<br />リフトの山頂駅<br /><br />☆メモを見ますと<br /> 麓の駅出発が9:58<br /> 山頂駅着が10:13でした。

    Florian(2100m)
    リフトの山頂駅

    ☆メモを見ますと
     麓の駅出発が9:58
     山頂駅着が10:13でした。

  • リフトの山頂駅<br />前のテラスから<br />絶景が広がっています。

    リフトの山頂駅
    前のテラスから
    絶景が広がっています。

  • テラス前に広がっている山々の<br />案内板は雪景色ならこうなるのかなぁ<br />と

    テラス前に広がっている山々の
    案内板は雪景色ならこうなるのかなぁ

  • スキーヤーになったイメージで眺め

    スキーヤーになったイメージで眺め

  • 目の前にどか〜んと迫る<br />サッソピアットの麓に在る<br />山小屋テラス席からの景色を<br />眺めていたいのですが<br />ここは先を急ぎます。

    目の前にどか〜んと迫る
    サッソピアットの麓に在る
    山小屋テラス席からの景色を
    眺めていたいのですが
    ここは先を急ぎます。

  • カティナッチョを後ろに

    カティナッチョを後ろに

  • 正面は逆光になっている<br />サッソピアットを眺めながら<br />歩き始めます。

    正面は逆光になっている
    サッソピアットを眺めながら
    歩き始めます。

  • この1本道をゆるりと歩いて行きます。

    この1本道をゆるりと歩いて行きます。

  • トレッキングルートの<br />左右に目をやれば<br />山小屋(ホテル?)や小さな教会<br />があったりして目を楽しませてくれます。

    トレッキングルートの
    左右に目をやれば
    山小屋(ホテル?)や小さな教会
    があったりして目を楽しませてくれます。

  • 時々振り返っては<br />山魂を眺めたり<br />ここもナイスなコースでした。

    時々振り返っては
    山魂を眺めたり
    ここもナイスなコースでした。

  • お馬さんが数頭いる牧場がありました。

    お馬さんが数頭いる牧場がありました。

  • 時々振り返っては<br />山魂を眺めたり<br />ここもほんとナイスなコースでした。

    時々振り返っては
    山魂を眺めたり
    ここもほんとナイスなコースでした。

  • 上画像から少し視線を右に振れば<br />この様な風景が広がっています。

    上画像から少し視線を右に振れば
    この様な風景が広がっています。

  • ここからルートが別れ右側のコースは<br />やや急登コースになります。

    ここからルートが別れ右側のコースは
    やや急登コースになります。

  • 辺り一面キンセンカが咲き誇って<br />いるところで“おや?まさか昨日お世話になった<br />ガイドさん” 一見したところ体型や服装も<br />似ていたので瞬間そう思いましたが<br />残念ながら別人でした。

    辺り一面キンセンカが咲き誇って
    いるところで“おや?まさか昨日お世話になった
    ガイドさん” 一見したところ体型や服装も
    似ていたので瞬間そう思いましたが
    残念ながら別人でした。

  • そうだよなぁ。昨日キンセンカを摘みながら<br />話しをした時に「明日からオーストリア行き<br />の準備をするの」と言ってたっけ(;´ェ`)<br /><br />またどこかでキンセンカを見かけたら<br />ガイドさんと歩いたシリアル山魂を思いだしそう。

    そうだよなぁ。昨日キンセンカを摘みながら
    話しをした時に「明日からオーストリア行き
    の準備をするの」と言ってたっけ(;´ェ`)

    またどこかでキンセンカを見かけたら
    ガイドさんと歩いたシリアル山魂を思いだしそう。

  • お花畑は続きます。

    お花畑は続きます。

  • それほど深い谷ではありませんが<br />この辺りは四方なだらかな山に<br />囲まれています。<br /><br />こちら側は雲が湧いていますね。

    それほど深い谷ではありませんが
    この辺りは四方なだらかな山に
    囲まれています。

    こちら側は雲が湧いていますね。

  • それほど深い谷ではありませんが<br />この辺りは四方なだらかな山に<br />囲まれています。

    それほど深い谷ではありませんが
    この辺りは四方なだらかな山に
    囲まれています。

  • ここからのコースは<br />180度〜200度(笑)位<br />の展望を望みます。

    ここからのコースは
    180度〜200度(笑)位
    の展望を望みます。

  • しばらく登った所にビューポイント!<br />がありました。<br />長椅子が置いてありここで休憩にします。

    イチオシ

    しばらく登った所にビューポイント!
    がありました。
    長椅子が置いてありここで休憩にします。

  • 休憩タイムです。

    休憩タイムです。

  • 歩いてきた方向です。<br />左側の茶色の尖った岩魂は<br />シリアル山魂の南端です。

    歩いてきた方向です。
    左側の茶色の尖った岩魂は
    シリアル山魂の南端です。

  • カティナッチョの右側の<br />茶色の尖った岩魂が<br />昨日縦走したシリアル山魂の南端です。<br /><br />シリアル山魂・カティナッチョ<br />サッソピアットの間には<br />こんな谷が横たわっていました。

    イチオシ

    カティナッチョの右側の
    茶色の尖った岩魂が
    昨日縦走したシリアル山魂の南端です。

    シリアル山魂・カティナッチョ
    サッソピアットの間には
    こんな谷が横たわっていました。

  • キンセンカが咲く草原の向こうに

    キンセンカが咲く草原の向こうに

  • トレッカーが列になって<br />(●´ー`●) <br />こころ和む風景でした。

    トレッカーが列になって
    (●´ー`●) 
    こころ和む風景でした。

  • トレッカーが列になって<br />(●´ー`●) 

    イチオシ

    トレッカーが列になって
    (●´ー`●) 

  • およそ1時間弱で<br />ピアット小屋に到着!

    およそ1時間弱で
    ピアット小屋に到着!

  • Rif Piatto(ピアット小屋)

    Rif Piatto(ピアット小屋)

  • Rif Piatto(ピアット小屋)

    Rif Piatto(ピアット小屋)

  • Rif Piatto(ピアット小屋)の<br />東側には<br />サッソピアットがど〜んと<br />座っていました。

    Rif Piatto(ピアット小屋)の
    東側には
    サッソピアットがど〜んと
    座っていました。

  • ここから見るサッソピアットは<br />周りからそこだけ盛り上がった<br />台形でした。

    ここから見るサッソピアットは
    周りからそこだけ盛り上がった
    台形でした。

  • Rif Piatto(ピアット小屋)を<br />回り込んでサッソピアットを見たところで<br />もう少し尾根歩きを楽しんでみました。<br />

    Rif Piatto(ピアット小屋)を
    回り込んでサッソピアットを見たところで
    もう少し尾根歩きを楽しんでみました。

  • 踵を返して<br />西に(カティナッチョ方向)<br />向かいます。

    踵を返して
    西に(カティナッチョ方向)
    向かいます。

  • Rif Piatto(ピアット小屋)から<br />前一帯に牛さんが放された牧場に<br />なっていて<br />その奥、数10mに今度は

    Rif Piatto(ピアット小屋)から
    前一帯に牛さんが放された牧場に
    なっていて
    その奥、数10mに今度は

  • お馬さんの牧場が

    イチオシ

    お馬さんの牧場が

  • 面白いことに<br />牧場の真ん中を<br />トレッキングコース<br />が伸びています。

    面白いことに
    牧場の真ん中を
    トレッキングコース
    が伸びています。

  • お馬さんの横をするりと通り抜け

    お馬さんの横をするりと通り抜け

  • 先には岩魂を望む<br />トレッキングコースが続いています。<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

    先には岩魂を望む
    トレッキングコースが続いています。
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

  • かしらを少し振ると<br />遠くマルモラーダが見えました。

    かしらを少し振ると
    遠くマルモラーダが見えました。

  • 登ってきた方向。<br />手前のこん盛りとした頂きの<br />向こうにシウジ高原が広がっています。

    登ってきた方向。
    手前のこん盛りとした頂きの
    向こうにシウジ高原が広がっています。

  • また西(カティナッチョ方向)<br />に向かう尾根歩きの<br />コースをゆきます。<br />

    また西(カティナッチョ方向)
    に向かう尾根歩きの
    コースをゆきます。

  • この辺のコースの両側は<br />けっこう深い谷になってきました。

    この辺のコースの両側は
    けっこう深い谷になってきました。

  • 緩やかですが<br />深い谷です。

    緩やかですが
    深い谷です。

  • 緩やかですが<br />深い谷です。

    緩やかですが
    深い谷です。

  • なおも尾根歩きコースを<br />歩きます。<br />カティナッチョの右側の<br />茶色の尖った岩魂が<br />昨日縦走したシリアル山魂の南端が<br />だんだん近くなってきました。

    なおも尾根歩きコースを
    歩きます。
    カティナッチョの右側の
    茶色の尖った岩魂が
    昨日縦走したシリアル山魂の南端が
    だんだん近くなってきました。

  • 楽しい尾根歩きは続きます。<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

    楽しい尾根歩きは続きます。
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

  • 緩やかなピークの尾根歩き<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

    緩やかなピークの尾根歩き
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

  • 谷は深く大きな谷になってきました。

    谷は深く大きな谷になってきました。

  • もう1方の谷も<br />深い谷になっています。

    もう1方の谷も
    深い谷になっています。

  • しかしここはルートは確保されて<br />いますから危険な感じはありません<br />が<br />ルートの柵はありませんから<br />まぁ天候が悪くガスがかかって<br />いる日は要注意ですね。

    しかしここはルートは確保されて
    いますから危険な感じはありません

    ルートの柵はありませんから
    まぁ天候が悪くガスがかかって
    いる日は要注意ですね。

  • 長閑な風景の中を<br />歩いてゆきます。

    長閑な風景の中を
    歩いてゆきます。

  • 奥の方にマルモラーダを望みます。

    奥の方にマルモラーダを望みます。

  • 茶色の尖った岩魂が<br />昨日縦走したシリアル山魂の南端です。<br /><br />この深い谷の向こうに<br />シリアル山魂・カティナッチョ<br />が在り<br />進行方向の後ろ側に<br />サッソピアットが在ります。<br />

    茶色の尖った岩魂が
    昨日縦走したシリアル山魂の南端です。

    この深い谷の向こうに
    シリアル山魂・カティナッチョ
    が在り
    進行方向の後ろ側に
    サッソピアットが在ります。

  • 奥の方にマルモラーダを望みます。

    奥の方にマルモラーダを望みます。

  • 少し高い頂きを回り込んで行くと<br />片側深い谷となっている<br />ルートの先で<br />何やらヽ( ̄▽ ̄)ノ <br /><br />『カティナッチョ(ローゼンガルデン)とサッソ・ピアットを前後に<br />眺めて歩く絶景ルート《後編》 に続きます。

    少し高い頂きを回り込んで行くと
    片側深い谷となっている
    ルートの先で
    何やらヽ( ̄▽ ̄)ノ 

    『カティナッチョ(ローゼンガルデン)とサッソ・ピアットを前後に
    眺めて歩く絶景ルート《後編》 に続きます。

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