2014/07/03 - 2014/07/03
64位(同エリア325件中)
ぱくにくさん
カナダ西海岸2日目。
前日のウィスラーに続き、この日はバンクーバーから日帰りで、ブリティッシュコロンビア州の州都、花が咲き誇る街並みで有名なヴィクトリアに行きました。
行きはバンクーバー国際空港から飛行機でヴィクトリア空港に出て路線バス、帰りはパシフィックコーチ社のバス+フェリーでの移動です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンクーバー国際空港からヴィクトリアまで飛行機で移動します。
飛んでいる時間は僅か20分ほどとのことです。 -
Brioche Dore ベーカリー・カフェ(空港内)で朝食をとりました。
飛行機は朝8時発、ホテルは朝6時発。
現在時刻7時ぐらいだったと思います。ブリオッシュドレ (バンクーバー国際空港店) カフェ
-
ツナのベーグルと、
やはりカナダと言えばこれ!
カナダ・ドライ ジンジャーエール。 -
ヴィクトリアに移動です。
短距離なので双発プロペラ機。50人乗りぐらいだったかな。 -
バンクーバーとヴィクトリア間の海峡に浮かぶ島々を見ながらの20分のフライト。
なかなかきれいでした。
帰りはフェリーなので、海側から見ることになります。 -
ヴィクトリア国際空港に到着。
こじんまりとした小さな空港です。 -
空港の外観です。
ビクトリア国際空港 (YYJ) 空港
-
トーテムポールがあるのは、もはやカナダ西海岸のお約束!
インターネットで調べた情報だけを頼りに、バスで街中に出ることにしました。 -
市街に向かうバスが来ました。
空港から市街にバスで移動する場合、まず83/86/88番のバスでマクタビッシュ乗換所(McTavish Bus Exchange)に向かい、そこで市街に向かうバスに乗り換えとなります。
運賃は2.5ドル。運転手に渡すと90分(2時間かも)のトランスファーチケットをもらえます。マクタビッシュで乗り換える際には運転手にチケットを見せるだけでOKです。
こちらのサイトもご参照ください(英語)
http://www.victoriaairport.com/pdfs/3262-2_VIC_RB-airport-v3.pdf
なお、ビクトリアをバスで移動する場合には、バス車内に置かれている全路線を掲載したガイドブックが便利です。主要な観光地やランドマークは各バス路線の地図に出ていますので、役立ちものです。 -
マクタビッシュバス乗換所。
フェリーターミナル方面、空港方面、市街方面ぐらいしかないので、乗換はわかりやすいと思います。マクタビッシュ バス 乗り換え所 バス系
-
市街に行くバス乗り場。
ここだけ、ハイウェイのような道路に面しています。
標識も出ていたはずで、迷うことはないと思います。 -
市街行きのバスが来ました。
70番のバスに乗るといいです。
72番でも行かれますが、70番が快速扱いです。 -
70番のバスは、ヴィクトリアの中心部、ダグラス通りを走ります。
市街地が近づいたら、なるべく道路名を見るようにして、街中だと思ったらテキトウに下車しました。
フェアモント・エンプレスホテルの裏側に庭園が見えたので、向かうことに。 -
緑の芝生に赤い花。澄んだ青空。
あぁ、ヴィクトリアという感じ。(ただし、イメージ) -
フェアモント・エンプレスホテル。
ヴィクトリアを代表するホテルです。
ハイティーもやってます。
できれば泊まってみたいものですね。 -
時刻表でおなじみ、ジェームス・クック像。
ヴィクトリアのインナー・ハーバーを背景に建っています。
クックの探検により、アメリカの北西岸の大部分の海図ができたと言われています。
(ただ、この時はヴィクトリアに入る海峡は見落としたという話もあります)
ちなみにバンクーバーは、クックの教え子で、北太平洋を調査航海した「ジョージ・バンクーバー」の名前に由来しています。ジェームス クック像 モニュメント・記念碑
-
インナー・ハーバー。
こちらもヴィクトリアらしい風景。 -
花でできたイルカのオブジェ。いや、クジラかな・・・
観光案内所の前にありました。 -
ヴィクトリア観光案内所。
インナーハーバーのほとりにあります。
ヴィクトリアの地図をここで手に入れて、出発しましょう。
ちなみに、ヴィクトリアをバスで観光するのであれば、まず1日券を買うことをお勧めします。バスの運転手は売ってくれないので、タバコ屋やコンビニを探すしかありません(そして、えてして売り切れです)
観光案内所ではそこまで気が回らず確認してないんですが、売ってるかもですね。ビクトリア観光案内所 散歩・街歩き
-
インナー・ハーバーの水辺に降りる階段があったので、降りてみました。
ここにもイルカのオブジェ。
ステンドグラスのようなパッチワークもいい感じです。 -
インナーハーバーを走るウォータータクシー。
お値段不明なのと、どこからどこに走ってくれるかわからず乗りませんでした。。。 -
ブリティッシュコロンビア州議事堂。
こちらも、ヴィクトリアを代表する観光地です。州議事堂 建造物
-
ガイド付きで州議事堂内を案内する無料ツアーが定期開催されています。
入り口前で受付してます。
英語ですが、見所回ってくれるのでついていけばいいでしょう。 -
議事堂の内部です。
まずここで説明を受けます。
写真を撮る時間はゆっくり取ってくれますし、ガイドさん見失ったらそのまま自由行動すればいいだけなのでw、じっくり見学しましょう。
(逆に言えば、どさくさ紛れでツアーに入れる) -
議事堂内部。
建物内のステンドグラスの模様や文字に、実は込められた意味がありますのでご注目。 -
与党と野党がどっちに座るかは忘れてしまいましたが、ここで議会は開かれます。
ガイドツアーの所にいた帽子をかぶった女性が、ここで一芝居打ってました。 -
カナダ国旗とブリティッシュコロンビア州の旗です。
-
続いて、30番のバス(議事堂裏のバス停を通る)で、フィッシャーマンズ・ワーフに移動しました。
サンフランシスコのような大規模なものを想像していましたが・・・本当に漁師街のような感じで大きな賑わいもなく。。。フィッシャーマンズワーフ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
バーブス フィッシュ & チップス。
名前の通りフィッシュ&チップスを中心とした料理を提供しています。
他にはオイスターやシーフードバーガー、クラムチャウダーなどを売ってました。
オープンエアの座席がお店の隣にあり、海を見ながら食事ができます。 -
フィッシュ&チップスで昼食です。
残念ながら泡の出る麦茶の販売はありませんでした。
クラムチャウダー・・・西海岸の楽しみでしたが、売ってることにこの時は気付かず。 -
シーフードを食べた後、クレイダーロック城とガバメント・ハウスにバスで移動しました。
クレイダーロック城へは、フォートストリートを通る11番/14番のバスでアクセスできます。帰りはYates通りをこのバスは通ります。
バスの進行方向右手にお城へのアクセスルートはあります。通りの名前で見るなら、Cook St.が(名前が短いので)分かりやすいです。クレイグダロック城 城・宮殿
-
中世のお城、というか、ホーンテッドマンションに見えなくもないですが(汗
-
ギフト・ショップだけは、中に入らなくても立ち寄れます。
-
続いてガバメント・ハウス。
BC州のカナダ副総督(ルテナント・ガバナー)の住居です。
副総督は、カナダ女王(=イギリスのエリザベス女王。カナダはイギリス連邦の一部なので・・・)の代わりに様々な式典などで女王の代わりを勤める人を指しています。
クレイダーロック城から徒歩で10分弱、住宅街の中を歩いていきます。ガバメント ハウス 現代・近代建築
-
ガバメント・ハウスの前庭。
トーテムポールが建っています。 -
そして、ガバメント・ハウスで有名なのはこの庭園。
整備された庭園は、なんと無料公開されています。 -
再びダグラス通りまで戻り、おやつタイム?
ビクトリア・パブリック・マーケットという場所を見つけたので入ってみました。ビクトリア パブリック マーケット 市場
-
ビクトリア・パブリック・マーケットで見つけたお店、「カウチン・ベイ・シーフード」。
フィッシュアンドチップスやチャウダーのような軽食から、お店の中には生きたカニがいたり、時価なんてメニューも。ガクブル。カウチン ベイ シーフード (ビクトリア店) シーフード
-
フィッシャーマンズ・ワーフで食べ損ねたシーフード・チャウダーを頂きました。
具がたっぷり!美味です。 -
チャイナタウンに移動しました。
写真は、チャイナタウンの入り口に建つ「同済門」。英語では The Gates of Harmonious Interest。同済門 建造物
-
チャイナタウンだけに、通りの名前も漢字で書かれています。
サンフランシスコの日本人街では、カタカナだったなそういえば。 -
チャイナタウンのマーケット・スクエアに行きました。
小さな商店が集まっています。マーケットスクエア その他の店舗
-
お店の一覧です。
まぁ・・・立ち寄らなくてもいいかな。。。
小物を扱うお店が多かった印象です。 -
チャイナタウンの南、バスチョン・スクエアに来ました。
海沿いの広場で、「ザ・ベイ・センター」までの細い路地の脇にはバーが並んでいます。海洋博物館もこの広場にあります。 -
バーでは気持ちよさそうにお酒を楽しむ姿がありました。
せっかくなのでと色々探しているうち、お店には入りそびれたのでした。 -
バスチョン・広場あたりでは、大きな音を立てながら海に着陸するシープレーンを見ることができます。
結構な頻度で飛んでました。
大分と愛媛の海峡に道路を、なんて言っている道路族がいましたけど、1日2便のシープレーンと往復2便のフェリーで事足りる気がします。
海があれば着陸できるしね。日本にも導入したらどうなんだろう。ハーバー エア シープレーン 飛行機・セスナ
-
ダウンタウンで一番規模の大きなショッピングモール「ザ・ベイセンター」でショッピング。
ザ ベイ センター ショッピングセンター
-
近代的、悪く言えばありがちなモールでした。
変わったところでは、フットマッサージのお店がありました。
日本よりやや高めのプライス(60分70ドルぐらい)だったので、迷った挙句寄りませんでしたが。
ビジネスシャツを3枚購入しました。 -
ダグラス通りに戻り、お土産屋に入りました。
Nootka Traders。
実は来るときにこの近くのバス停で下車して、朝から気になっていたお店です。Nootka Traders お土産店
-
カナダの先住民族風の飾りや彫刻から、普通にTシャツとかタオル、キーホルダーまでお土産物を豊富に取り揃えていました。
ダグラス通り沿いですし、ビクトリアでお土産を買うならお勧めできます。 -
ビクトリアといえば花。花といえば・・・で、ビクトリア一庭園が美しいとも言われるビーコンヒル・パークへ。
ダグラス通りを南下してビーコンヒルパーク近辺に行きそうなバスに、テキトウに乗りましたw
写真は、ビーコンヒルパークの南端。
言い換えればビクトリアの南端。
太平洋はなんとなく荒々しく荒涼としていました。 -
その近くにあるのが、マイル・ゼロの標識。
カナダを横断するトランスカナダ・ハイウェイの起点となる標識です。マイル ゼロの標識 モニュメント・記念碑
-
義足のランナー テリー・フォックス氏の像。
「希望のマラソン」で知られるカナダの義足マラソンランナー。
自ら骨肉種を患い義足になった後、がん研究資金を集めるため北アメリカ大陸を毎日マラソンの距離走って、ここカナダの地を目指したそうです。
マラソンは5000km以上の走破のあと、彼のがんの再発により終わりを迎えますが、彼の遺志は今も引き継がれています。
享年22歳。
詳細はWebで。 -
ビーコンヒルパーク入口です。
この公園広いです。
レンタルサイクルが欲しかったです。ビーコン ヒル公園 広場・公園
-
ジョーロの像(仮称)
お花に水をあげましょう♪ -
ビーコンヒルパークは、随所に花壇があって花が見所です。
来て早々見たフェアモント・エンプレスの華やかな花壇とは違う、日常に融和した良さがありました。 -
もう一つ。
カナダ西海岸の花は、低木が多いのが特徴ですね。
ひまわりやあさがおみたいなのは、あまり見ません。 -
1889年建造のストーン・ブリッジから、ビーコンヒルパーク内の湖を見渡しています。
-
ビーコンヒルパークの北側、州立博物館のお隣にトーテムポールが並ぶ広場があります。
サンダーバードパーク。
ビーコンヒルパークの続きにも、州立博物館の続きにも見えますが気にしない。
独特の表情のトーテムポールが何本も立っていて、カナダ西海岸らしさを感じる場所です。サンダーバードパーク 広場・公園
-
そのサンダーバードパークのお隣は、もうフェアモント・エンプレスホテルだったり。
ヴィクトリア生まれの芸術家・作家であるエミリー・カーの偉業を称えた、本型のモニュメントが置かれていました。 -
朝通った、フェアモント・エンプレスホテル庭園の入り口です。
-
フェアモント・エンプレスホテル アゲイン!
午前中は太陽が東側にあるため写真が逆光になります。
夕方に来ると、この通りきれいに撮影できます。 -
続いて、州議事堂。
芝生の上で遊んでいる人がたくさんいて、少し休憩したくて立ち寄りました。
噴水の脇に腰かけて、しばしのんびり。州議事堂 建造物
-
時間が少し余ってしまったので、ダグラス通りを少しだけ郊外(空港方向)に向かったところにある、メイフェアショッピングセンターへ。
ダグラス通りを北上するバスに乗り、Finlayson通りに近づいたあたりで降りてみて、道に迷いました(汗
Finlayson通りの脇(進行方向右手)に大きなモールは見えますので、見えてから降りる意思を示せば十分間に合います。メイフェア ショッピングセンター ショッピングセンター
-
もうフェリーに乗るまで何も食べる機会はないかなと思い、フードコートで食事をしました。
Manchu Wok。
プラハの旅行記にも出てきた、アジア食チェーン「豪(WOK)」の系列店だと思われます。
ニューヨークのJFK空港にも出てました。
まさかそのあと、麦の恵みのお店に出会うとは、思ってもみなかったのでした。 -
市街地のモールだと思ってなめていたらとんでもない。
アメカジ殆ど揃ってましたし、COACHなどの有名ブランド店も入店していました。
びっくりだったのは、ここで日本人(2人組のギャル)を見かけたこと・・
どうやってここを知り、どうやって来たんでしょう? -
ダグラス通り沿いの、赤い外壁が特徴的な建物。
何を隠そう、ビクトリアの市役所です。ヴィクトリア市役所 建造物
-
市役所の裏手には広場(センテニアル・スクエア)があり、市民の憩いの場となっています。
-
広場ではバンドによるライブ演奏も行われていました。
-
バンクーバー島醸造のビールが飲めるお店、Varsha。
店内ではWifiも使えるようです。
(パスワードを聞けばいいみたい)Varsha アメリカ料理
-
ビクトリアの最後は、やはりこれに限るでしょう。
どこに行ってもこれに限っている気がするのは、きっと気のせいです。 -
Mountain Equipment Co-opというお店。
お店の名前からは山登りの道具を扱うお店を連想させますが、スポーツ用品を広く扱っています。ビクトリアという街においてお店の規模に驚きました。
靴が合わずに小指が圧迫されていたので、Olukaiの靴を購入。
日本で2万ぐらいする靴を半額で入手できたようです。
なお、こちらはお店の名前の通り、「Co-op=協同組合」です。
初回は5ドルを払ってお店の会員にならないと、買い物ができません。
最初説明を受けて「(割引の)会員にならないか?」と言われていると思い、「日本から来て、滅多にここで買い物しないから結構だよ」と答えたら、「いや、買い物するには会員になる必要がある」とさらに説明され、理解しました・・・MEC (ヴィクトリア店) 専門店
-
買い物をしていたら、結構いい時間にw
狭いと思っていたヴィクトリアの街も、MECあたりからバスディーポ(フェアモント・エンプレスの裏手)まで歩くと結構ありました。
ということでバスディーポ。
バンクーバー行のバスが出発します。
コンパクトできれいで、それでいて人間の香りもする街、ヴィクトリア。
天気も良く、来てよかったです。 -
Pacific Coachのバスで、バンクーバーに戻ります。
途中、Swartz Bay(ビクトリア側)とTsawwassen(バンクーバー側)を結ぶBC Ferryに乗船します。
フェリーの中までバスで入っていきます。バスがフェリー内に駐車した後はバスから降り、フェリーの中でのんびり過ごすことができます。
フェリーがバンクーバー側の港に着いたら、このバスに戻る必要があります。
バスのナンバーとおおよその場所は、きちんと覚えておきましょう。
スマートフォンで撮影しておくといいかもしれないです。 -
フェリーです。思いの他大きな船でした。
船内では無線LANが使えたり、お土産屋やゲームセンターがあったり、銀行のATMや軽食のカウンターがあるなど、まさに客船。
2時間ほどの船旅ですが、楽しかったです! -
海峡の夕陽。いいですね。
バンクーバーの港に着く頃にはすっかり日が暮れました。
フェリーが港に着くタイミングで、フェリーの駐車場に停めてあるバスに自分で戻る必要があります。(くどいですが、ナンバーは覚えておきましょう)
バスは、ブリッジポートの先あたりからほぼカナダラインに沿って大通りを走り、駅のところで下車する人は意思を示すよう放送していました。
リッチモンドに宿泊している場合は降りる旨を運転手に伝えれば途中下車できます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- メディアさん 2014/10/24 19:58:45
- はじめまして
- ビクトリアの写真を見ると
また行きたくなってしまいました。
のんびりできるいい街ですよね。
エミリー・カーの本型のモニュメントがあるのは
知りませんでした。
彼女の家とお墓には行きましたが、
モニュメントまでしっかりあるのですね。
よく見つけられましたね。
分りやすい場所にありましたか?
- ぱくにくさん からの返信 2014/10/25 19:15:01
- RE: はじめまして
- こんばんは。旅行記に投票いただきありがとうございました。
本型のモニュメントですが、実はかなり偶然見つけたものです。
サンダーバードパークからフェアモント・エンプレスホテルに向かおうとして歩いていたら、女性の像と本が目の前に・・・
という感じでした。
場所でいえば、GovernmentとBelleVilleの交差点角ですので、非常にわかりやすい場所ではあります。(州議事堂から見ると、交差点の対角線の位置)
今回は時間の関係でカナダ3日間。ウィスラー/ビクトリア/バンクーバー各1日の弾丸トラベルで、ビクトリアにはバンクーバー6時発24時戻りでした。
次はもう少しゆっくり時間を使って滞在してみたいなぁと思います。
> ビクトリアの写真を見ると
> また行きたくなってしまいました。
> のんびりできるいい街ですよね。
>
> エミリー・カーの本型のモニュメントがあるのは
> 知りませんでした。
>
> 彼女の家とお墓には行きましたが、
> モニュメントまでしっかりあるのですね。
>
> よく見つけられましたね。
> 分りやすい場所にありましたか?
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ぱくにくさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
76