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私なりのトラブル防止策―(4)車の事故 (取り上げの順番はランダムです)<br />私の運転免許はオートマ限定だ。家とオフィスの間は約60キロある。毎日往復すると通行料だけで2000円かかる。だから勤務は土曜日にオフィスに戻り、水曜日まで勤務する変則勤務だ。ただし、家も通信環境はフル装備しているので、家でも仕事する。世界中からくる照会は、24時間以内に回答する、というのがビジネスポリシーだ。1年365日、夜昼関係ない。だから旅先でも仕事をする。月間の走行距離は約1000キロ強だ。国際電話会議するときは、顧客がわきまえていて、「今日は、どこにいる?」とメールで確かめてくる。旅先で国際電話会議をする場合もある。去年はハワイまで電話がかかってきた。<br />旅先でドライブするときは、原則、日本発前に予約する。条件は、オートマ、ナビつき(日本のように車には取り付けてない)、保険はフルカバレージだ。原則、小型だ。車の最大の利点は、好きなところに行けて、好きなところで止められる自由度だ。今までで、「良かった。素晴らしかった」と思ったドライブは、オーストリアのザルツブルクからインスブルック間のアルプスの尾根を走行したドライブだ。その時のテーマは、サウンドオブミュージックの地を訪ねる旅だった。用意されていた車は日本製の車だった。現地で突然車を借りるのは、シーズンにより大変だ。それに残っている車を借りるはめになり、高くつく。<br />このときは、途中の宿の予約は一切しないで行ったので、素敵なペンションがある都度たちより、空き部屋の有無を確認し、値段を聞いて宿決めた。車での移動の場合、あらかじめ宿を決めておくと、その宿探しのドライブみたいになり、ドライブを楽しめない。第一走行距離にノルマが発生する。見知らぬ土地で素晴らしい宿を見つけるのは楽しい。この時、「えっ!」と思ったのは、部屋に案内され、部屋を見せてから「この部屋で良いか?」と確かめられたのと、「何週間?」と聞かれて「1日」というのが、自分でもおかしく思ったのと、レストランの展望の良い窓際のテーブルは、「ひと夏貸切になっているから座ってはダメ」と言われたことだ。欧米人は休みを長くとると実感した。<br />次に楽しかったのは、カナダの1号線を走ったドライブだ、このときの旅のテーマは「カナダの自然」だ。このときは、目当ての宿があったので予約して行った。宿は、テレビも部屋に外線電話もない、ないないづくしが売り物の宿だった。ものすごく静かな湖畔の宿が印象的だった。カナダの旅は、途中、動物の出会いがあるのでめっちゃ楽しい(旅行の記録、写真はその時の写真、写っている車は他人の車だ、私の車は写っていない)。<br />去年のスコットランドの旅も、ただただ、なだらかな起伏の土地を走り、寂寥感いっぱいのスコットランドを楽しんだ。どこかにジェーンエアの「嵐が丘」への思いがあるのだ(この物語はイングランドだけどね)。いつかは北海の孤島に行きたいと思っている。これはある映画の影響だ。<br />車は原則空港で借りる。この場合、宿は市内にとらない。欧州では特に。街にどう行くかは持参したPCでいろいろ現地の状況を把握し、駐車場、ルートなどを確認しないといかない。ナビが絶対必要だ。道順を間違えたときは慌てない。私は、時間や目的に縛られた旅をしない。おととし、バンクーバーで道を間違えたので、そのまま行ったら、フェリーターミナルターミナルに連れていかれ、「ままよ!」ってそのままフェリーに乗って、見知らぬ島を1日もドライブした。パック旅行では絶対ないハプンイング旅行だ。<br />道路工事は、日本のようにきめ細かな案内を立てない。スコットランドで北の果てに行ったとき、全面封鎖した道路工事に遭遇した。引き返さざるを得なくなり、同じルートに乗ろうとするナビに逆らって、付近を徘徊するハメになった。<br />自動車の事故は、ハワイのマウイ島の1回の旅行で、2度も経験した。ちょっとした谷間を走行中、落石があり、ばりっと嫌な音がした。車は走れたし、ひと気のないところで、しかも、場所を的確に英語でいうこともできないし、ということで、ホテルに着いてから前照灯の破損を確認し、念のため、警察に電話した。来ないかと思ったら警察が来てくれた。マウイ島だったからかもしれない。レンタカー会社にも連絡した。残念ながらこのときの写真はない。<br />帰国のとき、「カーリターン」の場所に車を止め、荷物を下ろしたら、そばにいた女性が、突然、返却した私の車(キー付きだ)に乗り込み急発進して逃げた。すぐ、付近の職員を捕まえ、状況を話ししたら、「それなら、返却後だ。お前の責任ではない」と言った。こういう点では契約社会は好きだ。日本みたいに「書類をつくるから待て」なんて、飛行機に乗り遅れそうなことは言わない。仕事の上でも同じような経験を数多くしている。その職員いわく「車はおよげないから、どっちみち、島内のどこかで見つかるさ」。こういうのも良いね。誰でもフェアーと信ずるのは危険かも知れないが、相手がフェアーなときは、自分もフェアーにふるまった方が良い。外人さんと仲良くなれるよ。<br />でも、車はいつ、どこでどのような事故に遭遇するかわからないから、日本以上に細心の注意が必要だね。ルールも違うしね。とくにスクールバスと横断歩道は要注意だ。うかうかすると警察のお世話になりかねない。米国でパトカーに追いかけられた人がいる。こういうときは、車を止めたとき、両手を警察官に見えるようにしておいた方が良い。慌てて国際免許を胸のポケットから取り出そうなんて、危ない。<br />目的地までの行程でロータリー(ラウンドアバウト)があるときも注意が必要だ。日本にはあまりないが、欧州では結構ある。左側通行の国と右側通行の国でロータリーのルールが変わるので注意が必要だ。日本では右側に見える車両が優先だ。時計回りにロータリーを回る。ロータリーに慣れない人は、結構、迷う。<br />いざ、車を受け取るときは、ディーゼルなのかガソリンなのか、営業時間内に返却できる場合も、閉店後に車を置く場所、鍵と投函する場所を確認しておきたい。<br />給油はこまめにしたい。辺鄙なところでは、次の給油地は何キロ、何マイル先か表示が出ているので注意したい。早め早めの給油がお勧めだ。<br />NAVIつきを借りる場合も、グーグルなどの地図情報は利用したい。両方あると便利なことがある。海外でも車を飛ばす人が多いので、それにあおられないように自分のペースで走ることが必要だ。あとは、右側走行の国は、右こまわり、左おおまがりのルールだ。私の同行者で別の車の人が正面衝突の事故を起こしたことがある。走り始めてしばらくしてからが要注意だ。助手席に座る人は、運転手役の人をサポートすることがお勧めだ。<br />日本でもそうだけど、自動車に乗るときは、携帯あるいはスマホの携行が必須だね。日本みたいに国道は何百メーターごとに公衆電話の設置を決めている国はそうないと思うし、あっても、壊れている国も多い。でも、念のため、小銭の持ち合わせも必要だ。事故と故障はほとんどないことだけど、あると大変なことになるから万全な準備が必要だ。次のドライブ旅行は11月のニュージーランド南島だ。6日間のドライブ旅行をする。エアーは特典航空券を使うのですでに今年初め予約済みだ。<br />

私なりのトラブル防止策

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2006/06/24 - 2006/07/02

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アーサーさん

私なりのトラブル防止策―(4)車の事故 (取り上げの順番はランダムです)
私の運転免許はオートマ限定だ。家とオフィスの間は約60キロある。毎日往復すると通行料だけで2000円かかる。だから勤務は土曜日にオフィスに戻り、水曜日まで勤務する変則勤務だ。ただし、家も通信環境はフル装備しているので、家でも仕事する。世界中からくる照会は、24時間以内に回答する、というのがビジネスポリシーだ。1年365日、夜昼関係ない。だから旅先でも仕事をする。月間の走行距離は約1000キロ強だ。国際電話会議するときは、顧客がわきまえていて、「今日は、どこにいる?」とメールで確かめてくる。旅先で国際電話会議をする場合もある。去年はハワイまで電話がかかってきた。
旅先でドライブするときは、原則、日本発前に予約する。条件は、オートマ、ナビつき(日本のように車には取り付けてない)、保険はフルカバレージだ。原則、小型だ。車の最大の利点は、好きなところに行けて、好きなところで止められる自由度だ。今までで、「良かった。素晴らしかった」と思ったドライブは、オーストリアのザルツブルクからインスブルック間のアルプスの尾根を走行したドライブだ。その時のテーマは、サウンドオブミュージックの地を訪ねる旅だった。用意されていた車は日本製の車だった。現地で突然車を借りるのは、シーズンにより大変だ。それに残っている車を借りるはめになり、高くつく。
このときは、途中の宿の予約は一切しないで行ったので、素敵なペンションがある都度たちより、空き部屋の有無を確認し、値段を聞いて宿決めた。車での移動の場合、あらかじめ宿を決めておくと、その宿探しのドライブみたいになり、ドライブを楽しめない。第一走行距離にノルマが発生する。見知らぬ土地で素晴らしい宿を見つけるのは楽しい。この時、「えっ!」と思ったのは、部屋に案内され、部屋を見せてから「この部屋で良いか?」と確かめられたのと、「何週間?」と聞かれて「1日」というのが、自分でもおかしく思ったのと、レストランの展望の良い窓際のテーブルは、「ひと夏貸切になっているから座ってはダメ」と言われたことだ。欧米人は休みを長くとると実感した。
次に楽しかったのは、カナダの1号線を走ったドライブだ、このときの旅のテーマは「カナダの自然」だ。このときは、目当ての宿があったので予約して行った。宿は、テレビも部屋に外線電話もない、ないないづくしが売り物の宿だった。ものすごく静かな湖畔の宿が印象的だった。カナダの旅は、途中、動物の出会いがあるのでめっちゃ楽しい(旅行の記録、写真はその時の写真、写っている車は他人の車だ、私の車は写っていない)。
去年のスコットランドの旅も、ただただ、なだらかな起伏の土地を走り、寂寥感いっぱいのスコットランドを楽しんだ。どこかにジェーンエアの「嵐が丘」への思いがあるのだ(この物語はイングランドだけどね)。いつかは北海の孤島に行きたいと思っている。これはある映画の影響だ。
車は原則空港で借りる。この場合、宿は市内にとらない。欧州では特に。街にどう行くかは持参したPCでいろいろ現地の状況を把握し、駐車場、ルートなどを確認しないといかない。ナビが絶対必要だ。道順を間違えたときは慌てない。私は、時間や目的に縛られた旅をしない。おととし、バンクーバーで道を間違えたので、そのまま行ったら、フェリーターミナルターミナルに連れていかれ、「ままよ!」ってそのままフェリーに乗って、見知らぬ島を1日もドライブした。パック旅行では絶対ないハプンイング旅行だ。
道路工事は、日本のようにきめ細かな案内を立てない。スコットランドで北の果てに行ったとき、全面封鎖した道路工事に遭遇した。引き返さざるを得なくなり、同じルートに乗ろうとするナビに逆らって、付近を徘徊するハメになった。
自動車の事故は、ハワイのマウイ島の1回の旅行で、2度も経験した。ちょっとした谷間を走行中、落石があり、ばりっと嫌な音がした。車は走れたし、ひと気のないところで、しかも、場所を的確に英語でいうこともできないし、ということで、ホテルに着いてから前照灯の破損を確認し、念のため、警察に電話した。来ないかと思ったら警察が来てくれた。マウイ島だったからかもしれない。レンタカー会社にも連絡した。残念ながらこのときの写真はない。
帰国のとき、「カーリターン」の場所に車を止め、荷物を下ろしたら、そばにいた女性が、突然、返却した私の車(キー付きだ)に乗り込み急発進して逃げた。すぐ、付近の職員を捕まえ、状況を話ししたら、「それなら、返却後だ。お前の責任ではない」と言った。こういう点では契約社会は好きだ。日本みたいに「書類をつくるから待て」なんて、飛行機に乗り遅れそうなことは言わない。仕事の上でも同じような経験を数多くしている。その職員いわく「車はおよげないから、どっちみち、島内のどこかで見つかるさ」。こういうのも良いね。誰でもフェアーと信ずるのは危険かも知れないが、相手がフェアーなときは、自分もフェアーにふるまった方が良い。外人さんと仲良くなれるよ。
でも、車はいつ、どこでどのような事故に遭遇するかわからないから、日本以上に細心の注意が必要だね。ルールも違うしね。とくにスクールバスと横断歩道は要注意だ。うかうかすると警察のお世話になりかねない。米国でパトカーに追いかけられた人がいる。こういうときは、車を止めたとき、両手を警察官に見えるようにしておいた方が良い。慌てて国際免許を胸のポケットから取り出そうなんて、危ない。
目的地までの行程でロータリー(ラウンドアバウト)があるときも注意が必要だ。日本にはあまりないが、欧州では結構ある。左側通行の国と右側通行の国でロータリーのルールが変わるので注意が必要だ。日本では右側に見える車両が優先だ。時計回りにロータリーを回る。ロータリーに慣れない人は、結構、迷う。
いざ、車を受け取るときは、ディーゼルなのかガソリンなのか、営業時間内に返却できる場合も、閉店後に車を置く場所、鍵と投函する場所を確認しておきたい。
給油はこまめにしたい。辺鄙なところでは、次の給油地は何キロ、何マイル先か表示が出ているので注意したい。早め早めの給油がお勧めだ。
NAVIつきを借りる場合も、グーグルなどの地図情報は利用したい。両方あると便利なことがある。海外でも車を飛ばす人が多いので、それにあおられないように自分のペースで走ることが必要だ。あとは、右側走行の国は、右こまわり、左おおまがりのルールだ。私の同行者で別の車の人が正面衝突の事故を起こしたことがある。走り始めてしばらくしてからが要注意だ。助手席に座る人は、運転手役の人をサポートすることがお勧めだ。
日本でもそうだけど、自動車に乗るときは、携帯あるいはスマホの携行が必須だね。日本みたいに国道は何百メーターごとに公衆電話の設置を決めている国はそうないと思うし、あっても、壊れている国も多い。でも、念のため、小銭の持ち合わせも必要だ。事故と故障はほとんどないことだけど、あると大変なことになるから万全な準備が必要だ。次のドライブ旅行は11月のニュージーランド南島だ。6日間のドライブ旅行をする。エアーは特典航空券を使うのですでに今年初め予約済みだ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー
航空会社
デルタ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • カナダのドライブの途中で出会った虹

    カナダのドライブの途中で出会った虹

  • 別の場所で出会った鹿

    別の場所で出会った鹿

  • この場所に訪れるたびに、どんどん後退しているカナダの氷河

    この場所に訪れるたびに、どんどん後退しているカナダの氷河

  • 寝台車に連結された展望車。付近の景観の案内放送がある。

    寝台車に連結された展望車。付近の景観の案内放送がある。

  • 鹿、遠景

    鹿、遠景

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