2013/04/26 - 2013/04/29
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週末旅行者さん
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2013年の週末旅行 バンコク編。
この週末は、趣向をかえて、ホテルですごす週末。
バンコクのスコータイでのんびりとすごしました。
石鹸1年分購入する用事を兼ねての週末旅行です。
いつもの週末旅行とは異なりますが、たまにはホテルでゆっくりもいいですね。やみつきになるかも?
(日程と料金)
2013.4/26-2013.4/29の4日間バンコク旅行
航空券 小松―バンコク往復:76500+28080=¥104580
ホテル宿泊 スコータイ ¥43800/2泊朝食付き。
4/26金曜日 小松から羽田を経由してバンコクへ
小松空港 19:50発 ANA NH760便 21:00着(1:10) 羽田空港D2
4/27土曜日 バンコクへ移動。ホテルスコータイ
羽田空港 00:30 4/27朝発 ANA NH173便 05:20着(6:50) バンコクスワンナプーム国際空港着
シェラトングランデスクンビットホテル宿泊の両親と会う。
その後、アバイブーベ病院の売店へ
場所:BTS スラサック駅南、タイCCタワー1F (土 9:00-17:00 営業)
Mangosteen Peel Soap
Indian Mulberry Soap(ノニ)
Thai Turmeric Soap(うこん)
Rice Bran(こめぬか)石けん
1個 30バーツ
午後スコータイホテルにチェックイン。ホテルでゆっくり。
4/28日曜日 バンコク滞在。
バンコク市内の見物。
ホテルのチョコレートビュッフェ。
4/29月曜日 バンコクから帰国、小松へ。
ホテルを出発、朝5時頃にタクシーで。朝食ボックス。
バンコクスワンナプーム国際空港 チェックイン6:15頃まで。
バンコクスワンナプーム国際空港 08:15発 ANA NH954便 16:25着(6:10) 成田空港
成田空港 18:50発 ANA NH3119便 20:05着(1:15) 小松空港。
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THE SUKHOTHAI BANGKOK。
大通りからの入り口です。
守衛さんが立っていて、セキュリティーゲートとなっています。
交通は少し不便、とくに道路は、中央分離帯があるため対向車線からホテルに入ることできず、ぐるっと大回りすることになります。タクシー利用の際はご注意を。 -
入り口にはホテルの名と噴水。
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チェックインカウンターでチェックインをして、室内へ。
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ホテル内部にはこのように古代の彫像が陳列されています。
ホテル内のブティックにも考古学遺物のお店がありました(いろいろな意見があるとは思いますが・・・)。 -
ホテル内の池。
ここは夜景がきれいになります。 -
クメール遺蹟を彷彿とさせます。
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ホテル内の静寂の廊下。
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今回滞在する部屋へ案内されました。
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ツインの部屋。
落ち着いた部屋。間接照明が上手に。 -
こちらはソファーとフロアランプ。
横にはコーヒーテーブルも。 -
ウェルカムフルーツです。
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こちらは2日目のウェルカムフルーツ。
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デスクの上です。
ウェルカムレターなどあります。
パソコンするにも便利。 -
テレビには名前が。
最近このようなホテル多いですね。
シンガポールのフォートカニングもそうでした。 -
トランク置き場。
すこし狭いかもしれませんが、利用には問題なし。
ライトも常備されています。
今回は、石鹸を購入して帰るので、トランク2つ。
シルバーは、TSA対応してない10数年前のドイツ製のもの。
もう1つは、フランクフルトアムマイン空港のルフトハンザショップで円高の時に購入したチェコ製のもの。
時代は変遷します、ユンカースのジュラルミンでトランクを作っていたメーカーが今ではメジャーなメーカーとなりました。 -
クロークです。
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iPod用のジャック。
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これにはびっくり。
天井のBOSEのスピーカー。 -
クロークの中のBOSEのウーファーとセット。
音響にちょっぴりこだわりのあるホテルですね。
モニターから音楽が選べますので、そこから選んだ音楽を聴くこともできます。
僕は、もっぱらこのホテルのプログラムを聴いてました。 -
ミニバー。
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冷蔵庫。
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スナック類。
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さて、エスプレッソマシンも常備。
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無料のカートリッジもセットされています。
自分で好みのエスプレッソを飲むことができます。
カップとソーサーもありますので心配なく。 -
さてバスルーム。
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バスタブとは別にシャワールームも完備。
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トイレはをウオシュレット完備。
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洗面台にはお花。
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アメニティーも完備。
夜のターンダウンの時に、シャンプーなど補充されました。 -
部屋からの景色。
中庭です。 -
ちょうど館内のレストランでは、フランスからシェフのアラン・ パサードさんがこられており、ランチやディナーなどフェスティバルをされていました。
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ホテルのプールサイド。
ここでゆっくりすごしました。 -
ホテルの中庭。
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池のほとり。
南国らしい、緑色の池。
鯉がゆっくりと泳いでいます。 -
ホテル内のレストラン セラドン。
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今日の天気はこのように貼り出されます。
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朝食です。
ホテルのホールで。
女性の支配人の方がてきぱきと丁寧に接しておられ、その仕事ぶりを尊敬してしまいました。見習いたい。
朝食の形式は、ビュッフェスタイル。 -
中庭を臨むテーブルに案内されました。
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前菜とジュース。
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メイン料理。
玉子料理はオーダーすると、シェフが作ってくれます。
ハムも固まりから好きなだけ、シェフが切り分けてくれます。 -
麺類。
こちらもオーダーすると、麺をゆでて、トッピングもきれいに。 -
フルーツその1。
ヨーグルトと一緒に。 -
フルーツその2。カットフルーツ各種。
ごちそうさまでした。 -
午後から、スコータイ名物のチョコレートビュッフェ。
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チェックインの時に招待券をいただいていましたので、利用しました。
宿泊者へのサービスですね。 -
チョコレートビュッフェ会場。
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まずはサンドウィッチとカナッペ。
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飲み物は紅茶。
何が希望か、テーブルに案内された時にきいてくださいます。
マリアージュフルーレ ウエディングインペリアル。 -
お寿司各種。
遅めの昼食をかねる方が多いのでしょう。
いろいろな軽食も用意されています。 -
サンドウィッチ ロールパン編。
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イングリッシュスコーン、エシレのバター。
ムース各種 -
クレームブリュレ
ミニタルトケーキ。 -
これがびっくり。
世界の各種チョコレート。 -
カカオ%までこまかく取り揃えてあります。
これひとかけら取って食べたくなりますが、我慢して。 -
これらを選んで、係の方にホットチョコレートを作ってもらいます。
さすが、チョコレートビュッフェ。 -
これが、僕のオリジナルブレンドのホットチョコレート。
このホットチョコレートオーダーが、このビュッフェの目玉でしょう。 -
ホテルの朝。
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静かで、とてもバンコク中心とは思えません。
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さてせっかくなのでホテルのレストランで夕食を。
セラドンです。 -
時間が早かったのか、空いています。
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レストラン内は静かでしたが、夜遅くなるとお客さんでいっぱいになり、にぎやかになりました。
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テーブルにはキャンドルがともされます。
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コースにしました。
DOK-KHEM というコース -
まずは前菜の盛り合わせ。
セラドンの前菜。
花の形のぎょうざ(鶏肉のひき肉)
生春巻き(エビ、ミントの葉、マンゴー)
蒸したお米のぎょうざ(魚のすりみと野菜) -
ピリ辛バナナの花のサラダ、グリルした北海道のほたて貝。
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スープは、トムヤムクン。
ピリ辛のエビのスープ、レモングラス、ライムジュース、庭で育てた唐辛子を添えて。 -
メインのお皿。
牛肉を新鮮なハーブとオイスターソースでいためたもの。
揚げたチキン:カシューナッツと乾燥させた唐辛子とあわせて
豆腐と庭で育てた野菜の炒め物 -
ローストしたアヒルとレッドカレー。
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ライス 赤米と白米。
これはウエイターが皿によそおってくれます。 -
デザート その1
季節の果物を添えた自家製レモングラスのアイスクリーム -
デザート その2
TAB TIM KROB レッドルビー
シロクワイにタピオカとジャックフルーツの入ったおかゆのようなもの、冷たいココナッツミルクにひたしてあります。 -
ホテルの中庭の夜景。
静かな夜がすぎていきます。すこし本を読んで就寝しました。
ここでは2泊ゆっくりすごすことができました。 -
ホテル以外に行ったところ、その1。
今回の旅行の目的の1つ。 -
アバイブーベ国立病院の売店です。
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日本の方も買い物にこられるお店です。
土曜日は開いています。
ここで持ち込み制限以内の石鹸とシャンプーを購入しました。
マンゴスチン、ウコンなどの石鹸各種。 -
ホテル以外に行ったところ、その2。
カオマンガイのお店:モンコン・ワタナー。
BTSサパーンクワーイ駅下車数分。
ピンクのカオマンガイは、スカイトレインを降りて歩きますので、最近はもっぱらこちらへ行くことが多いです。 -
写真 ここで食事をした人たち。
有名な方々なんでしょう。 -
店内はにぎやか。
あちこちに写真やら、雑誌の記事やら。 -
お店の奥では、料理の下ごしらえをしておられました。
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今回は2つのカオマンガイを食べ比べ。
ローストチキンと蒸し鶏です。
シンガポールもチキンライスに比べて、すこしお米がドライかもしれませんが、それぞれの土地にあった味ですねー。 -
香草とキューリを添えたカオマンガイ ローストチキン。
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香草とキューリを添えたカオマンガイ 蒸し鶏。
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スープとチリソース
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最後に、店のご主人と記念に1枚。
いつも笑顔で気さくな方です。 -
ホテル以外に行ったところ、その3。
チャオプラヤー川をさかのぼりましょう。 -
ターチャンで下船。
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ワットポー
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ワットポーにきたところここでも催し物をしていました。
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石鹸を購入したアバイブーベ国立病院のテントです。
ここでは経口の栄養食品・飲み物などを展示していました。 -
ワットポーでボランティアのマッサージコーナーというのがあり、そこでフットマッサージをしてもらいました。
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さて、ここからはおまけの飛行機搭乗記編。
いつものように仕事が終わって、夜の小松空港へ高速道路を走って向かいます。
駐車場は貨物ターミナルの前の駐車場。
なぜここ駐車するかというと、貨物ターミナルゲートの入り口に必ず守衛さんがおられるので、なにかと安心だからです。 -
さすがGWの前ですので、空港は混雑しています。
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いつものANAの国際線乗り継ぎカウンターでチェックインします。
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搭乗券はバンコクまで。
預け入れ荷物は1つ。 -
東京行きのJALの最終便は遅れているようです。
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今夜の便です。
小松空港 19:50発 ANA NH760便 38K 21:00着(1:10) 羽田空港D2 -
B777-200。国内線の機材です。
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上空では飲み物のサービスがありました。
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羽田に到着。
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定刻よりもすこし遅れましたね。
21:15到着。 -
さて国際線ターミナルにやってきました。
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ここでもバンコク行きのチェックを。
定刻とおりです。 -
出国審査場へ。
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出国してしまうと、いつもの免税店の並びに。
このエスカレーターの所の広告は変化があり、なかなか楽しいです。 -
ANAのラウンジへむかいましょう。
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今夜の夕食。
すこしご飯が多かったですね。
今回の週末旅行は宿泊するので、ビールを一杯。
0泊で帰ってくる旅行では、こうはいきません(体調崩すと大変ですから)。 -
さて搭乗時刻になりました。
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B767-300
シートなどは、すこし前の機材です。
バンコク路線はこれががんばってます。 -
目の前にはビジネスクラス。
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深夜のお供。
いつものスナックとお水のパッケージ。
水はきりしまの水。このミネラルウオーターも富山の水、フィジーの水など、いろいろと種類がありますね。
ひもつきの透明な袋は、いろいろなものを入れておくのに活用させてもらってます。
この後は消灯され就寝時間、ビールでぐっすり休めました。 -
さて、台湾からすこし離れたところで、機内の明かりがついて、おはようございますと。
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朝食です。
和食にしてみました。
おそばには、おつゆとわさび。
五穀米のメニュー -
そうこうするうちにバンコクに到着。
ANAはとても親切で、このように係の方が立って出迎えてくれます。
まさにかゆいところに手の届くサービス。
初めてでも安心ですねー。 -
入国審査場へ。
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いつものように果てしなく歩きます。
このときばかりは、バスのほうがいいときもありますね。
550mの距離。陸上のトラック1周より長い。 -
さて荷物受け取りレーン。
ここにもきちんと立て札がありました。
行き届いたサービス、小さいことですが、初めての人にはとてもありがたい立て札と思います。 -
空港で両替を。
円安の影響で、20000円両替して5574バーツ。
円高の時代が懐かしい。1年前は円高でしたからねー。 -
さて出発階を外にでて。ちょっとタクシーがいないかと(内緒)。
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タクシーに乗り込んで。メーターでハイウェイでスクンビットまで。
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高速道路 1回目のゲート 25バーツ。
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高速道路 2回目のゲート45バーツ。
正直な運転手さんでした。
シェラトングランデスクンビットで両親に会ってからスコータイへ向かいました。 -
さて帰国の途につきます。
タクシーで朝早くにホテルから空港へ。 -
レーンLでANAのチェックインをしているようです。
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NH954便も定刻とおり。
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こちらがチェックインカウンター。
まだそんなに混雑していないので助かります。
エアアジアがドンムアン空港へ引っ越ししたからでしょうか、人が少なくなりました。以前は満員でしたから。 -
チェックインしてもらい、チケットを受け取ります。
東京までのチケットです。 -
出国した後はいつものところ。
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広い免税店街。
すこしコーヒーを飲んで、搭乗口へ。 -
いつもの笑顔のCAさんの看板に迎えられて C5へ。
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シルバーの搭乗口から搭乗です。
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B767-300。
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窓の外はTG。
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離陸して、むこうに、パタヤがみえるでしょうか。
すこし海が濁っています。 -
まずは飲み物とおつまみを。
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イサーン地方を飛行していきます。
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食事です。
帰りは洋食の昼食を頼みました。 -
鶏もも肉のエシャロットソース。
水はタイのミネラルウオーター。
果物もなかなか南国らしく、デザートもあります。
やはり昼の便は食事がいいですね。 -
海の上を ちょうど南シナ海。
3カ国の領土問題で揺れています。 -
成田に到着。
窓からはANA。 -
小松へむかいます。
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バスで飛行機のそばのエプロンへ移動し、階段で。
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IBEXエアライン。
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小松に到着です。
夜の空港。
航空機も今夜はここで一泊。 -
ようやく帰りました。
残りのGWは仕事に励みましょう。
このあと5月に100年市場に行きました。
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この旅行記へのコメント (7)
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- ムロろ~んさん 2014/05/23 21:24:04
- 日系のありがたみを感じる〜とつくづく思います(^〜^)
- 週末旅行者さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
バンコクのスコータイホテル旅行記を拝見しました。
1年間分の石鹸を買いにバンコクへ\(◎o◎)/!?話聞いただけでビックリしたのですが、とても良いのですね。全く知らなかったです。
ホテルもとっても興味津々拝見しました。
私は普段、観光へ外へ出てしまうので、なかなかリラックスなんて考えられないのですが、チョコレートビュッフェと朝食のビュッフェはとっても良さそうですね。ホットチョコレートも美味しそうに見えました。
ですが、最近タイの国の情勢が悪いようで、両親がとっても気になっていたんです。ホテル内はそんな状況とは違って平穏な様子。
ANAで行かれたようですが、私は最近JALを利用する機会が多くなったのですが、日系のありがたみをつくづく感じるようになりましたよ。チェックインの対応、空港の案内、日本の税務書類を配るなど、すごい気配りがあるなぁと感心してしまいます。
バンコクの空港でも日本人スタッフの存在はありがたいですよね。
私も頼っちゃうことあるのですよ(^_^;)。
ムロろ〜ん(-人-;)
- 週末旅行者さん からの返信 2014/05/24 23:58:59
- メッセージありがとうございます。
- ムロろ〜んさん
メッセージありがとうございます。
バンコクですが、ちょうどこのころCREA トラベラーという雑誌で特集されたので、それに刺激されてなんです。ホテルもスコータイをとりあげてあったので。
1年間分の石鹸ということなんですが、1人で1個の石鹸、おおよそ1ヶ月に1−2個くらい使用しますので、1年でも10−15個くらいなんですよ。
じつは、引っ越しに際して家の整理をしたら、まだまだたくさんあったので、4月から買いだめしたものを消費していこうと、シャンプー、石鹸、歯磨き粉はすべて外国から買ってきたものにしています。うーん1年以上分くらいあるでしょうか。ホテルのアメニティーのシャンプーなど集めていたので、けっこうありましたよ。当分買わなくてもいいですねー。
このホテルはチョコレートビュッフェが目玉のようです。
ちょうど滞在したときには、3つ星シェフのアルページュ総料理長、アランパサードさんがこられていて、そちらの料理を食べにけっこうバンコク市内からお客さんがこられていましたが。
マイルを利用しているのでスターアライアンスを利用しています。
このときはANAで行きましたが、北陸からですと、TGも利用できます。TGは国内線の乗り継ぎ便をANAやJALから選べるんですよ。
到着時のきめのこまやかさは、ドイツなどで乗り継ぎする際もANAはいいなあと思いました。さすが日本人ですね。
またよろしくお願いします。
-
- satさん 2014/05/22 13:44:50
- Baggage Inspection
- 週末旅行者さん こんばんは。
昨日、オーランドからマイアミに移動したのですが、開けられちゃいました(>_<)
私、よく開けられるんですよ・・・
子どものお土産もNASAの袋から出されていたし、ぐちゃぐちゃになっててちょっとプンスカおこっていました〜
TSAがない時は恐怖でしたよ〜。
私のリモアはTSA抵抗性スーツケース(笑)ですからいいですが〜。
では、明日は、車でキーウェストに移動します。
こっちに来てずっとお天気がよく陽気なおじさんに囲まれて楽しく旅を続けています^^
sat
- 週末旅行者さん からの返信 2014/05/22 19:48:48
- メッセージありがとうございました。
- satさん
おひさしぶりです。
僕は年末から先月まで、いろいろたてこんでいて、旅行記休んでいました。
引っ越ししてすこし落ち着いたので、最近すこしずつ再開しています、昨年の旅行記なんですが。
satさんも昔のTSA対応じゃないものなんですね。
僕のもそうです、もうずいぶん昔に東京のレオマカラズヤというスーツケースのお店で購入しました、そのお店以外に当時は売っているところが少なかったので。
このトランクも、一昨年、TSA対応の鍵だけ交換しようかと思いましたが、ドイツからパーツを取り寄せるのが大変そうでやめにしました。結局このまま使いつづけることにしました。
アメリカ以外はTSAあまり関係ないですものね。
でも荷物あけられるの、ちょっと気持ち悪いですねー。とられてもいいものだけにしておかないと。僕はホテルの石鹸のたぐいを集めていて、旅行気分に自宅でときどき利用しているので、トランクはほとんどアメニティーと本だけです。あけてもしょうがないかと見過ごしてくれると思って。
satさんはフロリダで充電中とのこと。
僕はまだいったことがないんですよ、フロリダ。
フロリダときくと、ヘミングウェイの家、海の中のまっすぐな道、モヒートなどのイメージがあります。アメリカの小説には引退したらフロリダにすみたいというセリフで登場してくるのを読みます。
青空と青い海のもと、ゆっくり充電されてくださいね。
ちなみに北陸は本日は曇りで、僕も青空のもと充電したいなーと思ってますが、仕事が・・・あと1日で週末です。
-
- Rockyさん 2014/05/21 10:21:18
- タイ 石鹸
- 週末旅行者さん、こんにちは
高級ホテルはさすがに設備が良いですね。
石鹸に興味持ちました。
私の友人はタイ旅行土産で石鹸買い、友人に配り、好評だったとの事。
どんな特徴や、日本のとは違う事等教えて頂ければ幸いです。
旅行記にその内容が記載でした。
・・・・・・・・・・・・・・
Z>その後、アバイブーベ病院の売店へ
場所:BTS スラサック駅南、タイCCタワー1F (土 9:00-17:00 営業)
Mangosteen Peel Soap
Indian Mulberry Soap(ノニ)
Thai Turmeric Soap(うこん)
Rice Bran(こめぬか)石けん
1個 30バーツ
・・・・・・・・・・・・・・・
- 週末旅行者さん からの返信 2014/05/21 22:03:43
- メッセージをありがとうございました。
- Rockyさんへ
メッセージをありがとうございました。
石鹸の特徴ですが、マンゴスチンやウコンなどの植物を利用して医薬品、栄養食品を作っている国立病院が、石鹸やシャンプー、歯磨き粉などを作っているというものです。
お店には、ウコンをはじめとする栄養食品のタブレットなども置いてあり、こちらのほうが人気のようでした。植物を用いた治療をなされている病院とのことで、病院の敷地内に栽培畑があるようです。
一時期美白効果があるということでマンゴスチンが話題になりましたが、今は・・・下火ですね。
使用効果は?
個人差あると思いますが、僕は、ウコンやマンゴスチンの石鹸をここ1年以上使用していてとくに差し障りはありません。
石鹸は茶色い色で、マンゴスチンの実と殻をそのままくだいてエキスを抽出し、それを石鹸の中にいれたようです。香りもします。職場の女性の方々には好評でした。
もうひとつ、スーパーなどでも手に入る MAITHONG マンゴスチン石鹸 1個/55 バーツ もあります。こちらはちょっと包装が高級で、香りもすこし甘い香りがします。マンゴスチンの殻のかけらが練り込んである感じで、これもなかなか好評でした。
個人的に石鹸は、海外のお土産で購入することが多くて、ポルトガル、チェコなどでも買ってきました。
日本には、もう何十年も前から赤いパッケージや青いパッケージのベストセラーの石鹸がありますね。個人的には、日本のものを使い慣れている人は、あえて変更しなくてもいいかなと思います。
もしお試しになるようであれば、まず手などでためしてみて、かぶれなどなく大丈夫ならば体などに利用されるといいでしょう。
ではでは。
- Rockyさん からの返信 2014/05/24 11:11:48
- RE: メッセージをありがとうございました。
- 貴重な経験談ありがとうございます。次回タイ旅に参考になりました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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