
2014/03/24 - 2014/03/31
256位(同エリア4483件中)
あんこさん
今回の旅行のメインイベント
シミラン諸島ツアー
乾季の季節しか行けない(12月〜4月まで)
でも、片道3時間かかるため、娘の体力がもつかそうとう悩んだが、
せっかくのチャンスのため決行することに。
心配していた船酔いもなく、綺麗過ぎる海に大満足。
しかも、ちょっと奮発して、ブルーマリーンサービスというツアー会社で日本語のガイドさんをお願いして大正解。
海が好きな方には超おすすめです。
スケジュール:
6:30頃 ホテルお迎え
8:30 プーケットの北タプラム港よりスピードボートで出発
10:00 シミラン諸島 No.9にてボートからスノーケリング(約45分)
11:00 シミラン諸島 No.8に上陸フリータイム(約60分)
12:00 シミラン諸島 No.8にてランチ(約60分)
13:00 シミラン諸島 No.7にてボートからスノーケリング(約45分)
14:00 シミラン諸島 No.4に上陸、スノーケリング&フリータイム(約60分)
15:00 シミラン諸島出発
16:30 プーケットの北タプラム港に到着
18:30頃 ホテル着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時半にホテルにお迎えのワゴン車が来た。
朝食が6時半からのため、食べれないまま出発。
4箇所ほどのホテルによって1時間半ほどで、カオラック近くのプラム港に到着。 -
今日のコース。
-
出発する港は、漁港になっており、たくさんの魚が水揚げされていた。
港に着くと、すぐにガイドさんが出迎えてくれた。
港では、蒸パンと飲み物が用意されているが冗談で、水揚げされたふぐを出された。 -
食後は酔い止め薬を飲まされて、フィンを借りに行く。
フィンを失くしてしまったら罰金があるようだ。
まさかの娘と同じサイズにショックを受けながら、船に乗る前に履いていたサンダルを港預けて、乗船する。 -
ガイドのチェーンさん。
私の父に似ていてびっくり。
話し方や穏やかな性格まで、似ている。
以前はバンコクの東芝に働いていて、同僚に習ったらしい。
英語も堪能だし、すごいなぁーーー
後のシートは、全部、満席になっていたので、船の先端に乗務員さんと一緒に乗ることに。 -
スピードボートで一時間半ほど走ったところで、
シュノーケリングポイントに着く。
No.9にてボートからスノーケリング。 -
透明度が高いく波も穏やか。
-
いきなり、たくさんのお魚が泳いでいる。
9年前の温暖化現象までは、もっとすごい珊瑚礁があったらしい。 -
ガイドさんが、海がめ、発見!!
海がめの近くまで連れて行ってもらって、興奮するーーー。 -
大きなお魚もいっぱい。
-
口のながーいお魚も。
-
水中を歩く娘。
-
No.8の島に上陸。
混み合うため、すぐにランチの席をガイドさんが取ってくれた。
ランチは、ブッフェ形式。 -
朝食を食べていないため、何を食べてもおいしい。
-
一緒の席になった方たちと、おしゃべりしながら、楽しいひと時。
娘の後ろに座っている、ご夫婦はフランスから来たそうだ。
ご主人は、日本語を知っていると、いきなり「あいうえお、かきくけこ」と話し出した(笑)
どう答えていいやらちょっと困惑したが、
「さしすせそ」って答えてしまった。 -
食事をしていると、いきなりガサガサと音がしたんで、テーブル脇の木の下をみてみると、おおとがげ・・・
全長40cm位だが、まだ小さい方らしい。
びびる、娘とフランス人のご夫人。
興味津々の私とご主人。 -
食事を終えると、フリータイムのため、ビューポイントにガイドさんが案内してくれるが、なんってったて、港でサンダルを預けたため、はだし!!
熱いのなんのって、、、
何故かガイドさんだけが、マリーンシューズを履いているーーー
しばらく歩くと、娘に貸してくれた。 -
ロープをつたいながら、岩の間を登って行く。
-
頂上につくと、この絶景。
イヤー熱いのを我慢して登った甲斐があったよーー。
ここも、ガイドさんがいなかったら、登れなかったなぁーシミラン諸島海洋国立公園 国立公園
-
頂上で、ナイスバディのドイツ人の女性が、写真をとって欲しいというので、
カメラを向けると、セクシーボポーズを色々やりはじめる。
恥ずかしいけど、絵になる。。。
そして、タイ人のガイドさんと私と娘は家族だと思って話しかけてくる。
そりゃー、真っ黒だけど、タイ人にみえるかなぁ??
下りも同じ道を帰る。 -
この階段が一番の熱さ。
足の皮がむけるかと思ったーー
皆、ワオォーと叫びながら、降りている。 -
ビーチから見た、ビューポイント。
ここの海は、浅瀬に珊瑚が多く、気をつけないと怪我をしてしまう。
ビーチの砂がこんなに白いのは、珊瑚が波で削られて、出来ているかららしい。 -
シミランの看板で、記念撮影。
でも「I」が取れていたーーー -
この島にはキャンプ施設もある。
キャンパーの魂が燃えてくる・・・
やっぱり宿泊すればよかったかなぁ??
さすがに2人だと夜恐いかも・・・
家族で来てたら、決行してたような予感。 -
再び、ボートにのり、10分程で、No.7にてボートから飛び込んで、スノーケリング
-
またもや、海がめ、こっちの海がめの方が大きい。
娘と海がめの2ショット。
船から少し離れていたので、たぶん見れなかった人もいると思う。
やっぱり奮発してガイドさんをお願いして、大正解。
写真もたくさんとってもらえるし。 -
こちらは、私と海がめ。
-
近くまで、寄ってきてくれる。
海がめさんとは遭遇できない日もあると聞いていたので、
何度もあえて、ほんとうにラッキー -
浮上してきて、甲羅をなでなで、
少しぬるぬるした感じと娘の感想。 -
お魚も大きい。
-
次は、No.4に上陸、フリータイム
-
持ってきた、パンをあげると、たくさん魚が寄って来る。
しばらくすると、島の職員らしき人が中国人の職員も引き連れて3人もやってきて、国立公園のため、餌付けは禁止だと怒られたーーー
やっぱり、中国人に間違われるのね!!
ガイドさんにちゃんと聞いてから、OKと言われたのであげたのに・・・ -
次は素潜りの練習。
なかなか上手になってきました。 -
最後に記念撮影をして、シラミン諸島とお別れ、、、
やっぱり、この旅行の最高の思い出になりました。
心配していた、船酔いもなく、思い切って申し込んで大正解。
また、3時間かけてパトンビーチへ帰ります。
でも、帰りは爆睡できたため、体力復活。 -
思いのほか元気だったため、街へ繰り出すことへ。
ジャックセイロンでストリートパフォーマンスを見学。 -
まずは、腹ごしらえ。
シーフード街の?9のお店をチョイス。
いつも行列ができていると書いてあったが、今日はガラガラ。
でも、なにを頼んでいいのかわからない。チェンライ シーフード 地元の料理
-
結局、チキンステーキとパッタイ、シーフード全然関係ないし。。。
外のため、席に座っていても、汗が噴出してくる。 -
会計後にフルーツのサービス。
-
写真を撮っていると、店員さんが一緒に入ってきた。
-
いざ、バングラ通りに!!
でも、一応、横断歩道があるものの、車とバイクがひっきりなしにとおり、
なかなか、渡れない。 -
バングラ通りに一歩踏み入れると・・・
-
まるで、歌舞伎町。
ここはタイガーという有名なお店。 -
お店の中では、机の上でポールダンスをする女性。
これは、教育上どうなんだろう??
と思いつつも、見入ってしまう。 -
娘もノッテきたみたいーー
-
ニューハーフのオネエさんたち。
一緒に写真をとりたかったけど、
なんだか、近寄りにくい。。 -
バングラ通りを突き当りまでいくと、パトンビーチ
バングラ通りで購入した、、夜空に光ながら跳ぶおもちゃをもってビーチでやってみるが、売り子さんのようにうまく飛ばない。
やっぱりそんなもんだよね。
今日も、ビックCでおつまみを購入して、ホテルへ帰る
5日目につづく・・・パトン ビーチ ビーチ
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