2013/11/30 - 2013/11/30
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東福寺正覚院から境内の紅葉
光明院を出て右手に歩きます。
80mぐらいで右に正覚院があり更に20mほどで東福寺南門「六波羅門」があります。
私のいつものルートになります。
六波羅門を入って眺める山門・法堂の風景が好きなんですよね!
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まずは東福寺正覚院に入ります
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門を入って右手に本堂
左手に書院があります -
本堂
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本堂前から左手に山門
右手に書院と居住区部分 -
書院の庭園方向
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庭園には中門があり額の代わりに
だるまさんが描かれたお皿が飾ってあります
境内は自由に散策できますが書院等は一般公開はしていません。 -
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ここを入って行くと墓地になりますが
これ以上は立入禁止です -
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こちらは庭園側
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マナーを守って楽しく撮影
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こちらが墓地方向
これ以上は入れません -
垣根の隙間から失礼!
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こちらはHS10(1000万画素)で撮影
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こちらは今年購入したXP60(1640万画素)で撮影
最近のカメラの特徴ですね
更に鮮やかに撮影しています
HS10の方が実際の色合いには近いように思います
これは画素数の問題よりもレンズの仕組みの違いによるものです -
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書院です
一度だけ書院にも入ったことがありますが
かなり昔のため写真がありませんでしたm(_ _"m)ペコリ -
先ほどのだるまさんが掛かっていた中門の隙間から撮影
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筆塚
11月23日に筆供養があります -
これがなんと読むのかさっぱり変わらなくて・・・
調べてみたら「渡宋天満宮」
「そろばん天満宮」と読むようです
間違っていたらご指摘をお願いします
本当にいい加減な人間ですみません
ということで正覚院はここまで -
東福寺境内に入ります
六波羅門のところは車が停車していたので撮影しませんでした -
過去の写真から
左手に六波羅門
右手が勅使門
奥に三門が見えます -
放生池近くのもみじ
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これは面白い写真になりましたね
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本坊庭園入り口・・・ですが
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その脇を通り
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龍吟庵へ参ります
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ちょっと天気が良すぎですね
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龍吟庵に行くにはこの重文の偃月橋を渡ります
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東福寺山内にはこの偃月橋と通天橋そして臥雲橋の三つの橋があります
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偃月橋を渡ると龍吟庵と右手に即宗院があります
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即宗院も紅葉の時期だけの公開です
今回は入りませんでした -
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龍吟庵はまた後日アップします
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バックに日陰の白壁を持ってきましたが
意外と黒くならなかったですね
バックが黒いともみじが浮いて見えるのですが・・残念! -
偃月橋を去りがたく粘っています
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しかし真っ青な空ですね
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経堂 龍の鬼瓦
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左手上から太陽が差し込みます
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少し回りこんで左から太陽の日差し
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トイレ前から
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臥雲橋方向ですがこの人混みを見て行くのを止めました
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11月30日でまだこの青いもみじが残っている訳ですから
いかに今年の紅葉の予測が難しかったかよく分かりますね -
天得院の紅葉です
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紅葉の下にはまだ青いもみじ
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実は遠回りをして臥雲橋の近くまで来ました
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あれだけの人混みの中でも束の間の無人の風景
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運がいいですね
年末ジャンボでも買ってみるかな・・・(*'ー'*)ふふっ♪ -
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ここは難しかったですね
右手の門を入れようとすると太陽の射が入ってしまって。。。 -
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また今年の紅葉の撮影も反省ばかりです
たま〜にしか納得できる写真はありませんが
しかし写真を撮るのって楽しいですね!
これで東福寺正覚院と東福寺山内の紅葉を終わります。 -
追記
いい忘れましたが法堂の天井画は
堂本印象画伯の手によるもので
八方睨みの龍といいます。
これを書き上げたあと堂本印象画伯は
えらく機嫌が良かったそうですよ
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