2014/03/22 - 2014/03/22
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のーとくんさん
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すごーいっ!と思える仏像にお会いしたくなってきました。
いろいろ思い浮かべてみて、きめたのは快慶作の文殊菩薩像。
その迫力は、「すごーいっ!!」というのに、ぴったり。
奈良の寺院にも、このごろあまり拝観していないので、安倍文殊院というのは良い選択です。
近くには、国宝十一面観音立像の聖林寺もあります。
【写真は、安倍文殊院の金閣浮御堂から見た本堂です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは昼食ということで、近鉄橿原線の畝傍御陵前駅近くのピッツェリア「ラッソ」にやって来ました。
ここで美味しいパスタを食べるのも、目的地をこの辺りにした理由になっているかもしれません。 -
サラダが出てきました。
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パスタはペペロンチーノ。
やっぱり美味しい。 -
ピザも美味しい。
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から揚げも美味しいです。
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〆はムースにしました。
ここまでやってくる価値のある、美味しさと値段。
おなかも膨らんだことだし、安倍文殊院までひとっ走り。
走るのは、車ですが。 -
安倍文殊院につきました。
まずは金閣浮御堂にお参りすることにしました。
今回はじめてのお参り、駐車場からすぐのところにあります。 -
金閣浮御堂、文殊池の中にあります。
浮御堂に渡る橋(開運招福橋)からは、桜の木をたくさん見ることができます。
もう少し後に来れば、桜の花見も。 -
金閣浮御堂は、お堂の回廊を七回まわる、七まいりができます。
一生のうちに七つの思いがけない災難にあうとされていますが、そうした七難にあわないように、厄除け・災難除けの神仏が安置されているお堂を七回まわるのです。 -
金閣浮御堂の扁額には、仲麻呂堂と記されています。
安倍仲麻呂公および安倍晴明公をお祀りしています。
中に入ると、きれいなそして小さな弁天様も安置されています。
また、狩野永徳作(だったと思います)の獅子の絵も素晴らしいものです。 -
境内にある文殊院西古墳です。
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古墳内部には、弘法大師作といわれている、願掛け不動が安置されています。
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このみごとな古墳内部の石材は当時のままのものです。
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榊莫山の筆による石碑です。
安倍仲麻呂公による望郷の歌です。 -
本堂です。
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本堂に上がる前に、手水で心身を清めます。
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本堂の前には、ボケの花が咲いています。
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絵馬も文殊さまです。
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本堂の前面が舞台のようになっています。
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拝観料を払って上がると、まずお茶をいただきます。
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7mの高さの大きな文殊菩薩像、大きさだけなくその凛々しさゆえに、すごい迫力です。
細かい細工もまた素晴らしい。
快慶作の国宝、すごい仏像です。 -
文殊菩薩の拝観を終って、外に出ます。
本堂の扁額です。 -
鐘の横を通って、稲荷神社に行きます。
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稲荷大明神(葛の葉稲荷)です。
安倍晴明公が、ここでお生れになったことに因み、晴明公の母親とされる、白狐・信太森葛葉稲荷大明神が祀られています。 -
稲荷大明神は、先ほどの西古墳の裏の小高い丘にあります。
境内が見渡せます。 -
おりてきて、いまいた稲荷神社を見上げます。
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文殊池(右側)沿いに白山堂のほうに行きます。
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池が切れたところの右側に、花の広場のパンジーが咲きほこっています。
その奥に、白梅でしょうか満開の木があります。 -
不動堂です。
花の広場の隣にあります。 -
十一面観音さまです。
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十一面観音さんの向いには、弘法さんが。
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すべての祖神といわれる白山比口羊大神(しらやまひめのおおかみ)の祀られている白山堂です。
白山比口羊大神、別名を菊理姫神(くくりひめのかみ)ともうされ、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の縁を取り持たれた神さまです。 -
東古墳です。
この古墳は、閼伽井(あかい)の窟といわれ、中に泉があります。
この水は閼伽水(あかすい)別名知恵の泉とよばれています。
この水を使うと書道が上達し知恵をさずかるいわれています。 -
展望台にあがってきました。
先ほどの花の広場のパンジー、花で描かれた干支でした。 -
耳成山と二上山を望めます。
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この展望台は、かつて安倍晴明公が天文観測したところです。
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晴明堂と如意宝珠です。
この玉を撫でると、魔除け方位除けのご加護が受けられます。 -
ウォーナー碑です。
アメリカ軍の空爆リストから京都など古都をはずすことに、ご尽力されたウォーナー博士を報恩供養する碑です。 -
展望台からおりてきて、花の広場の前を通ります。
先ほどの展望台を下から見ます。 -
先ほど遠くから見た木は、やはり梅でした。
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白梅です。
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銀明竹です。
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金明竹です。
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境内に500本の桜があるそうですが、この早い桜がないか探して見たのですが、ピンクの蕾が一番気が早そうです。
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莫山さんの「安倍文殊院」におくられて、聖林寺に向かいます。
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聖林寺、駐車場から細い道をちょっと歩きます。
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その道端には、土筆が頭を出しています。
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この石段をあがっていきます。
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この門を通って。
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塀の向こうは、なにかいかにも奈良の風景。
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境内からの空、いい青空です。
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本堂に上がるには、この鬼瓦にご挨拶。
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本堂に上がると、大きな子安延命地蔵菩薩坐像がおられます。
顔のおおきな、ちょっと愛嬌のあるそのお姿、とってもいい雰囲気です。
堂内は撮影禁止ですが、外の景色をということでパチリ。 -
お目当ての国宝十一面観音、この階段をあがった観音堂に安置されています。
フェロノサが大絶賛したこの観音さま、やっぱり良いですね。
「ミロのヴィーナスとも比較される」といわれるだけのことはあります。 -
奈良行きの〆は、観音堂からの風景です。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2014/03/26 22:38:09
- ご対面
- のーとくんさん
こんばんは。
暖かくなってきて、お出掛けには良い季節になりましたね。
奈良の安倍文殊院、聖林寺と、お楽しみになったようですね。
聖林寺は、確か初めての訪問だったと思いますが、
十一面観音とのご対面、良かったですね。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2014/03/28 06:15:15
- RE: ご対面
- morino296さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
はい、良い気候になってきました。
先日も四国にいってきたのですが、あまり頭になかった桜が咲き始めており、目を楽しませてくれました。
文殊さまといい、観音さまといい、すばらしい仏さまで、すごくよかったです。
長谷寺まで足を伸ばそうとも思ったのですが、もうすこしすると確か観音さまの足元で拝観できるはずと、思いとどまりました。
のーとくん
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