2013/08/01 - 2013/08/10
1343位(同エリア4168件中)
ねいちゃさん
アトランタ13:45発のデルタDL-295便は
定刻よりやや早く成田に戻ってきました。
長い長ーい「ペルー旅行」も終わりです。
そのまま真っ直ぐお家に帰るか、ですって?
何を言っているんですかー。
旅に出たらとことん楽しむ、ねいちゃ夫妻。
13hのフライトもなんのその・・・(バカです)
このまま関空まで、また飛行機でいくのは
さすがにもう飽きたぁー。
折角の東京じゃない? ねぇー。
スカイツリーが出来たって風の噂で聞いたから
「じゃぁ、見る?」で決まりっ。
身体に負担にならないように、成田から直行の
リムジンが出てる、スカリツリービュー確約の
ホテルを決めておきました。用意周到ーっ。
最後の最後で「おまけ旅」
もう少しお付き合いくださいませ〜。
『ペルー旅行記 一覧』
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[1](リマ編1)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10801018/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[2](イカ編)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10801931/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[3](ナスカ編)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10801936/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[4](クスコ編1)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10803150/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[5](クスコ編2)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10804517/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[6](クスコ編3)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10806725/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[7](マチュピチュ編1)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10809627/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[8](マチュピチュ編2)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10810226/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[9](ワイナピチュ編)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10810764/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[10](クスコ編4)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10814848/
時空の彼方に「天空の城」マチュピチュ・・・ペルー夢紀行[11](リマ編2)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10816987/
時空の彼方に「天空の犬」インカオーキッド・・・ペルー犬紀行[12](特別編)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10818264/
時空の彼方に「天空の港」デルタエアポート・・・アメリカ空紀行[13](アトランタ番外編)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10819606/
時空の彼方に「天空の塔」スカイツリー・・・東京暑紀行[14](東京番外編1)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10823669/
時空の彼方に「天空の寺」浅草寺・・・東京暑紀行[15](東京番外編2)
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10825345/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
しかし、この計画は時間との勝負。
リムジンバスは17:35発が最終で
DL-295便到着予定が16:25着。
到着すれば、入国手続きに税関でしょ。
スーツケースも受け取らないといけないし
ドルも円に変えないと・・・。
そうそう、重いスーツケースも
空港から宅配便で送らなきゃ・・・。 -
到着が30分でも遅れたらアウトだもん。
でも30分早めに着いたので、
ここでもラッキー。
つくづく今回の旅行は恵まれております。
バタバタしたものの、これで
全ての最終ミッションも無事クリア。
タバコを1本くゆらせた後に、
手には缶ビールを携えて
そのままリムジンバスへ。
ぐいぐい飲み干したら
いつの間にか、そのまんま爆睡。
寄る年波、なんだかんだと
言っててもやはり疲れております。
19:00にホテルに到着しておりました。^^;
写真はレバントホテルのお部屋。
15階?18階だったかな? -
東武ホテルレバント東京
[TOBU HOTEL LEVANT TOKYO]
ザ・プレミアム
東京スカリツリー天望デッキ引換券付きプラン
スタンダードツイン(スカイツリービュー) 喫煙可
朝食・スカイツリーグッズ・
ロクシタンのアメニティプレゼント付き〜
窓から見えますか?
これが「スカイツリービュー」ってヤツです。 -
まぁこんな感じですわ。
もっと近いのかと思ってましたが
案外距離があるみたいです。
えっと、1.5キロと書いてある。
明日はじゃあ地下鉄で・・・。
では、おやすみなさ・・・
あぁ、まだ飯喰ってないぞ。 -
私「どっか出る?」
雅「うーん、面倒ーー」
私「んじゃ、ホテルのレストランでいい?」
雅「日本酒、飲みたーい」
私たちの息はぴったり合ってます。(笑) -
24階にあるレストラン「廉」へ。
一人前5千円もする「四季彩御膳」を・・・。
少しお高いですけど、旅の最後だし贅沢しましょ。
何よりも、まずは和食ですからね。
ビールをかる〜く飲み干してから
「冷酒くださーい」・・・。
給仕係のおねいさんの丁寧すぎる対応に
あぁ、日本に戻ってきたと実感! -
余りに渇望していたせいか
美しい盛り付けの「四季彩御膳」の写真はなし。
がつがつ喰っちゃいました・・・。
食い散らかした「御膳」はアレなんで
みなさんには日本酒を・・・、ぐいっと。 -
イチオシ
やっぱり日本はいいなぁぁぁ。
「お客さま?」って敬語だもんなぁー。
なんか久しぶりに聞いた気がする。
デルタ機内じゃ、「コーヒーでええんやな、ボケ」
ってな対応だったもの。(笑)
そうして、よぉーく冷えた日本酒。。。
う、旨すぎるっ! -
〆は「じゃこ飯に味噌汁」
香物は「水なす」・・・まさに日本。
海外旅行帰りの日本人にとっては
究極のごちそう・・・。
美味しゅういただきました。かしこ。 -
この日は団体さんが入っていたせいか
このレストランは、かなりうるさい・・・。
酔客のバカ笑いが、時折聞こえるのですが
でもね、気にならなかった。 -
これだけの食事とお酒。
そして、この夜景・・・。
雅ヨメとペルーの話をしていると
色んなことが思い出されて
違う空間にいるようで。。。
浮かれ気分のセレナーデ(意味不明?) -
飯喰った後「ちょっと外へ出てみる?」
夕食に満足した私たちは錦糸町の夜町に。
ホテルを一歩出ると「熱風」・・・。
日本は酷暑のまっただ中・・・。
「暑すぎるーーーーーー。」
ふらふらと歩いてみたものの
ものの数分で汗をかいてしまったので
コンビニで東京のマップと
ビールなんぞを買って
早々にホテルへ退却。。。
クスコ帰りには、かなり辛い東京の夜。
「盗んだバイクで」走り出しはしませんが
「自由になれた気が」する「50の夜」。
尾崎豊ですねー、ネタ元わかったかな?(笑) -
「日本、暑っーーーー。」 -
-
東武ホテルレバント東京
ここは「スカイツリービュー」ホテルとして
「じゃらん」などでも紹介されておりました。
普通のシティホテルだろうと思いますが
喫煙階と禁煙階に分かれていて
そういう点は配慮がされます。
海外じゃ禁煙って当たり前ですもんね。
喫煙者には有り難いホテルです。 -
-
色んなプランもあるんですが
「スカイツリービュー」確約がないのもあって
ここで確約ないのってどうよ?って感じ。
折角来たんだから、部屋からでも見たいじゃない。
毎日視られる風景じゃないんだし・・・。 -
スカイツリーでございます。
-
いつも以上にキラキラ光っております。
ですが・・・・。 -
イチオシ
私的にはろうそくが燃えているように
見えてしまうんですよね。 -
よく見ると、この青白い光が
ぐーるん、ぐーるんと
回ってるんですね−。
えらいもん、作りましたねぇー。
高さ634m。
東京=武蔵国(むさしの国)
高さはこの「むさし」に掛けたと
もっぱらの評判ですが・・・。 -
これって「モノアイ」みたい。
なんとなーく、ロボコップを
思い出してしまった、私。 -
8月10日(土)朝です。
どっかで鶏は鳴いているのでしょうが
ここでは全く聞こえません。(当たり前;)
おぉー、今日も晴れています。
が、やや霞模様・・・。
でも「関係ないね」(柴田恭兵風)
私たちの旅はもう終わってます。
今日は「おまけ」だし。。。 -
朝食付なので、2階のバイキングへ。
結構お客さんいたんだなー、親子連れが多い。
夏休み「ど真ん中」だもんね−。
朝食は焼魚定食で。
海苔とご飯が美味しいです。 -
さて、9時に出発。
1泊分の小型スーツケースも宅配に出して
徹底的に身軽になって・・・。
東京メトロ半蔵門線、錦糸町→押上
押上って面白い地名ですね。
何か由来があるんでしょうね。
で、ガイドブックで一夜漬けで勉強した
スカイツリーの定番撮影コース巡りを
まずはやっておきましょうか。 -
イチオシ
十間橋[じっけんばし]まで
歩いて行きます。暑いね−、今日も。
後ろを振り返らないように・・・
だって一応「おぉー」とか
言いたいじゃない?
わずかな距離なのに、すでに汗まみれ。
ヤバイ日本、エビアン買お・・・。 -
到着して、「せぇーの」で見た光景。
「おぉ?」あんまり感動はしませんね。
何か普通だな・・・そうだ!
ここは「逆さツリー」が有名だったんだ。
で、川面をのぞくと・・・これかーーー。
写真は失敗なんです。
鞄に入れてる間にレンズ曇っちゃって。
外暑すぎるんだもの・・・気づかなかったわ。 -
西十間橋[にしじっけんばし]
少し近づきました。
広角にしてみよう。
ぐにゃりした感じが面白いかな。 -
京成橋[けいせいばし]
戻って来ました。少し離れたとこまで
行ったけど、ココの方がよかったりして。
外灯入れて「指さして」ます感を演出。
うーむ、いまいち・・・。^^;; -
-
イチオシ
京成橋から「東京ソラマチ」越しのスカイツリー
ソラマチビルのRに太陽を入れる構図で。
東京版「なんちゃって、太陽神殿」??
それなりに、雰囲気出てませんかねぇー。(笑) -
「しげる」君も、「らもす」さんも
いないので、仕方なく二人で交互撮り。
私のはスカイツリーを真っ直ぐに。
雅ヨメのはソラマチを真っ直ぐに。
同じ対象でも人の感性の違いってあるんだね。
でも?ここはスカイツリーメインで
いいんじゃない? ねぇーってばぁ。
ガン無視かよー。(笑) -
イチオシ
意見を余り聞く気がないようなので・・・
勝手に撮りまくろう。。。
広角の威力ですかねー、これは。 -
-
アングル変えて色々やってます。
-
イチオシ
広角らしくってよくなくない?
一点遠近法・・・西洋絵画の基本を踏襲。
イメージは「最後の晩餐」。
どこが?(爆) -
-
真下までやってきました。
ここまで来ると「天望回廊」は
もう見ることができないです。 -
さぁ、中に入りましょう。
入場券を求める長蛇の列を尻目に
当日入場引換券持参の私たちは
専用カウンターで並ばすに。 -
それでも、天望シャトル(エレベーター)
に乗るには、しばし行列に・・・。
回転が早いので、どんどん進んでくれます。
このシャトル、わずか50秒で
350m上空の天望デッキまで
連れていってくれます。 -
4基のシャトルは、四季をモチーフに
意匠が施されています。
私たちが乗ったのは「桜の空」
「春」シャトルですねー。 -
到着ぅーーーー。
天望デッキからの風景が
目に飛び込んで来ます。
「じぇじぇじぇーーー!」と
お約束のリアクションを。 -
残念ながら「ド快晴」ではありません。
天気がよければ世界遺産「富士山」まで
見えると言われる眺望ですが・・・
「夏だしねー」 霞んでおります。
空気が澄み切った冬場が良いのでしょうが
私たちは「ほら」おまけ旅でしょ。
こんだけでも十分でさーーー。
負け惜しみではなくてね、素直にそう思った。
ここで絶景の僥倖を得た日にゃ、
罰が当たるってな、もんでげしょー。
(東京弁って、こんなんでいいのか?) -
「天望デッキ」までは引換券でいいんだけど
さらに上の「天望回廊」へは
当日チケットを求める必要があるんだそうな。
ここまで来たからには、迷う必要もないわけで。 -
一気に「天望回廊」にご到着。
でもね、嫌なことが一つあった。
年寄りのじいさんが横入りしてさー
孫のために早くチケット取ったんだわ。 -
ワイナピチュでもそうだったんだけど
所謂、人としての民度というものは
年齢ではないんだなーと思うわけ。
「孫のために」はわかるよ。
そうしてあげたいのも無理はない。 -
だからといって、横入りに正当性は
「無い」よね。みんな並んでるんだもの。
みんな色んな事情抱えながらも。
ここにいるんだから。
じっと眼を見つめてあげた・・・じいさんに。
決して合わせようとはしなかったな。 -
分かってるなら、しなきゃいいじゃん。
じいさんが孫に教えるべきは
「秩序を守る」ってことなんじゃない?
中国がどうの、と批判はたやすいけど
日本の民度も威張れるのかねぇ?
こんなじいさん抱えてる国だよね。 -
なんか、悲しくもなってきました。
せめて自分だけでも、違う人間でありたいよね。
気分を変えましょう。
写真は泊まった「東武ホテルレバント」
昨日はあっこから見てたんですよね。 -
うーんと、あれは「西十間橋」かな?
ここからだと、こんな風に見えるんだね。
まさに、コレ。
近視眼だけではなく、客観的な視点。
常にこの両方の視点を持っておきたい。 -
地上451.2mだってさ。
高いです。高いけれども
私たちは数日前に地上3400mに居たんですよね。
同じ「ものさし」では計れない何かを
私たちはしっかりと掴んで戻って来ました。 -
おっと、あれは浅草寺かな。
今日はあそこまで行ってみましょう。
いやはや、完全に「お上りさん」状態。 -
-
「天望回廊」からのシャトル。
約100mをおよそ30秒で結んでいます。
「天望デッキ」へのシャトルとは違って
ここのはシースルー・・・、「いや〜ん」。
高所好きとしては、
この景色は素直に嬉しい。(笑) -
ソラマチを真上から
そういや、ソラマチに行かなかったなぁ。
私よくやるんです。
定番の観光地に行きながら
定番のポイントを外すという・・・。
何というか、ツリーに上ったし、
もういいやとなるみたい・・・。
ちゃんとガイド本読んで、ここ行こうって
決めてたのに・・・。(笑) -
何この写真?
白いだけ?
よぉーく見ると棒状のものが・・・。
たぶん東京タワーだと思うんすけど。
この日は霞がかかって遠方は見えませんね。 -
アサヒビール本社ビルと吾妻橋
後で浅草に行くつもりなので
今度は逆から撮ってみましょう。 -
東京ドーム
今年の日本シリーズは「巨人と楽天」。
この時はもちろんそんなことは、露知らず。
歓声がひびくことになるんでしょうねぇ。
あんま、野球は興味ないんですが
関西にいると阪神ファンが当たり前ですが
天の邪鬼なもんで。。。 -
またまた、ミニチュア風で
遊んでみました・・・。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)
丁度、電車がすれ違ってくれてます。 -
-
あぁ、コレは何を撮ってるかというと
スカイツリーの「自分の影」
いわゆる「自分撮り」ってヤツです。(笑) -
広角に変えて・・・
こっちの方がシルエット出てるかな? -
ちょっとは視界がひらけてきたかな?
幾分、霞も落ち着いたきたようです。 -
-
イチオシ
しかし、東京という町は
道が真っ直ぐじゃないんですねー。
京都人が一番驚くのはそんなとこ。
碁盤の目が当たり前で育っているんで
すぐに方向感覚が分からなくなる・・・。 -
-
だいぶ遠くまで見えてきたでしょ。
折角良い感じに見えてきた所ですが
そろそろ降りようかな・・・。 -
えっと、ガイドブックによると
底がシースルーになってる所があるとか。
じゃあ、最後にそこに行っちゃいましょう。 -
写真は白飛びで
見られたものじゃなかったので
露出を強制的に下げております。
ここまで高くなると、高所恐怖って
逆に無くなるんですよー。
風景化しちゃうんでしょうか。 -
こういう所を実際に歩けるように
なってました。面白いですね。
みなさん、キャーキャー言って楽しそう。 -
無料でこんなサービスもあります。
お姉さんが「ソラカラ〜」なんて
かけ声をかけて写真撮ってくれる。
みなさん、様々なポーズで撮っておられます。
私ら、はしたない真似はできませんので
ごくごく普通に・・・記念写真。(笑)
売ってはる写真もあるんだけど
そんなんいらんので・・・カメラ渡して
撮っていただきました。 -
イチオシ
「天空の塔」から降りてきました。
下界です。いつものように見上げる存在。
面白かったですが、無茶苦茶楽しいって
わけではなかったかな?
たぶん、二度目はないですねぇ。 -
何事も経験は大事なので
とりあえずやってみて、
どう思ったかを考える。
これが「私流」。
見上げる存在はやっぱり
見上げているのが一番いいのかもね。
地に足をつけて・・・ね。 -
東武スカイツリーラインで浅草に来ました。
枚数が増えたので「浅草寺」編は次回になります。
「番外編」もそれで終了・・・。
やっとペルー旅行記も終わりになりますねぇ。
ここまでご覧下さりありがとうございました。
もう、あと一編だけ、お付き合いくださいませ。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- サウスピーチさん 2013/11/20 08:51:27
- スカイツリー♪
- ねいちゃさん、こんにちは! スカイツリー編、遅くなりましたがようやくお邪魔しています。
私もスカイツリーに行った時にはテンション上がったし、スカイツリーは好きなのですが、
出来た当初からどうもイマイチ夜景(ライトアップ)には納得していません。
日本の風情に合わせたようなライトアップなのでしょうが、あまりにも明るさが薄くて、
はっきりとしないですよね? あえてそういったライティング方法を選んだのでしょうが、
個人的には、ライトアップするならはっきり明るくした方が綺麗だと思うし好きですね。
ここがいまだに残念だなぁ〜、って思います。
スカイツリーの写真撮影、あちこちからの角度で頑張りましたねー。(笑)
どの写真もスカイツリーや建物が青空に映えて、よく写っていますね。
地上451.2mというところで、高いなぁ〜!と思ったのですが、そうでしたね!
ねいちゃさんご夫妻は地上3400mにいたんですもんね!
そう思うと、いっそうすごい所に行ったんだなぁ〜、と思いました。
私はまだスカイツリーの上には上がったことがないので、一度は行って、
上からの景色を見てみたいです。
浅草は大好きな場所の1つ。 次の旅行記、楽しみにしてまーす♪
ピーチ :)
- ねいちゃさん からの返信 2013/11/22 17:28:31
- RE: スカイツリー♪
- お返事遅くなって申し訳ありません。
ちょっとバタバタしておりまして・・・。
どうも大作を上程すると気が抜けちゃったようで・・・。(笑)
> 出来た当初からどうもイマイチ夜景(ライトアップ)には納得していません。
そう言われれば、暗いっすね〜。あぁあんなもんだと思ってましたけど。
東京タワーの方がきっちり光ってますよねぇ。
> スカイツリーの写真撮影、あちこちからの角度で頑張りましたねー。(笑)
一応、ガイドブックで撮影ポイントを覚えたので、まずは定番からと。
ただ何でしょう?
もう一つインパクトがないというか、思い入れが少なかったというか、
感想としては「ふ〜ん、こんなんか・・・」的なものだけで・・・。(笑)
やっぱり欧州の教会とか、「おぉぉー」的なものはないですね。
綺麗なのは綺麗だし、いい建造物だとは思うのですが。
> 私はまだスカイツリーの上には上がったことがないので、一度は行って、
> 上からの景色を見てみたいです。
一回は登ってみましょう、一回でお腹いっぱいにはなります。
東京って街をよく知らないので、あちらこちらの風景に
これまた思い入れがないので、在住の方ならまた違った感想かもしれませんが。
> 浅草は大好きな場所の1つ。 次の旅行記、楽しみにしてまーす♪
ぶつぶつえらそうに書いてますが、浅草の方が面白かったです。
東京で観光ってどこ行けばいいのか、よくわからないので
今度行く時は、王道の「はとバス」なんて、逆に面白いかもと
思ってたりもします。
いつ行くんでしょうねぇー。 ねいちゃ
-
- ニッキーさん 2013/11/05 11:44:49
- ねいちゃさんの東京観光、楽しみにしてました。
- ねいちゃさん、こんにちは。
楽しみは時間を取ってじっくり拝見したいと思ったもので、訪問が遅くなりました。ペルー観光の本編も毎回楽しみにしてましたけど、実はそちらと同じくらいスカイツリー・浅草編も楽しみにしていたんですよ。理由は自分が行ったことがあるから。
京都の方に東京がどう映るのか(雅な京都人のお眼鏡にかなうのか)、なんてのも関心がありました。千葉県民が偉そうに言ってますが、京都を引きずる私にとっても東京はいつも新鮮な驚きに満ちたお気に入りの街ですから。
さて、この写真最高ですね。ビルのまあるい角に太陽が反射して特別な写真になっていますね。写真教室では、こういう場面こそ立ち位置を工夫して探せと言われます。お天気に青空で良かったですね。私も同じ角度から写真を撮っています(ただしスカイツリーオープン前)が、雨降りだったんで、比べてみると全然違います。羨ましい〜。
http://4travel.jp/traveler/amber637/album/10667525/
レバントホテル、中へは入ったことがありませんが、前を通ったことがあります。すみだトリフォニーホールの隣なので、歌を聞きに行った際、いつも前を通るんです。今はスカイツリーが見えるホテルとして価値がアップしましたね。
スカイツリーチケット付きプランはいいですね。ただ当日の天気がわからないため、予約チケットを買うのは躊躇してしまいます。当日、展望台が雲の中、なんていう事態もあり得るので。ねいちゃさんはラッキーでしたね。
私はスカイツリーへはまだ上っていません。空いて来たら行こうと思ってたんですが、なかなか空いては来ないようです。素晴らしいけど一度でいいかもってねいちゃさんは書いていらっしゃいますが、あの高さからの眺めは日本ではあそこでしか見られませんから、やっぱり一度は行きたいです。
浅草寺界隈が京都人にはどう映るのか、なんてのも面白いものです。お寺と言うと京都人はどうしても上から目線で見てしまいますよね。私の母なんかは特に京都のお寺の娘ですから、東京を見た最初の頃は「こんなの京都ならそこら辺に普通にあるのに、もっと洗練されているのに」なんて、よくそんなことを言ってました。
でも、ねいちゃさんがおっしゃるように「粋」ということを考えると、東京のお寺の魅力がわかりますよね。京都は故郷として特別な存在ですが、私も母も東京のファンです。高層ビルやタワーが一緒に目に飛び込んで来る眺めもさすが東京、楽しめます。庶民的でわかりやすくて外国人観光客への人気が高いのも頷けます。
ペルーだけでも見どころたっぷりなのに、せっかくならと東京観光まで楽しんじゃうとは、さすがねいちゃさんご夫妻ですね。
何はともあれ、旅行記完結お疲れさまでした。歴史、風景から食べ物、人間観察まで、ねいちゃさんの語りと一緒にとても楽しませてもらいました。勉強にもなりました。ありがとうございました。
ニッキー
- ねいちゃさん からの返信 2013/11/05 13:17:45
- 楽しんでいただいて、ありがとうございました。
- ニッキーさん、お久しぶりです。
引越しの方は落ち着きましたか?
あれって結構バタバタするし、色々気も遣うものですね。
ただ、新しい環境なり生活なりが「変化」するので、いいもんです。
> 京都の方に東京がどう映るのか(雅な京都人のお眼鏡にかなうのか)
東京は大阪と同様、背の高いビルがいっぱいあって
何でも揃う街ですね。それにいつも人が大勢で、のまれます。
人混みが苦手なので、これが毎日だとしんどいでしょうねぇ。
私には田舎暮らしが丁度良いのかも知れません。
> 私も同じ角度から写真を撮っています
さっき見比べてみました。青空の有無がやっぱり大きいのでしょうが
私のは少し青みが強すぎてますね、もう少し「素」の色の方が
よかったかもしれません。太陽は偶然ですが、確かに光が入ると
インパクトはありますね。実は今旅で広角を用意したのも
スカイツリーを撮るからというのもあったんですよ。
ニッキーさんも書かれてたし。
> 当日、展望台が雲の中、なんていう事態もあり得るので。ねいちゃさんはラッキーでしたね。
あぁ、私はその日しかなかったのでね。いつでも行けるわけじゃないので
東京の天候は二の次でした。雲の中でもまぁ仕方ないです。
台風さえ来なければという気持ちでした。
今回はホントに最初から最後まで天候に恵まれておりました。
(日頃の精進のたまもの・・・ではないですけど、(笑))
> やっぱり一度は行きたいです。
いつでも行ける所は、なかなか行かないもので・・・。天気とか混み具合とか、「いい時」を選んじゃいますもんね。こういうのはかえって「勢い」でもいいかもしれません。
> お寺と言うと京都人はどうしても上から目線で見てしまいますよね。
東京の方に大変失礼をいたしました。(笑)
浅草というものの存在が私にはよくわからないのに、えらそうに言ってね。
何というか、「下町」の良さは確かに感じられました。
> 旅行記完結お疲れさまでした。
長い旅行記で、私もそうですが、ご覧になられる方も大変お疲れになられたことでしょうね。
最後の最後までじっくり読んでいただいて、それぞれに感想までいただいて、本当にありがとうございました。
諸般の事情で今後一・二年は大きな旅行ができないので、京都の四季でもコツコツ撮りためて、小さくUPしていきますね。
またお立ち寄りくださいませ。
ねいちゃ
- ニッキーさん からの返信 2013/11/06 00:49:11
- RE: 引越しはまだ先なんです
- > 引越しの方は落ち着きましたか?
それがですね、早くから騒いでお恥ずかしいのですが、実はマンションはようやく竣工したところなんです。申し込みの早い人から順に12月から入居を開始します。12月には250戸が引越すとか。いったい一日に何軒が越すのか、大混乱になるのはまちがいありませんね。
私たちの引越しは1月になります。今は両親の家と私たちの家と2軒分売って買ってが決まり、マンションの内覧会を済ませたところです。初めて自分たちの部屋を見て来ました♪
引越し自体はまだ先でも、荷物の整理、新居の家具選び、売買の手続きに内覧会、説明会、抽選会と結構忙しいです。マンション入口の顔認証システムの登録もまだこれからです。
そんな中、7〜8月に続いて父がまた入院。一度は退院したものの、その日のうちにまた具合が悪くなり再入院。ここ3週間、病院へ面会に通う毎日です。父は退院したとしても通院がきつくなって来ているので、今は退院後に往診をお願いするお医者さんと訪問看護をしてくださる看護師さんを探しているところです。孫娘の方の手伝いもあるし・・・そんな訳で引越しが先の割にはバタバタしているんです。
ねいちゃさんも諸般の事情がおありですか〜。
私も当分は大きな旅行はできそうにありません。
ニッキー
-
- るなさん 2013/11/01 08:38:20
- おもてなしと秩序
- おはよっす、ねいちゃ兄貴。
眠いざんす...何とまぁ4時にパッチリと目が覚めてしまい、現在に至る^^;婆さんか?(笑)
日本はおもてなしの国、わかりますよ!はい、そうです。
でもね、ちょっと過度じゃないかなぁ?っていつも思うんです。
欧州では売り手と買い手のビジネスって感じでしょ?日本のようにお客様は神様です的な扱いはなし。
これでいいと思うのです。
丁寧なのはいいけど、それもあまりに丁寧だと「もういいよ」って言いたくなりますわ^^;
秩序もやっぱり日本人にはあると思う。
そりゃこのじいさんみたく例外はあるものの、ほぼ守られているよね!
でもこれもきちんとし過ぎで窮屈な気もしてくるけど(笑)
マニュアルな何でもかんでも右にならえな考えがよーわからん。
スカイツリーは未だに行ったことがないの。
同じ東京、いつでも行けるって思っててなかなか行けない^^;
るなっち♪
- ねいちゃさん からの返信 2013/11/01 16:54:23
- RE: おもてなしと秩序
- こばわ〜、るな姉さん。
年取ると眠るのも体力いりますからね・・・ははは。
> 丁寧なのはいいけど、それもあまりに丁寧だと「もういいよ」って言いたくなりますわ^^;
なるほどねぇー、確かにそうかも。
マニュアル化した丁寧さというのは、ほんとに勘弁なのだけれど
お客さんのために思った、ほんの気遣いというのは有り難い気もするね。
なかなか、ふかーい気遣いは出会えませんけど。
> でもこれもきちんとし過ぎで窮屈な気もしてくるけど(笑)
枠にはまるということが、心地よいと思われる方もいるんでしょう。
どの当たりで線を引くかは、ほんと人それぞれ。
> マニュアルな何でもかんでも右にならえな考えがよーわからん。
そうかなぁー、右にならっていた方が楽だからでしょ。
自分で考え、自分で行動し、自分が責任を負うのはしんどいって
思うからでしょう。日本はほら「出る杭」は打たれるもの。
打たれた時に理論武装できてないとねー。
> 同じ東京、いつでも行けるって思っててなかなか行けない^^;
案外他府県の人の方が一気にいけますよね。
京都でも行かない観光地っていっぱいあるもん。
でもたまに出歩くと、こんなに京都って知らない所あるんだーと
新たな発見もあったりします。
いい季節になったから、ちょっと出かけてみませんか? ねいちゃ
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