2012/12/21 - 2012/12/24
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週末旅行者さん
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カンボジア1日目午後。
昼食後、ホテルにチェックイン、昼寝をしてツアーを再開しました。
午後は、アンコールワット。
夕方のプレループと廻りました。
予定していたタプロームは、明日に延期。
後半は、宿泊したホテル:ボレイアンコールリゾート&スパをすこし掲載してみました。
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ホテルにチェックインし、荷物をおいて、シャワーですこし汗を流した後、アンコールワットにやってきました。
アンコールワットは午後の見学がおすすめとのこと(写真撮影の関係で、午前中は逆行になるので)。 -
ナーガの西参道です。
両側には濠。おそらく農業用の貯水池をかねていたものでしょう。
バライ(貯水池)の中に建造された様にみえる造り。 -
修復された石畳の西参道。
フランス政府の修復です。 -
西塔門。
最初はここでびっくり。 -
塔門の柱には、カンボジア内戦時の戦闘を物語る弾痕が残されています。
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回廊がずっとむこうまでつづく 空は青空。
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西塔門近くにあるヴィシュヌ神像。
この神様は人気で、参拝者が絶えません。 -
柱に彫られたアプサラ(天女)による踊り。
楽しそうに踊るアプサラの様に見えます。
このモチーフは、時代は異なりますが、ドガの踊り子の絵画を連想させました。 -
さてここからは、西塔門の近くにあるデバダーのギャラリー。
おへそに弾痕のあるデバダー
足は右向き、足輪は2つずつ。
左手の指6本あるようにみえますが、どうでしょう。
足の指も1つ1つ彫刻してありました
肉感的な唇ですが、目の輪郭ははっきりせず、そこが優しい印象を見る人に与えます。イヤリングは重たそうで、耳朶が長くのびています。
髪は小さな束を編んでたらしているのでしょうか。
胸までの着衣で男性の皆様にはちょっと残念かも。 -
弾痕の美女の右隣には、角のようなすこしかわった髪型のデバダー。
おへそは右手でかくして、
足は右向き、足輪は2連で。
2人が姉妹とすると、こちらは妹さんのほうかなー、などと想像が膨らみます。 -
これは2体並んで。
足の向きはどちらも左向き。足輪は2連のもの。
この2体はほぼ同じものです。
違いは腰飾りの大きさ、腰のドレスの大きさくらいでしょうか。
同じ石工の作品と思われます。
唇がどちらも大きくて、特徴的です。 -
アンコールワットの西塔門をくぐって、最初にこのデバダーのギャラリーをみるとおそらく時間がいくらあっても足りないとおもわれるでしょう。
さて、美しく残っているデバダーの1つを。
精緻な背景の彫刻。
足の向きは右向き、足輪は2つずつ。
腰の飾りは前に紹介したものと同じ装飾です。
ポーズは弾痕のデバダーとほぼ同じ。
おへそは控えめな大きさ。
ピアニストのように長い指先、とくに左手指はきれいですねー。
目鼻立ちはくっきりと。リーダーのような印象をうけます。
頭部の飾りもとても細かく彫刻してあります。
首のすじ2本、しわとは考えにくいので、首輪をつける習慣があったのでしょうか。 -
これも比較的きれいに残っているデバダー。
足の向きは左側、足輪は2連。
向いている方向の後側の足の指だけ、きちんと彫ってありますね。
足の向きは反対ですが、ポーズは1つ前のデバダーとほぼ一緒。
でもおへそは隠れています。
左手の指、こちらはすこししっかりした手指。手仕事をしている手のようです。
右手は木の枝をつまんでいる様子、親指と人差し指でつまんだ様子が彫られています。ふっくらした顔。前のデバダーとは異なりますね。 -
こちらは、すこし男性的なデバダー。
足は左向き。足輪は2連。
右手は中指と親指で飾りをつまんでいるようで、すこし難しい形。
臍はかくされており、衣装も厚みのあるような感じです。
なんといってもあごにすこしえくぼのような痕がみえるのが特徴。
後世についた傷かもしれませんが、ほくろのようで、ちょっと艶やか。
顔の表情は、口角があがっていて、すこし日本の大仏さんに似ていますね。
頭部の飾りはアプサラの踊りの装飾ですね。 -
長身のデバダーです。
足輪は2連
スカートのようなヴェールの衣装の模様が描かれています。
おへそはすらりとのびた左手指で隠されていて、右手は1、3指で飾りをつまんでいます。右親指には爪もきざまれています。
きりりとした顔の表情。近寄りがたいデバダーです。 -
腕を組んだ仲のよい2人組のデバター。
いずれも1、3指で飾りをつまんで、その飾りでおへそをかくしています。
頭部の飾りも耳飾りもおなじもので姉妹でしょうか。
スカートのようなヴェールの衣装の細かい花びらのような飾りもきちんと残っています。
足輪は2連。 -
今度も2人組のデバター。
腕を組んでいるような感じですが、むかって左側のデバターの左腕は、腰にそえられていたようです(はがれおちた後が)。
この2人組も頭部や耳飾りは同じもののようです。
足の向きは右向き。足輪2連。 -
1人のデバター。
顔はとてもしっかりほられており、すこしたくましさを感じます。
足は左向き、足輪2連。
おへそは右手が飾りをもつ一でかくされています。
ヴェールの模様は花びらの模様と考えられますが、風化してもうみえません。 -
壁面に彫られていた2体。
むかって右側のデバター。
頭部の飾りの彫刻が見事です。
左手指に指輪、両手首の腕輪の装飾もきれいに残っています。
ヴェールは花柄の模様、足は右向き、足輪は2連。
陰になっていたので保存の状態がよかったのでしょう。
むかって左側のデバター。
尖塔のような頭部のかざりつけとお腹にある輪っかの飾りが特徴です。
この飾りのデバターは、ここでは初めて。 -
その近く。
左手で手鏡をもつデバター。
お腹には輪の飾りをかけています。
ヴェールの模様は花びら模様。
足は左むき、足輪は2連。 -
角の2体
向かって右側のデバター。
足は右向き 足輪も2連。ポーズは普通の姿勢。
瞳があるようにみえますが、どうでしょう。
むかって左側のデバター
踊りのポーズをきめています、右手の肘ー手指の先までがすこしかわっています。
こちらも瞳があるようにみえますが、どうでしょう。 -
こちらは独立したデバダー。
顔がしっかりと、二重まぶたまでほられています。
左手で木をもち。右手はお腹にそえられています。
ヴェールは花びら模様。
足は左向き、足輪2連。
なかなか足の向きや足輪の規則性が見いだせません。 -
背景のナーガまで非常に細かく彫られたデバター。
頭上にはカーラ、両側肩上にある背景にはナーガが細かく彫刻してあります。
顔:つながった眉毛、きりっとした口元。
非常にうすい衣装を表しているのか、乳輪が彫刻されています。
お腹には亀裂、もしくはしわがあります。
もしかしたら出産後の女性の体の変化(顕著な乳輪部、妊娠線を思わせる腹部のしわ)を表したデバターなのかもしれません。
おへそは左手が隠されており、右手には花を持っています。
ヴェールは花柄。
足は右向き、足輪2連 -
こちらは、すこし小柄のデバター
少女を模したのでしょうか(理由は下記)。
背景に、カーラが彫刻されています。
左手で木の枝をもち、右手は頭の飾りに添えられています。
首に横に栓が入っていますが、首輪の装飾をしているようです、とはいえ首の変形はないので、まだ年若いのではないかと。
ヴェールは花柄。
足は左向き 足輪は2連、足は爪まできちんと彫刻されています。 -
角にあるデバター:衣装のうすさをアピールする彫刻。
カーラを背景に。
左手は頭部の飾りに、右手は腹部に。
上半身の衣装の薄さを反映するように乳頭も彫刻してあります。
首の線もありました。
ヴェールは花びらのもよう、とてもうすく。
足は右向き、足輪は2連 -
これも2つ前のデバターに似たもの。
背景はナーガとカーラの背景。
顔:彩色されていて、瞳がえがかれているようです。
首輪もきざまれており、右側の乳部は修復されているもの。
おへそにはすこししわが:これは彫刻した人が忠実に写実したことを表したのか。
ヴェールは花びら、うすさが反映されています。
足の向きは左 足輪は2連 -
3体のデバター。
足は左向き、足輪は2連。
中心のデバターの頭部の飾りがことなります。
劇場の観客に目をむけたような表情の左側と中心のデバター。
右のデバターは真っ正面のきりりと見ておどっているのでしょうか。
中央のデバターの顔の向きがすこし変化がある作品です。 -
さて、周壁の中の参道です。
両側にはお経をいれていたという経堂が。
参道の修復も石がしきつめられたところと、塗り固めてしまったところとさまざまです。 -
こちらは有名な撮影スポット。
青空のもと全容を。
逆さ富士ならぬ、逆さアンコールワットも見事です。 -
これは第一回廊。
ちょうどだれもいなくなったので向こうまでと写真をとったら・・・ちょっぴり残念。
すこし人の陰が映ってしまいました。 -
ここからは第3回廊へ登ります。
人数制限があり、とても混雑しています。
急な階段ですので、落ちないようにゆっくりあがりましょう。 -
第3回廊から、西塔門方向へのながめ。
むこうに気球があがっているのがわかります。 -
第3回廊にはとてもたくさんのデバターがありますので一部を。
階段を登ってあちこちにみることができます。
頭部の飾りが見事に彫刻された2体。
目は閉じているようで、瞑想している様。
いずれも衣はうすく 上半身はベールのみ。
むかって左側の右手の人差し指が目をひきます。
胸から腹部にかけて縦に入った線はなんでしょうか。
足の向きは右側、亜しわは2連だったようです。
背景もきちんと彫刻してあります。 -
むかって左側の像
左足に弾痕、頭部上部の飾りには切り取った痕が。
いずれの2体も足の部分は残っていません。
1、3、4指をもちいてものをもつ姿勢はデバターの特徴のようです。
このように人差し指をのばしてものをつまむ動作、する人はすこし窮屈かもしれませんが、みている人にはやわらかな手の動きを印象づけます。 -
1体あったデバター。
火事があったのでしょうか、すこし黒ずんでいます。
腰のサロン(ヴェール)のみを身につけています。
表情はすこし固い印象をうけます。
おへそと乳輪、右手指1指の爪もきちんとみてとれます。
足は右側むき、足はは太いものが1連?はっきりと断言できません。 -
額に朱色の彩色の残ったデバター。
顔はくすれていますが、腰のサロンの装飾の彫刻が細やかです。
へそや胸も彫刻してあります。
こちらも足下はくずれてしまっていますが、左向きだったと思われます。
足輪は2連。 -
3体のデバター
表情は微笑み、いい顔です。
へそや胸も彫刻してあります。
足元は残念ながらくずれてありません。
向かって右側:右てを隣のデバターに添えていますが、ちょっと手のむきが・・・と思うのは僕だけでしょうか。5指が手前にきているようで。
腋のあたりに朱色の色彩がのこっています。
真ん中:これはもう人の触った皮脂がついて、黒びかりしています。
昔の木造小学校のてすりみたい。
触るところ?みなさん 万国共通ですね。
向かって左側:顔と胸に朱色がのこっています。
この回廊のデバダーには比較的彩色が残っているので当時のアンコールワットの色に思いをはせることができます。 -
こちらは、すこし小柄な(幼い)デバター3体。
足の向きは左側のもののみ残って、右向き。
へそや胸も彫刻してありますが、ぴかぴか光沢があります。
顔には朱色の色彩が残ります。
表情は・・・すこし目の表情が強いでしょうか。 -
これも朱色が残った1体。
右手に比較すると、左手の手指がすこしやさしくありません。
顔にこれだけ彩色がのこっていたことにびっくりです。
やはり寺院内部は外に比べると環境がよかったのでしょう。 -
これもすこし幼い感じの1体、体型という意です。
足の向きは左 足輪は2連。
へそや胸も彫刻してあります。
お腹のあたりで飾りでしょうか。何かをつまんでいます。指に指輪はありません。 -
仲良し3体の様。
足の向きは左側のようです。足輪は2連。
胸は彫刻してありますがおへそはばらばら。
向かって右側のお腹にはしわがあります。そういえば、なんとなくふっくらしているようなデバター。
向かって左側のデバター、左腕があとすこし・・・完全でないところがいいのかも。
背景の彫刻は途中だったのかもしれません。 -
これも3体のデバター。
唇の紅が印象的なものでした。
手の形は両側がすらっと長く、中心のものはしっかりと頭の飾りを握っています。
表情も手の形を表して。
足は中心が左向き、両側は右向き。まだまだ法則性は見いだせません。
へそや胸も彫刻してあります。 -
さて第3回廊から塔をみあげると。
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塔にも美しいデバターが彫刻してあります。
角に2体ずつ。朱色が残っています。
この2体はそれぞれ足もとは角の頂部をむいています。足輪は2連。
風化の強い彫像ですが、とても美しい4体のデバターです。 -
装飾の彫刻がとても細かく残っている2体。
向かって左側:顔は瞳もかかれており、唇もきれいに彫られています。
首とへそのまわりはしわのようにみえますが、装飾の前にはかすむ。
サロンのとてもきれいな装飾。左手指の指輪もあり。爪は甘皮まで。
足は右向き、足輪は2連。
向かって右側:かざらない美しさのデバター。
左と比べてですが、シンプルな装飾ですが細かく彫り込んであります。
首やへそまわりのしわも見当たらず、年齢がすこし若いのでしょうか。
足は右向き、足輪は2連。 -
柔らかい石にほられている2体。
背景ははげおちてしまったようですが、デバターは残っていました。
すらりとした2体。
風化しやすそうですが、へそや胸も彫刻してあります。
足は右向き、足輪は2連。 -
第3回廊から東側を臨むと、木々が生い茂ってします。
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第3回廊の外壁。
所々崩れています。すこしずつの修復が待たれます。 -
外壁のデバター2体。
小柄な子供のデバターでしょうか。
髪を太く編んでたらしています。
足は左向き。足輪は2連。 -
4体のデバター。
向かって右側のデバターは、じっと真っ正面をみつめて。
足は右向き、2連の足輪。
両手でひものようなものを持っています。
むかって左側の3体はおなじような姿勢で。 -
回廊内部の美しいスタイルのデバターの1つ。
みなさんの人気をものがたる光沢が、金属の像の様になっています。
指輪は有りませんが、爪先まで細かく彫刻なされています。
へそもかくされていて、なかなか。
足輪は2連、足の向きは右向き。 -
さきほどとおなじような4体のデバターのモチーフ。
向かって左側のデバターは、じっと真っ正面をみつめて。
足は左向き、2連の足輪。
右手でもっているのは教典?紙か板の様です。
両側手指には指輪を。
向かって右奥3体は何かをおがんでいる姿勢。 -
動きのあるデバター。
ヴェールをかぶりかけた姿勢。
すこし体を傾けて、動きのある姿勢です。 -
この2体は頭部と胸の飾りがすばらしいもの。
残念ながら足もとは崩れていますし顔の表情もくずれてあまり残っていませんが、
細かい胸元の飾りと頭部の飾りがとても見事です。 -
両横だけ光沢のあるデバター3体。
中心のものは、なぜさわられなかったのか そこだけ興味深く紹介してみました。 -
第2回廊におりてきて。
デバター4体。
足の向きはばらばらですが、笑顔で楽しそうなもの。
外にあるのか、風化が強いです。 -
第一回廊の乳海撹拌。
あまり人が訪れない第一回廊東側にあります。 -
東側からみたアンコールワット。
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アンコールワットから東向きに歩いてすすみます。
森の中に1直線にのびる道。 -
森の中にある周壁の一部、東門でしょうか。
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さて、夕日をみるため、定番の遺蹟のプレループへ。
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階段を登って、上段のテラスには塔が並んでいます。
漆喰でつくられたデバダーが入り口の両側横に。
残念ながらはげ落ちてしまっていますが、むかって右側は4つの顔をもつブラフマー神の配偶者 サラスヴァティー。 -
一部はこのように開かずの扉。
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ぴったりと上下の石が重なって、ほとんど狂いのない細かな装飾。
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カンボジアの地平に夕日が沈みます。
タイの方角です。 -
橙色のプレループ。
もうすこし早めに撮影すると、ラテライトの紅色がきれいだったことでしょう。
ホテルに帰ります。 -
ここからは宿泊したホテル、ボレイアンコールリゾート&スパの紹介です。
ちょうどホテルの改装工事中で、一部は工事中でした。
車寄せ。 -
ドアマンの方とレセプションの方。
ホテルの方の制服はこのような民族風のもの。 -
ホテルの廊下
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ホテルのチェックインは、廊下に並んだこの部屋で。
座ってパスポートチェックなどの手続きを。 -
ウェルカムドリンクは、レモングラスの冷たいお茶。
遺跡観光後ののどの渇きにはぴったりです。 -
今回のお部屋。
きれいなスタンダードルーム。 -
書斎の机も完備。
テレビや冷蔵庫もあります。 -
部屋備え付けのお水。2本用意されていました。
観光のときにはこれでは足りませんので、途中で購入します。 -
アメニティー。
バスジェルとシャンプーは陶器のいれもの、エコに努めてあります。
固形石鹸とボディーローションは1回使用のもの。 -
こちらはバスルームの中のシャワーブース。
観光の合間に汗を流すにはぴったり。 -
こちらはバスタブ。
台座は動物(ライオン?)の足。
シャワー、水道栓も凝った造りです。 -
夕食は、せっかくなのでホテルで食べることとしました。
ホテル内のレストラン。
きちんとテーブルの準備がされています。 -
メインレストランでは、クリスマスディナーのビュッフェも開催されていましたが、そんなに食べないなーと思って、アラカルトで注文しました。
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まずはアンコールビール。
暑い場所では、地元のビールが一番ですね。 -
エビのサラダ。
入れ物が象の形をした陶器で、おもしろい。
東南アジアでは生野菜には注意していましたが、このホテルは大丈夫でした。 -
肉団子のスープ。
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チキンカレー。
バナナの葉の容器。
その横には各種香草が生けられています。 -
こちらは水牛のステーキ。
これにもご飯がついてきました。 -
これは、ナシゴレン。
ちょっと頼みすぎたなーと反省。 -
ホテルのフロントに飾られているクリスマスツリー。
青白い電飾に赤色の灯りが似合います。 -
ホテルの入り口から建物に至る通路も飾り付け。
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電飾のイルミネーション。
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ホテルのゲートのイルミネーション。
ここはとてもきれいで、たくさんの地元の方々がこの飾り付けを見にこられており、夜はとてもにぎやかでした。
地元の観光スポットの1つになっているようです。 -
さて翌朝。ホテルの朝食はビュッフェです。
朝は麺類を。
味付けにはライムを絞って。 -
アメリカンブレックファーストの品々の盛り合わせ。
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クレープも作ってもらいました。
ベリーのコンフィチュールをそえて。 -
最後は果物のデザート。
パパイヤ
パイナップル
ジャックフルーツ
そして、南国ではとても美味しいすいか:モルジブでもダイビングの後のスイカはとても美味しいですね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ottoさん 2015/01/03 22:13:13
- 海外でお正月を迎えられているかも?
- 週末旅行者さん
富山は大雪と聞きましたが難儀なさっていませんか?お見舞い申し上げます。
私達にとってカンボジアはそれなりに印象的でしたが、週末旅行者さんのレポートは説明も撮影も丁寧で魅力倍増ですね。
今年もよろしくお願いいたします。
Otto
- 週末旅行者さん からの返信 2015/01/18 13:17:38
- すみません、返事おそくなりました。
- Ottoさんへ
大変遅くなり失礼しました。
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
本年もOttoさんが素敵な旅をなされますよう。
アラスカの旅行記読ませていただきました。
アラスカやフェアバンクス、オーロラ、などとみると、昔読んだ新田次郎のアラスカ物語を思い出しました。フランク安田という日本人の生涯を描いたもので、イヌイットの生活などが描かれており思いを馳せたものです。星野道夫さんの写真、野田知佑さんのユーコン下りのエッセイもいいですねー。まだアラスカには行ったことがないので想像がふくらみます。
年末年始は、例年通り仕事でした。
官公庁の休みの通り、職場は規則では休みになるのですが、休みの間は緊急の呼び出しなどあり、24時間ずっと職場近くの自宅で待機でした。
お正月はこちら小松では雪がつもり、文字通り家でずっとこもっていました。
途中呼び出しが何回かあり、職場にでていったところ風邪にかかってしまい、正月あけから2週間ほど体調の回復のため、仕事以外は家で静かにしておりました。ようやく軽快したところです。
正月あけから周りではインフルエンザが猛威をふるっており、今年のワクチンははずれだったようですね。Ottoさんもお気をつけください。
カンボジアアンコールワットでは、デバダーの彫刻作成について何かルールがあるのかと足の向きやら装飾やらなにやらについて写真をあれこれとって検討してみたのですが・・・共通点などは見いだせず、しばらくおいてあります。素直に、職人さんが自由奔放に、自分の美しいと思った女性を刻んだと考えたほうがいいのかもしれませんね。
プリアカンという遺蹟には、奥の奥に昔の王女様の像の祭壇があり、そのまた奥にもうつくしい王女様が祭ってあり地元の方の信仰の対象になっております。また訪れる機会がありましたら一度ご覧ください。すこしかがんで這ってみるようになりますがとても美しいものです。
今年の旅の予定はまだたてておりませんが、時間を作って、どこかへ出かけられればと考えております。
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