カナダ西部 家族旅03 『 バンクーバー国際空港からカルガリー国際空港 経由 カナディアンロッキー・レイクルイーズへ 』 ・ Bass Pro Shops ・ Trans-Canada Highway ・ 夜のルイーズ湖
2013/08/02 - 2013/08/02
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aoitomoさん
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ご訪問ありがとうございます。
この旅行記の一連のダイジェスト版『カナディアンロッキーダイジュスト』はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10796238/
本編『バンクーバー1日目』の旅行記はこちらです。
■西部カナダ家族旅01
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10811199/
本編『バンクーバー2日目』の旅行記はこちらです。
■西部カナダ家族旅02
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10815748/
今回のこの旅行記は、
■西部カナダ家族旅03です。
『バンクーバー3日日』になりますが、本日はカナディアンロッキーへの移動日です。
バンクーバーの北東にあるカナディアンロッキーに行くには、まずはカルガリーまで飛行機で行きます。
バンクーバー国際空港から1時間20分でカルガリー国際空港に着きます。
旅行メンバーは、
私(aoitomo)・相方・娘2人・カナダ人B君(日本語ペラペラ)の5名
★ バンクーバー国際空港 → カルガリー国際空港 ★
カルガリーからは、また別のレンタカーを借りてカナディアンロッキーの拠点となる町、バンフやレイク・ルイーズ方面に向かいます。
本日の宿泊先はレイク・ルイーズ・インですから、バンフを通り越してレイクルイーズに向かいます。
【天気予報】
天気予報では、出発するバンクーバーは『くもり』降水確率50%
到着するレイク・ルイーズは『晴時々雨』降水確率80%でした。
予報では、どんどん天気は崩れてきます。
【B君宅へ】
カルガリーには今回お世話になっているB君の家があります。
B君も一度家に戻りカナディアンロッキーへの荷物を入れ換えての出発です。
ですから、カルガリー空港で借りたレンタカーに乗ってB君宅にも行くのです。
その前にB君が『面白い店 Bass Pro Shops』に案内してくれるといいます。
そして、そこには娘も知っているB君の友人(カップルです。)とも待ち合わせているらしいのです。
【Bass Pro Shops ?】
カルガリーからカナディアンロッキーのレイク・ルイーズまでは200kmで2時間ぐらいで着きますから、本日中に遅くならずに着いてくれたらいいのでB君に任せて、面白い店『Bass Pro Shops』とやらに行ってみることに。
★ カルガリー空港 → Bass Pro Shops → B君宅 ★
その店に関しては後でご紹介するとして、面白い店のある大きな敷地にあるショッピングセンター内のフードコートで、その友人(カップル)もふくめて国際色豊かに皆で楽しく食事をしました。
その後、娘やB君の友人とは別れて、B君の荷物を取りにB君の家に向かいました。
B君の家で荷物を調達したあと、いよいよ『カナディアンロッキー』に向けて出発ですが買い出しにカルガリーの『ウォルマート』に寄ります。。
明日は朝から往復12Kmのトレイルの予定があるため、カルガリーでペットボトルの飲み物や食料を購入してからレイク・ルイーズのホテルに向かいます。
★ B君宅 → ウォルマート ★
買物を終えた後はなんと時間は19時10分です。
しかし日が長いので全く夕方という感じがしません。
後は約200Kmの道のりを2時間かけてレイク・ルイーズまで走るだけです。
カナディアンロッキーの谷間を走ります。
『トランス・カナダ・ハイウェイ』をひた走り200km走ってレイク・ルイーズの街に到着しました。
まだ暗くはないので、ホテルに行く前にルイーズ湖に行きました。(21:12)
想像以上に美しくたたずむ夜のルイーズ湖に驚きました。
★ ウォルマート---トランス・カナダ・ハイウェイ--→ルイーズ湖 ★
そこで夜のルイーズ湖を堪能したあとは、ホテルに戻って風呂に入り、明日のトレイルの準備をしてすぐに床についたのでした。
★ ルイーズ湖 → レイクルイーズイン(ホテル)
【表紙の写真】
手前の青紫の線はカルガリーからレイクルイーズまでの車での道のりのマップです。
レイクルイーズに着くと、夜のルイーズ湖が待っているというイメージの表紙です。
【時間経過】
カナダ旅行3日目(8/2(金))
本日は移動日。
(バンクーバーからカルガリーに飛んでレンタカーでカナディアンロッキーの最初の宿泊地レイク・ルイーズに行きます。)
7:32 朝食Tim Hortons
バンクーバー9:00発→ カルガリー11:23着
エア・カナダ AC206
(時差が1時間あり時計を1時間進めます。)
14:00 レンタカーでカルガリー空港を出ました。
(レンタカーを借りるまでに時間がかかりました。)
14:31 クロスアイアン・ミルズ(CrossIron Mills)の「Bass Pro Shops」へ
(カルガリーの巨大ショッピングセンター、ここで食事と買い物)
17:30 B君宅へ
(B君の荷物を入れにいくのとB君に世話になるのでご挨拶)
18:40 カルガリーのWalmart(ウォルマート)で飲み物など買出しに。
その後一路、バンフ・レイクルイーズに向けて出発
21:12 ルイーズ湖着(夜のルイーズ湖撮影)
21:30 ホテル「レイク・ルイーズ・イン」到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【カナディアンロッキーのの玄関口カルガリー国際空港へ】
バンクーバーを2日間楽しんだ翌日は、いよいよカナディアンロッキーに向かいます。
まずは、『バンクーバー国際空港』からカナディアンロッキーの玄関口である『カルガリー国際空港』へ行きます。
トランスカナダハイウェイを走るとカルガリーまで10時間以上かかりますので、当然、飛行機で行きます。
飛行機ですと1時間20分で着きます。
ちなみにエアカナダで「成田−カルガリー間」直行便があります。
帰りは、この直行便で帰る予定です。 -
今回移動が中心の旅行記ですが、特におすすめなのは、以下の二つです。
【 バス・プロ・ショップス(Bass Pro Shops )】
B君のおすすめでカルガリーで寄った、バス・プロ・ショップス(Bass Pro Shops )。行ってびっくりでした。
【 夜のルイーズ湖 】
『ルイーズ湖』に夜9時過ぎに着きました。
そこで見た夜のルイーズ湖は・・・
では、バンクーバーのホテルの移動から始めます。 -
【 ホテルからバンクーバー国際空港へ 】
写真上、真ん中の緑の屋根のホテルがバンクーバーで宿泊したホテル
『サンドマン・バンクーバー・エアポート(ホテル)』
安くて、バンクーバー国際空港に近いので、空港を経由地として利用するときのホテルとしては便利です。
空港が近いので、朝から空港へ行くときも、渋滞に巻き込まれにくくゆっくり起きることができました。
『メリットは安さと、空港に近いことぐらいです。』
ホテルライフを楽しむ場合にはダウンタウンのグレードの高いホテルをおすすめします。
ホテルからバンクーバー国際空港に向かいます。
9時発の『エア・カナダ AC206』に乗ります。
朝は6時に起きて。ホテルを7時にチェックアウト。
7時にB君がレンタカーで迎えにきてくれます。
レンタカーは空港で返却。
B君もここからは完全に寝泊り含めていっしょの行動になります。
【 旅行メンバー 】
私(aoitomo)、相方、娘2人、
そしてB君(カルガリー出身カナダ人、娘の友人で日本語ペラペラ)の5名です。
彼がカナダの観光案内を買って出てくれたので私たち家族は楽々殿様旅行が出来ている次第です。 -
【急ぐおじさん】
バンクーバー国際空港に到着。
バンクーバー国際空港にあるオブジェです。
かなり、急いでます。 -
【出発ロビー】
バンクーバー空港の国内線出発ロビーの天井オブジェ(写真上)と、
乗るエア・カナダ AC206
バンクーバー9:00発→ カルガリー11:23着
時差が1時間あるので搭乗したら時計を1時間進めます。
ちなみにカメラ・ビデオの内臓時計も合わせておきます。
(車載カメラは預けた荷物内だったので、時刻修正すっかり忘れてました。) -
【天気を気にしつつ機中の人に】
下に見える雲を気にしながらの移動です。
バンクーバーを立つその日のバンクーパーは曇りから雨になったようです。
到着するレイク・ルイーズは『晴時々雨』降水確率80%なので雲行きは悪いのです。
カルガリー経由ですが、経由地だったのでカルガリーの天気予報は確認しませんでした。
写真は、左下から右上へ
[写真左下]下界は雲に覆われてます。
[写真中央]少しずつ雲が晴れてきました。
[写真右上]カルガリーは無事青い空を覗かせていました。
下界の雲を見て一喜一憂している感じです。(笑)
[写真左上]機内で出されたお菓子。
B君の武勇伝:機内でCAさんの暇を見計らってCAさんの元に行き楽しくおしゃべり、
帰りにこのお菓子、たくさん入った袋ごともらってました。\(◎o◎)/! -
【カルガリー市内上空】
カルガリーはダウンタウンを離れると何もないように見える緑の大地と、写真のような大きな住宅地の集まりがある感じです。
カルガリーは地上からでも地平線が見える土地なんです。 -
【無事ランディング】11:27:23ランディング時刻
カルガリー国際空港到着です。
遠くに固まって見えるのがカルガリーのダウンタウンです。
下はグーグルアースから見たものです。
カルガリーのダウンタウンは空港の南側で、空港ターミナルからは直線距離で10Km弱離れてます。道なりで16Km離れています。
今回はカルガリーでのいわゆる観光地には行きません。
カルガリーの観光スポットは、このダウンタウンに集中しています。
カルガリータワーと、プリンセス・アイランド公園とそこに流れるボウ川など。
博物館や動物園もあります。
ダウンタウンからは離れますが1988年の冬季オリンピックのスキージャンプ台も観光シンボルとなっています。 -
【カルガリー空港到着11:30】予定到着時刻11:23
エアカナダのメープルマークが目立ってます。 -
【スターバックス】
空港内の出店もあり強いですね。スターバックス。 -
【11時42分】
バゲージクレーム(預け入れ手荷物の引き渡し場所)へ移動中。
中央の時計が11時42分を示し、カメラの内臓時計も間違いがないか確認しました。
実は腕時計は、日本用のソーラー電波時計と、バンクーバー用、カルガリー・カナディアンロッキー用3つ持参しました。
その度に時計を変えます。(笑)
普段使用している腕時計が日本のみの電波時計ですから、海外での合わせ方を知りません。
GPS内臓で自動で時刻修正してくれる腕時計がほしいです。 -
【バゲージクレームの動物オブジェ】
カルガリー空港のバゲージクレームは動物のオブジェがあるので有名です。
バカにしたようなカバの目がなんとも面白い。 -
【バゲージクレームの動物オブジェ】
大きい象も地味にいます。 -
【カルガリー国際空港 隙間だらけのトイレ】
防犯上でしょうが、どこも隙間だらけのトイレです。
日本とのギャップを感じました。
流す水は勢いよく出て跳ね返ることもあるらしいのでご用心。 -
【消防車】
空港内の道路に通りががった消防車を撮影しました。 -
【Bass Pro Shops(バスプロショップス)へ】
B君がレンタカーの手続きを済ませて借りてきてくれました。
最初に向かうのは『Bass Pro Shops(バスプロショップス)』。
ここは、事前に予定に入っておらずB君のカルガリーのおすすめでした。
とにかく行ってみることに。
【直接バンフ・レイクルイーズに行くには】
レンタカーではなくて、カルガリー国際空港から直接バンフに行く場合には、各社からシャトルバスが出ているので、それを利用してバンフやレイクルイーズに行きます。『バンフ・エアポーター』、『プリュースター』、『ロッキーマウンテンスカイシャトル』などがあります。
『バンフ・エアポーター』HP
http://www.banffairporter.com/
『プリュースター』HP
http://www.brewster.ca/
『ロッキーマウンテンスカイシャトル』HP
http://www.rockymountainskyshuttle.com/ -
【 Bass Pro Shops(バスプロショップス)に到着 】
巨大な駐車場があり、よく見ると、隣のショッピングセンター『クロスアイアンミルズ』と同じ敷地内の南側に建っていました。 -
【 Bass Pro Shops パンフレット 】
カルガリーって『ブラックバス』が生息しているのか疑問に思いながらも、ひとまず入ってみることに。
HP
http://www.basspro.com/ -
(写真左下)入口にはいかにもアウトドア用の乗り物があります。
販売しているようです。
(写真左上)大きな剥製のムースが上に見えます。
(写真右上)照明だと思います。
(写真右下)剥製ではないです。 -
とにかく入口から入っていきます。
-
入ったらこんな感じです。
なんかビックリです。\(◎o◎)/!
大量の動物の剥製があります。 -
【 巨大な暖炉 】
右手には巨大な暖炉が・・ -
【 剥製の頭(stuffed head) 】
暖炉の上にも動物の剥製や、剥製の頭(stuffed head)がたくさんあります。
ディスプレイの凄さに驚きました。
最初はなんでこんなに動物の剥製があるのかわかりませんでした。 -
【スポーツマンの楽園】
Bass Pro Shops(バスプロショップス)は、アウトドア用品の巨大小売店だったんです。
アウトドア用品、スポーツ用品、それから・・・!(後で分かります。) -
【 弱肉強食 】
上を見上げると弱肉強食の世界 -
【 フロート水蒸気 】
さらにフロート水上機までもが吊り下がってます。 -
【2名と合流 】
娘やB君の友人のカップルと合流して楽しく店内を見学しました。
大きなシロクマの後ろには滝があります。
左手には大きな淡水の水槽があり大きな魚が泳いでいました。 -
【 射撃ゲーム 】
射撃ゲームがありました。
日本のものと比較してかなりシビアで難易度は高めでした。
緑色に光る小さな的を狙い打ちます。
ブラックベアが楽しそうに釣りをしてますが、体を撃っても反応はありません。
的に当たると、それぞれリアクションがあります。
カナダに来て射撃ゲームをするとは思いませんでした。 -
色々なクマの剥製もあります。
これだけ動物の剥製を見たら、カナディアンロッキーでどんな動物を見ても、感激が薄れるのではないかと思うほどの数です。 -
オオカミでしょうか。
これもたくさんありました。
表情やポーズにも凝った剥製がこれだけあるのは初めてみました。
よく動物の剥製が並ぶ博物館がありますが、それらとは全く違った感覚です。
ジオラマ化されながらも、ジオラマとの境目が無い感じでより自然に動物を感じることができます。 -
【店内販売ブース】
この写真を見ると小売店ということがわかりますね。
ほとんど、売り物は見れてないです。 -
【 エルクの群れ 】
こちらはエルクの群れです。
背景側に立ってしまったのかお尻ばかりですが。 -
【 カナダの動物テーマパーク? 】
見るだけで楽しい『カナダの動物』テーマパークのようです。 -
【 滝もある! 】
ここは滝が流れています。
人が登っているのは人形です。
エルクもいます。
少し高い位置からの光景です。
今度は2階にあがってみます。 -
【\(◎o◎)/!】
何かが展示販売されていて、上にはまたたくさんの動物がいます。
よく見ると、ライフルやショットガンが大量に並んでいます。
ガラスケースの中には、ハンドガン(ピストル・拳銃)があります。
隠語でチャカ・ハジキともいわれるものです。 -
【\(◎o◎)/!】
後ろには鉄格子の扉があり、そこが開いておりライフルやハンドガンの弾丸が詰め込まれていました。
しかしガラスケースを覗いてもどこを見ても『BB弾』は売ってませんでした。(笑)
(BB弾というのは、サバイバルゲームなどで使う遊戯銃(おもちゃの銃)の弾です。) -
【ハンティング用品\(◎o◎)/!】
そこで気がついたのです。
これらの銃は全て本物なんです。
もちろん引き金も引けないように赤いセイフティーロックがされています。
Bass Pro Shopsは『ハンティング用品』の販売もしていたのです。
ですから、剥製の頭(stuffed head)は、ハンティングトロフィー(hunting trophy)なのかなと思いました。
色々規制はすでにあると思いますが、むやみに動物を殺してほしくないと思ってしまいました。 -
カナダは許可がおりれば銃を所持できますから。
確かに日本も許可制で猟銃やスポーツ射撃ライフルなどの所持が可能ですが、
このように販売しているところは、見たことがありません。
カナダでも、銃を携帯するとなると警官などでもないかぎり色々な制限があります。詳しいことは省略します。
最初に見たときは、リアルなモデルガンだと思いました。(笑)
最も、リアルなモデルガンがあるのは日本らしいです。
日本は銃のない社会なので、逆にモデルガンが進歩したようです。
逆に、アメリカ・カナダなどの銃社会では紛らわしいモデルガンは規制されているようです。
面白い現象です。 -
『スコープ』部分の販売です。
銃床(ストック)が取り付けてあり実際に構えて覗けるようになってます。
ちなみに以下はバスプロショップスの銃販売にかんするコメントです。
Guns
Shop Bass Pro Shops for a complete assortment of top quality rifles, shotguns, and pistols to meet your shooting needs. Whether shopping for hunting, self-defense, or competitive shooting sports, Bass Pro offers a full selection of high performance guns from top manufacturers. With everything from high-powered waterfowl shotguns, compact conceal-and-carry handguns and even advanced AR predator rifles, Bass Pro has the gun for you. You may also want to shop our selection of Ammunition, Gun Parts and Shooting Accessories.
『狩猟用』・『自衛目的用』・『競技スポーツ銃』と、最高品質ライフル、ショットガンとピストルを取り揃えてます。のようなことが書いてます。 -
【コンパウンドボウ】
アーチェリー・弓矢の現代版です。
オリンピック競技に使用されるのは『リカーブボウ』ですが、こちらは滑車の原理かなにかで、弓を引いているときに弱い力で済み、的を狙いやすいようにできているものです。
世界的には、こちらが普及しています。 -
見てませんが、 Bass Pro Shopsはネット販売もしています。
ハンティング用品の販売は一部に限られると思いますが。
HP
http://www.basspro.com/ -
店内チラシの一部です。
『ボウガン』、『コンパウンドボウ』の一部が掲載されています。
これらは、日本でも規制はされていないと思います。 -
上から見た店内売り場
上の方にも剥製の動物がいます。 -
こちらも上に巨体が。
下は、入場ゲートです。
ゲートには人数をカウントするバーがあり1人1人バーを押して入場します。
まるで、遊園地・テーマパークのゲートといっしょです。 -
右下の『ムース』は、シカの仲間でも世界で一番大きいと言われています。
左下は『マウンテンゴート(シロイワヤギ)』
左上は『バイソン』バイソンバーガーで有名
右上は『テキサスロングホーン』牛です。 -
カヤックも売ってます。
ウエットスーツもライフジャケットなども全て揃ってます。 -
お手軽そうなボートです。
-
小型のモーターボートです。
-
小鹿、近くでじっくりと観察できます。
ガラス越しとかでないのがいいです。 -
出口のゲート近くにある巨大なムース
こんな動物が近くにいたら、振り向かれて角が当たっただけでも、吹き飛ばされてしまいます。 -
【世界一大きい木彫りの熊】
だそうです。
確かに大きいです。 -
【トイレ】
トイレもワイルド感あります。 -
【バスプロショップスから、クロスアイアンミルズへ】
バスプロショップスの隣に巨大なショッピングモール・『クロスアイアンミルズ』があります。
そちらで、軽く食事をしようと思います。
歩いていると、娘はまた別の知り合いの友人と遭遇したようです。
背の高いごっついお兄さんが、日本式に頭を下げて挨拶するのには笑ってしまいました。
カナダのフレンドリーさをまた感じました。 -
休憩所でしょうか。
クロスアイアンミルズHP
http://www.crossironmills.com/ -
こういったブティックにはできるだけ寄りたくはありません。
時間が取られまくるからです。
私の個人的意見です。ハイ。 -
【 FOSSIL ( フォッシル ) 】
カジュアルなデザインを得意とするアメリカを代表する時計ブランドFOSSIL。
本社はアメリカ、テキサス州ダラス。
リーズナブルな価格の商品が多く、ネット購入もできます。
時計、バッグ、服飾雑貨などが売ってます。
HP
http://www.fossil.com/ -
こんなところに、娘が入ると時間がいくらあっても足りなくなる。
なるべくスルーしたいところです。
家族だけでなく他にも人がいたのですぐにあきらめてくれました。(笑) -
店内オブジェ
-
【フードコート】
バスプロショップス入店時に合流した2名と共にフードコートで軽く食事をしました。
相方は寿司を食べてましたが撮影せずです。
私は、無難に左の「焼きそば」・「焼き飯」・「チキン」盛りです。
実は、
フードコートを歩いていると何店舗も店があるのですが、つまようじに刺した試食品を次から次へ差し出されます。それで、美味しかったところで食べることができました。
ここでも、試食の嵐でした。(写真右) -
【フレッシュジュース店】
こちらで、リンゴのフレッシュジュースを購入しました。
リンゴをミキサーにかける簡単なジュースでした。
味はおいしいです。
何か飲み物が欲しかったので、うろついてここにきめました。
皆で食事が済んだら土産物コーナーを覗くことに。 -
【高級リンゴ飴?】
祭りなどの出店でみるリンゴ飴を高級にしたようなものが販売されてました。
リンゴをチョコレート味のキャラメルでコーティングして、それをベースにデコレーションしている感じです。 -
1人で歩いているときに見つけました。
-
写真撮影だけで購入しませんでしたが、気になったリンゴデザートでした。
1人でこれ食べているわけにもいかず、食べきれそうにもないし。
売れているのでしょうか? -
こんなかわいいのもあります。
まあ、見るだけで十分でした。 -
【お土産売り場】
上の三角のチョコレートは、
9oz No Suger Addet
Chocolato Assortment
9オンス約255gで$18.99(約1900円)と結構いいお値段。
14オンスで、$24.99です。
下の袋詰はいずれも、No Suger Addet Chocolato で$9.99(約1000円)
チェリー・エスプレッソ・ビーン(コーヒー豆)・キャラメル・カシューナッツ・アーモンドとそれぞれありました。
ここだけの話。
食糧(携帯おやつ)として、森永のピーナッツチョコボールを1カートン日本から持参してきたので、あまり販売されている高いチョコに魅力を感じなかったのでした。
トレイル中とかチョコボール1箱でもザックに入れておけば、小腹が空いたときに助かるので、人数も考慮して1カートン買ったのです。断然安いし〜。
それから、明治のマーブルチョコレートも1カートン
だれかに、プレゼントしたりということもあるので結構持ち込んでます。 -
【メープルシロップ】
メープルシロップのグレードは、カナダNo.1、カナダNo.2、カナダNo.3とあります。
カナダNo.1のみ、さらに『エキストラ・ライト』・『ライト』・『ミディアム』と分けられます。
カナダNo.1は、糖分66%以上に煮詰めたもので、色が異なり、シロップの琥珀色が薄いほど高級です。
カナダNo.2は『アンバー』、カナダNo.3は『ダーク』とよばれます。
このNo.2とNo.3は、加工用に回されることが多いのです。
すなわち、市場に出回るのは、カナダNo.1の『エキストラ・ライト』・『ライト』・『ミディアム』が多いということです。
そして、色が薄いほど高級ですが、品質表示で、『エキストラ・ライト』・『ライト』・『ミディアム』なのか確認することが大切です。
実際には、色違いだけですのでミディアムで十分だと思います。
『エキストラ・ライト』は高すぎて売れないのでお店に置いていないことも多いです。 -
【カルガリーで借りたレンタカー】
ここはBass Pro Shops の駐車場です。
前面にナンバープレートを付けなくてもいいようです。
ですから、すっきりしてます。 -
【今後の移動】
カルガリー国際空港からBass Pro Shopsに行きました。
今度は、B君宅に行きB君の荷物を入れてカナディアンロッキーに向かいます。
B君宅でB君の荷物を車につめたら、『ウォルマート』に寄ってペットボトルの水物とお菓子などを購入。
その後、カナディアンロッキーの拠点の街、レイクルイーズの方へ行きます。 -
カルガリーは地平線が見えます。
-
B君の家に到着
カナダの一般家庭なんて見たことないのですが、部屋も見せてもらいました。
家の前も後ろも広い庭になっていて、芝生が綺麗になっていました。
【手作りクッキーに手作りパン】
○で囲んだのは、B君のおかあさんが、カナディアンロッキーに持っていくように作ってくれた、クッキーとパンです。
ドライブ中に皆で御馳走になりました。
【 パークス・パス 】
カナディアンロッキーのバンフ、ヨーホー、ジャスパー国立公園を訪れる場合には、『パークス・パス』という入園券が必要なんです。
レンタカーで行くときは公園ゲートで購入しますが、その『パークス・パス】の年間パスを、貸してくださいました。でも今年の7月からなのでわざわざ買ってくださったのです。これで公園ゲートは素通りできます。 -
B君の荷物もトランクに入れて準備完了です。
広い道路に広い庭、大きな家と、土地が広い国はやはりゆとりがあります。
皆で、記念撮影をしました。
B君の弟がハリウッドスター。ではありませんが甘いマスクで最高の顔立ちで、御世辞抜きでかっこよく性格もいい人物。
2ショット写真を頼みました。(右下の写真)
そしたら娘もついでに頼んでました。(笑) -
裏の庭ではガーデニングをしており、様々な花が咲いてました。
-
やはり、こちらでも立派な屋外コンロがありました。(右下)
ここで、BBQをするんでしょうね。 -
左下はペパーミントの葉で、咬ませてもらいました。
確かにペパーミントの味でした。(笑)
初めての経験です。 -
【 ウォルマートへ 】
B君宅を出たのが午後6時30分頃
このウォルマートの駐車場に着いたのが、
午後6時37分で、7分ほどで到着です。 -
ファーマシーの看板もあったのでドラッグ併設店です。
ウォルマートは、世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額でも世界最大の企業です。
日本の小売業の経営者や中堅社員がこぞって、研修に行くというのでも有名なところです。
HP
http://corporate.walmart.com/ -
【 エブリデイ・ロー・プライス 】
店内どこをみても「エブリディ・ロー・プライス」
確かに、他で買うよりここで買っておいた方が得と思わせる。
財布の紐を緩ませる効果は絶大。
【 接客フォローおじさん 】
入口には、接客フォローのおじさんがいて、愛想を振りまきイメージアップ。
この人は、レジをフォローするわけでもなく、入口でお客様のフォローに徹する人。
この辺を学べは、日本の小売業の成功も見えてくると思いますが、散々アメリカ研修で学びながらも、活かせていないところが多いのではないかと思います。 -
【 ペッボトル飲料 】
果物も安い〜
でも、ゆっくり見ていられません。
買うのは、『ペットボトル飲料』です。
明日、朝からトレイルをするので、それに持参する飲料水を購入しました。 -
これはBBQ用ガスボンベですね。
-
屋外コンロに取り付けるものですね。
多くの家庭でBBQが楽しめる大きな庭があり、大きな屋外コンロがあるので、このようなガスボンベも普及するのでしょうね。 -
19:31:54
さてペットボトルの買い物も済んだら、いよいよカナディアンロッキーに向けて出発です。
正面遠くに見えている山々がカナディアンロッキーの山々です。
「トランス・カナダ・ハイウェイ」を西に進みます。 -
地図は右が北です。
車は上側、西に向かって進みます。
目的地レイクルイーズまでは200Kmなので2時間ほどで着く予定です。
景色を楽しみながらの移動です。
途中『バンフ国立公園ゲート』の横を抜けて、しばらく走りバンフの町を通り過ぎます。
右手に見える『キャッスルマウンテン』が視界から消えるとまもなくレイクルイーズ到着です。 -
19:52:25
カナディアンロッキーの山々も迫ってきました。
map
http://goo.gl/maps/dTB79 -
20:09:08
午後8時ですが、まだ太陽は高いです。
西側、太陽に向かって走ってます。 -
20:14:45
バンフ国立公園ゲートです。
ここで、国立公園共通入園券を購入してバンフ国立公園に入ります。
ツアーでは、ツアー代金に含まれていることがほとんどです。
私たちは『パークス・パスの年間パス』をいただいたので、右側の道路からスルーできます。
自転車を車の後ろに括り付けている車もよく見かけます。
バンフなどの街中だと自転車のほうが便利だったりします。
map
http://goo.gl/maps/FhW43 -
これが、『年間パークス・パス』の表と裏です。
これをフロントミラーにひっかけて見えるようにしておきます。 -
20:22:53
ランドル山の4北壁です。
これが左手に見えだすと、まもなく『バンフ』です。
この『ランドル山』の右手に『トンネル山』があります。
map
http://goo.gl/maps/ZJfbL -
20:26:02
『ランドル山』の西側の山肌です。
中央下に見えるのは、『フェアモント・バンフ・スプリングス・ホテル』です。
map
http://goo.gl/maps/KORMU -
20:33:04
東の空は綺麗です。
map
http://goo.gl/maps/LbYhV -
【 アニマル・オーバー・パス 】
この橋は、人が渡る橋ではなくて『動物が渡るための橋』です。
人は、入ってはいけません。人の臭いがつくと、動物が警戒して橋を渡らなくなるからです。
国立公園内には、いくつものアニマル・オーバー・パスがかけられています。
これは、道路で環境が分断されると動物の移動ができなくなるために考えられた橋です。
【フェンス】
現在は道路内に動物が入ってこないように、道路沿いはフェンスがあります。
フェンスが十分に整備されていないときは、道路を渡る動物が車と接触して死亡するケースが後を絶たなかったようです。
特にカルガリー・バンフ間は車が多いので、フェンスはほぼできています。
それ以外の場所では、まだまだフェンスはできていないところがほとんどです。
map
http://goo.gl/maps/5wQgJ -
橋の上は動物の歩く道ですから草木が生えて、森の延長のようになっています。
昼間は、橋の上を動物が歩くのを見かけることがほとんどありませんが、足跡などを調べたりして、移動する動物や移動頻度などは調べているようです。
動物は、朝や夕方にを水を飲みに川など水辺にくるのでそのようなときに渡るのかもしれません。
アニマル・オーバー・パスも十分な数とは言えませんが、動物の橋というのがなんともほほえましいです。 -
20:32:07
アニマル・オーバー・パスの位置から、走ってきた道を振り向いて見ているところです。
東を向いています。 -
20:33:11
美しい景色だったので望遠でも撮ってみました。
西の太陽に向かって走っているので、後ろの景色の方が順光で綺麗なんです。 -
20:42:13
【キャッスル・マウンテン】
バンフからレイクルイーズに向かう途中右手に見える『キャッスル・マウンテン』です。
いかにも、西洋の城が建っているように見えるのでそのような名前が付いています。
位置が変わって裏から見ると全くそのようには見えない山です。
標高 2970m(テレビ峰)
map
http://goo.gl/maps/Eeja3 -
20:49:56
まもなく、レイクルイーズに到着します。
遠くの山々が綺麗に見えます。
逆光なので実際はもう少し明るいです。
下に、また『アニマル・オーバー・パス』が見えます。 -
写真右下、『トランス・カナダ・ハイウェイ』からおりて、レイクルイーズの小さな町を通り抜け、『ルイーズ湖』に向かいます。(青紫のライン)
上側、『レイク・ルイーズ・イン』は宿泊するホテルです。
map
http://goo.gl/maps/o3VYw
中央、『サムソン・モール』はレイクルイーズの町で唯一の店が集まるところ。
リカーショップ、コンビニ、ギフトショップ、レストランがあります。
ここ以外にほとんど店はないです。
map
http://goo.gl/maps/MeumS
レイク・ルイーズ・ステーション(レストラン)
古い駅舎を改装した、レイク・ルイーズでは高級でおいしいレストランです。
列車内で食事をすることもできます。(要予約)
map
http://goo.gl/maps/SXNYv
HP
http://www.lakelouisestation.com/
レンタカーの方はこのマップだけ頭に入れておけば、街中で迷いません。 -
街から『レイク・ルイーズ・ドライブ』を直進するとカナディアンロッキーの宝石と呼ばれる『ルイーズ湖』に着きます。
途中左に『モレーン・レイク・ロード』があり、そこを左折して直進するとあの美しい『モレーン湖』に着きます。 -
【 レイクルイーズの町ととルイーズ湖マップ 】
マップの上は南西です。
ルイーズ湖が三方高い山に囲まれているのが分かります。
また、ビクトリア山からの氷河の融解してできた氷河湖がルイーズ湖です。
ルイーズ湖が東西に延びていて、撮影ポイントは湖畔の東側にあり、西にカメラを向けて撮るということがわかります。
さらに朝方ビクトリア山が太陽に照らされることも創造できると思います。 -
【 ルイーズ湖の駐車場とビューポイント付近 】
レイク・ルイーズ・ドライブを左折して無料駐車場に車を停めます。
夏は、10時過ぎから満車になることが多くレンタカーであれば、朝早く来ることをおすすめします。
朝早ければ、晴れていれば美しいルイーズ湖を見ることができます。
駐車場から、『フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズ(ホテル)』の建物が見えます。
レイク・ルイーズで最も、クレードの高いホテルです。
おすすめは、写真の左側(湖側)の建物の『レイクビュー』です。
部屋からも、美しいルイーズ湖を見て楽しむことができます。 -
21:12:47
ルイーズ湖の駐車場に到着しました。
駐車場はもちろん無料です。
西向きの逆光ぎみです。
右前方と左前方に建っている建物は、
フェアモント・シャトー・レイクルイーズ(ホテル)です。
レイク・ルイーズの中で一番高級なホテルです。
左側のホテルの前がルイーズ湖があるので、
左側のホテルのレイク・ビューがおすすめです。
同じこと書いてますが、ツアーなどでレイクビューがオプションならば、多少支払ってもレイクビューにした方がいいです。
逆側はマウンテンビューですが、景色は雲泥の差です。 -
もう時刻は夜の9時過ぎですが、夕暮れ時の明るさより明るい気がします。
駐車場からはルイーズ湖は見えません。
ルイーズ湖を見るには150mぐらい歩きます。 -
【後ろ側(東側)のシャトー・レイクルイーズ(ホテル)】
天気予報では天気は崩れる一方ですから、明日の朝もここに来ますが美しいルイーズ湖が見られるかわからないのです。 -
イチオシ
21:17:51
急ぎ足でルイーズ湖の湖畔にたどり着きました。 -
【夜のルイーズ湖パノラマ】
見ると正面にビクトリア氷河とビクトリア山が見えて、ルイーズ湖の湖面は静かに鏡の様に景色を反射させています。
仮にこの湖面の反射が無くとも十分な美しさを湛えています。 -
【夜のルイーズ湖パノラマ】
同パノラマを縦にしてます。 -
この時点ではこの景色がカナダ3日間のうちで一番美しいと感じた瞬間でした。
この景色に感謝せずにはいられません。 -
これがルイーズ湖の景色なのかと実感した瞬間でもあります。
散々写真では見ていたのですが、想像していたより遠くの景色が凄く近くに見える、迫って見えるという感じでしょうか。
こんなに美しいルイーズ湖が見えますがギャラリーもほとんどおりません。
皆で記念写真を撮り合いました。
何とも神秘的な景色でした。 -
イチオシ
21:30:22
明日は、早朝からもう一度ここに来て早朝のルイーズ湖を撮影する予定です。 -
そして、ルイーズ湖の正面に見えるビクトリア氷河までトレイルする予定です。
写真は上下に同じ写真がありますが、下が説明用の写真です。
ビクトリア氷河が流れる方向を↓で示しています。
下の写真の右側『赤い点』は、明日トレイルでたどり着こうと思っている、『ビクトリア氷河ビューポイント』です。
現在地から6.2Km歩くとたどり着けます。
ルイーズ湖の奥側の湖畔まで行ったら、その後は近いような気がしますが、以外にも距離はあるのです。 -
現在地が下の『ビューポイント』です。
手前が東で奥が西です。
西側の湖畔まで行ってもビクトリア山は意外にも遠く。
ビューポイントまでは、距離があることがわかると思います。
明日の天気がよければ、一番歩く距離が多いと思います。
ですから、ホテルに戻ってチェック・インして少しでも早く寝ないと本当はダメなのです。 -
後ろは『フェアビュー山』
下には、カヌー乗場があります。 -
夜なので。カヌーに乗っている人はいません。
-
そこで、また車に戻り、ホテルに向かいます。
ホテルはレイク・ルイーズの町中にある『レイクルイーズイン』です。
リーズナブルなホテルです。ここには2泊する予定です。その後はバンフに移動します。 -
ホテルに到着したら車のトランクから荷物を下ろしてホテルの部屋に入れます。ポーターさんに手伝ってもらうと、1人当たり目安ですが5カナダドルのチップが普通と言われてますから、極力自分達のみで運ぶことに。
それでも丁寧に手伝ってくれたので1人分渡しました。
一方で、カナダ人B君によるといわゆる枕銭は不要とのことでそれはしませんでした。 -
本日はバンクーバーからの移動で1日使いました。
カルガリーの『バスプロショップス』は店内の剥製のディスプレイで驚き、本物の銃器販売をしているところを見て驚きました。(上)
隣の『アイアンミルズ』の巨大ショッピングセンターは、私は時間が取られるので苦手ですが、ショッピング好きの方はおすすめです。
B君の家では楽しく話をさせてもらったり色々いただきお世話になりました。(中央左)
デイスカウントストアー『ウォルマート』は、とにかく安いので旅行中の飲物、果物、お菓子類などに立ち寄ると便利です。(中央右)
トランス・カナダ・ハイウェイはカナディアンロッキーの山々の谷を縫っロッキー観光の拠点となる町バンフやレイクルイーズに行くときに使うハイウェイで美しい景色を眺めながら走る事が出来ました。(左下)
本日のご褒美はなんと言っても美しいルイーズ湖の夜の景色でした。(右下)
レイクルイーズの降水確率は80%でしたが雨は降らずになんとか1日が過ぎました。
美しい景色を目の裏に焼き付けて、明日のために早く就寝しました。
つづく
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (46)
-
- kiyoさん 2017/12/09 16:26:55
- さすがスケールが大きい
- aoitomoさん、こんにちは。
いつも私の旅行記と口コミにたくさんの投票、ありがとうございます。
ところで、Bass Pro Shops、すごいですね!
お店なんですよね?
巨大な暖炉にもびっくりしましたが、
店内に滝が流れていたり、
今にも動き出しそうな動物の剥製があったり
ライフル銃を大量に揃えていたり、
一日いても全部は見きれなさそうなスケール。
さすが国土の広いカナダだ、なんて思ってしまいました。
それから、トイレの隙間。
私もアメリカかカナダの空港で体験したことがありますが、
待っている人の姿が隙間から見えたりして、嫌なものですね。
犯罪防止なのでしょうが、落ち着いて用がたせないので
何とかして欲しいものです。
kiyo
- aoitomoさん からの返信 2017/12/09 21:21:52
- RE: さすがスケールが大きい
- kiyoさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> ところで、Bass Pro Shops、すごいですね!
> お店なんですよね?
アウトドア用品の巨大小売店です。
アクティブなkiyoさんもこんな店にそそられるでしょ!
『カナディアンロッキー』の玄関口『カルガリー』にあるのですが、
カルガリー在住のB君が普通のカルガリー観光より面白い店があるからと案内してくれました。(笑)
> 巨大な暖炉にもびっくりしましたが、
> 店内に滝が流れていたり、
> 今にも動き出しそうな動物の剥製があったり
ここは店内ディスプレイに非常に凝っていて、
入るだけでワクワクしてきます。
それで集客にも成功しているのでしょうね。
写真も撮り放題でした。
> ライフル銃を大量に揃えていたり、
ライフル銃が普通に販売しているのを見て、ここは日本ではないことを実感しましたよ。
> 一日いても全部は見きれなさそうなスケール。
> さすが国土の広いカナダだ、なんて思ってしまいました。
確かに、カナダだけに駐車場から店舗からとにかく広いです。
旅行の主たる目的は『カナディアンロッキー』に行くことだったのですが、
思わぬところに案内されて楽しむことができました。
『カナディアンロッキー』に行くときは『カルガリー』から車で行くのが普通ですが、
『カルガリー』で時間があれば、『Bass Pro Shops』を覗くのをおすすすめします。(笑)
> それから、トイレの隙間。
> 私もアメリカかカナダの空港で体験したことがありますが、
> 待っている人の姿が隙間から見えたりして、嫌なものですね。
> 犯罪防止なのでしょうが、落ち着いて用がたせないので
> 何とかして欲しいものです。
映画でも、下を覗いて人が入っているか見たりするシーンもありますが、
私も最初空港のトイレで見て驚きました。
その後、カナダのどこに行ってもそれが普通なのに驚きました。
イタリアでは便座が無いところも多いし、
トイレ事情は日本が一番いいかもです。
aoitomo
-
- kaseijinwolfさん 2015/01/15 23:19:46
- はじめまして・・・のはず・・・
- aoitomoさま
はじめまして、kaseijinwolfといいます。
フォローしていただき、恐縮しております。
私の方は、人見知りで、上手なメッセージも送ることができないので、こっそりフォローさせていただいておりました(笑)
aoitomoさんの旅行記はすごいですねぇー。
パソコンの使い方を教えてほしいです(笑)
バンクーバーとカルガリーに知り合いがいるので、とても興味深く旅行記見させていただきました。
バンクーバーには行ったことがあるのですが、カルガリーからバンフへはいつか行きたいところとなっています。
いつも素敵な旅行、美しい娘さん奥様・・・お幸せですね。
これからもよろしくお願いしますね。
あ、私は北海道在住で、酒豪です(笑)
kaseijinwolf
- aoitomoさん からの返信 2015/01/16 12:48:53
- RE: はじめまして・・・のはず・・・
- kaseijinwolfさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
旅行記も満喫させていただいております。
今度ハワイに行きますのでハワイの旅行記もまた拝見させてもらってます。
> aoitomoさんの旅行記はすごいですねぇー。
> パソコンの使い方を教えてほしいです(笑)
単なる自己満足旅行記です。
遊びながら旅行記を作ってますから、なかなか出来上がりません。(爆)
> バンクーバーとカルガリーに知り合いがいるので、とても興味深く旅行記見させていただきました。
バンクーバーも海あり山あり街ありで素敵な町ですね。
そして、何よりも過ごしやすい環境が整ってますからね。
カルガリーには、娘の友人もいて彼に色々案内してもらいました。
> バンクーバーには行ったことがあるのですが、カルガリーからバンフへはいつか行きたいところとなっています。
カルガリーはカナディアンロッキーの玄関です。
バンフに行くときは立ち寄ることもできますね。
カナディアンロッキーも素敵ですから是非訪れてください。
やはり夏がおすすめです。
> いつも素敵な旅行、美しい娘さん奥様・・・お幸せですね。
娘も仕事を始めたのでなかなか長期旅行は難しくなりました。
これからは夫婦での旅行がメインとなるかもしれません。
> これからもよろしくお願いしますね。
こちらこそよろしくお願いします。
> あ、私は北海道在住で、酒豪です(笑)
北海道の冬は大変な気もしますが雪景色やスキー、アイスクライミングも出来たり憧れます。夏も避暑地になりますからね〜
北海道に住まわれているからこそ沖縄やハワイの南国系旅行記も多いのでしょうね。(笑)
ちなみに私はアルコールと煙草はやりません。(笑)
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- yoshieriさん 2014/09/17 16:45:26
- カナダから帰ってきました〜
- aoitomoさん
まだ4トラ初心者だった頃、aoitomoさんのカナダ旅行記を拝見して、
特にカナディアンロッキーの美しさに感動して、
カナダに行ってみたいと思うきっかけを作っていただきましたが、
ついに行って参りましたよ。
数日前に帰ってきましたが、時差ぼけも残って、
でも日々の仕事はどっと来て、まだ日常に戻った感じがしませんが・・・。
カナディアンロッキー、すばらしかったですよ。
あんな大自然があるなんて!
天候も30℃から氷点下2℃までの経験。バンフでは雪が降りました。
戻ってからまた、aoitomoさんの旅行記を見直してみましたが、
写真のよさといい、説明のわかりやすさといい、よくできていますね〜
aoitomoさんのような旅行記はとてもできませんが、
ぼちぼちと写真を見返しながら、私もカナダ旅行記を作っていこうかな。
旅行記をたくさん拝見して参考にさせていただきましたので、
取りあえずご報告をと思いまして。
yoshieri
- aoitomoさん からの返信 2014/09/18 14:53:23
- RE: カナダから帰ってきました〜
- yoshieriさん こんにちは〜
お帰りなさい〜
カナディアンロッキーを楽しんでいるのだろうな〜 と思ってましたよ。
> まだ4トラ初心者だった頃、aoitomoさんのカナダ旅行記を拝見して、
> 特にカナディアンロッキーの美しさに感動して、
> カナダに行ってみたいと思うきっかけを作っていただきましたが、
> ついに行って参りましたよ。
そう行っていただけると嬉しいですね〜
私も実は自分の目でカナディアンロッキーを見るまでは半信半疑で本当に絶景が見れるのかを疑ってましたよ。
> 数日前に帰ってきましたが、時差ぼけも残って、
> でも日々の仕事はどっと来て、まだ日常に戻った感じがしませんが・・・。
時差ぼけも旅行の余韻のうちです。楽しんで下さい。(笑)
リフレッシュできて仕事も捗ることでしょう〜
> カナディアンロッキー、すばらしかったですよ。
> あんな大自然があるなんて!
写真で見るのと直に見るのでは、全然迫力が違うでしょう。
行って初めて本当の良さが分かりますね。
yoshieriさんと感動が共有できた気分で嬉しいです。
> 天候も30℃から氷点下2℃までの経験。バンフでは雪が降りました。
寒暖の差も体験出来ましたね〜
日本とぜんぜん違うでしょう。
日が当たると暖かいけど日陰はやたら涼しい〜
バンフで雪が降りましたか。
雪も見れてラッキーです。
バンフも素敵な街でしょう〜
> 戻ってからまた、aoitomoさんの旅行記を見直してみましたが、
> 写真のよさといい、説明のわかりやすさといい、よくできていますね〜
おそらく、旅行から帰ってきて旅行記を見ていただけたら尚更 理解できるのでは? 『あるある〜』とか、『なるほどね〜』とか。
見ていただけて、お役にたてて嬉しいです。
> aoitomoさんのような旅行記はとてもできませんが、
> ぼちぼちと写真を見返しながら、私もカナダ旅行記を作っていこうかな。
旅行記本当に楽しみにしてますよ。
> 旅行記をたくさん拝見して参考にさせていただきましたので、
> 取りあえずご報告をと思いまして。
わざわざ、恐縮です。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- わんぱく大将さん 2013/12/01 01:43:16
- ヘリで飛んでみたいです
- aoitomo殿
一言。いいですね、この山やま。ヘリで上から眺めて見たいです。買い物はいいので。
大将
- aoitomoさん からの返信 2013/12/01 16:50:59
- RE: ヘリで飛んでみたいです
- > aoitomo殿
>
> 一言。いいですね、この山やま。ヘリで上から眺めて見たいです。買い物はいいので。
> 大将
大将さま こんにちは〜
いつもありがとうございます。
ヘリでカナディアンロッキーの山々を見ながら移動したら最高でしょうね〜
私も、カルガリーからヘリでレイクルイーズに行きたかったのですが、
生憎、そのような輸送手段が無かったのであきらめました。
(ほんまかいな〜)
バンフ・レイクルイーズまで行くと、ヘリによる遊覧観光ができます。
おすすめは、コロンビア大氷原を空から眺めるというものです。
料金は55分で日本円で6万円台で現実的な料金です。
私には非現実ですが。
次回はヘリ遊覧チャレンジしたいと思います。
(ほんまかいな〜)
aoitomo
-
- うるるさん 2013/11/28 18:35:38
- 充実した旅ですね!
- aoitomoさん、ご無沙汰してます!
エア・カナダのメープルマークが懐かしいです。
バンクーバー空港の急ぐおじさん、かなりイケてますね(笑)
向こうのトイレって本当にすき間が多くて、何だか落ち着かないですよね〜。
それにしても、バスプロショップスって、すごいお店ですね!
ホワイトホースの博物館で見た剥製の動物たちより迫力があるし、やっぱり展示方法なんですね〜。
フォッシルというブランドも知りませんでしたが、私も間違いなく立ち寄ってしまうエリアです(笑)
バッグの赤札も気になりました(笑)
フードコートで試食があるのもビックリ!
バンクーバーやトロントのフードコートへ行ったことがありますが、そんな経験は無かったです。
メープルシロップも結構好きなんですが、現地ガイドさんに勧められて、エキストラ・ライトを買って帰ってたんです…その下のランクでも十分食べられるんですね。
わざわざ高いのを買うこともなかったのか〜。
夜のルイーズ湖なんて見る機会が無いですが、神秘的という言葉がピッタリな本当に素敵な眺めです。
やっぱり、夏のカナダへ一度は行かなくちゃダメですね!
うるる
- aoitomoさん からの返信 2013/11/29 21:25:32
- RE: 充実した旅ですね!
- うるるさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> エア・カナダのメープルマークが懐かしいです。
うるるさんも、たくさんの思い出がつまったカナダですからね〜
> バンクーバー空港の急ぐおじさん、かなりイケてますね(笑)
なぜか、バンクーバー空港にはオブジェ多いですね。
なんか、旅行期間が短く走り回って観光する日本人を比喩しているように見えましたよ。
まじまじと顔を見ると日本人っぽいし。(笑)
> 向こうのトイレって本当にすき間が多くて、何だか落ち着かないですよね〜。
防犯のためらしいですが驚きます。
これに慣れると日本の人が入っているか、いないか分からないようなトイレは逆に怖かったりして・・
> それにしても、バスプロショップスって、すごいお店ですね!
> ホワイトホースの博物館で見た剥製の動物たちより迫力があるし、やっぱり展示方法なんですね〜。
剥製が触れられる所にあるし、表情も豊かで躍動感がありますね。
バックのディスプレイも凝ったりしてますから、カルガリーの一番の観光スポットになりそうです。
カルガリー人B君のおすすめなんで、間違いないです。(笑)
> フォッシルというブランドも知りませんでしたが、私も間違いなく立ち寄ってしまうエリアです(笑)
> バッグの赤札も気になりました(笑)
日本でネット購入もできますが、現地での値引きの方がはるかに安いです。
ここは地元のモールなのでディスカウント率も高いのでしょうね。
さらにアルバータ州なので州税などもかからないので安いのです。
> フードコートで試食があるのもビックリ!
『食べて美味しければ、ここで買ってね〜』という意味あいが当然あるのと、私達がフードコートの店員さんにとっては外人ですから、味が分からないというのも、あるのでしょうかね〜。
つま楊枝にさして差し出してくれます。
> バンクーバーやトロントのフードコートへ行ったことがありますが、そんな経験は無かったです。
日本でもあるケンタッキーやマクドナルドもあり、そんなところは試食は無いですが、炒め物とか味が分からない物の試食が多かったです。
> メープルシロップも結構好きなんですが、現地ガイドさんに勧められて、エキストラ・ ライトを買って帰ってたんです…その下のランクでも十分食べられるんですね。
> わざわざ高いのを買うこともなかったのか〜。
でも、エキストラ・ライトはカナダでないと手に入らないかもしれません。
そしてエキストラ・ライトは口にしてませんから偉そうなこと言えません。(笑)
> 夜のルイーズ湖なんて見る機会が無いですが、神秘的という言葉がピッタリな本当に素敵な眺めです。
時間が遅かったので、あまり期待していなかったのと、湖水に景色を反射させるのは朝だけと聞いていたのです。
ですから、湖面に反射した景色をみて驚き、景色に驚きました。
天気が悪ければ、そして風も吹いていれば明日の朝も、この夜のような景色が見られるかは分からないのです。
ですから、今みている景色が最高かもしれない景色だったのです。
でも、次の日にさらに驚く景色が待っていてくれたのです。
> やっぱり、夏のカナダへ一度は行かなくちゃダメですね!
うるるさんもじゃんじゃん旅行して下さいね。
本当は1つ心配なのは、うるるさん仕事頑張り過ぎていないかな? ということです。無理してほしくないですからね〜
また12月の旅行も気をつけて行ってらして下さいね。
aoitomo
-
- yoshieriさん 2013/11/15 07:16:23
- いつも ご訪問ありがとうございます!
- aoitomoさん、こんにちは。
いつも旅行記にご投票いただき、ありがとうございます。
aoitomoさんのダイナミックな写真を拝見すると、圧倒されます。
表紙の湖とオオカミのコラボ!いいですね〜。
ガイドブックのようで、楽しくてわかりやすい、
いつもながらいい旅行記だなあと感心しています。
カナダの生活・文化、興味深いですね。
yoshieri
- aoitomoさん からの返信 2013/11/15 22:15:30
- RE: いつも ご訪問ありがとうございます!
- yoshieriさん こんばんは〜
ご訪問コメントもありがとうございます。
いつもyoshieriさんの旅行記楽しませてもらってます。
> aoitomoさんのダイナミックな写真を拝見すると、圧倒されます。
マップを入れて誤魔化しているだけですが、長い旅行記にも関わらず見ていただけてうれしいです。
> 表紙の湖とオオカミのコラボ!いいですね〜。
『オオカミ』だけでも、『夜のルイーズ湖』だけでもしっくりいかなかったので両方入れてしまいました。
カルガリーからレイクルイーズへの移動日でもあるので移動マップも入れて出来た苦肉の表紙なんです。(笑)
> ガイドブックのようで、楽しくてわかりやすい、
> いつもながらいい旅行記だなあと感心しています。
実際に行かれる人には役立てばと思い必要なマップも入れてみたりして蛇足も多いのです。
次回からはさらに美しい景色が出てきますので、またできましたら暇な時にでも見てやって下さい。
> カナダの生活・文化、興味深いですね。
旅行したところは結構調べたりしますよね。
今回の旅行では色々勉強になりました。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- るなさん 2013/11/14 16:02:31
- すごい剥製たち@@;
- こんにちは、aoitomoさん。
まいどすごい旅行記!
表紙なんてどこかの旅行会社のポスターみたいですね♪
私も先週、初めてのアメリカ大陸ってやつに上陸してきました。まぁそりゃあもうおのぼりさん状態でしたが(笑)一人時間を楽しんできました♪
カナダもすぐ上ですからねぇ〜ナイアガラとか行きたかったんですが、何せ弾丸...また出直しますわ^^;
それにしてもこの剥製軍団はすごいものがありますね。
何もかもがずらーーーーっと並ぶ様はアメリカも同じですね。日本ではお見かけしない量です。
やはりそれは土地の広さもあるのかしらん??
日本じゃ陳列には限界がある...(;'∀')
ルイーズ湖、神秘的で美しい。
氷河湖の青さって、何とも表現出来ない色味だったなって、欧州アルプスの近隣の街を思い出しました。
aoitomoさんの画像処理にはいつも感心させられちゃいます(+o+)私には出来ないや。
また続き、楽しみにしていますね!
るな
- aoitomoさん からの返信 2013/11/15 22:14:33
- RE: すごい剥製たち@@;
- るなさん こんばんは〜
いつも ありがとうございます。
> 表紙なんてどこかの旅行会社のポスターみたいですね♪
表紙も1枚の写真で、バチッと決まればいいのですが〜
今回は移動日で、『バスプロショップス』の剥製の写真も表紙の写真にしていいか迷いました。
夜のルイーズ湖も美しいのですが写真ではなかなか伝わりそうもないので苦肉の策で、こんな表紙になりました。
> 私も先週、初めてのアメリカ大陸ってやつに上陸してきました。まぁそりゃあもうおのぼりさん状態でしたが(笑)一人時間を楽しんできました♪
るなさんはひとりで何処にでも行けてしまうパワーが素晴らしい。
初めてのところもなんのそので・・
> カナダもすぐ上ですからねぇ〜ナイアガラとか行きたかったんですが、何せ弾丸...ま た出直しますわ^^;
今回のバンクーバーからカナディアンロッキーへの移動もそうですが、大陸がだだっ広いので移動にとんでもない時間がかかるんですよね。
ですから、日数に余裕がないときは遠くに移動しない方がいいですね。
> それにしてもこの剥製軍団はすごいものがありますね。
最初に見たときは驚きました。
なぜ、こんなに剥製があるのか、しかも剥製が生き生きしているし。
> 何もかもがずらーーーーっと並ぶ様はアメリカも同じですね。日本ではお見かけしない量です。
『バスプロショップス』は元々アメリカのショップがカナダに進出してきたのでアメリカにもたくさんあるアウトドアショップなんです。
これだけのディスプレイが作れるということは、儲かっているのでしょうね。
> やはりそれは土地の広さもあるのかしらん??
土地の広さもそうですし、なにより狩猟を趣味としている人の人口も多いのでしょうね。あまり殺生は好きではないですが。
ですからハンティング用品の売上も大きいのではないでしょうか。
> 日本じゃ陳列には限界がある...(;'∀')
日本じゃ、『NYナイズされた日本人女性』の話ではありませんが、
決まり事がたくさんありすぎて、ハンティング用品の売上には全く期待出来ない国です。(笑)
ですから日本に進出することもないでしょうし、狩猟を趣味とする人口も少ないので、仮に出店してもこのようなディスプレイを作ることはないでしょうね。
> ルイーズ湖、神秘的で美しい。
本当に美しかったです。写真では雰囲気を再現しきれないのが残念です。
> 氷河湖の青さって、何とも表現出来ない色味だったなって、欧州アルプスの近隣の街を 思い出しました。
光の当たり具合や、見る角度により色々変わるので不思議ですね。
ですから1日で次から次へと表情を変えるのが面白いです。
次回の旅行記では、表情の違うルイーズ湖がいくつかでてくると思います。
> aoitomoさんの画像処理にはいつも感心させられちゃいます(+o+)私には出来ないや。
説明を入れたいところは、まめにレイヤー入れて作業してます。(笑)
るなさんの写真の額縁をつけたり、写真の周囲を黒くしたり、オシャレなテキストを入れたりと、私も拝見して楽しませてもらってます。
> また続き、楽しみにしていますね!
いつできるか分かりませんが、できましたら暇な時にでも見てやって下さい。よろしくお願いします。
aoitomo
-
- rinnmamaさん 2013/11/10 22:03:47
- 時差
- aoitomoさん、こんばんは
フォローの御挨拶前に、フォローして頂きまして、有難うございました。
そして、拙いブログにいつも訪問して頂き、有難うございます
aoitomoさんの素晴らしいブログに、感激しております
私はPCの初心者ですので、どのようにしたらこのようなブログに成るのか
判りませんが、コメント共々素晴らしいですね。
私はロンドン滞在時に、時計のみ時差を直しましたが、カメラの時計は
直しておりませんでしたので、変な時刻になっています。
気にもしなかったな〜と、本日気が付きました(笑)
パリのルーブルでお会いしました、カナダのカップルの方に優しく
して頂いたのですが、優しく穏やかなイメージのカナダです。
いつかは訪問してみたいです。その時には質問ぜめしそうです。
今後とも宜しくお願い致します。rinnmama
- aoitomoさん からの返信 2013/11/11 22:52:32
- RE: 時差
- rinnmamaさん こんばんは
いつも、ありがとうございます。
コメントまでいただき恐縮です。
いつも旅行記を見ていただきありがとうございます。
私の方が本来お礼の御挨拶をさせていただくべきでしたが、
遅れて申し訳ないです。
> 私はPCの初心者ですので、どのようにしたらこのようなブログに成るのか
> 判りませんが、コメント共々素晴らしいですね。
コメントはむしろ苦手でして、舌っ足らずを画像編集で誤魔化してます。(笑)
> 私はロンドン滞在時に、時計のみ時差を直しましたが、カメラの時計は
> 直しておりませんでしたので、変な時刻になっています。
> 気にもしなかったな〜と、本日気が付きました(笑)
私も昔は、時刻設定はしませんでしたが、繰り返しカメラを使っている間に設定の仕方を覚えた感じです。
カメラは機内に持ち込みますから、機内で設定を変えたりしてますね。
旅行記書くときには、時刻も関係していたりすることもあるので面倒でも最近は設定しました。
さすがに車載カメラの時刻設定は忘れてました。
> パリのルーブルでお会いしました、カナダのカップルの方に優しく
> して頂いたのですが、優しく穏やかなイメージのカナダです。
カナダの人は明るくフレンドリーな方が多いですね。
今回の旅でも、それは本当に実感しました。
> いつかは訪問してみたいです。その時には質問ぜめしそうです。
機会あれば是非訪れてみてください。
質問なんでも受け付けます。(笑)
> 今後とも宜しくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いいたします。
aoitomo
-
- 白い華さん 2013/11/06 21:44:32
- 感動!と ビックリーーー「バス・プロショップ・・・の 動物剥製たち」
- 今晩は。
大自然!カナダ・・・で 遭遇する 動物たち。
ソレ!は それ・・・の 魅力。が 有りましょう。
でも・・・。
「高い 高〜〜〜い! 吹き抜け・屋根天井」で カナダらしい〜!動物 剥製を 飾り付けた・・・ 『 バス・プロショップ 』 の 素晴らしい
店内・・・の 様子。には、
ーーー 「もう〜 感動!!!を 覚えました 私。。。」 (♪)
そんな 「ショップ・・・に お立ち寄り!しよう」と ご提案!してくれた 「おウチ!が 此処・・・カルガリーの B君」は、
ーーー「いい〜 仕事!を してくれるね〜?」と、
旅行記を 通じて、「拝見!すること」と なった・・・ 私。も、
改めて、「感謝したい」と 思う!のでした。
ほんと、 店内・・・を 埋め尽くす! 「臨場感 たっぷり!の 動物たち。 本物・・・の ボート & 小型ジェット機。
そして、 本物・・・の 銃」と、
ーーー カナダの 外国気分。を しみじみ・・・と 味わえて、 「海外・家族旅行に 来られた! 幸せ感」を 感じられる
「カナダ旅行!の 見所・・・の ひとつ」と 受け取りました。 (笑)
店内の 「石造り・・・の 「暖炉」の 巨大さ」も、女性陣を 見れば、 大きさ!が 解り、「その・・・大きさ。に カナダ を、 感じました」
ほんと、 『 スケールが 大きい〜! カナダ 』 や、ウッディな カナディアン・センス・・・で 統一した! 「センス 溢れる! 店内の デザイン」
素晴らしい〜!の 一言。。。 (♪♪♪)
なかなか、 カナディアン・ロッキー・・・まで、
私の 人生で 「チャンスは あるだろうか?」と 思います。
今回は、 『 バス・プロショップ 』 の 見事さ! 一色・・・で
コメントを 終わらせてもらおう。と 思います。。。
その 方・・・が、「より、 私の ビックリ!ぶり」が 伝わる。と 思う・・・ので。。。 (笑)
これからも よろしくお願いします。
- aoitomoさん からの返信 2013/11/07 22:19:18
- RE: 感動!と ビックリーーー「バス・プロショップ・・・の 動物剥製たち」
- 白い華さん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
カナディアンロッキーの旅でこれから見るかも知れない動物達が、予想もしていなかったカルガリーのアウトドアショップで大量に見れるとは思ってもいませんでした。
> 「高い 高〜〜〜い! 吹き抜け・屋根天井」で カナダらしい〜!動物 剥製を 飾 り付けた・・・ 『 バス・プロショップ 』 の素晴らしい
> 店内・・・の 様子。には、
> ーーー 「もう〜 感動!!!を 覚えました 私。。。」 (♪)
動物の剥製を展示する博物館もバンフの町にもありますが、桁違いの数と様々な表情をした動物が綺麗にディスプレイされているのは驚くばかりでした。
> そんな 「ショップ・・・に お立ち寄り!しよう」と ご提案!してくれた 「おウ チ!が 此処・・・カルガリーの B君」は、
> ーーー「いい〜 仕事!を してくれるね〜?」と、
カルガリーの観光ツアーでは絶対に寄らない場所です。
カルガリーの観光というとダウンタウンに入って、カルガリータワーと付近の公園、美術館、博物館と、郊外ではカルガリーオリンピックのスキージャンプ台を見るぐらいなんです。
ですからカルがリーは、カナディアンロッキーの経由地という意味合いが強いのです。
そのため、早くカナディアンロッキーの町へ行きたいという気持ちが強かったのです。
まさか、B君がこうくるとは思いませんでした。(笑)
> 旅行記を 通じて、「拝見!すること」と なった・・・ 私。も、
> 改めて、「感謝したい」と 思う!のでした。
流石B君現地の人です。
結局、この『バス・プロ・ショップス』のある『クロスアイアンミルズ(モール)』には、カナダの帰りにも立ち寄ることになり娘達はショッピングを楽しんでました。
その時、私は何をしていたかというと、ショッピングモール内の観光案内所でパンフレットやマップを集めたり、読んだりしていました。
観光案内所は、観光前に寄るところなのに。(笑)
> ほんと、 店内・・・を 埋め尽くす! 「臨場感 たっぷり!の 動物たち。 本物 ・・・の ボート & 小型ジェット機。
> そして、 本物・・・の 銃」と、
本物の銃には、本当に驚きました。
これも、自分が気づくまで教えてくれませんでしたから、
リアルなモデルガンが売っているな〜 と最初思いましたから。
本物のライフルを2階で見る前は、1階で射撃ゲームしてましたし。(笑)
> ーーー カナダの 外国気分。を しみじみ・・・と 味わえて、 「海外・家族旅行 に 来られた! 幸せ感」を 感じられる
> 「カナダ旅行!の 見所・・・の ひとつ」と 受け取りました。 (笑)
鹿の仲間であるエルクやムースをたくさん見てしまったせいか、カナディアンロッキーでは、エルク、ムースと遭遇することはなかったのです。
一方、剥製が無かったか見かけなかったのかもしれませんが、グリズリーベアは無かったのです。
そのせいかは分かりませんが、グリズリーには、カナディアンロッキーでは3度も遭遇したのです。
なんか不思議です。(笑)
『バスプロ』はカルガリーに寄った時には行っても損のないところだとおもいました。
> 店内の 「石造り・・・の 「暖炉」の 巨大さ」も、女性陣を 見れば、 大きさ! が 解り、「その・・・大きさ。に カナダ を、
感じました」
人口から入るといきなり巨大な『暖炉』が出てきて、ここで最初の衝撃を受けることになります。
この『暖炉』を見たら写真に撮らない訳には行きません。
この時点で『バスプロ』の罠にはまってしまいました。(笑)
> ほんと、 『 スケールが 大きい〜! カナダ 』 や、ウッディな カナディアン ・センス・・・で 統一した! 「センス 溢れる!
店内の デザイン」
> 素晴らしい〜!の 一言。。。 (♪♪♪)
『バスプロ』では本当に楽しめました。
でもアウトドアショップに来ると分かっていたらスーツケースに隙間を開けて行ったのに〜 と思いました。
そして動物の写真等を撮ってばかりで、ほとんど売っているものを、見れていないのが、笑ってしまいます。
1人だったら何時間でも楽しめるところです。
巨大ショッピングセンターも併設しているので買物や食事やお土産購入ができるのもいいです。
> なかなか、 カナディアン・ロッキー・・・まで、
> 私の人生で 「チャンスは あるだろうか?」と 思います。
私も旅行の1年前は全く考えていなかったカナディアンロッキーでした。
世界には素晴らしいところが色々あるのだと実感しました。
やはり思いついて、いいな〜 と思ったところに行くのが一番かも知れませんね。
せっかくカナディアンロッキーに訪れるのならば最高のカナディアンロッキーを見てきてほしいし、そんな気持ちで旅行記を書いてます。
訪れる機会がございましたら旅行記をまた覗いていただけると、ちょっとは役に立つかも知れません。(笑)
> 今回は、 『 バス・プロショップ 』 の 見事さ! 一色・・・で
> コメントを 終わらせてもらおう。と 思います。。。
> その 方・・・が、「より、 私の ビックリ!ぶり」が 伝わる。と 思う・・・の で。。。 (笑)
いつも、嬉しいコメントをありがとうございます。
次回からは、大自然のカナディアンロッキーとなります。
何分にも旅行記の枚数の多いことが多いので、本当にお時間のあるとき気が向いたときにでも見ていただけたら嬉しいです。
白い華さん、ありがとうございました〜
aoitomo
-
- moonさん 2013/11/04 13:57:39
- こんにちわ
- aoitomoさんへ
こんにちわ。
続きがUPされてたので、早速拝見させていただきました。
銃のお店は、すごいですねー。
トイレも本当にワイルド!!
自然がいっぱいの素敵なお写真を見て、あー海外いきたーい!!と
すっごく思いました。
続きの旅行記も楽しみにしていますね。
moonより
- aoitomoさん からの返信 2013/11/05 20:58:08
- RE: こんにちわ
- moonさん こんばんは〜
ご訪問コメントありがとうございます。
> 銃のお店は、すごいですねー。
初めて見ましたよ。銃を販売しているところ。
お客さんも結構いたし、それにも驚きまました。
> トイレも本当にワイルド!!
トイレの隙間も開きすぎててワイルドです。(笑)
落ち着いては入れないところがワイルド〜
> 自然がいっぱいの素敵なお写真を見て、あー海外いきたーい!!と
> すっごく思いました。
moonさん、海外の駅舎巡りも是非。
考えたら、海外の列車って乗ったことないですからね。
> 続きの旅行記も楽しみにしていますね。
また、いつできるかわかりませんが、またできたら見てやってください。
aoitomo
-
- ムロろ~んさん 2013/11/02 16:33:24
- 私も買い物は長〜い(笑)
- aoitomoさん
ムロろ〜んです。
カナダ旅行記を楽しく拝見しています。
カルガリーにあるバスプロショップスのところであったブティックのところで寄らないようにしているという意見、とっても痛感しました。
私も、特に東南アジアを旅した際に物価が安いのでデパートや市場に寄ったりして気に入った服を探すのに時間をかけるんです。あっという間なんですよね、時間が過ぎるのが(笑)。
ですが、私も場合、旅行記にたびたび出演しているので(笑)、あまり変な格好をするわけにもいかず、上と下との色合いなどを見極めながら決めるので、それで余計に時間がかかっちゃって(^_^;)。
それで偉いのが娘さんが時間をかけずにさっさと終えたところです。
私の場合、一人旅だと時間かけるんですよ。しかも店員さんにコーディネートしてもらって、さらに時間かかって(汗)。いけませんよねぇ〜。
フードコートでまた試食させてもらったりできるなんてすごいと思いました。私なんか、絶対お腹いっぱいになりそうです(^-^;)。
ムロろ〜ん(^人^;)
- aoitomoさん からの返信 2013/11/03 11:29:44
- RE: 私も買い物は長〜い(笑)
- ムロろ〜んさん
いつもありがとうございます。
私も自分の好きな店ならいつまでいても楽しいわけですが、自分の買い物でないところは、待たされるばかりでそれが辛いです。まあ、それに付き合うのも、私の役目であると思い、あまり大きな声では言えないのですが。
って、言ってますが。(笑)
旅行先では予定が色々あるので、ツアーで時間が来ても戻らないお客さんを呼び集めている気持ちにさせられます。(笑)
> 私も、特に東南アジアを旅した際に物価が安いのでデパートや市場に寄ったりして気に入った服を探すのに時間をかけるんです。あっという間なんですよね、時間が過ぎるのが(笑)。
東南アジアは物価の安いところが多いので、財布の紐が緩みますよね。
そんなところでは、『迷ってんなら買えば〜』の一言で、すぐに終わります。
しかし、カナダは物価が高い、だけど買い物をしたい。
というジレンマでやたら時間がかかりそうなんです。
うろうろ、まわっても結局買わないとかね。(笑)
> ですが、私も場合、旅行記にたびたび出演しているので(笑)、あまり変な格好をするわけにもいかず、上と下との色合いなどを見極めながら決めるので、それで余計に時間がかかっちゃって(^_^;)。
私は、時々しか写真に出てきませんが、それをいいことにいつも同じ服を着ているかも知れません。(笑)
娘とかは、現地調達して着てたりしますが、帰国後は着ずに眠っている服が多いはずです。
> それで偉いのが娘さんが時間をかけずにさっさと終えたところです。
> 私の場合、一人旅だと時間かけるんですよ。しかも店員さんにコーディネートしてもらって、さらに時間かかって(汗)。いけませんよねぇ〜。
今回は家族だけではないので、他の人もいたので諦めたのかもです。
でも、帰国前にはここに戻ってきてしっかり買物していましたよ。
ムロろ〜んさんは、人柄のいい日本人ですから、店員さんにしてみれば「カモネギ」に見えているかもしれませんよ。
店員さんのコーディネートも一生懸命してくれます。
それで、いいんですけどね。
> フードコートでまた試食させてもらったりできるなんてすごいと思いました。私なんか、絶対お腹いっぱいになりそうです(^-^;)。
試食と言っても、つまようじに刺したものを差し出すんですね。
日本人だと、会話ができないかも? ということで『とにかく食べてみて〜』という感じだと思います。
フードコートにはたくさんの店があるので、1店舗ごとに試食していたら、お腹も膨れるかもしれません。
しかし、試食しすぎると本当に食べたいものが食べられなくなります。(笑)
ですから、私は美味しそうなものだけ試食しました。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- こあひるさん 2013/11/02 11:43:20
- テーマパークみたいなお店!すっご〜い!!
- aoitomoさん、おはようございます。
このアウトドアショップ、すごい〜〜!としか言いようがありませんね!お薦めされたのもわかります。買うものがなくても・・・すっごく楽しそうだし、めったに見ることのできないものであふれているし、はく製なんかもいっぱいだし・・・!!!ありそうで、日本じゃ見ることのできない規模と品揃え・・・ですね〜!
かなりの賑わいのようですが、見に来るだけ・・・の人もたくさんいそうですね。変なもの(日本一般人からすると・・・)けっこう売れるのかしら?
りんごのスイーツ・・・たしかにおいしいのかどうか微妙ですが、気になりますね〜。ひとつくらいトライしちゃいたいです!
湖は雄大で美しくカナダっぽいですね〜〜!険しい山々に囲まれて大自然いっぱい!こんな風景もカナダならでは・・・。
風景も、お店も何もかも、ダイナミックで楽しくて・・・!!
なんだか日本が狭いな〜〜〜って改めて感じてしまいました。
こあひる
- aoitomoさん からの返信 2013/11/03 01:33:51
- RE: テーマパークみたいなお店!すっご〜い!!
- こあひるさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> このアウトドアショップ、すごい〜〜!としか言いようがありませんね!お薦めされたのもわかります。買うものがなくても・・・すっごく楽しそうだし、めったに見ることのできないものであふれているし、はく製なんかもいっぱいだし・・・!!!ありそうで、日本じゃ見ることのできない規模と品揃え・・・ですね〜!
カルガリーはカナディアンロッキーの通過点で、夏にある『カウボーイの祭典 カルガリー・スタンピード』で賑わう以外には、特別面白い観光地は少ないようです。
ですから、現地カルガリーに住むB君はここならということで案内してくれたのではないでしょうか。
カナダでの買い物の税金が安い州なので、アウトドアショップと同じ敷地内にある巨大モール『クロスアイアンミルズ』と共に買い物をして帰る観光客も多いところなんです。
ここに来ることがわかっていたら、色々買うものも考えたと思います。
しかし、剥製などのディスプレイに目がいってしまい、そっちの撮影で商品見る暇がありません。
2階にあがれば、初めて見る本物のライフルやけん銃が並んでるし、そっちも、これは写真に撮らないとと思いずっと写真撮ってました。
ですからアウトドアショップの方では何も買えませんでした。
> かなりの賑わいのようですが、見に来るだけ・・・の人もたくさんいそうですね。変なもの(日本一般人からすると・・・)けっこう売れるのかしら?
もともとアメリカにたくさんショップを構えていて、カナダにも進出してきた感じでネット販売も成功しているようです。
そうでもないとこんなアトラクションのようなディスプレイは作れないと思います。
男性はアウトドア系のものに結構お金注ぎ込みますからね。
ライフルのショップもカウンターで接客しているのを何人もみました。
アーチェリーのようなものも、あちらでは盛んみたいです。
> りんごのスイーツ・・・たしかにおいしいのかどうか微妙ですが、気になりますね〜。ひとつくらいトライしちゃいたいです!
日本のリンゴ飴で十分に飴とリンゴのバランスがとれているので、それ以上甘いのが増えてもちょっと厳しいですね。
食べてもないので何とも言えませんが、試しに1人で買って食べるわけにもいきません。
買って配っても喜ばれるかそれも微妙ですから購入せずでした。
一つだけ買って、ホテルでみんなで食べればよかったかな〜 とも後で思いました。
> 湖は雄大で美しくカナダっぽいですね〜〜!険しい山々に囲まれて大自然いっぱい!こんな風景もカナダならでは・・・。
やたらに険しい切り立った山が多いですね。
そして氷河、その氷河が溶けて美しい色の氷河湖があって、それがカナディアンロッキーの景色なんです。
> 風景も、お店も何もかも、ダイナミックで楽しくて・・・!!
> なんだか日本が狭いな〜〜〜って改めて感じてしまいました。
土地が広いのはいいと思いました。家も大きいし庭も広いし。
ただ、巨大マーケットは移動が大変なのと、家から買い物するのにも、車で出て行って大量に買いだす感じです。
それはそれで、大変だと思いました。
その点、日本は自転車で、買い物も、食事もできる便利さがあることにも気づきました。
でも、税金のかからない広い家が欲しいな〜 なんておもっちゃいます。(笑)
ありがとうございました。
aoitomo
-
- 讃岐おばさんさん 2013/11/01 23:35:19
- いつも感心します。
- こんばんは〜
いつもありがとうございます。
とっても丁寧な旅行記、これは1冊の本にしなくちゃ勿体無いですよ。
Bass Pro Shops、息子がバス釣りに嵌っていたときがありました。
いろんな疑似餌やワームを大事そうに持っていましたっけ。
それにしても空港の中といい、お店の中といい、オブジェがもの凄いですね!
楽しませていただきましたよ。
- aoitomoさん からの返信 2013/11/02 09:57:58
- RE: いつも感心します。
- 讃岐おばさま こんにちは〜
コメントありがとうございます。
> Bass Pro Shops、息子がバス釣りに嵌っていたときがありました。
> いろんな疑似餌やワームを大事そうに持っていましたっけ。
もともとBass Pro Shopsは、釣り餌販売から始まり釣り具販売を初めて今では巨大なアウトドア用品店となりました。
バス釣り用品も、海外の人がここに立ち寄って帰る人も多いようです。
疑似餌もたくさん陳列されていました。
アウトドア用品て特に男性をひきつけますから息子さんも、もし行かれたらきっと楽しめるところかもしれません。
アメリカにもたくさんこのショップはあるようですよ。
> それにしても空港の中といい、お店の中といい、オブジェがもの凄いですね!
なんか遊び心がありますよね。
店のディスプレイには驚きました。
上手に集客していますよね。
カルガリーにこんなところがあるとは知りませんでした。
B君に突然、案内されて驚いたのです。
> 楽しませていただきましたよ。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- zunzunさん 2013/11/01 19:57:37
- 夜のルイーズ湖♪
- aoitomoさん、こんばんは〜☆
今回も素晴らしい旅行記ですね。
毎回思いますが、aoitomoさんの精密さ丁寧さに脱帽です!
バンクーバーもカルガリーも空港のオブジェが面白い。
急ぐおじさん、リアルで最高ですよ!!
広大な大地のドライブは気持ちいいでしょうね?
走ってみたいなと思いながら読みましたよ^^
夜のルイーズ湖、
この時期は日がとっても長いのですよね。
横長ショットがとってもいいですね。
氷河が見えたりして、カナダの自然を楽しませていただきました。
続きを楽しみに待っていますね^^
zun
- aoitomoさん からの返信 2013/11/02 09:31:13
- RE: 夜のルイーズ湖♪
- zunzunさん こんにちは〜
コメントいただきありがとうございます。
> バンクーバーもカルガリーも空港のオブジェが面白い。
> 急ぐおじさん、リアルで最高ですよ!!
カルガリー国際空港の動物オブジェは有名みたいです。
しかし、考えてみるとバゲージクレームにあんなオブジェがあるのも珍しいと思いました。
バゲージクレームは流れてきた荷物がわかりやすいように、あまりオブジェなど置かないと思っていましたから。
急ぐおじさんは何なんですかね。
外国の方も並んで写真撮ってましたので、いなくなってから写真撮ったのですが。
国内線登場ゲートの進行方向に向かっているように立てられているので、その案内表示の一つなのか謎です。
> 広大な大地のドライブは気持ちいいでしょうね?
> 走ってみたいなと思いながら読みましたよ^^
ここなら楽々です。道幅広いし道も単純です。
景色もきれいですから初心者でも走りやすい外国の道だと思いました。
> 夜のルイーズ湖、
> この時期は日がとっても長いのですよね。
> 横長ショットがとってもいいですね。
> 氷河が見えたりして、カナダの自然を楽しませていただきました。
すでに9時過ぎていたのでどの程度景色が見れるがかわかりませんでしたが、湖面に景色を反射させたルイーズ湖が待っていてくれました。
実際はもう少し青みがかっていて幻想的な感じでした。
次の日は、見えている氷河まで行きますので、できあがりましたら、見ていただけると嬉しいです。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- hot chocolateさん 2013/11/01 00:16:12
- 素晴らしいカナダ♪
- aoitomoさま、こんばんは〜
この数日、じっくり旅行記を拝見する時間がなく、やっと今メッセージを書く時間が出来ました。
すぐに拝見できなくてごめんなさい。(汗)
相変わらず力の入った、素晴らしい旅行記に感動です!
表紙の、カルガリーからオオカミの鼻のそばを通って、バンフ〜レイクルイーズへのmap、
アイディアがすごいですね。
本当に脱帽ものです。
海外旅行に行くと時差がある場合、時間を合わせるのが面倒ですね。
GPS内臓で自動で時刻修正してくれる腕時計がほしい所ですが、
私は、海外に行く時、ダブル・フェイスの腕時計をして行きます。
2つのフェイスのうち、手前のは常に日本時間、もう1つのフェイスは現地時間、
日本時間と現地時間を同時に見られるので便利です。
カルガリーって、空港からしてワイルドなんですね♪
カナダって、私のとても行きたい国なのですが、まだ未踏の地なのです。
「隙間だらけのトイレ」
日本人だと、ちょっとためらうかも・・・
「バス・プロ・ショップス」って、アウトドアのお店なのでしょうが、
規模が半端ないですね。
まさに、「カナダの動物テーマパーク」ですね。
いかにもカナダらしい♪
私も、こういうお店に行ってみたいです。
でも、ライフルや銃を売っているのが、怖いですね。
日本では、考えられません。
カナダは国土が広いので、家の敷地も広くて羨ましいですね。
カナダの家に比べると、日本の家は「ウサギ小屋」、分かりますね〜
以前、カナダの高校生を、1週間ホームステイで受け入れましたが、
彼の家の写真を見ましたが、広い庭に大きな池があって、ため息が出そうなくらい素敵でした・・・
ため息が出そうなカナダの大自然ですが、aoitomo様の旅行記も、ため息ものです♪
hot choco
- aoitomoさん からの返信 2013/11/01 22:08:19
- RE: 素晴らしいカナダ♪
- hot chocolateさま こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> この数日、じっくり旅行記を拝見する時間がなく、やっと今メッセージを書く時間が出来ました。
hot chocolateさま、旅行も行かれていたようですし、御自身の旅行記すら仕上げる時間も無いですよね〜。大変な状況を御察しいたします。
hot chocolateさまの心づかい十分に身にしみております〜
ですから、お気づかいなく〜
それにしても、またいいところへ行ってきたのでしょうね〜
気になります。旅行記ネタ溜まる一方では?
> 相変わらず力の入った、素晴らしい旅行記に感動です!
力だけ入りすぎたお粗末な旅行記でいつも恐縮しております。
見ていただけて、たいへんありがたいです。
> 表紙の、カルガリーからオオカミの鼻のそばを通って、バンフ〜レイクルイーズへの map、
> アイディアがすごいですね。
> 本当に脱帽ものです。
表紙のコメントありがとうございます。
夜のルイーズ湖は薄明るいなか、すごく神秘的で美しいのですが、この美しさは写真では伝わらない気がするのと、ダイジェスト版の表紙ともバッティングするので悩みました。
旅行記は『レイクルイーズまでの移動とルイーズ湖がメイン』ですからこのような形になりました。
こんなの作っているから前に進まないんですけどね。
> 海外旅行に行くと時差がある場合、時間を合わせるのが面倒ですね。
いつも悩んでます。普段は電波ソーラーなので何もしなくてもいいのですが、海外だと使えなくなります。
> GPS内臓で自動で時刻修正してくれる腕時計がほしい所ですが、
> 私は、海外に行く時、ダブル・フェイスの腕時計をして行きます。
GPS内蔵は高いですからね。
ダブル・フェイスは確かに便利ですね。
ダブル・フェイスの自動巻かソーラーを探してみます。
ソーラーは難しいか、一方で自動巻は高そう。
手頃なのがあればいいのですが。
> 2つのフェイスのうち、手前のは常に日本時間、もう1つのフェイスは現地時間、
> 日本時間と現地時間を同時に見られるので便利です。
カナダは国内で時差があるから、驚きですね。
スマホで時刻は分かりますがやはり時計は必要ですね。
> カルガリーって、空港からしてワイルドなんですね♪
> カナダって、私のとても行きたい国なのですが、まだ未踏の地なのです。
カルガリーはカウボーイの町でもあるのでワイルド好きなのかもしれません。
夏(7月)に『カルガリー・スタンピード』というカウボーイ祭りがあってその時が一番盛り上がる時なんで、また、いつか行きたいと思っています。
> 「隙間だらけのトイレ」
> 日本人だと、ちょっとためらうかも・・・
こんなトイレばかりですから、最初は抵抗あるでしょうね。
防犯のためらしいですが、これも驚きました。
> 「バス・プロ・ショップス」って、アウトドアのお店なのでしょうが、
> 規模が半端ないですね。
> まさに、「カナダの動物テーマパーク」ですね。
> いかにもカナダらしい♪
私も何も知らされずに連れて行かれて驚きました。
カルガリーの市内観光より楽しいかも知れません。
カナディアンロッキーで見れなかった動物も剥製ですがここで見ることが出来ます。(全てではありませんが。)
> 私も、こういうお店に行ってみたいです。
> でも、ライフルや銃を売っているのが、怖いですね。
> 日本では、考えられません。
私も2度びっくりしたのです。
『剥製にビックリ』と『ライフル・銃にビックリ』です。
> カナダは国土が広いので、家の敷地も広くて羨ましいですね。
道は広いし、家は前にも後ろにも広い庭があります。
芝生も綺麗になっています。
> カナダの家に比べると、日本の家は「ウサギ小屋」、分かりますね〜
カナダは何もかも広くて羨ましくなりますね。
一方で、広いので買い出しには車が必要な感じです。
ちょっと自転車で外食に行くと言うのは難しいかも知れません。
一長一短ですが『長』が勝ってます。
> 以前、カナダの高校生を、1週間ホームステイで受け入れましたが、
> 彼の家の写真を見ましたが、広い庭に大きな池があって、ため息が出そうなくらい素敵 でした・・・
hot chocolateさまもホームステイの受け入れなどされて余裕がありますね。カナダの高校生が日本がどのように感じたかも気になります。
カナダ側もあれだけ家も大きいのでホームステイが盛んなんでしょうね。
> ため息が出そうなカナダの大自然ですが、aoitomo様の旅行記も、ため息ものです♪
まだカナダの一部しか見れていませんが、それでもカナダの大自然の美しさを感じることができました。
hot chocolateさま ありがとうございました〜
aoitomo
-
- cacahさん 2013/10/30 10:34:32
- バンクーバー空港
- aoitomoさん
おはようございます。
カナダ旅行記大作!お疲れ様でしたーー((((((((((((^-^*
まずバンクーバー空港オブジェ、急いでいるおじさん!
おもしろーいっと思って見ていましたが・・・・よくよく見ると!
眼鏡に、ちよっと出っ歯、カメラはありませんでしたか?
カメラがあると良く、ハワイに行くと、日本人の似顔絵を書いてくれる方がいますが…その方が書いた、日本人にそっくりなんですが・・・・(^^
カナダ人の方々のどこでも楽しむ!
空港このように、楽しめるゾーンは良いですね〜〜ァハ♪
バゲージクレームゾーンの動物のオブジェは動物君の目がちよっと悲しげに見えたのは私だけかな・・・
バスプロショップ!
楽しそうです!!!
我が家はハマりそうな人が結構?(笑)いると思います!!!
剥製はやはりちよっと動物君 ちよっと気の毒な・・・・感じが・・・(@@
銃を見るだけでもとても楽しめそうですね〜〜
家の冷蔵庫にも写真と同じメープルシロップ・・・だと思います♪
(たしかいただきもの?)
オリーブオイルと同じでいろいろ等級、種類があるのですね!
ホットケーキのみにしか使っていませんでしたが・・・煮物とかにも良いとのことで・・・賞味期限もあるのでいろいろ使わなきゃですね〜
レイクルイーズさすがカナダの大自然雄大ですね〜色がとても綺麗で清々しいですね〜♪
MIN
- aoitomoさん からの返信 2013/10/31 21:47:03
- RE: バンクーバー空港
- charminさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> まずバンクーバー空港オブジェ、急いでいるおじさん!
> おもしろーいっと思って見ていましたが・・・・よくよく見ると!
> 眼鏡に、ちよっと出っ歯、カメラはありませんでしたか?
> カメラがあると良く、ハワイに行くと、日本人の似顔絵を書いてくれる方がいますが… その方が書いた、日本人にそっくりなんですが・・・・(^^
私も長期休暇の取れない忙しい日本人をイメージして作ったのかとも思いましたが、なんとも調べても情報はみつかりませんでした。
もしかしたら、ハワイの似顔絵書きの方と関係があるのかな〜?
何かわかれば、またコメント入れさせていただきます。
> カナダ人の方々のどこでも楽しむ!
確かに、楽しむ事に長けているのかも知れませんね。
> 空港このように、楽しめるゾーンは良いですね〜〜ァハ♪
こんなのでもないと素通りしてしまいます。
このオブジェの前で外国人が皆、記念写真を撮ってました。
> バゲージクレームゾーンの動物のオブジェは動物君の目がちよっと悲しげに見えたのは 私だけかな・・・
カバは良かったですが、ゾウが地味でしたよ。控えめで。(笑)
なぜ、カバやゾウなのかが、いまだに分かりません。(笑)
荷物がテーブルに流れ出したら、そっちに夢中で誰も見てくれないですからね〜
それで悲しかったのかな〜?(笑)
> バスプロショップ!
> 楽しそうです!!!
> 我が家はハマりそうな人が結構?(笑)いると思います!!!
カルガリー来たらバスプロショップ立ち寄らないとだめですね〜
射撃ゲームは難しいですよ〜
ここに来ることが分かっていたら事前に買いたいものネットでチェックしていたと思います。
アラトドア用品なら何でも手に入りそうです。
> 剥製はやはりちよっと動物君 ちよっと気の毒な・・・・感じが・・・(@@
そうですよね〜
最初は単にディスプレイと思ってましたから。
本物の銃を見てイコール『ハンティング』と気がつきました。
> 銃を見るだけでもとても楽しめそうですね〜〜
本物を近くで初めて見ました。
こんな世界があるんだなと。
ちょっと驚きました。
> 家の冷蔵庫にも写真と同じメープルシロップ・・・だと思います♪
> (たしかいただきもの?)
ここのは買わなかったのですが、たいがいメープルの形をしたガラス瓶に入っています。
> オリーブオイルと同じでいろいろ等級、種類があるのですね!
私も知らなかったのですが、バンフのお店で説明を聞いて分かりました。
日本語で説明してくれたので分かりやすかったです。
> ホットケーキのみにしか使っていませんでしたが・・・煮物とかにも良いとのことで・ ・・賞味期限もあるのでいろいろ使わなきゃですね〜
私のところもホットケーキで使いました。
1週間ほど前、ホットケーキを作って最後の一滴までメープルシロップを使いました。
次の日に『メイプルシロップの瓶はどこ?』って相方に聞くと、
『捨てたよ〜』
それを聞いて私と娘は『じぇじぇじぇ〜!!!』
瓶は飾っておこうと思ったのに〜
そして瓶のラベルをスキャンしておこうと思ったのに〜
まさか、捨てるとは思わなかった。
> レイクルイーズさすがカナダの大自然雄大ですね〜色がとても綺麗で清々しいですね〜 ♪
夜9時過ぎてましたが、まだ明るくてルイーズ湖を見ることができました。
しかも、湖面に景色を反射させています。ラッキーでした。
カナディアンロッキーにキタ━(゚∀゚)━ !!
って気持ちになりました。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- まほうのべるさん 2013/10/30 07:53:53
- カナダはスケールが大きいね!
- おはようございます、aoitomoさん。
広大なカナダらしくいろいろなものがビッグサイズで驚いてしまいます。
暖炉だあって思っていたらスゴイ大きいな!
剥製の動物がいっぱいいて見事!
世界一大きい木彫りの熊さんは超ビッグで思わず口が開いたままになっちゃいました。1頭の熊さんはお魚を持っていて思わずニッコリ!
よく北海道のお土産にお魚をくわえた木彫りの熊さんをいただきますよね。
それを思い出しちゃいました。
お店の中には滝まであって本当にテーマパークみたいで何時間でもいられ
そうですね。
赤い車とてもカッコイイですね。
すごく目立っていますよ。
そうそうバンクーバー空港の急いでいるあじさんのオブジェ楽しかった
です。べるが行った時もあったのかな?見つけられなかったけど。
思わず笑っちゃいました。
byまほうのべる
- aoitomoさん からの返信 2013/10/30 21:46:38
- RE: カナダはスケールが大きいね!
- まほうのべるさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 広大なカナダらしくいろいろなものがビッグサイズで驚いてしまいます。> 暖炉だあって思っていたらスゴイ大きいな!
またまたビッグですよね〜
ドアから入っていきなり巨大な暖炉ですから笑いますね。いや驚きました。
暖炉の上にはさらに動物の頭ですから・・
> 剥製の動物がいっぱいいて見事!
カルガリー在住のB君がカルガリーを案内するだけあります。
予想外の動物(剥製)に驚きました。
> 世界一大きい木彫りの熊さんは超ビッグで思わず口が開いたままになっちゃいました。 1頭の熊さんはお魚を持っていて思わずニッコリ!
> よく北海道のお土産にお魚をくわえた木彫りの熊さんをいただきますよね。
> それを思い出しちゃいました。
私も北海道の木彫りの熊を真っ先に想像しました。
『いい被写体があった〜』と喜び写真を撮りました。
しかし、これも大きかったです。
ここは楽しいですよ。
> お店の中には滝まであって本当にテーマパークみたいで何時間でもいられ
> そうですね。
肝心の商品はライフル・銃やボーガンなどのハンティング商品とボート、ライフジャケットぐらいで、ずっと動物の剥製を見てました。
> 赤い車とてもカッコイイですね。
> すごく目立っていますよ。
普段乗っているのはポンコツカーですがこの車は加速も速やかで楽でしたよ。
シートを温めるスイッチもあり、間違って押してしまい『お尻がなんか熱もってきた〜』とか言われて、何事かとおもいました。(笑)
車を選んだのもB君なんです。
> そうそうバンクーバー空港の急いでいるおじさんのオブジェ楽しかった
> です。べるが行った時もあったのかな?見つけられなかったけど。
> 思わず笑っちゃいました。
急いでいるおじさんオブジェはバンクーバーの国内線です。
いったいなんて言う名前の像なのか調べようにも何も情報がでてこなくて分かりませんでした。
思わずゆっくりバカンスの取れない忙しい日本人かとも思いましたが詳細は不明です。(笑)
まほうのべるさん ありがとうございました〜
aoitomo
-
- タックさん 2013/10/30 01:04:18
- レイク・ルイーズ最高!!
- aoitomoさん、こんばんは。
相変わらず手間暇のかかっているだろう素晴らしい旅行記、
拝見しております。
いよいよのカナディアンロッキー、待っておりました。
まる1日の移動でようやくたどり着き、ですが
Bass Pro Shopsの尋常じゃないアウトドアショップ?!
ビックリしますね、まるでどこかのアトラクションのよう。
しかしなんといってもハイライトは「レイク・ルイーズ」、
素晴らしい眺め!写真でこれだけ感激するんですから
実際に見られたaoitomoさんの感動はどれほどのものか…、
想像もつきません(^-^)v。
ダイジェストで見てはいるものの、早く次が見てみたいです〜!
期待しております…、
タック。
- aoitomoさん からの返信 2013/10/30 21:44:02
- RE: レイク・ルイーズ最高!!
- タックさん こんばんは〜
ご訪問コメントもありがとうございます。
> 相変わらず手間暇のかかっているだろう素晴らしい旅行記、
> 拝見しております。
自己満足旅行記で枚数ばかり増えて申し訳ないです。
> いよいよのカナディアンロッキー、待っておりました。
『やっとかよ〜』って声が聞こえてきそうです。
待ってくれていただき恐縮です。
ありがたいです。
> まる1日の移動でようやくたどり着き、ですが
> Bass Pro Shopsの尋常じゃないアウトドアショップ?!
> ビックリしますね、まるでどこかのアトラクションのよう。
何も知らずに面白いところということで、連れて行かれました。
旅行業者のツアーでは、まず行かないところでしょうね。
行って良かったです。
これだけ動物(剥製)を見ることができるのは楽しいです。
勉強にもなりました。
> しかしなんといってもハイライトは「レイク・ルイーズ」、
> 素晴らしい眺め!写真でこれだけ感激するんですから
> 実際に見られたaoitomoさんの感動はどれほどのものか…、
> 想像もつきません(^-^)v。
写真で見るのと、実際に見るのではだいぶ違うと思います。
友人とかからもルイーズ湖で撮影した写真の葉書が送られてくるのですが、実際に自分でイメージしていたのとは、いい意味で違っていました。
夜というか夕方というか、少し青味がかった景色と湖、そして湖面に写る景色、幻想的でした。
> ダイジェストで見てはいるものの、早く次が見てみたいです〜!
> 期待しております…、
いつ出来るか分かりませんが、また出来ましたら見てやって下さいませ。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- 鬼軍曹とうーちゃんさん 2013/10/29 21:54:04
- 楽しい〜☆
- aoitomoさん!こんばんは♪
手の込んだ旅行記☆ 脱帽ですぅ!!
バンクーバー空港のオブジェやカルガリー空港のバゲージクレームの
動物オブジェ〜見ているだけでも楽しそうですね♪
Bくん良い場所に連れて行ってくれましたね〜。
Bass Pro Shops ホント!カナダのはく製テーマパーク
北海道の熊の木彫りどころでない熊の木彫り・・・
写真でも迫力あるように見えるので、実物はもっと迫力があった事だと思います。
娘さんは、もっとショッピングしたかったんじゃないですか?
Bくんが居たので諦めたんですね。(笑)
aoitomoさんにとっては、助かりましたね!
う〜ちゃん
- aoitomoさん からの返信 2013/10/30 21:37:01
- RE: 楽しい〜☆
- う〜ちゃんさん こんばんは〜
ご訪問コメントもありがとうございます。
> 手の込んだ旅行記☆ 脱帽ですぅ!!
旅行記遊びながら作ってます。だからなかなか前に進みません。(笑)
> バンクーバー空港のオブジェやカルガリー空港のバゲージクレームの
> 動物オブジェ〜見ているだけでも楽しそうですね♪
どんな意味合いのオブジェなのか、よく分かりませんが面白いですよね。
バゲージクレームの動物オブジェは、機内預け荷物を受け取るので、ゆっくり見れませんでしたが、なぜ、カバやゾウなのかは謎です。
> Bくん良い場所に連れて行ってくれましたね〜。
> Bass Pro Shops ホント!カナダのはく製テーマパーク
やはり地元だけあって、面白い場所を知っているんですね。
Bass Pro Shopsは剥製に驚き、ライフル・銃に驚きました。
博物館の剥製だとガラス越しだったり撮影禁止だったりしますがここだと、それも問題ないです。
また、カナディアンロッキーで、ムースやエルク、ブラックベアに出会えなくても、ここでなら近くで大きさを実感することもできます。
> 北海道の熊の木彫りどころでない熊の木彫り・・・
私も思わず北海道の木彫りの熊を想像しました。
カナダは何でも大きいですね。(笑)
> 写真でも迫力あるように見えるので、実物はもっと迫力があった事だと思います。
確かにインパクトはありましたね。
丁度Bass Pro Shopsを出ていくところにありました。
出ていくと突然現れました。
人物を入れた方が大きさが分かるので娘を入れました。
> 娘さんは、もっとショッピングしたかったんじゃないですか?
> Bくんが居たので諦めたんですね。(笑)
B君は女性の味方かも知れませんが、他にも合流した御二人もいたのでチラ見で終わったのかも知れません。
実は、このモールは旅行の最終日にも寄ってしっかり買物して帰ったんです。(笑)
> aoitomoさんにとっては、助かりましたね!
この日はレイクルイーズまで行って時間があれば少し観光も出来ると思っていたので予定を考えている私にとっては、時間配分は気になります。
観光バスの添乗員の気分です。
『あ客さま〜 御時間が迫っております〜!』(笑)
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- ippuniさん 2013/10/29 18:24:26
- いよいよカナディアンロッキーですね
- aoitomoさん、こんにちは。
今回も素晴らしい仕上がりですね。
一目見て位置感覚が分かるあの地図は、本当に便利というか分かりやすいです。
自分もレイクルイーズ・インに泊まりましたけど、地図を見たり運転したりで、
ホテルと湖の位置関係なんて、今初めて知ったようなものです。
外国のトイレってドアはおまけのような感じでついてるだけですよね(^^;
どこだったか忘れましたけど、本当に顔〜膝位までの部分しかドアがついてなくて、
小さな子供がしゃがんだら見えてしまうじゃない!って思ったことがありました。
まぁ、女性同士、それも同じ目的で入ってきているわけですから気にならなくなりましたが、
日本の空港に着いて、音まで鳴るトイレを見ると、やっぱりいいなって思います。
自動で蓋が開くトイレを見た旦那は、携帯で動画をとってみんなに見せていました(笑)
Bass Pro Shopは… 私は極度の動物愛護の精神があるので(笑)ちょっと胸が痛くなります。
海のない山間部や乾燥地帯などでは狩猟が主な生活の糧になっている所もあるかとは思いますが、
フランスもそうだけど、他の国々でも趣味として狩猟をしている人は多いようですね。
我が家も森の中なので、野生の鹿やイノシシ、ウサギなどが沢山います。
そして家の中にいても、時々銃声が聞こえてきたりします。
野生の鹿たちは、私たちが無害だと知っているので、近くに寄って来たり、どこまでも後をついて来たりします。
時期によっては子鹿も生まれて、旦那は子鹿の元を離れられずになかなか家に帰って来ません(笑)
だから、趣味としての狩猟やはく製たちは、(私としては)本当に止めてほしいです。
銃と言えば…、フランスでも銃を持っている人が結構いて、銃による犯罪が増えています。
治安があまりにも悪いので、持っていない人たちの中でも銃を持ちたいと言う声が高まっているようです。
銃を持つようになれば(無理やり)治安は良くなると思いますが、逆効果もありそうで怖いですね。
お買い物は… 我が家の場合は、旦那がショッピング大好きだから、
旦那にはショッピングセンターを出来るだけ見せないように努力しています。
入ったところで何も買ってあげませんが、やはり時間を取られるので。
B君のようなお友達が、現地を案内してくれると心強いし、普段の旅とは違うものが見れますね。
現地の人がいるのといないのでは、動ける範囲や見れる範囲が雲泥の差だと思います。
夜のレイクルイーズ、夜と言ってもまだ薄明るいですけど、静寂で神秘的ですね。
これからは街ではなく美しい自然の旅行記、楽しみにしています。
ippuni
- aoitomoさん からの返信 2013/10/30 21:35:23
- RE: いよいよカナディアンロッキーですね
- ippuniさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 一目見て位置感覚が分かるあの地図は、本当に便利というか分かりやすいです。
> 自分もレイクルイーズ・インに泊まりましたけど、地図を見たり運転したりで、
> ホテルと湖の位置関係なんて、今初めて知ったようなものです。
レンタカーにカーナビが付いているのでなんとかなってしまいますが、ある程度マップを頭 に入れておいた方が行動しやすいです。
それでも現地で地図が頭に入っていたわけではありません。
少しずつ分かってきた感じでした。
せっかくなのでグーグルマップ(グーグルアース)を切り取ってみました。
バンフの地図は旅行誌に載っていても、レイクルイーズは載っていないことが多いですから。
街のマップがだいたい頭に入ると、『歩いて行けそう』とか判断することもできますし。
ippuniさんが、ヨーロッパで知っているところを自由に動けるのといっしょですね。
ましてや、カナディアンロッキーはほとんど道が簡単ですし広いですから道の雰囲気がわかると、それだけでレンタカーを考える方も増えるのではと思いマップを多用してます。 自分の備忘録でもありますが。
> 外国のトイレってドアはおまけのような感じでついてるだけですよね(^^;
> どこだったか忘れましたけど、本当に顔〜膝位までの部分しかドアがついてなくて、
> 小さな子供がしゃがんだら見えてしまうじゃない!って思ったことがありました。
> まぁ、女性同士、それも同じ目的で入ってきているわけですから気にならなくなりまし たが、
> 日本の空港に着いて、音まで鳴るトイレを見ると、やっぱりいいなって思います。
Bass Pro Shopsのトイレは写真もありますが下側が結構見えてました。
外国のトイレは、日本と違って音をたてながら存在感をアピールして入る感じですかね。実際にはよく分かりませんが。
でも、驚きましたね。下の隙間だけでなく、ドアの縦の隙間からも見えるので、最初はこれでいいのかと思いましたよ。
日本では、ありますね音まで鳴るトイレとか、スマホで音が鳴らせるアプリなんかもありますし。
日本のトイレの方が落ち着いて入れますね。(笑)
> 自動で蓋が開くトイレを見た旦那は、携帯で動画をとってみんなに見せていました(笑)
皆外国の方は、日本のハイテクに驚いているようですね。
自動で開いて自動で閉まる、そこまでしなくてもと思いますが、そんなのに慣れると他人の家のトイレを借りたとき閉め忘れて出てきそうです。
> Bass Pro Shopは… 私は極度の動物愛護の精神があるので(笑)ちょっと胸が痛くなり ます。
> 海のない山間部や乾燥地帯などでは狩猟が主な生活の糧になっている所もあるかとは思 いますが、
> フランスもそうだけど、他の国々でも趣味として狩猟をしている人は多いようですね。
私も、ハンティング用品と気づいたときには複雑な心境になりましたね。
今の日本だと、銃の所持も動物の狩猟も簡単にはでき難くなっているので、日本では考えられないことです。
勝手に剥製も作れなくなっていると思います。
海外では、どのような仕組になっているのかがわかりませんが、趣味として狩猟をしてい る人が多いのですね。
生態系を乱したり、絶滅に追いやったりしないかなども気になります。
> 我が家も森の中なので、野生の鹿やイノシシ、ウサギなどが沢山います。
> そして家の中にいても、時々銃声が聞こえてきたりします。
> 野生の鹿たちは、私たちが無害だと知っているので、近くに寄って来たり、どこまでも 後をついて来たりします。
> 時期によっては子鹿も生まれて、旦那は子鹿の元を離れられずになかなか家に帰って来 ません(笑)
> だから、趣味としての狩猟やはく製たちは、(私としては)本当に止めてほしいです。
ippuniさん家は森の中ですか。 野生の動物が見られるのはいいですよね。
空気も良さそう。毎日森林浴できますね〜
しかし、銃声はいただけないですよね。
『テロか〜?』っておもっちゃいます。(笑)
御主人が子鹿の元を離れられないというのわかりますね。
子鹿の目のクリッとして、少し警戒して、慣れてくると近づいてきて、それがまたかわい いんですよね。 私も経験があります。
確かに趣味としての狩猟が、まだこんなにも流行っているのかとも思うと辛いです。
日本のように規制していかないといけないと私も思いましたよ。
> 銃と言えば…、フランスでも銃を持っている人が結構いて、銃による犯罪が増えています。
それも問題ですよね。銃器所持犯罪が多いところは、切盗犯が家に侵入したら『命を最優先して抵抗するな』みたいな状況ですよね。
> 治安があまりにも悪いので、持っていない人たちの中でも銃を持ちたいと言う声が高まっているようです。
銃犯罪が多いからこそ、当然自分や自分の家族を守るためにも銃を持ちたいと考えるのも当然でしょうね。
家に持っていることを示唆するだけでも犯罪の抑止力にもなりますしね。
難しい問題ですよね。
銃器が無くなって銃犯罪が無くなれば、一般人が銃を持つ必要もなくなりますから、一番理想なのは銃がないことだと思います。
> 銃を持つようになれば(無理やり)治安は良くなると思いますが、逆効果もありそうで怖いですね。
銃が存在する限り堂堂巡りでしょうね。
そういう意味ではやはり日本の治安はいいかもしれませんね。
> お買い物は… 我が家の場合は、旦那がショッピング大好きだから、
> 旦那にはショッピングセンターを出来るだけ見せないように努力しています。
私のところとは逆ですね。(笑)
まあショッピングも旅行の楽しみでしょうが、明確な目的買いならいいのですが、娘は衝動買いが多くなってきて心配しています。(笑)
それと、色々予定もあるので一ヶ所で無駄に時間を取られるのも辛いです。
(女性陣から反論されそうですが。)
実は、娘も昔は買いたい物も我慢するタイプだったのです。
それを見ていた私は、『買わずに後悔するより、買って後悔する方がいい』と常々言って、購入を悩んでいる娘に、買うことをすすめることが多かったのです。
今では、家の中は買って後悔した商品が山になっています。特に娘の服。
> 入ったところで何も買ってあげませんが、やはり時間を取られるので。
ippuniさんも、時間を取られるが嫌なのは一緒ですね。(笑)
しかし〜、ippuniさんの御主人へのコメントを見る度に、御主人の味方をしたくなります。(笑)
> B君のようなお友達が、現地を案内してくれると心強いし、普段の旅とは違うものが見れますね。
これは、本当に助かりました。
自分達だけでしたら、Bass Pro Shopsもウォルマートも寄りませんし、レイクルイーズのホテルにとりあえずチェック・インすることだけを考えていたでしょうね。
チェック・インが遅れることも、ホテルに携帯ですぐに連絡してくれたり言葉の問題が全くないと極楽です。
それよりもっと英語が話せるようになれっていう話ですが。(汗)
> 現地の人がいるのといないのでは、動ける範囲や見れる範囲が雲泥の差だと思います。
確かに、その通りなんです。
これから旅行される方々に効率よくカナディアンロッキーを楽しんでもらうためにも、私の分かる範囲内で色々と紹介できたらと思っています。
> 夜のレイクルイーズ、夜と言ってもまだ薄明るいですけど、静寂で神秘的ですね。
実際に見たときのインパクトは大きかったです。
ippuniさんも行かれているので最初に見た印象は覚えていると思いますが、
山が迫ってくる感じで想像しているより山が近くに見えるんですね。
実際はそれなりの距離があるのですが。
そして、夜9時を過ぎているにも関わらず水面に景色を反射させているのに驚きました。
水面に景色を反射させるのは『風の静かな朝だけ』と聞いていたので。
> これからは街ではなく美しい自然の旅行記、楽しみにしています。
これからが、本番みたいな感じですがどうかお付き合い下さいませ。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- 玄白さん 2013/10/29 10:08:46
- 手が込んだ仕上げですね
- aoitomoさん、こんにちは
ずいぶんと手が込んだ写真の仕上げに驚嘆です。
これだけ、写真を加工して情報を盛り込むと、旅行情報を他の人に伝えるという点で、すばらしい旅行記ですね。
仕上げに時間もかかりそうですが、それもまた旅行の楽しみの一環でしょうね。
玄白
- aoitomoさん からの返信 2013/10/29 22:31:42
- RE: 手が込んだ仕上げですね
- 玄白さん こんにちは〜
コメントもいただきありがとうございます。
> ずいぶんと手が込んだ写真の仕上げに驚嘆です。
> これだけ、写真を加工して情報を盛り込むと、旅行情報を他の人に伝えるという点で、すばらしい旅行記ですね。
旅行の雰囲気を伝えるためにマップなど多用しておりますが、手軽に見ようとする方には枚数ばかりが増え、迷惑な話でもあるんですが。
少しでも、旅行を考えている人の役に立てばというのもあり、気づいた情報は放りこませていただきました。
> 仕上げに時間もかかりそうですが、それもまた旅行の楽しみの一環でしょうね。
このパターンがなんか定着してしまった感があり、いきなり路線をはみ出せないジレンマもあります。半分、楽しんで作っているというのもあります。
読みにくい旅行記ですが、見ていただきありがとうございました。
aoitomo
-
- sakunzさん 2013/10/29 07:45:30
- 素晴らしいですね。
- はじめまして。
sakunzと申します。
カナダの自然、素晴らしいですね。
ニュージーランド好きな私、同じイギリス連邦のカナダには興味を持っていました。
一度訪れてみたく思いました。
そして写真とマップの編集・・・・尊敬です。
どうやったら加工とかできるのでしょうか?
アナログチックな自分には到底無理かもしれませんが、今後作成するにあたり参考にさせて頂きたく思います。
他の旅行記もこれから拝読させていただきます、そしてフォローさせていただきますね。
sakunz
- aoitomoさん からの返信 2013/10/29 21:02:05
- RE: 素晴らしいですね。
- sakunzさん こんばんは〜
ご訪問コメントからフォローまで色々ありがとうございます。
> カナダの自然、素晴らしいですね。
> ニュージーランド好きな私、同じイギリス連邦のカナダには興味を持っていました。
> 一度訪れてみたく思いました。
1年前は全然眼中になかったカナダなんですが、ひょんなことで行くことになったのです。
行って、本当のカナダとは言っても一部ですが、本当の楽しさの一端をわかったような気がします。
> そして写真とマップの編集・・・・尊敬です。
> どうやったら加工とかできるのでしょうか?
『 Photoshop CS6 』というソフトを使っています。
なかなか、使い慣れるまでは大変ですが、写真に字を入れたりできるので便利です。
> アナログチックな自分には到底無理かもしれませんが、今後作成するにあたり参考にさせて頂きたく思います。
無駄に時間がかかるのでマップを入れるのも一長一短です。
ソフトも高いので、最初からPhotoshopを使うのは大変かもしれません。
適当に参考にしてください。(笑)
これからも、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- norisaさん 2013/10/29 07:03:52
- 満載!
- aoitomoさん
おはようございます。
相変わらず密度濃い旅行記ですね!
お疲れ様でしたーー。
まずバンクーバー空港とカルガリー空港のオブジェ、どちらも面白すぎます。
カナダ人ってユーモア精神豊かなのでしょうか?
バスプロショップ?ってこれはものすごい濃い空間。
立ちつくす場所?(笑)
射撃ゲームは是非やってみたいですが剥製は怖い&可哀想ですーー。
銃もいろいろなものがあるのですね。
目的地のレイクルイーズというのは初見です。
さすがカナダの自然。
雄大ですがさらに氷河の下ということで日本では見れない風景ですね。
カナダを満喫されていますね!
親子4人さまでは破産しそう??(笑)
いやいやaoitomo財閥には無縁の単語でした!
norisa
- aoitomoさん からの返信 2013/10/29 19:04:57
- RE: 満載!
- norisaさん
いつもありがとうございます。
> まずバンクーバー空港とカルガリー空港のオブジェ、どちらも面白すぎます。
> カナダ人ってユーモア精神豊かなのでしょうか?
バンクーバー空港の急ぐおじさん。
始め、日本人を比喩っているのかなと思いました。(笑)
短期間の旅行で忙しいし。(笑)
どんな意味があるのかわかりませんが。
カルガリー空港のバゲージクレームの動物は有名ですが、なぜ、ゾウやカバなどなのかは謎です。
普通、グリズリーや、エルクやムースだと分かりますが。
そうなると、バスプロショップと被るので私としては好都合でしたが。(笑)
> バスプロショップ?ってこれはものすごい濃い空間。
> 立ちつくす場所?(笑)
> 射撃ゲームは是非やってみたいですが剥製は怖い&可哀想ですーー。
> 銃もいろいろなものがあるのですね。
カルガリーの新たな観光スポットになるかもしれません。
ここは、博物館と違い撮影も問題ないのでたくさん写真が撮れました。
射撃ゲームで、楽しんでもらって銃購入を促しているようにも感じましたが、適切な取り扱いを心掛けていただきたいものです。
本物の銃売場は初めてでした。B君はこれを見せたかったのでしょう。
確かに、驚きました。
> 目的地のレイクルイーズというのは初見です。
> さすがカナダの自然。
> 雄大ですがさらに氷河の下ということで日本では見れない風景ですね。
レイクルイーズはバンフと共にカナディアンロッキーの拠点となる町です。
norisaさんは、『フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズ(ホテル)』のレイク・ビューに是非泊まってください。お似合いです。
> カナダを満喫されていますね!
> 親子4人さまでは破産しそう??(笑)
> いやいやaoitomo財閥には無縁の単語でした!
凄いカード請求が来て腰が抜けました。
現在は自粛生活を送っております。(^_^;)
aoitomo
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