2013/12/29 - 2014/01/02
3638位(同エリア30115件中)
ヨシさん
なんだかんだと言いながら4日目だが、意外に見る所、行く所が多い事に驚かされる台湾
特に台北市内は、集中して歴史的な建物や日本と縁の深い場所が多い
台湾行を決めた直後は、正直言ってあまり乗り気ではなかった
まあ、未体験の国だし旅行費も安いから、程度の気持ちしかなかった
来てみれば、なかなか面白い国
昨夜の新年カウントダウンの大騒ぎと台北101の花火は、記憶に残るでしょう
さて、まだまだ行く所が多いのでスタートしなければ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
二二八和平公園
ここも公園でありながら、日本と関係が深いようです
歴史は得意ではありませんが、日本統治時代に台湾で初めて造られた洋風公園らしいです
名前が示す通り、二・二八事件を記念した紀念碑が設置されています
1947年2月28日に発生した事件で終戦後の事件ですが、当然生まれる前の出来事なので実感が湧きません二二八和平公園 広場・公園
-
遊具があり、地元の子供たちが黄色い声を上げて遊んでいました
どこにでもある街中の公園と変わりありません -
これが紀念碑ですが、なかなか斬新なデザインですね
-
公園内には、日比谷野外音楽堂に似たスペースがありました
ステージとベンチがあり、イベントが行われる事が多いのでしょう -
ドリンクの自販機があったので、お茶を買ってみました
-
緑茶だと思って買ってみましたが、甘めの烏龍茶でした
ドリンクは、10元・15元・20元でした -
公園を出ると、すぐ隣にこんな看板が出ていました
分かり易いですねえ、読んだままです
普段は中には入れないようです
総統府の休日参観日のみに一般公開しているようです
せっかくなので中へ入ってみます -
台北賓館
中へ入ると、ここも日本と関係が深い事が分かります台北賓館 現代・近代建築
-
前庭の小路は、大き目の玉砂利が敷き詰められているのですが、歩くと意外に足裏が痛いです
足裏マッサージ効果を狙った訳ではないでしょうが -
近くで見ると造りが非常に凝っている事が分かります
日本統治時代の台湾総督官邸として1901年に建てられ、迎賓館として使用された洋館だそうです -
この前庭の説明書きがありましたが、日本語表記はありません
-
前庭院と言うようです
-
さすがに中は豪華です
2階へ上がる階段室でさえ、この様に豪華でありながら品の良さを感じる内装となっています -
1952年に日華平和条約が調印された部屋で、その時の様子が再現されています
-
照明器具は鈴蘭を模しているのでしょうか
-
建物全体のイメージとは違って、なんだか貧弱な階段です
緊急避難用でしょうか -
これは何だろうと近付いてみると、なんと棺のようです
-
説明が書いてありますが、読めません
櫃と書かれているので、たぶん装飾されたお棺ではないかと思います -
昭和天皇と接見する為の全室があったり
-
ここから天皇が御出ましになるのでしょうか
-
扉の上の装飾は非常に手が込んだ物で、壁の部分も彫刻が施されています
-
何の為の部屋かは分かりませんが、いずれにしても高貴な方が使用する部屋でしょう
-
食事を上下階へ運ぶダムウェーターが設置されていた事には驚かされました
-
裏庭へ出てみました
池があったりと、とても手入れが行き届いた綺麗な庭園です -
仕事柄どうしても建物の写真が多くなります
非常に手の込んだ造りです -
悪戯されないように、常にセキュリティが巡回しています
-
この建物も日本人が設計しています
1901年完成ですから、100年以上経っています -
すっかり昼の1時も過ぎ、腹が減ったので食事にいきます
極品軒という小龍包が上手いと評判の店だそうです
奥さんが調べたので良く分かりませんが、午後は2時までのため入店すると店員さんにランチタイムは終わりだと言われました
もちろん中国語でしたが、気の毒そうな顔をしていので理解できました
なんだよ、調べたならシッカリ把握しておけよ!腹減ってヘトヘトなんだから!
と、心中で毒づいただけで納めました
間違って口に出そうものなら、殺されます
結局、近くにあったSABWAYでサンドイッチを食べたのでした極品軒 中華
-
方向がアッチへ行ったりコッチへ戻ったりと無駄が多いですが、東門です
清の時代に築かれた台北府城の東門ですが、この東門は日本統治時代に一旦取り壊され、現在は中華民国が建てた門らしいです
当時のまま残されているのは北門だけで、第一級古蹟に指定されているとの事です -
次は中正紀念堂です
広いですねえ、まず目に引くのがこの巨大な門
自由広場と書いてあります大中至正門 / 自由広場門 建造物
-
中正紀念堂
中正とは、蒋介石の本名
蒋介石が1975年に死去した際に、全国民の哀悼の意を表すことを目的に建設されたらしいです
広大な敷地は25000?もあります国立中正紀念堂 建造物
-
門とか本堂の白と青のコントラストに比べ、両脇の建物は派手な色です
庇が二重になっていて簷というらしいですが、中国語では「複簷」と言ってこの「複」は「復」と発音が同じであることから、中華民国の復興と大陸の回復(国共内戦で中華民国政府が失った中国大陸の領土の奪還)という目標を表しているそうです(Wikipediaより) -
デカイです
紀年堂の面積は15000?もあり、高さは70m
階段は89段で、蒋介石が89歳で亡くなったのでそれに合わせたらしいです -
八角形の屋根は、中国の天壇を模して造られ、、「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」の八徳を象徴している。また、「人」の字が重なって天に達するように見える設計もされており、これによって「天人合一」(天と人が一つになる)という中国の思想を反映している。その他にも、頂の黄金色が栄光ある昇華を象徴している。
なるほどねえ -
この方が蒋介石でしょう
なにやら儀式が始まるようなので見ていると、なんと、ここでも衛兵交代式
今日2回目です
意識して来た訳ではありませんが、交代の時間だったようです蒋介石の像 史跡・遺跡
-
天井の最上部には国章である「青天白日」の徽章が描かれています
-
とにかく広いです
東京ドームが2つくらい入りそうです
公園広場、休息所や回廊、庭園、池(光華池・雲漢池)なども併設されています -
本堂の脇には灰皿が設置されていて、喫煙者にはとても嬉しい配慮です
-
今日は、まだまだ行く所があります
少し離れているので、MRTで行かなければなりません
駅に向かって歩いていると、光華池・雲漢池のどちらの池か分かりませんが鯉が泳いでいます -
そして最初は何かと思いましたが、これは鯉の餌の自販機です
面白いですねえ -
やっと駅に着きました
MRTの中正紀念堂駅
この駅は、ホームが中正紀念堂を意識したデザインになっていて、出入口も紀念館へ向かうことを配慮した設計となっているそうです
ではMRTに乗って、次へ行きます
Vol.9(4日目その3 淡水〜士林夜市)へ続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヨシさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41