2014/02/13 - 2014/02/21
3611位(同エリア6981件中)
もっちさん
今回のメインテーマのサッカー観戦2試合(ミラノ・フィレンツェ)を無事終えて、あとはフィレンツェ・ローマを徹底的にぶらぶら?したいと思います。
フィレンツェで花粉症を発症しましたが、ローマではどうにか収まりました、やれやれ。ローマも暖かったです。
ローマの交通手段は地下鉄とバスで。バスはベネツア広場からテルミニ駅までをかなり使用しました。ともに大変使いやすかったです。言われているほど、危険ではないと思いました。ポケットに何もいれないこと、鞄は手で押さえる等の基本的なことができれば問題ないと思います!
①チルコ・マッシモ
②カラカラ浴場
③サンタ・マリア・マッジョーレ教会
④ラツィオ・ポイント
⑤ディオクティアヌスの浴場跡
⑥サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会
2/13 出国(エミレーツ)
2/14 午後、マルペンサ着→サンシーロにてACミランVSボローニャ戦2/15 ミラノ→フィレンツェ(イタロ)に移動、フィオレンティーナVSインテル戦
2/16.17 フィレンツェ観光
2/18 フィレンツェ→ローマ(フレッチャロッサ)
2/19 ローマ観光
★2/20 ローマ観光→夜帰国へ(エミレーツ 20:30)
2/21 深夜 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝イチでB線沿いにあるサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂を見学してから、同じB線でチルコ・マッシモ駅に来ました。
同じB線なので、B線沿いの観光地に行ってしまおうという魂胆です。
降りてすぐ国連食糧農業機構(FAO)の建物が見えました。
ナゼか国連食糧機構がイタリアにあって安心した・・(失礼ながらイギリスとかにあったらショックかも。)。 -
反対側にはチルコ・マッシモ。
ここ600メートル以上あります。古代ローマの競技場だったところで、今は犬のお散歩コースになっているようです。みなさん、道路から見学していて中に入る人はいませんでした。
観光客はいるんだけど、なにせ広いので、人口密度は低いです。
周囲の観光客の多さに辟易したら、ここにくるのもいいのでは? -
ここ、チルコ・マッシモではカエサルが暗殺される1か月前にここで月桂冠を掲げられてます。
もちろん皇帝(皇帝にはなってないけど)という地位を意識してのことではないでしょうか。
ローマ人は王政あまり好まないらしいですが。 -
それではカラカラ浴場に歩いて行きたいと思います。
国連食糧機構の前をとおりすぎて、浴場競技場を通り過ぎるとカラカラ浴場です。ちょっと歩くかな、と思います。
途中お店もなく、夜だとさびしい感じがします。カラカラ浴場の看板も見えます。ここらへんは車の往来が激しいので歩くのに注意したほうがいいと思います。(帰りの空港行のバスの中で通りすぎます) -
「あの!」カラカラ浴場っていうから、凄い混んでいるのかと思ったら、観光客はガラガラで拍子抜けしました。
日本人はお風呂大好きだから、古代ローマ人の浴場にかける情熱というのは簡単に理解できると思いますが、あまりお風呂の文化のない方たちは「?」と思う部分もあるのかな。
入場してすぐに全体図があります。
ふーん、なんだかお風呂以外の設備も充実してそうね。 -
本当に巨大です。
カラカラ浴場に限らず、ローマ時代は公共工事は皇帝の義務みたいなものでした。公共工事(浴場・道路などなど)を作ることで皇帝の権威を示すというか、ごく当たり前のことでした。
入場料も激安!(子供や兵士はタダでした)
うらやま〜。
ええ?、今は7ユーロとられます。お風呂はいるわけじゃないのに〜。 -
今はむき出しになっているけど、下の部分は模様が残っている部分もあります。幾何学的で美しい。
そしてこの模様は場所ごとに異なります。 -
これくらいキレイだったら、靴もいらないわ。
こんな娯楽施設がタダ同然なんて〜。
ちなみに皇帝も浴場に行ってたんですって。
庶民と裸の付き合い、ってことですね。
暗殺とかの心配はないのかな、って思ったけど、みんな素っ裸・・。
すくなくとも元老院より浴場のほうが安全かもw -
ルートはおおざっぱですが、決まってます。でもガラガラなんであまり気にしなかったな・・。むしろこんなに人がいないと警備やメンテとか大丈夫なんだろうかと心配になったくらい。そういえば、入場場所以外に係員がいなかった。
-
むき出しになっている部分もあります。
カラカラ帝の、ローマ市民権を属州の自由民にも許可したことと、この浴場を建設したことは特記すべき点だと思います。 -
壁には一部ですが、昔のモザイク模様が残ってます。
本当に白亜のような浴場施設があったんですね。 -
ただの壁ではなく、モザイクの絵も描かれていたようです。
後世に建築材料として奪われてしまったそうです。
古代ローマ人は裸の彫刻などたくさん残してますが、のちのローマを支配するキリスト教は裸なんてとんでもな〜い、という考えですから、こういう浴場施設がキチンと残っていないのは仕方ないのかもしれません。 -
ただ広いだけではなくて、今でいう健康ランド(温度が異なるお風呂やサウナ・マッサージ室など多彩な娯楽施設だったようです)
ただの銭湯ではないのよね!
極楽湯も真っ青だわ! -
浴場のイメージ図。凄いね!これ、日本人はかなり共感できる部分だと思います。
-
立ち入り禁止なんだけど、地下室のようなものもあります。
地下で温度調節していたの?
排水設備とかどうしてたんだろう?
地下につながる階段は1つではなかった、確認したら複数ありました。
浴場のために下水設備の技術が整えられたのですから、ただの健康ランドではありません。
またここに腰掛けてしまったw -
カラカラ浴場をじっくりみて、地下鉄でテルミニ駅に戻ってきました。
そろそろお昼なので、駅チカの「サンティ」(ガイド本に記載あり)さんに行ってみました。
駅が見えるんじゃないか、くらいの近さ。
お店の前で食事しました。
前をトラムが通り過ぎます。
うん、外国で食事している、って感じ。 -
ガイド本に「日本語」メニューあり、と記載がありました。
本当にありました。
日本語だけでなく、数か国語に対応してました。完璧な日本語ではないけど、なんとなくわかります。
お店のおじさんも一生懸命片言の日本語を話してましたwすごい -
定食が10ユーロだったので、素直にそれにしました。
ローマ名物の「トマトソースとベーコンのブカティーニ」
見た目「ベーコンが足りないんじゃ?」と思ったけど、ベーコンの味が日本よりしっかりしているので、納得。おいしくいただきました。 -
ミラノでミラノ風カツレツを食べる機会がなかったので、ローマでいただきました。ちょっと味が薄いかな。
味付けしようにもテーブルに塩・胡椒がなかった・・。 -
「サンティ」で昼ランチをいただいてから、その道をテルミニ駅と反対側にいくと、サンタ・マリア・マッジョーレ教会が見えてきました。
ちちら側は正面ではありません。
でもオベリスクがあるから勘違いしてしまいそう。 -
どうやらこっちが正面。
8月に雪が降ったところに建設されました。
マリア様に捧げられた教会としては一番の規模だそうです。
お手洗いの場所ははいったん外にでますが、教会に付設されたいるお土産さんに確か道順がありましたので、わかりやすいと思います(レ・ムーラ教会もそうでしたが、大きな教会はお手洗いがきれいなので本当にありがたいです、感謝) -
さっそく中へ。
ベルニーニのお墓があると聞いて探してみましたが、私は見つけることができませんでした。
あと、こちらの教会はサイドの礼拝堂(?不勉強で・・)での礼拝がありました。
もちろん信者のみ。 -
この教会でもはやり修復?かお掃除?してました。
ひとつひとつの円柱をメンテしてたのかな。
最初みて、帰る最後にみたら、円柱3つ分進んでいました。
やっぱり維持・保存するのは大変なんですね。 -
-
-
マッジョーレ教会の見学を終えて、外にでると警官がたくさん出動しているので「何事?」と思ったら、デモしてました。
イタリアの正社員はかなり法律で守られているらしいけど、その代わりというか、若年層で職につけない方がたくさんいるそうです。 -
マッジョーレ教会の教会すぐ近くにラツィオ・ポイント(ローマを本拠地とするセリエAのチーム)があったので、ちょっとお土産探しに行きました(マニン通りとフィリニ通りの間)。
何だかあまりやる気があまりなさそうなおじいちゃんとおばあちゃんが昼の懐メロドラマみながら、店番してました(M・ユナイデットでは考えられん)。
うーむ、これがイタリアなのかなあ。 -
一応、自分が予定していた観光は大体終了したんですが、帰国便が20:30のため、まだまだ時間がありました。さてこれからどうしましょ。
昨日、疲れてちゃんと見学できなかったパンテオン周辺の教会や町中の教会にも行きたかったんですが、空港行のバスがテルミニ駅からの出発ですので、駅周辺の教会に行くことにしました。
行こう、と思ってすぐ近くに教会がわんさかあるのが、ローマの凄いところですね、失礼ながら観光地が転がっている?んですもん。
ただ、休憩もしたかったので、「どうしよう〜」と思いつつ、ディオクティアヌスの浴場跡まできました。ここの前にちょうど彫刻やオサレなベンチが結構あって、休憩できました(スペースはそんなに広くありません)。
駅から近いし、フインキありますので、穴場だと思います。浴場跡は博物館になっているようです。 -
浴場跡で休憩してから、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会に行くために共和国広場まできました。
ライトアップされたらもっときれいなんだろうな。
テルミニ駅から激チカです。
このすぐ近くにローマ三越もあります。 -
ミケランジェロ作のアンジェリ教会。
付近の遺跡群を損なわないようにデザインしたそうです。
見た感じ、廃墟みたいですけど、それなりに観光客が入ってきますので、すぐにわかるかと思います。 -
外観に反して内部は相当豪華です。あと内部の敷地は通常の十字架の形ではなく、均等な十字架の形のような気がしました。
-
祭壇の近くは12の正座が描かれてました。
その部分は立ち入り禁止になっているんです。
これは何を意味しているんでしょうか。
ちょっと教会の敷地といい、通常の教会とは趣が異なる感じがしました。
ギリシャ神話っぽいw -
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アンジェリ教会の見学を終え、テルミニ駅の地下のコナード(スーパー)で最後にお土産を買い、バス停に戻ってきました。
写真は駅前のバス停。駅に戻ってくるのはいいけど、ここから出発だとバスを見つけるのが大変そう。
テルミニ駅のコナードは町中に比べるとちょっと高いよ、とホテルの方に言われましたが、観光客としては許容範囲だと思います。ワインなども充実していますし、コナードのオリジナル商品(いわゆるBB商品)もお手頃価格でした。日本人観光客もたくさんいましたよ。地下の一番サルサラ通り側にあります。
インテルとミラン・ASローマ・ラツィオのチョコレートがあったのは感激した!(もちろん即買いw)
今回の旅行は一人旅でかつ周遊だったけど、体調も良好な日が多く、お天気にも恵まれ、特に危険な目にも合わず、安全に過ごせました。
いたるところで声をかけてくれた日本人の方、イタリアの方、ありがとうございました。
消化不足のローマは再訪しないと。
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