2013/09/26 - 2013/10/02
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にゃんこ姫さん
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空路を使わず、列車とフェリーを使って北海道へ
渡り、道内をバスで周遊するという7日間のツアーを、
旅行社のパンフレットで見つけました。
普通のツアーではなかなか行けない場所も行程に
入っているのと、宿泊地がすべて温泉ということで、
がぜん興味がわいて、参加することにしました。
ところが・・・スポットでは何度も行っている
北海道ですが、全体の大きさを見くびっていました!
なにしろ、総面積約8万k?(北方領土を含めるかどうかで
違ってきますが)、ということは、九州全土と東北6県の
うちの1県を足したくらい=つまりは日本全体の2割の
広さがあるのです!
ゆったり旅行と思ったのは、私(たち)の認識の甘さで、
けっこうハードな旅行とは、あいなりました。
★コース日程★
*2日目・9/27(金):
〜〜〜〜(新日本海フェリー『らいらっく』)〜〜〜小樽港
===小樽(朝食)====富良野===美瑛===
旭岳===銀河・流星の滝===網走湖畔温泉(泊)
※後編は、旭岳と銀河・流星の滝、そして宿泊地の
網走湖温泉までです。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
大雪山の旭岳ロープウェイ乗り場
「旭岳山麓駅」に着きました。
(昼食はバスの中で、お弁当で済ませました。
とにかく忙しいスケジュールなのです。)
このロープウェイはオプションで、
往復@2,500円。
(普通は2,800円なので、これでも
割引きになっています。)
このツアーの目玉ともいえる場所なので、
当然のように全員参加でした。
*「姿見駅」付近の気象状況
(27日12時現在)
天候:晴
視界:良
風速:8m/s
気温:5.0℃
だそうです。 -
ロープウェイは15分おき。
100人乗りですが、前に大きな
グループが2つも入っていて、
1台待たされました。
それでなくても滞在時間が短いのに、
どうなるのかしら!? -
12:15発の便に乗りました。
ロープウェイから眺めた限りでは、
あまり紅葉していないようです。
今年は遅れているのでしょうか? -
「姿見駅」が見えてきました。
(「山麓駅」から、約6分。)
ここで下車して、あとは各々自由に散策します。
添乗員もいるのですが、全員一緒だと、
見たいところも見られなくなりそうなので、
お先に失礼!
それにしても、正味40分しかとっていないなんて、
どういうつもり!? -
可愛い花が、あちこちに咲いて
います。 -
道はいわゆる山道で、整備されているとは
いい難く、予想よりずっと険しいハイキング・
コースです。
気をつけないと、転んだり足首を捻挫したり
しかねません。
これでは、思ったより時間がかかりそう。 -
第一展望台へ向かう途中、
帰って来る人たちとすれ違いました。
行く手の景色はいいのですが、前途遼遠という
感じです。 -
植物も、平地で見るものとは
違っています。
でも、なにしろ時間がないので、
ちらっと見ただけで素通りです。
もったいない・・・。 -
12:35、第一展望台に到着。
第三展望台までは行く予定なのに、
不可能みたい。
なにしろ、13:00(!)の帰り便に
乗るように言われているので・・・。
オットは呼吸器疾患があるので、無理を
しないで、ここでリタイア。 -
私はもう少し頑張って、せめて次の展望台
までは行ってみましょう。
前方に見えているのが、たぶん、めざす
第二展望台・・・だと思うけれど。 -
これは、なんの実でしょうか?
見たことがあるような気がしますが。 -
白い花の群生が見えて
きました。 -
と思ったら、花の残骸。
チングルマの花だそうです。
新田次郎さんの小説『雪のチングルマ』
って、この花のことだったのですね。
写真で見ると、白い小さな花が咲くらしいの
ですが。
咲いているところを見たかったな。 -
背の低い植物は、「ハイマツ」(這い松と
書くのでしょうね。)です。 -
「ミヤマリンドウ」。
-
10分くらいで、次の展望台に着きました。
(前のグループを追い越してしまった。)
この池は、「夫婦池」。
2つで1対になった池で、これはそのうちの
一方です。 -
展望が開けて、いい眺めです。
-
噴煙を上げている火口が。
活火山だということを、あらためて
実感します。
(ど真ん中に、ヘンな邪魔が入ってしまったの
に後で気づいたけど、他の写真がなかった
ので、ガマン。) -
イチオシ
山の姿が池に映って、「逆さ旭岳」。
-
いよいよ時間がなくなって、
ロープウェイ乗り場に急ぎます。
戻る途中で、「第二展望台」を
通りました。
あれ?
じゃ、さっきのは、「第三展望台」
だったんだ〜!
「第二」は、ちょっと引っ込んだ場所に
あったので、通り過ぎてしまったわけね。
転ばないように充分注意しながら、
それでも、必死に走って、13:00の
便に滑り込みセーフ!
と思ったら、すでに満員で乗れません!
OH!なんてこと!
すぐに臨時便を出してくれるとの
ことで、他にも私たちのグループの人が
いたので、とりあえず安心して待ちました。
遅刻じゃないもんね〜。
でも、安からぬ料金を払って登ったのに、
マラソン登山みたいになってしまって、
なんだかな〜。
とっても、欲求不満!
とりあえず私は、「第三展望台」まで行けたから、
まだよかったけど、オットや添乗員さんと一緒に
行った人たちは、「第一展望台」までで引き返した
とのこと。
先に行った他のツアーのグループは、2時間とって
いたのにね。
日程をこなせればいいという問題じゃないと
思うけれど・・・。
ちなみに、このコースをさらに行くと
「第四展望台」、そして約1kmで、「姿見の池」の
ある「姿見展望台」と「第五展望台」に着きます。
そこからだと、旭岳を間近に望めるようです。 -
バスは、きれいな湖のほとりを
通過しました。 -
ガイドさんによると、これは
「チュウベツ(忠別)ダム」
だそう。 -
2時間走って、上川支庁のドライブインで、
トイレ休憩をとりました。
そこにあったヒグマの剥製。 -
なかなか迫力あるツラ構えです。
本物を見てみたいけど、遭遇したく
はないですね。 -
また20分ほど走ったところで、
バスは層雲峡へと入ってきました。 -
ここの地形は「柱状節理」といって、
柱状の形をした岩が重なって形成されて
います。 -
車窓より。
今ごろは、もうとっくに紅葉の
盛りかと予想していたのに、まだ
全然ですね。
がっかり。 -
車窓より。
窓枠が邪魔になって、多彩な
岩山の全景が見られなくて残念。
でも、ここはいつもバスで通り過ぎる
だけだから、まあ、こんなものかな。 -
ここでの撮影スポット、「銀河・流星の滝」
のところで、バスを止めます。
石狩川沿いに見られ2つの滝は、ほぼ並んでいます。
川に向かって左側が、この「銀河の滝」。 -
繊細な趣きの優雅な滝で、「女滝」と呼ばれます。
-
川に沿って少し下ります。
石狩川は、北海道一長い川で、全長
280kmあります。 -
そしてこれが、「流星の滝」。
約90mの落差があります。 -
勇壮な感じから、別名「男滝」とも。
2つの滝を合わせて「夫婦滝(めおとだき)」
と称されます。
この2つの滝は何度か見ていますが、
いつ見ても美しい滝だなぁ。 -
最後のトイレット休憩地は、
温根湯(オンネトー)の
「おんねゆ温泉・道の駅」で。
きれいな広場です。 -
コスモスが咲いていました。
この花を見ると、秋だなあ、と
しみじみ実感します。
(珍しくもない花なのに、なぜか
我が家のほうでは、黄花コスモスの
ほうが優勢になってしまっています。) -
広場の時計塔が、5時を
告げた時・・・。 -
時計の下の窓が開いて、
人形が出てきました。 -
続いて、上の窓から鳩が顔を
出しました。 -
からくり時計だったんですね。
最後に鳩が羽を広げて鳴きます。
と、その時、広場の反対側で、
オットが呼ぶ声がしました。 -
え? え?
これって・・・まさか、犬ではないですよね。
キタキツネ!?
何かおねだりをするように、私たちの
周りを歩いて、ついてきました。
人に慣れているみたいで、毛並みもきれいです。 -
広場の向こう側に「キタキツネ牧場」
という看板が見えたけれど、逃げてきた
というわけでもなさそうだし・・・。
まだ子供っぽさが残っているような
若いキツネです。
何ももらえないとわかると、つまらなそうに、
それでも、お行儀よく座りました。
可愛いな♪
エサがなくて、ごめんね。
でも、餌付けしちゃいけないのよね。 -
それからさらに、走ること1時間20分。
長い長いドライブを終えて、午後6時半ごろ、
やっと網走湖畔温泉の「網走湖荘」に到着しました。 -
私たちの部屋は、和洋室。
広くて、きれいです。
こちらがベッドのエリア。 -
館内も広々としていて、
なかなか立派な造りです。 -
到着が遅かったので、7時過ぎから
夕食です。
レストランは畳敷きですが、
テーブル席になっていて、
よかった。
お座敷は、好きではないので。 -
ズワイガニを含む魚介類
中心のメニューです。 -
海鮮鍋。
-
ご飯は、「あさりの釜めし」でした。
通常は、ビールなど飲むので、
ご飯類はパスするのですが、
おいしいので、つい食べてしまいました。
カロリー過剰。 (笑) -
あまり夜遅く入浴するのは好ましく
ないのですが、せっかく温泉に泊まる
のだから、大浴場は欠かせません。 -
廊下の隅にも、さりげない
しつらえが。
いい感じです。
本日の行程は、船を下りてからホテル
到着までで、約13時間。
走行距離にして、約520kmでした!
旅行中で、一番長い日になるのかな。
運転手さん、ひとりで重労働です。
お疲れ様。
明日からも、また盛りだくさんの観光に
なりそうです。
なにしろ、広い北海道ですから、見どころ
満載ですね。
−その3につづくー
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