2014/03/08 - 2014/03/09
2位(同エリア33件中)
TKさん
なぜか、小さかった時の記憶に「月の砂漠」という曲が、耳に残っている。
「月の砂漠を ♪ は〜るばると〜(^^♪)旅のラクダが (^^♪ 行〜きましたあ♪」という、大変ロマンチックな美しい音楽である。
この曲を聴くと、ラクダは大変優雅にゆっくり動いて、雄大な砂漠をゆっくり移動しているイメージである。
昔から、一度はこのラクダに乗って砂漠を旅したいと思っていた。
というわけで、今回はチュニジアの南のサハラ砂漠へラクダで砂漠探検に行きました。
ところが、ラクダに乗ってみると、とても楽だ(ラクダ)なんて、行っている余裕もないくらい、揺れてラクダの背なかにある手すりにしがみ付いているのやっとでした。景色を観ている余裕なんてなく、早く終わってくれー!と思ってしまいました。
へっぴり腰の様子は、写真で確認してくださいな。
特に危ないのが、座っているラクダに乗って、ラクダが立ち上がる時と、座るとき!しっかり、捕まっていないと振り落とされます。でも、慣れると、なんとかなるものです人間は。
すぐ景色を楽しむようになりました。
また、日本を出るとき、「なんでそんなに危ないところへ行くの?」と皆さんから言われました。
確かに、外務省海外安全情報局の情報によると、結構危ない状態になっていました。さらに、両隣の国(アルジェリア・リビア)は、渡航禁止国になっているし、緊迫感いっぱいです。
実際、道路の主要なところには警察の検問所が設置されていて、しっかりした警戒がされていました。無事に帰って来られたのは、運がいいだけかもしれないけど、チュニジアに来てよかったという充実感でいっぱいであることも一つの事実です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チュニジアのクサール・ギエンは首都のチェニスから南へ600KM南下した、サハラ砂漠の始まるところにある。
前日の宿泊地トズールからな〜〜んにもない荒野を4WDで南下して、進入禁止の道路標識(安全にための、チュニジア政府よりのお達しで、これ以上の南下は特別の許可が必要)のところで、右折して、さらに10キロほど進んだところにある。やはり、緊張感がなかった、というと嘘になる。
今夜泊まる、テントホテルに到着した。 -
レセプションでチェックインをして、テントへ向かう。
今夜のテントは、301号室。部屋のカギをくれなかったので、要求したら、「ない」と言って、笑っていた。理由は後でわかる。
一応、ベルボーイがいて、荷物を運んでくれるので助かる。 -
これは、アウトドアレストラン。意外とこざっぱりしている。
-
今夜のテントは、一番手前のテントです。
一区画に7つのテントがあり、全部で8区画ある。
でも、ジャスミン革命や、治安悪化により観光客が激減して、閑散としていた。
今夜も全部で10人くらいしか客がいない様子。
今まで、一番観光客が来ていたフランスだけでも、(チュニジア全体で)全盛期より年間200万人減ったそうだ。これは、たまらんだろう。 -
隣の区画のテントをパチリ。
-
ここは、テントの入り口。
扉は、なんと紐で締めるのです。出入りするたびにいちいち、閉じたりほどいたりしなければいけません。でも、質素で、レトロで味のあるもんですな。
フロントが、カギはありません。という意味が納得しました。 -
これは、壁に貼ってある砂漠の絵。雰囲気があります。
-
その下のベッド。シマウマ模様が、アフリカを感じさせます。
-
なんと、隣には、エキストラベッド。
-
さらに、消火器も!安全も配慮されています。
-
一応、トイレ、洗面所、シャワーもありますよ。
日本人はバスタブを恋しがりますが、ここは砂漠ですならね!
贅沢は我慢我慢。 -
ホテルには、バーもあります。現地のイケメンバーテンダーがお相手してくれます。お酒の種類はそんなにありませんでしたが。。。。
-
バーのお座席のインテリアー。砂漠とは思えないほどおしゃれです。
-
砂漠なのに、プールもあります。
-
これから、ラクダによる砂漠ツアーに向かいます。
ホテルを出た前に、ベルベル人のテントが陳列されていました。
結構汚いけど、砂漠ですからねえ〜 -
その先には、泉(なんと、温泉!)。サハラ砂漠に温泉があるとは、知らなかった!男性が2人入っていました。気持ちよさそう!
聞くところによると、中近東の石油財閥が、石油の発掘を狙って、深く掘ったが、石油が出ず、その代わり、熱い温泉がたっぷり出てきたそうです。それがそのままになっているそうです。
こんなに豊富な水があるからここは大きなオアシスになっているんですね。 -
朝見ると、湯気がもうもうと立っていました。
日本人には、もう、入りたいと思ってしまう誘惑に勝つのがつらいよ! -
ラクダの待ち合わせ場所です。
もう、すでに、たくさんのラクダが待機しています。
家内は、昔から馬とは相性が悪くて(馬から弱いやつと思われて、馬が言うことを聞いてくれない経験をして、それがトラウマになっています)、今回も、ラクダ乗りに最後まで反対していました。 -
せっかくここまで来たのだから、乗らないと意味がないじゃん!
とどうにか説得して、ここまで連れてきました。もう、大変! -
「乗って、立ち上がる時、大きく揺れるから、しっかりつかまって」という、
現地人のアドバイスが功を奏して、ようやく出発!
写真のように、なんとか乗っています。でも、ちょっとぺっぴり腰なのは、になめません。
手に力が入って、また肩にも力が入って、5分行ったところで、「もう帰りたい!」との悲鳴が。 でも、しばらくすると少し慣れたようです。
ラクダちっともラクダではない! -
そのつらさを耐えてこそ、この雄大な風景が楽しめるのです。
あたり一面の、美しい砂の砂漠!
本当に来て良かった! -
昔から夢見ていた、砂漠。こんなに美しいとは!
-
映画イングリッシュペイシェントに出てくる砂漠を体感しました。
-
しばらく行ったとところで、休憩。
ここでラクダを降りて、夕陽によって陰影がますますくっきり美しく映し出された砂漠は言葉に言い尽くせないほど、饒舌である。 -
目の前を別のグループが過ぎていく。
ある人は、慣れているらしく、両手をげてラクダに乗っていた。
また、ある女性は私たちと同じぺっぴりごしで乗っていく。
でも、共通なのは、みんなきゃあきゃあ楽しんでいる。 -
砂漠には、ラクダの行列が本当によく合う!
-
美しい砂漠をお楽しみください(1)。
-
美しい砂漠をお楽しみください(2)。
-
美しい砂漠をお楽しみください(3)。
-
砂を手のひらから風に任せました。サラサラしています。美しい!
-
イチオシ
先ほどのグループが帰ってきました。
「ジャパン、こんにちわ!」
「オーラ、コモエスタ!」(スペイン人でしたので) -
もう夕暮れ。ラクダの影も長く砂漠に落ちています。
砂漠の一番美しい時刻です。 -
イチオシ
私たちの乗っている、ラクダの長い影が、砂漠に落ちています。
美しい!知らない間に、「月の〜♪砂漠を〜♪」を口ずさみますね。 -
旅のラクダが〜♪ ゆきー〜ました♪
金と〜♪ 銀との〜♪ 鞍付けて〜♪
2人並んで〜♪ 行〜きました。 -
イエイ〜 イエイ〜
-
スッカリラクダに慣れたわ。
これって、案外楽しいわね!
自信とは恐ろしいものであり、素晴らしいものである。 -
ラクではなかったラクダツアーを楽しんで、
(ちょっと小汚いけど)シャワーを浴びてさっぱりして、レストランヘ行きました。
砂漠とは思えないほど、こぎれいなレストランです。 -
まず、赤ワインを頼みました。MACONというチュニジアのメルロー種である。
これが、う ま い!!!
スペイン産の赤ワイン並みでコクがある。 -
アペタイザーは、チュニジア名物のブリック。
外側がパリパリで、
中には、半熟卵とツナが入っており、大変おいしい。 -
次は、チュニジアサラダ。これもさっぱりしていておいしい。
-
メインはラム(ウエイターが言っていた)。
でも、それにしては臭みもないし柔らかく大変おいしいお肉であった。
どうやら、それは、ヤギのの肉らしい。
ヤギは羊より安く、味も似て言うるので、時々ラムと言ってヤギを出すらしい。
(後で運転手さんから聞きました) -
デザート。
おいしいオレンジでした。
さすがフランスの影響を受けたレストランです。おいしかった。 -
イチオシ
最後の2枚は砂漠で休憩したときのショット。
手前は晴れているのに、バックが雨雲の、珍しい色具合のショット。
遠くに、ラクダ使いのおにいさん、手前にラクダの珍しい砂漠らしい構図。 -
イチオシ
最後は、年甲斐もなく、片足を上げたツーショットの影とラクダの記念写真でした。見えましたか?
砂漠に来て本当に良かった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- れいろんさん 2014/03/23 22:56:02
- 早春、地中海旅行?
- TKさん、こんばんは!
3月は地中海方面へお出かけでしたか?
この旅行全体のスケジュールが書かれていると良いなぁと思います。
(この次は死海へ向かわれるのでしょう。)
いつも奥様と2人仲良くご旅行で羨ましいですね〜。
砂漠のテントホテルも情緒があっていいですね。
鍵がないのは当然ですが、貴重品はフロントで預かってくれるのでしょうか?
砂漠に延びた駱駝の影の写真、素敵です。(さすがイチオシ写真!)
夕日に染まった赤い砂漠もとても綺麗ですね。
また、死海編にお邪魔しますね。
れいろん
- TKさん からの返信 2014/03/24 20:41:55
- RE: 早春、地中海旅行?
- れいろん さん
こんばんは。早速のレスポンスありがとうございます。
夕日に照らされた砂漠は、本当に、日本では体験できない別世界でした。
ラクダはつらかったけど。。。
旅行全体のスケジュール書かなくてすいません。
2月27日に日本を発って、3月13日に帰国しました。
2/27 NRT=>FRT=>AMM by LH アンマン泊
2/28 アンマン見学 アンマン泊
3/1 アンマン=>ネボ山=> 死海泊
3/2 死海リゾート 死海泊
3/3 死海=>ペトラ ペトラ泊
3/4 ペトラ=>アンマン アンマン泊
3/5 AMM=>IST=>TUN チュニス泊
3/6 チュニス=>ドッガ=> ケロアン泊
3/7 ケロアン=>タメルザ=>ミデス=> トズール泊
3/8 トズール=>オング・エル・ジュメル=> ドウーズ=>クサールギエン泊 3/9 クサールギエン=>マトマタ=>エル・ジェム=>スース泊
3/10 スース=>カルタゴ=> シディ・ブ・サイード泊
3/11 シディ・ブ・サイードで休憩 シディ・ブ・サイード泊
3/12 TUN=>FRA=>ICN=>NRT 3/13成田着
とまあ、結構動きまくってきました。
改めて、地中海に繁栄した、ローマ帝国の偉大さに感動しています!
旅行記は、気分次第で、ランダムに訪問地を選んで、作成していきます。
わかりにくくなってすいません。でも、楽しみにしてください。
れいろんさんの、南アフリカの詳細編楽しみにしています。
よろしくお願いします。
by TK
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