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<br />空路を使わず、列車とフェリーを使って北海道へ<br />渡り、道内をバスで周遊するという7日間のツアーを、<br />旅行社のパンフレットで見つけました。<br />普通のツアーではなかなか行けない場所も行程に<br />入っているのと、宿泊地がすべて温泉ということで、<br />がぜん興味がわいて、参加することにしました。<br /><br />ところが・・・スポットでは何度も行っている<br />北海道ですが、全体の大きさを見くびっていました!<br />なにしろ、総面積約8万k?(北方領土を含めるかどうかで<br />違ってきますが)、ということは、九州全土と東北6県の<br />うちの1県を足したくらい=つまりは日本全体の2割の<br />広さがあるのです!<br />ゆったり旅行と思ったのは、私(たち)の認識の甘さで、<br />けっこうハードな旅行とは、あいなりました。<br /><br /><br /><br />★コース日程★<br /><br />*4日目・9/29(日):<br /><br />川湯温泉===風蓮湖===納沙布岬===釧路湿原・北斗展望台<br /><br />===十勝幕別温泉(泊)

北海道は“大陸”だった! 道内2千キロ走破、バスの旅ーその4・端っこ大好き♪「北海道最東端」の納沙布岬と釧路湿原ー 

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2013/09/26 - 2013/10/02

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん


空路を使わず、列車とフェリーを使って北海道へ
渡り、道内をバスで周遊するという7日間のツアーを、
旅行社のパンフレットで見つけました。
普通のツアーではなかなか行けない場所も行程に
入っているのと、宿泊地がすべて温泉ということで、
がぜん興味がわいて、参加することにしました。

ところが・・・スポットでは何度も行っている
北海道ですが、全体の大きさを見くびっていました!
なにしろ、総面積約8万k?(北方領土を含めるかどうかで
違ってきますが)、ということは、九州全土と東北6県の
うちの1県を足したくらい=つまりは日本全体の2割の
広さがあるのです!
ゆったり旅行と思ったのは、私(たち)の認識の甘さで、
けっこうハードな旅行とは、あいなりました。



★コース日程★

*4日目・9/29(日):

川湯温泉===風蓮湖===納沙布岬===釧路湿原・北斗展望台

===十勝幕別温泉(泊)

  • 朝7時50分、川湯温泉のホテルをバスで出発。<br />日程表では、まず「風蓮湖」へ行く<br />ことになっていましたが、先に「納沙布岬」<br />に行くそうです。<br /><br /><br /><br />

    朝7時50分、川湯温泉のホテルをバスで出発。
    日程表では、まず「風蓮湖」へ行く
    ことになっていましたが、先に「納沙布岬」
    に行くそうです。



  • 1時間ほど走った頃、根釧原野を通りました。<br />このあたりは牧場地帯で、車窓からは<br />牛たちが何頭か見かけられます。

    1時間ほど走った頃、根釧原野を通りました。
    このあたりは牧場地帯で、車窓からは
    牛たちが何頭か見かけられます。

  • 小雨が降っていて寒いせいか、<br />あまり数は多くありません。

    小雨が降っていて寒いせいか、
    あまり数は多くありません。

  • 道路は、どこまでも真っすぐに伸びていて、<br />すれ違う車もほとんどありません。<br />都会では見られない風景です。

    道路は、どこまでも真っすぐに伸びていて、
    すれ違う車もほとんどありません。
    都会では見られない風景です。

  • ホテルからのプレゼント?で、<br />「大鵬せんべい」が配られました。

    ホテルからのプレゼント?で、
    「大鵬せんべい」が配られました。

  • 大横綱「大鵬」にちなんだ<br />お菓子ですね。<br />相撲の「まわし」をかたどっていて、<br />どこか昔懐かしいような素朴な見かけ<br />ですが、おいしい。<br />大鵬関は、北海道出身だったかな?<br />白系ロシアだった気もしますが。

    大横綱「大鵬」にちなんだ
    お菓子ですね。
    相撲の「まわし」をかたどっていて、
    どこか昔懐かしいような素朴な見かけ
    ですが、おいしい。
    大鵬関は、北海道出身だったかな?
    白系ロシアだった気もしますが。

  • 走ること2時間45分で、ようやく<br />北海道の最東端「納沙布岬」に<br />到着です。<br />やっぱり遠い!

    走ること2時間45分で、ようやく
    北海道の最東端「納沙布岬」に
    到着です。
    やっぱり遠い!

  • いかにも「最果て」という感じで、<br />こういうの、好きなんです♪ <br />でも、この3本の旗のうち、手前の<br />青い旗には、「島を返せ」と書いて<br />ありました。

    いかにも「最果て」という感じで、
    こういうの、好きなんです♪ 
    でも、この3本の旗のうち、手前の
    青い旗には、「島を返せ」と書いて
    ありました。

  • 地面に、北方四島の地図が<br />描かれています。<br />こちらの人々の悲願がこめられた<br />モニュメントが、いたる所に<br />あって、胸をうたれます。<br />

    地面に、北方四島の地図が
    描かれています。
    こちらの人々の悲願がこめられた
    モニュメントが、いたる所に
    あって、胸をうたれます。

  • 岬の突端には白い灯台(北海道最古の<br />納沙布灯台)があって、<br />晴れていれば、海の青さとともに、<br />素晴らしい景色だと思うのですが、<br />惜しいかな、こんな曇り空。<br /><br />うっすらと、歯舞諸島の貝殻島や<br />水晶島が見えます。<br />ほんとうに、近い!<br />

    岬の突端には白い灯台(北海道最古の
    納沙布灯台)があって、
    晴れていれば、海の青さとともに、
    素晴らしい景色だと思うのですが、
    惜しいかな、こんな曇り空。

    うっすらと、歯舞諸島の貝殻島や
    水晶島が見えます。
    ほんとうに、近い!

  • 近くの小さな建物の中で、<br />カニ汁と昆布の佃煮のお振舞いが<br />ありました。<br />寒いので、温かい汁物が嬉しい。<br />ここで、ちょっとした特産品などを<br />売っていましたが、「最東端」の<br />お土産品のようなものはありません。<br />まあ、普通の観光ツアーでは、めったに<br />ここまでは来ないですものね〜。

    近くの小さな建物の中で、
    カニ汁と昆布の佃煮のお振舞いが
    ありました。
    寒いので、温かい汁物が嬉しい。
    ここで、ちょっとした特産品などを
    売っていましたが、「最東端」の
    お土産品のようなものはありません。
    まあ、普通の観光ツアーでは、めったに
    ここまでは来ないですものね〜。

  • 反対側の建物は、「北方館・望郷の<br />家」という資料館です。<br />北方領土問題に関する資料が<br />たくさん展示されていました。<br />

    反対側の建物は、「北方館・望郷の
    家」という資料館です。
    北方領土問題に関する資料が
    たくさん展示されていました。

  • ここでくれた、名刺大の2枚の証明書。<br />上の1枚は、「日本本土最東端到達<br />証明書 北緯43°23´07″、東経<br />145°49′01 ″」。<br />下のほうは、「北方領土視察証明書」で、<br />「北海道根室市ノサップ岬から北方領土を<br />視察したことを証明します。<br />根室市長 ○○(名前)」というものです。<br />裏には日付が入っていて、貴重な記念品<br />になりました。

    ここでくれた、名刺大の2枚の証明書。
    上の1枚は、「日本本土最東端到達
    証明書 北緯43°23´07″、東経
    145°49′01 ″」。
    下のほうは、「北方領土視察証明書」で、
    「北海道根室市ノサップ岬から北方領土を
    視察したことを証明します。
    根室市長 ○○(名前)」というものです。
    裏には日付が入っていて、貴重な記念品
    になりました。

  • 納沙布岬には30分ほど<br />いて、風蓮湖に向かいます。<br />バスで15分ほど走った所で、<br />風力発電の風車が見られました。

    納沙布岬には30分ほど
    いて、風蓮湖に向かいます。
    バスで15分ほど走った所で、
    風力発電の風車が見られました。

  • こちらのほうでは、「渋滞」なんて<br />言葉はなさそうです。

    こちらのほうでは、「渋滞」なんて
    言葉はなさそうです。

  • 「風蓮湖」が近づいてきた<br />ようです。

    「風蓮湖」が近づいてきた
    ようです。

  • 納沙布岬からバスで約45分で、<br />「風蓮湖」に着きました。<br />「根室十景・白鳥の風蓮湖」と<br />いう表示が。<br />

    納沙布岬からバスで約45分で、
    「風蓮湖」に着きました。
    「根室十景・白鳥の風蓮湖」と
    いう表示が。

  • まだ白鳥の飛来には早いので<br />しょうか。<br />とても静かな湖です。<br />天候が良くないのが残念。

    まだ白鳥の飛来には早いので
    しょうか。
    とても静かな湖です。
    天候が良くないのが残念。

  • 湖畔の資料館のような建物で<br />トイレ休憩。<br />展示されていた野生動物の剥製<br />です。<br />

    湖畔の資料館のような建物で
    トイレ休憩。
    展示されていた野生動物の剥製
    です。

  • <br />お土産品なども売っていて、<br />「オランダせんべい」という不思議な<br />名前の根室名物(?)がありました。<br />4枚入りで300円。<br />


    お土産品なども売っていて、
    「オランダせんべい」という不思議な
    名前の根室名物(?)がありました。
    4枚入りで300円。

  • 一袋買って食べてみたら、噛みごたえのある<br />クレープのような味でした。<br />なぜ「オランダ」なのかは、わかりませんが。

    一袋買って食べてみたら、噛みごたえのある
    クレープのような味でした。
    なぜ「オランダ」なのかは、わかりませんが。

  • 午後1時ごろ、厚岸に<br />到着しました。

    午後1時ごろ、厚岸に
    到着しました。

  • 厚岸湾をのぞむ道の駅、「味覚ターミナル・<br />コンキリエ」という所で、自由昼食と<br />なります。<br />ピンクのかわいらしい建物です。

    厚岸湾をのぞむ道の駅、「味覚ターミナル・
    コンキリエ」という所で、自由昼食と
    なります。
    ピンクのかわいらしい建物です。

  • 内部は、大きな窓とステンド<br />グラスの丸窓があって、明るくて<br />きれいな造りです。<br />ところが、日曜日の昼下がりで、<br />レストランはどこも満席!<br />魚介類を自分で焼いて食べる<br />店があり、そこで食べたかった<br />のですが、席に案内されるまでで<br />20分待ちとのこと!<br />限られた昼食時間では、座った途端に時間切れ<br />になりそうで、泣く泣く諦め、手近なテイクアウトの<br />店で、たこ焼きと「肉巻き棒」なる物とカップ・<br />コーヒーを買って、ここのテーブルで食べました。

    内部は、大きな窓とステンド
    グラスの丸窓があって、明るくて
    きれいな造りです。
    ところが、日曜日の昼下がりで、
    レストランはどこも満席!
    魚介類を自分で焼いて食べる
    店があり、そこで食べたかった
    のですが、席に案内されるまでで
    20分待ちとのこと!
    限られた昼食時間では、座った途端に時間切れ
    になりそうで、泣く泣く諦め、手近なテイクアウトの
    店で、たこ焼きと「肉巻き棒」なる物とカップ・
    コーヒーを買って、ここのテーブルで食べました。

  • 建物は高台にあって、厚岸の<br />町と海が見下ろせます。<br />車が走っている道路の向こうに<br />は鉄道線路が通っていて、向かって<br />右手に厚岸の駅があります。

    建物は高台にあって、厚岸の
    町と海が見下ろせます。
    車が走っている道路の向こうに
    は鉄道線路が通っていて、向かって
    右手に厚岸の駅があります。

  • このあたりは、「厚岸道立自然公園」に<br />なっているようです。

    このあたりは、「厚岸道立自然公園」に
    なっているようです。

  • 厚岸湾がきれいに見えます。<br />朝の天気が嘘のように晴れて、<br />暖かくて気持ちのいい日に<br />なりました。

    厚岸湾がきれいに見えます。
    朝の天気が嘘のように晴れて、
    暖かくて気持ちのいい日に
    なりました。

  • 正面に見える橋が「厚岸大橋」で、<br />橋の向こう側は「厚岸湖」です。<br />

    正面に見える橋が「厚岸大橋」で、
    橋の向こう側は「厚岸湖」です。

  • 駐車場沿いの道に、赤い実を<br />つけた並木がありました。

    駐車場沿いの道に、赤い実を
    つけた並木がありました。

  • 近づくと、やっぱりナナカマドの<br />木です。<br />青空に映えて、いつもより、よけいに<br />輝いて見えます。<br />オットも私も、この木が大好きで、<br />北海道に来てこの木を見かけると、<br />嬉しくなってしまいます。

    近づくと、やっぱりナナカマドの
    木です。
    青空に映えて、いつもより、よけいに
    輝いて見えます。
    オットも私も、この木が大好きで、
    北海道に来てこの木を見かけると、
    嬉しくなってしまいます。

  • 昼食後、すぐバスに乗って、またまた<br />ロング・ドライブの始まりです。<br />車窓から見る、北海道の風物詩(?)の<br />サイレージ。<br />家畜の飼料となる干し草のロールです。

    昼食後、すぐバスに乗って、またまた
    ロング・ドライブの始まりです。
    車窓から見る、北海道の風物詩(?)の
    サイレージ。
    家畜の飼料となる干し草のロールです。

  • 1時間ほど走ったところで、<br />釧路川を渡ります。

    1時間ほど走ったところで、
    釧路川を渡ります。

  • さらに15分ほど走って、釧路湿原を<br />見下ろす「北斗展望台」でバスを<br />下りました。

    さらに15分ほど走って、釧路湿原を
    見下ろす「北斗展望台」でバスを
    下りました。

  • 眼下に釧路湿原を見下ろしているのですが、<br />これじゃ木が茂りすぎて、何も見えない!<br />以前こちらに来た時は、湿原の中を走ったので、<br />雄大な景色に感動したものですが・・・。<br />ほんの5〜6分バスを止めて、写真を<br />数枚撮っただけ。<br />楽しみにしていたのに、がっかりです。<br />

    眼下に釧路湿原を見下ろしているのですが、
    これじゃ木が茂りすぎて、何も見えない!
    以前こちらに来た時は、湿原の中を走ったので、
    雄大な景色に感動したものですが・・・。
    ほんの5〜6分バスを止めて、写真を
    数枚撮っただけ。
    楽しみにしていたのに、がっかりです。

  • ホテルのある十勝幕別温泉までは、<br />まだかなり距離があるので、途中<br />「道の駅 しらぬか恋問」という<br />ところで、トイレ休憩を取りました。

    ホテルのある十勝幕別温泉までは、
    まだかなり距離があるので、途中
    「道の駅 しらぬか恋問」という
    ところで、トイレ休憩を取りました。

  • 道の駅と、白糠町の説明。

    道の駅と、白糠町の説明。

  • 建物の外は、すぐ海。<br />荒涼とした風景です。

    建物の外は、すぐ海。
    荒涼とした風景です。

  • 午後6時近く、ようやくホテルに<br />到着。<br />お部屋は洋室です。

    午後6時近く、ようやくホテルに
    到着。
    お部屋は洋室です。

  • シンプルですが、機能的。

    シンプルですが、機能的。

  • ホテルは、かなり高い場所に<br />あります。<br />窓から見た街なみ。<br />もう暗くなりかけています。

    ホテルは、かなり高い場所に
    あります。
    窓から見た街なみ。
    もう暗くなりかけています。

  • 夜景は、なかなか美しい眺め<br />です。

    夜景は、なかなか美しい眺め
    です。

  • ホテルのロビー。

    ホテルのロビー。

  • クラシック・カーが展示されて<br />いました。<br /><br />「1929年型A型フォード・<br />キャブリオレ」だそうです。<br /><br />

    クラシック・カーが展示されて
    いました。

    「1929年型A型フォード・
    キャブリオレ」だそうです。

  • 詳しい説明が書かれて<br />います。

    詳しい説明が書かれて
    います。

  • 夕食のレストラン。

    夕食のレストラン。

  • ビュッフェ・スタイルです。<br />カニやシーフードがおいしかった。

    ビュッフェ・スタイルです。
    カニやシーフードがおいしかった。

  • 十勝ワインの「トカップ」。

    十勝ワインの「トカップ」。

  • 大浴場入り口。<br />「日帰り健康ランド」に<br />なっているようです。<br />ここの温泉は、モール泉という<br />植物性の温泉で、お湯が茶色を<br />しています。<br />世界でも珍しいものだ<br />そうです。<br /><br />明日もまた、忙しい行程になりそう。<br />見どころが多いのは嬉しいけれど、<br />旅も半ばになってくると、さすがに<br />少しお疲れ気味ですね〜。<br /><br />       ーその5につづくー

    大浴場入り口。
    「日帰り健康ランド」に
    なっているようです。
    ここの温泉は、モール泉という
    植物性の温泉で、お湯が茶色を
    しています。
    世界でも珍しいものだ
    そうです。

    明日もまた、忙しい行程になりそう。
    見どころが多いのは嬉しいけれど、
    旅も半ばになってくると、さすがに
    少しお疲れ気味ですね〜。

           ーその5につづくー

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