2013/10/28 - 2013/11/08
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ミューママさん
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夫婦ともども2週間のお休みをいただけたため、ローマ&南イタリアへ行くことに決定!
ツマであるワタクシは渡欧経験あるものの、オットは卒業旅行に行くつもりが、単位が足りず直前でキャンセル、成田まで友人を見送るという目にあって以来未渡欧。
結婚17年目にして、夫婦で初のヨーロッパ旅行となりました。
ツアーは自由が利かないのが苦手なため、TOEIC300点台ながら個人手配で頑張ってみました。
このサイトご利用の方はご存じのことも多いと思いますが、個人手配初心者の方向けにできるだけ詳細に綴ってみます。
<1>は2日目 ナポリ到着までです。
1日目:成田発 ルフトハンザでミュンヘン乗継ぎローマへ ローマ泊
2日目:ローマから列車italo(イタロ)に乗ってナポリへ ナポリ泊
3日目:ナポリから列車&バスでアマルフィへ アマルフィ泊
4日目:アマルフィから船でカプリ島へ カプリ島泊
5日目:カプリ島から船でナポリへ 午後はポンペイ観光 ナポリ泊
6日目:終日ナポリ観光 ナポリ泊
7日目:ナポリから列車italo(イタロ)に乗ってローマへ、ローマ泊
8日目:フォロロマーノ、コロッセオ、真実の口観光 ローマ泊
9日目:バチカン博物館、サンタンジェロ城観光 ローマ泊
10日目:ポポロ広場、サンピエトロ寺院観光&買い物DAY ローマ泊
11日目:ローマ発、ミュンヘン乗継ぎ
12日目:成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
成田からルフトハンザでまずはミュンヘンに向けて出発。
ここで航空券手配について少し。
航空券はこれまでマイレージ使用か、航空券サイトのトルノスで購入するのが多かったのですが、今回はマイレージは希望日に既に空きがなく、トルノスはローマ直行便のアリタリアはキャンセルが効かないものしかなく、他は2か所乗り継ぎなど、いいものがありませんでした。
そのため、JTBに手配の相談をしたところ、フィンエアーやエミレーツなど、予算と日程があうものを紹介してくれました。今回は到着時間の都合がよいミュンヘン乗り継ぎのルフトハンザに決定。
そういえば、ルフトハンザもフィンエアーもトルノスには載ってなかったですね。いろんなサイトでチェックが必要みたいです。
手配料金は一人当たり確か6300円、二人で12600円はしたのですが、イタリア旅行の際の保険の注意点などもアドバイスもらえ、次回からヨーロッパ系の航空会社のHPに直接行ってもいいかもしれないとは思いましたが、今回は勉強にもなったしよかったかな。
ところがここで少し判断ミス・・・。
ローマ往復で発券したのですが、ルフトハンザはヨーロッパ便がすごく多かったので、今回の旅程を考えると往路はミュンヘンからナポリ入り、復路をローマから、とすればよかった・・・。
そうすれば、ローマ・ナポリ間の陸路移動が往復にしないで済んだのです。
発券後の変更には、一人当たり3万円もかかるため、あきらめました。
航空券は予約から発券まで、1.2日余裕が持てることが多いため、すぐに発券せず少し考えてから発券いたしましょう〜。 -
ルフトハンザの機内食はまあまあでしたよ。
やはりソーセージ、ザワークラフト、ポテトと、ドイツビールの組み合わせにしてみました。 -
ミュンヘンからの乗り継ぎを無事に終えて、現地時間21時にローマ着。
この日は今後の旅程を考えて、空港隣接のホテルに泊ることにしました。
写真は空港から隣接のヒルトンまで向かう出口(というか通路の入り口)です。空港では案内係りの方が2名ほどいて、ウロウロする乗客たちに声をかけてくれていましたよ。
そこで聞いてもホテルまでの道順がよくわからなくて、聞きまくりました。
というのも、今回はオットがイタリアではぜひitalo(イタロ:フェラーリを経営する会長が出資している鉄道会社)に乗りたいと言うのです。イタロに乗るのは、ローマの一大ターミナル駅であるテルミニ駅ではなく、テルミニ駅から4キロほど離れたティブルティーナという駅とのこと。
とすると、21時に空港について、テルミニ駅までまた列車で移動してホテル泊するよりも、到着日は空港そばのホテルに泊まり、翌朝直接ティブルティーナ駅に向かえばいいかなと考えました。
これ大正解。
なんといっても私たちは既にアラフィフ。エコノミーでの乗り継ぎですっかり疲れており、慣れない海外でスーツケースを転がして列車の切符を買って動くより、ちょっとお高いですが、ヒルトンに一泊できてよかったです。 -
しかしこのヒルトンへの道順はわかりにくかった・・・・。
ヒルトンに行くには、到着したフロアからひとつ上の出発フロアへ移動し、ターミナル3の上の写真の出口から、ターミナル間をつなぐ、空中渡り廊下のようなところを移動します。パーキングビルへの通路にもなっていたようです。
写真のベッドとヒルトンのロゴの組み合わせマークが目印です。
でもこのマーク、当日は気持ちの余裕が無かったからか、よくわからず、通路は長く、ひと気もなくて少し不安になりました。
オットは、防犯カメラが通路内のいたるところにあったので、逆に安心かも、と言っていましたが。
ホテル室内は撮影し忘れたのですが、お値段に即して快適でありました。
★Hilton Rome Airport
http://4travel.jp/os_hotel_each_tips-10142172.html#contents_inner -
さて2日目。
本日は、まずナポリにたどり着かなくてはなりません。
トレニタリアのFR1線という列車で、ティブルティーナ駅へ向かいます。
空港からホテルに向かった通路を、今度は電車マークを頼りに進むと、フィウミチーノ空港駅にたどり着きます。
チケットはクレジットカードが使える券売機で、TOEIC300点台の私でも簡単に買えました!
画面下のイギリス国旗マークをタッチすれば英語表記に変わり、あとは日本の新幹線購入と似ています。
カードを入れる際と、抜く際に、音声で知らせてくれましたよ。 -
さて乗車です。
何番線に来るのかわからずウロウロしていると、乗客らしい地元のおじさんが声をかけてくれました。
でも、英語ができるわけではなさそうです。
行きたい駅名だけ発すると、3番線、と指を3本たてて教えてくれました。
ありがとうう!
でも空港駅は、3番線までしかなかったで、写真のような行き先表示と、路線図をよく見ればわかると思います。 -
ヨーロッパでは多いのかもしれませんが、イタリアも改札が無いため、切符に打刻機による打刻が必要です。でもこれは、席が決まっていない切符の場合のみでよいみたいですよ。
写真のような打刻機に、切符を指して打刻します。
これを忘れて乗車し、検札があると、結構な金額の罰金を払わなくてはいけないらしいので要注意です。 -
イタリアの列車には落書きが多いと聞いていましたが、いやはや、景色も見えません・・・。
これに約40分乗りまして、ティブルティーナ駅に向かいます。でも車内は荒れた様子もなく、危険な感じはしませんでした。
現地の方が普通に日常使っているローカル列車のようです。
日本と同様、次の駅が車内表示されますので、それが見える席に陣取りました。
ちょうど通勤時間あたりの乗車だったため、スーツケースが迷惑をかけないかな、と心配しましたが、日本のようなラッシュなどにはならず、無事目的駅で下車しました。 -
さてイタロitaloの話です。
今回、オットが乗りたがったイタロ、チケット手配を代理店経由にするか迷いましたが、以下のサイトがとてもわかりやすかったので、TOEIC300点台(しつこい)の私でも、直接予約できましたよ!
メールアドレスを入力してカード決算すると、チケットコードがついたメールが送信されるので、それをプリントアウトしてそのまま乗車してOK。
車内検札の際も、そのコードをスマホみたいなものに入力してチェックしてました。
サイトでは、もちろん右上にある言語選択コーナーで英語を選びます。
払い戻し不可の割引切符を選ぶと更に安価!
代理店経由で手配するより約半額で手配できました。
(ローマ・ナポリ往復2名分で、某代理店経由3万円台、直接手配121ユーロ。直接手配では、帰りの席のグレードをあげてもこの差でした。)
http://www.italotreno.it/IT/Pagine/default.aspx -
ひとつ前の写真は、ティブルティーナ駅上階のイタロ専用待合室のカーサ・イタロ。その下は内部です。
どなたかの旅行記に、この待合室にいると出発時間近くなったら乗り場まで案内してくれる、とあったので、のんきに待っておりました。
でもなかなかアナウンスがない。
係りのお姉さんにたどたどしく聞くと、「まだ待ってて大丈夫、マイクでアナウンスするから」的な対応。
で、でも出発時間もう5分前。さすがに入線するんじゃないのかな〜、ギリギリでバタつくのやだな〜と思い、待合室外にある発着全体の掲示版をチェックすると、とっくのとうに該当列車のプラットフォーム番号が出ています。
きゃー、早く行かなきゃ、やきもきするより、自分で動かなきゃいけなかった、と思いつつ移動。
いろいろ聞いたお姉さんに挨拶して出て行こうとすると「列車番号をチェックして乗ってね」的なアドバイスをいただく。
後でわかったのですが、案内がなかなかなかったのは、やはりイタリア、列車が遅れてまして、私たちがホームに着いた後、予約している1本前の列車がようやく入線したくらいでした。
あー、だからアナウンスが遅かったのかな、だから1本前に間違えて乗らないように、列車番号チェックしてねって言ってくれたのかな、と納得。
毎度のことながら、もう少し英語がわかればヤキモキしないで済んだよな・・・と不勉強を少し後悔・・・。
あ、トイレですが、イタロの待合室には無いんです。
新しく作られている上階自体が工事中のため、トイレ表示のとおりに行ってもトイレが無い!
イタロのお姉さんに聞くと、地下鉄入口までいかないと無いとのこと。やっとたどり着いたらコイン式で、コインを持っていなかったので焦りまくりました。
工事が進んだらきれいなトイレが完成するんじゃないかな〜。
とにかく時間に余裕を持って行動すべし、です。あートイレ遠かった・・・。 -
さてやっとのことで、イタロ乗車です。
こんな風に表示されるので安心です。
手元のメールプリントアウトと、表示の番号などを照合します。 -
おおー、赤い列車入線
ずっとイタロイタロ言ってたオットがはりきって撮影しちゃってます。 -
車両グレードは車両に大きく記載されています
往路は「SMART」という普通席です。
そのまま「SMART」と車両に記載されています。
号車番号も大きく書かれているのでわかりやすいです。 -
車内はこんなです。
-
スーツケース2個の置き場所を心配していましたが、私たちの予約席のすぐ後ろにこんなスペースがありました!ラッキー!
-
あっという間に最高時速300キロに。
ローマ・ナポリ間は1時間と8分です。 -
ナポリ到着です。
今回はナポリ中央駅終着の列車にしたので、到着してからゆっくり記念撮影できました。
ご満悦のオット・・・。
運転席の車掌さんが手を振ってくれましたよ。 -
イタリア、特にナポリは喫煙家が非常に多く、女性でも歩きたばこが普通のようでした。
ナポリ駅でも、写真のように喫煙コーナーが隔離されていないところにあってびっくり。
でもみなさん、コーナー以外でも構わず、駅構内で平気で歩きたばこされてました。
室内はダメらしいのですけどね。
ヘビースモーカーのオットは喜び、
大の嫌煙家であるワタクシはゴホゴホ・・・。
ハワイやニューヨークとは立場逆転・・・。 -
お手洗いが近いワタクシ・・・。
ホテルまでのタクシーも不安なので、ここでもトイレに行っておきたい。
ティブルティーナ駅のトイレの汚さに、ナポリも覚悟してましたが、とんでもない。同じ1ユーロが必要でしたが、かなーりきれいでした。
しかしこの入り口、入るのはいいが出方がわかりにくい。
外で待ってたオットによると、わかる人の方が少なく、係りの方が扉を開けるボタンをいちいち教えてたらしい。
書いときゃいいのにね。 -
さてホテルに向かう前に、翌日のアマルフィへの移動のため、時刻表などを調べておきたい。
アマルフィへは、西回りのソレント駅経由と、東回りのサレルノ経由とあるのですが、
乗り換えがよりスムーズらしい、かつ、乗り換え駅からのバスの時間がより短いらしい、
サレルノ経由にすることにしていました。
(上記、私の感覚なので断言できません。どなたか詳しい方がいましたらフォロー願います)
同じ中央駅から電車に乗るのですが、駅に貼ってある時刻表を見てもよくわからなかったため、券売機で時間を確認してみました。写真はその時のものです。
それでもよくわからなかったため、あきらめてホテルの人にでも聞こうと思い、ホテルへ向かうことに。 -
写真はナポリ中央駅出たところのタクシー乗り場です。
よくぼられると聞いていたので、まずはホテル名称を言って、料金確認。
15ユーロというのでまあそんなもんかなと思い乗車。
ホテルに着いて、20ユーロ渡すと1ユーロコインしか戻ってこない。
「15ユーロって言ったじゃん!」と単語&ジェスチャーすると、
「スーツケースが2個あるから4ユーロ加算だ」的なことを言われ、結局19ユーロ払う。
この時はそんなもんかなと思いましたが、そうでないことが後で発覚。やっぱり少し多めに払ってしまったみたいです。
こんな観光客がいるからぼられちゃうんですかね?
みなさん、ごめんなさい。 -
ナポリのホテルは、メルキュール ナポリ アンジョイーノ チェントロ 。
某掲示版で、ナポリならムニチービオ広場近くがよいと勧められて決めました。
写真はホテル正面の通り。ホテルはレンガ色の建物の方です。エントランスは赤と白の看板があるところ。ホテル規模のわりにはこじんまりしています。
駅からの移動に便利なR2番が通るバス停も目の前、おいしくて気取らないレストランも近いし、カプリ島への船が出る港へも歩いて行けます。
フロントの方も親切で、お昼過ぎに到着しましたが、早めにチェックインもさせてもらいました。
アマルフィとカプリへ行く間、スーツケースも無料で預かってもらえました。
加えて、朝食がよかった。
テラスから目の前にヌォーヴォ城を見渡せます。メニューもフルーツ、野菜もあってバランスもとれます。
これでこの時期、1部屋1万7000円〜2万円でした。
さて、午後からは待ってましたのピザランチと、ナポリそぞろ歩きです。
よろしければ、続きもぜひご覧ください。
★Mercure Napoli Angioino Centro
http://4travel.jp/os_hotel_each_tips-10257836.html#contents_inner
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