2014/06/16 - 2014/06/23
49位(同エリア179件中)
ミモザさん
ブルガリアの観光もあと2日になりました。
今日は世界遺産のボヤナ教会を見学後、この旅行のハイライトのリラの僧院に向かいました。
リラの僧院はリラ山脈の北西、海抜1147メートルの高さにあるリラ川の深い低地にあります。
リラの僧院に行く手前で、蜂蜜を売る露店があり、ツアーのほとんどの人が何個も蜂蜜を買いました。
お店のオジサンが家から追加の箱を運ぶほどの盛況でした。
リラの僧院をたっぷり見学したあとは、ソフィアに戻り市内見学で街歩きをしました。土曜日とあって何組も結婚式に遭遇しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ボヤナ教会
ブルガリアの首都ソフィア郊外のボヤナ地区に建つブルガリア正教会の教会堂。
10世紀後半ないし11世紀初頭に建てられたものですが、増築で拡張され現存する形が完成したのは19世紀半ばと言われています。この教会は、1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。 -
内部は狭いので、10名づつ入りました。内部は撮影禁止です。
この教会の世界的な知名度は、主として1259年に遡るフレスコ画に負っている。それらは元来、より早い時期に描かれていたフレスコ画の上に上書きされたものであるが、東ヨーロッパの中世美術のなかでも、最も完全で保存状態の良いものである。それらの壁画は教会の壁面に描かれており、240人の人物像によって89の場面が展開されている。
キリストの「最後の晩餐」も有名。かなり見ごたえがあります。 -
リラの僧院に行く途中でコウノトリの巣があったので、写真休憩ストップしてくれました。
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ルーマニア・ブルガリアでは多くのコウノトリの巣を見ることができます。
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写真を撮るのにバスが停まった敷地に可愛い野花が沢山咲いていました。
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今日のランチは、香草の入ったスープ、ブルガリアらしいヨーグルトが入った冷製のスープでした。
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大きなマスが一匹、薄味なのでツアーの人にもらった醤油をかけたら美味しかったです。日本の醤油は凄い!
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山の奥深く、やっとリラの僧院に着きました。
ここは一大観光名所、観光客も沢山来ていました。 -
入口のフレスコ画。
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イチオシ
10世紀に僧イヴァン・リルスキーが隠遁した地で、以後王の庇護のもと宗教の中心地となり、最盛期には360の房に全国から僧が集まりました。
1833年に大火で焼失しましたが再建されました。 -
ソフィアから117kmに位置しています。 リラ修道院は、ブルガリアにおいて最も文化的、歴史的、建築学的に重要な遺跡の一つであると評価されており、こうした理由から、1983年、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
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聖母誕生教会聖堂の内部は、精緻な金箔のイコノスタスや彩色豊かなフレスコ画で飾られています。
聖堂内は撮影禁止ですが、回廊(アーケード)のフレスコ画は、カメラOKでした。 -
礼拝時、堂内に入れるのは、聖職者と庇護者の貴族に限られていたのでしょうか。
外壁にたくさんのイコンは、回廊や中庭で祭儀にあずる多くの信徒のため、描かれたのでしょう。
福音書のイエスの生涯や聖人たち、特に聖母子像が美しく描かれています。 -
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色彩が鮮やかです。でも岩窟教会のオリジナルのフレスコ画の方がミモザは好きです。
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下が地獄の絵図。
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奥の博物館には、修道士ラファエロが12年かけて彫ったという十字架があり、僧院から3km奥にはイヴァン・リルスキーが隠遁したという洞窟があります。
博物館は希望者だけ見学しました。 -
山から流れる湧き水、何か所かにありました。
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教会堂、居住施設、経済部などを含むリラ修道院の総面積は8800平方メーターです。
高さ22メートルの石壁が修道院の中庭、生神女誕生教会堂、フレリョの塔、博物館、居住施設や経済部の建物を囲んでいます。
修道院には300の部屋があり、その内100が修道士の居住部屋です。1834年〜1837年にかけて、それまで古い教会堂があった場所に、現在の生神女誕生教会が建設されました。 -
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観光客が絵葉書と切手を買って出すポスト。
私の友人も切手を買いましたが、とてもいいデザインの切手でした。 -
修道院で最も古い建造物は14世紀(1335年)に建築されたフレリョの塔です。波乱の時代にはこの塔は要塞や修道士の住居としても機能しました。高さ24m
の塔の最上階=5階には、主の変容礼拝堂があります。現在フレリョの塔は夏期のみ公開されています。
下にはお土産やが入っています。 -
少し晴れ間が見えてきました。
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充分に堪能しました。
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ソフィアの市内観光は、先ずこのシェラトンホテルからスタートします。
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左側のレンガ色の建物は聖ペトカ地下教会
聖ネデリャ広場の北にある、14世紀創建の小さな半地下の教会です。
オスマン・トルコ時代の建造で、当時はイスラムのモスクより高い建物が建てられなかったために地下式になりました。
1階部分と地下部分で造られ、内部に美しい多くのフレスコ画があります。
向こうにモスクが見えます。 -
ソフィア(知恵)のシンボルの女神像。
社会主義時代にはここにレーニン像があったとか。 -
旧共産党本部。
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聖ゲオルギ教会
シェラトンの中庭にある教会です。
これは非常に古く、4世紀にローマ帝国によって作られたのが起源の建物です。 -
結婚式用の写真を撮るカップル。遺跡の中で記念撮影、さすがブルガリア。
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ローマ時代の浴場跡。
ギリシャのアテネにもこんな風に街の至る所に遺跡がありました。 -
大統領府。
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微動だにしない衛兵。衛兵の交替式は見られませんでした。
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ブルガリアも6月の花嫁は多いようです。
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大統領府もあり官庁街なのでポリスの車が沢山並んでいました。
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あ、ここでもおめでとう!
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大きな看板目を引きます。
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聖ニコライ・ロシア教会
金色の玉ねぎが乗っかかったような建物は、1913年に作られた教会。
ソフィアの教会は、ブルガリア正教がほとんどですが、ここだけはロシア正教会。横には市民庭園があります。 -
解放者記念像
アレクサンドル?世の像。「アレクサンダル2世(1818〜81)は、露土戦争の勝利によって、ブルガリアをオスマン朝支配から開放した英雄」 -
国会議事堂。
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
大聖堂は、ロシア皇帝アレクサンダル2世を記念して建てられました。アレクサンダル2世は解放者皇帝とも呼ばれていますが、それは、彼の軍隊が1878年にブルガリアをオスマン・トルコ支配から解放したからです。大聖堂が名を冠する聖アレクサンドル・ネフスキーは、ロシアのプリンスで(1220年~1263年)偉大な将軍、また外交官でもありました。聖アレクサンドル・ネフスキーは、皇帝アレクサンダル2世の守護聖人で、ロシア軍の栄光のシンボルです。 -
大聖堂の内部は、印象的な大理石の装飾や、ブルガリア人、ロシア人、チェコ人などの芸術家によって描かれた82のイコン(=聖像)や壁画など、ユニークな内装が施されています。最も目を引くのは、大理石製のイコノスタス(=聖障)や国王の王座や総主教座、アンボンと呼ばれる福音書を読み上げる台などです。国王フェルディナンド(統治1887年~1918年)と王妃エレオノラが描かれたモザイク壁画も価値のある一品です。
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大聖堂の建物は、3170平方mの面積を有し、5000人が収容できます。
全体をブラツァ地域で産出される白色の石で覆われ、入り口はスロバニアオーク材で造られた扉が設置されました。ドーム屋根には金箔が施されています。鐘楼は高さ53m、最大12トン、最小10kgの様々な重さを持つ12個の鐘が据え付けられており、鐘の音は直径15キロの範囲で聞こえます。
丁度私達が来た時、鐘が鳴りました、なんでも80代の女性が今でも鳴らしているとか、良く見ると見えました。 -
内部に入ります。中は撮影禁止です。
私達が見学しているとき、丁度ミサが始まり、とても荘厳な気持ちになりました。一見の価値あり大聖堂でした。 -
大聖堂の前では野外オペラの準備真っ最中でした。
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聖ソフィア教会
6世紀にユスティニアヌス帝が建てた教会で、首都ソフィアの名前はここから由来しているんですね。
本来キリスト教の建物ですが、オスマン朝支配の時代は、イスラムの寺院として使われていたこともあります。
中央に見えるのは、“永遠の炎”。教会に隣接するお墓で、近年の戦争で亡くなった多くの無名戦士を弔っているそうです。 -
聖ソフィア教会で丁度結婚式が終わって出てきた人達。
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この男の子、ちゃんとタキシード着て、口にはおしゃぶり、皆可愛いと取り囲みました。
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イチオシ
この少女も可愛いいですね。
きっと大きくなったら美人さんね。 -
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夕食のお店の時間調整で、ある1軒のお土産屋さんに立ち寄りました。
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オペラ劇場、今はアメリカンバレエをやっていました。
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最後にまたアレクサンドル・ネフスキー大聖堂の横を通り、バスに戻りました。
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夕食はこんなお店でいただきました。
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ブルガリアの代表的なサラダ、ショプスカサラダ
トマト、きゅうり、タマネギ、ピーマン、シレネ(白いチーズ)が入っていて、特に夏においしく感じます。 -
山羊の縦長のハンバーグのようなもの。
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チョコレートアイスクリーム。
明日は1日自由行動の日、ミモザはオプショナルツアーを選びました。
コプレシフティツア村の歴史館巡りです。
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