2014/03/24 - 2014/03/31
88位(同エリア352件中)
あんこさん
プーケットのカタビーチに別れを告げ
フェリーでピピ島へ
ピピ島ではピピバニアンビラに一泊
一日目はロングビーチ、島内散策
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝食も、セブンイレブンに行きもちろんホットサンドを購入。
ホテルのバルコニーで食べる。 -
7:30分にお迎えが来るため、早朝にチェックアウト、
迎えを待っている間にフロントのお姉さんと記念撮影して、カタビーチとはお別れ。シュガー マリーナ リゾート ファッション カタ ビーチ【SHA Plus+認定】 ホテル
-
港に着くと、複数の会社のカウンターがあるが、送迎のドライバーが案内してくれるので、すぐにわかる。
昨日、予約した際にもらったバウチャーをカウンターの人にみせると、船のチケットと帰りのバウチャーを渡される。 -
港には、ちいさなお土産屋とハンバーガーショップなどが数店舗ある。
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私たちの乗船する、チャオコーという会社のフェリー。
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船の中のトイレ。
-
船酔いを心配していたが、デッキでビールを飲みながらゴロゴロしていたら、全然、平気だった。
1階には、飲み物やフルーツ、お菓子などをを売っている売店がある。
途中で、船員が、ピピ島でのオプショナルツアーを勧誘してくる。
今申し込んだら、割引で申し込めると言われるが、断って正解。
現地で申し込むより3倍の料金。 -
2時間弱で、ピピ島が見えてくる。
プーケットとは海の色を見て、心が躍る。 -
下船すると、入島料(大人20バーツ、子供無料)を支払い、上陸。
桟橋には、ホテルの看板を持った人が大勢いる。
送迎などお願いしていなかったので、自力で行く予定だったが、
どこのホテルかしつこく聞かれるので、答えると、そのホテルの看板をもった人がさっとやってきて、私たちの荷物を持って、すごいスピードで歩いて行く。
しかも名前まで覚えてくれている。
必死に小走りで着いて行くと、3分ほどでホテルに到着。
私たちの荷物をおろすとすぐに桟橋に戻って行った。 -
ピピ島でのホテルは、ピピバニアンビラのGarden Wing Double
アゴタで予約 税込み \12,318
チェックインもスムーズで、フロントのお姉さんもお兄さんもとても感じがいい。
ピピ島もスマトラの大地震で津波被害が大きかったため、津波の話で共感しあった。
桟橋から近く、便利な立地。
海やプールに行くときは、フロントで部屋番号を言うと、ビーチタオルを貸してくれる。ピーピー バンヤン ヴィラ【SHA Extra+認定】 ホテル
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ホテル脇にこのホテルのシンボル、バニアンツリーという大きな木がある。
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部屋は、いたって普通だったが、バルコニーもついていて小奇麗。
二階建てで、エレベータなどはなく、フロントから少し距離がある。
階段がたくさんあるので、何度も迷子になる。 -
バルコニーからの眺め。
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ホテルをでるとすぐにトンサンベイ。
ボートタクシーがたくさん泊まっているが、運転手さんが見当たらない。
やっと、1人みつけ、ロングビーチに行きたいと言ったら、乗っていいと言うので、1人100バーツを支払うが、ボートのエンジンがかからないらしく、隣のボートに乗り換えて出発。 -
ロングビーチまで、10分位で到着。
まずは、ランチ。
ビーチ沿いに何箇所かレストランがあったが、一番近いレストランに入ろうとするが、ボートといいレストランといい、島内の人々はのんびりしていて、イマイチやる気がなさそう。 -
娘はハンバーガー、私はグリーンカレーをチョイス。
ハンバーガはとても美味しかったらしいが、カレーは普通。
でも、この景色だけでも贅沢な感じ。 -
ロングビーチはシュノーケルポイントがあるとガイドブックに書いてあったので、来てみたが、ポイントを見つけれなかったのか、イマイチ。
カタビーチの方が良かったなぁ。 -
ロングビーチをブラブラしてみる。
ビーチ沿いに宿泊ロッジが並んでいて、とてものんびりした雰囲気。 -
マッサージもあるが、少し高めな料金設定だった。
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ロングビーチからの眺め。
ピピレイ島かなぁ? -
帰りも、ボートタクシー。
-
ピピ島の桟橋にボートタクシーをつけてくれたが、
桟橋ののしたにお魚がうようよ。
現地の子供達が餌をあげていたので、見ていたら
帰ろうとしていたボートタクシーの運転手が忘れ物があると叫んでいるので、
みてみたら、私の荷物一式、、、
もう一度桟橋まで、船で戻って来てくれて、荷物をゲット。
ビデオカメラやお金が一式は入っていたので、危機一髪。 -
ホテルに帰って、部屋に戻る前に、せっかく水着なので、プールでひと泳ぎ。
貸切状態だったので、ジャンプしたり飛び込み放題。 -
とても気持ちのいいプールだった。
-
着替えをして、島内の散策。
ピピ島は、車もバイクも一台もないので、安心して歩ける。
移動は、徒歩か自転車かリヤカー。
リヤカーが通る時は、クラクションの代わりに、ピピーと口で言う。
私たちも、何度か言われた。
微笑ましい、光景。 -
島内は、トンサイベイからローダムベイまで、
お土産、マッサージ、ツアー会社、レストランとぎっしとお店が並んでいる。 -
次の日の
ピピレイ島に行くツアーをホテル近くのツアー会社で申し込んだ。
ロングテールボートでの9時から13時までの半日ツアー
大人450バーツ、子供300バーツだった。 -
ツアーを申し込んでほっとしたので、ローダムベイまで、歩くことに。
途中、ピピ島名物、バケツカクテルを発見。
バケツに、これを全部入れて飲むみたいだけど、いくらのんべの私でも無理そうだったので、買うのは断念。 -
徒歩、20分位でローダムベイに到着。
美しい夕焼け。ピピ島 ビーチ・海
-
ローダムベイのビーチは、たくさんのバーが開店準備をしていて、ファイヤーダンスなどの準備をしていたので、見学しようと待っていたあ、なかなか始まる様子はないんで、
ホテルにかえることに。 -
たくさんのレストランがあったが、疲れてしまったので、
帰り道の、屋台で焼き鳥を買ったり、やっぱりセブンイレブンのホットサンドを購入して、部屋で食べることに。 -
ホテルの廊下に巨大なかえる。
-
ホテルの廊下で、寛ぐ猫。
ピピ島はいたるところに猫だらけ。
犬は見かけなかった。 -
セブンイレブンで買った、冷凍パスタも暖めてもらえるが、
持って帰り方が悪かったのか、ソースが半分以上、ビニールの中にこぼれてしまった。でも、味はGOOD。
ホテルの部屋で夕食を食べて、今日は就寝。 -
1泊目のホテルに水着を忘れてしまったようで、仕方なくピピ島でファンキーな水着を購入。300バーツ也。
3日目につづく・・・
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