2011/04/12 - 2011/04/16
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旅人のくまさんさん
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水原(スゥウォン)の世界文化遺産、華城(ファソン)の見学です。城壁の北に位置する華虹門(ファホンムン)からスタートして、東北の長安門までの短い区間の見学でした。これで華城は5、6度目の見学となりました。
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見学スタートの華虹門(ファホンムン)です。華城は(ファソン)は、18世紀末に李氏朝鮮第22代国王の正祖が築いた城郭遺跡です。1997年にユネスコの世界文化遺産に指定されました。
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華城の華虹門の特徴は、合計7つのアーチを持った水路です。その上に華虹門が建てられています。この後、城内を流れる川は、水原川です。世界的にも珍しい水門を持った城郭造りの構造とされます。
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水路の上に建つ華虹門の光景です。真冬になると、水原川は凍りついてしまうようです。その一方、水量が多い時には虹が立つ光景も見られるようです。名前の由来は、その虹に因むのでしょうか。
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華虹門の次は、直ぐ近くの見上げるに位置にあった東北角楼の見学です。大きな建物ではありませんが、風流の点では華城随一かも知れません。
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東北角楼の側面光景です。靴を脱いで、上に上がることも出来ます。今回は上がりませんでしたが、華虹門も靴を脱いで上がることが出来ます。
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靴を脱いで、東北角楼に上がっての見学です。団体見学者で、一寸したラッシュアワーになっていました。早々に退散しました。
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東北角楼に懸かっていた『訪花随柳亭』の文字が揮毫された風流な額です。水原華城一の絶景とも言われています。兵士の休憩所や、見張り台として使われたようです。
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東北角楼の屋根のアップ光景です。現地ガイドさんが、一番熱を籠めて説明されていた建物です。第22代王の正祖王が、特別の思いを籠めた建物とされます。そのアか氏が、屋根に置かれた数多くの龍の瓦です。
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この角度での撮影の方が、数多くの龍の瓦が確認できます。龍は、中国を起源とした王のシンボルです。通常は屋根に2つですが、何と二桁の数です。
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真偽のほどは、私には判断できませんが、現地ガイドさんが第22代王の正祖王に関して説明されていたエピソードです。時として、王は城壁の質素な部屋に籠り、読書に耽っていたようです。
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華虹門の外にある池は、重要な役割があることを、現地ガイドさんが熱を籠めて解説していました。ところが、残念なことに、その池は工事中でした。例えば、昌徳宮の池は、四角い池に丸い島があります。この池は、丸い池に丸い島があるのが特徴とされます。水門へ流す水の整流作用があり、有効な造りと説明されていました。
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東北各楼から見下ろした水原川の光景です。右手が上流側の華虹門になります。以前に水原川沿いに散策したこともあります。素晴らしい散策路でした。
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東北各楼から見下ろした華虹門の屋根の光景です。防御のための構造でしょうか、華虹門の上流の両側を高い城壁が取り囲んでいます。
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城壁のアップ光景です。一定間隔で開けられた銃口にも大きな工夫がされています。銃口の左右の構造は、内側からは広角が見渡せ、銃口の上下の構造は、内側から射撃できる距離を考慮しているようです。
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近くに北暗門の石の標識が立っていましたので、この辺りには、その通路があるはずです。この通路かどうかは、はっきりしません。
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扉に描かれていた陰陽説に基づく紋様です。陰陽説は、古代中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物は、陰と陽の二つに分類することが出来ると考えるものです。万物は木、火、土、金と水の5種類の元素からなるという五行説と結びついて、陰陽五行説などが生まれました。
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城壁の内側から見た城壁の外壁の光景です。城壁の重要な施設の防御のために、見通せる視野を考慮した造りとしているようです。
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延々と続く城壁と、場外に見える高層ビルの光景です。水原市はソウルから車で1時間ほどの距離にあり、ソウルのベッドタウンの範囲となります。各所に高層マンションが立ち並んでいます。
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城内を向いての撮影です。遠くの山に西将門が見えました。暑い時期に西将台を目指しましたが、ちょっとした山登りでした。
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城壁の下の枯芝生の上を疾駆していたワンちゃんです。小形犬に近い中型犬でした。ツアーメンバーの方達は、日本のシバ犬に準えれて、韓国の『国犬』と呼んでいました。
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走り疲れたのか、カメラ目線になったのか、韓国の『国犬』が立ち止まって、こちらを見ました。因みに、韓国固有の犬としては、『珍島犬』がいます。ヨン様がお気に入りの犬のようです。
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離れ過ぎて、小さくか写りませんでしたが、韓国ではお馴染のカササギです。穀類や昆虫、木の実などを食べる雑食性の烏の仲間の鳥です。虫を探しているのでしょうか。
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こちらは、薄いピンクの花を咲かせた桜の木です。見頃の青年から、壮年と言った年齢でしょうか、満開でした。葉は出ていな白っぽい花ですが、ソメイヨシノ系列の品種とは違うようです。
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少ししょぼくれた姿をしていますが、枝垂れ桜のようです。まだ幼木ですから、2、30年もすれば、立派な木に育っているかも知れません。
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華城の城壁と、その脇に続く通路の光景です。右側が城内、左側が城外になります。通路脇の旗は、包囲によって色分けされています。この場所は北ですから、黒色です。
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前方に長安門が見えてきました。朝鮮戦争の時に焼失しましたので、復元された建物です。壁面に獅子の顔がいくつも見えました。
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獅子図のアップです。目の部分と鼻の部分が黒く見えます。目の部分は黒の塗料、鼻の部分は、くり抜かれた板の部分です。その理由を現地ガイドさんは、視覚の勘違いを利用した細工と説明されていました。鼻の部分は、守備側から銃口や弓が使用出来ます。
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頭に龍の飾りを付けた観光バスです。乗ったことはありません。色の違った龍の頭のバスもあり、複数台が運行していました。
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長安門の全景です。今回の華城見学はこの場所でおしまいです。華虹門近くで降りた観光バスが、この近くの駐車場まで先回りしてくれていました。
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