2013/09/26 - 2013/10/02
181位(同エリア450件中)
にゃんこ姫さん
- にゃんこ姫さんTOP
- 旅行記432冊
- クチコミ136件
- Q&A回答13件
- 744,047アクセス
- フォロワー21人
空路を使わず、列車とフェリーを使って北海道へ
渡り、道内をバスで周遊するという7日間のツアーを、
旅行社のパンフレットで見つけました。
普通のツアーではなかなか行けない場所も行程に
入っているのと、宿泊地がすべて温泉ということで、
がぜん興味がわいて、参加することにしました。
ところが・・・スポットでは何度も行っている
北海道ですが、全体の大きさを見くびっていました!
なにしろ、総面積約8万k?(北方領土を含めるかどうかで
違ってきますが)、ということは、九州全土と東北6県の
うちの1県を足したくらい=つまりは日本全体の2割の
広さがあるのです!
ゆったり旅行と思ったのは、私(たち)の認識の甘さで、
けっこうハードな旅行とは、あいなりました。
★コース日程★
*4日目・9/29(日):
川湯温泉===風蓮湖===納沙布岬===釧路湿原・北斗展望台
===十勝幕別温泉(泊)
-
朝7時50分、川湯温泉のホテルをバスで出発。
日程表では、まず「風蓮湖」へ行く
ことになっていましたが、先に「納沙布岬」
に行くそうです。 -
1時間ほど走った頃、根釧原野を通りました。
このあたりは牧場地帯で、車窓からは
牛たちが何頭か見かけられます。 -
小雨が降っていて寒いせいか、
あまり数は多くありません。 -
道路は、どこまでも真っすぐに伸びていて、
すれ違う車もほとんどありません。
都会では見られない風景です。 -
ホテルからのプレゼント?で、
「大鵬せんべい」が配られました。 -
大横綱「大鵬」にちなんだ
お菓子ですね。
相撲の「まわし」をかたどっていて、
どこか昔懐かしいような素朴な見かけ
ですが、おいしい。
大鵬関は、北海道出身だったかな?
白系ロシアだった気もしますが。 -
走ること2時間45分で、ようやく
北海道の最東端「納沙布岬」に
到着です。
やっぱり遠い! -
いかにも「最果て」という感じで、
こういうの、好きなんです♪
でも、この3本の旗のうち、手前の
青い旗には、「島を返せ」と書いて
ありました。 -
地面に、北方四島の地図が
描かれています。
こちらの人々の悲願がこめられた
モニュメントが、いたる所に
あって、胸をうたれます。 -
岬の突端には白い灯台(北海道最古の
納沙布灯台)があって、
晴れていれば、海の青さとともに、
素晴らしい景色だと思うのですが、
惜しいかな、こんな曇り空。
うっすらと、歯舞諸島の貝殻島や
水晶島が見えます。
ほんとうに、近い! -
近くの小さな建物の中で、
カニ汁と昆布の佃煮のお振舞いが
ありました。
寒いので、温かい汁物が嬉しい。
ここで、ちょっとした特産品などを
売っていましたが、「最東端」の
お土産品のようなものはありません。
まあ、普通の観光ツアーでは、めったに
ここまでは来ないですものね〜。 -
反対側の建物は、「北方館・望郷の
家」という資料館です。
北方領土問題に関する資料が
たくさん展示されていました。 -
ここでくれた、名刺大の2枚の証明書。
上の1枚は、「日本本土最東端到達
証明書 北緯43°23´07″、東経
145°49′01 ″」。
下のほうは、「北方領土視察証明書」で、
「北海道根室市ノサップ岬から北方領土を
視察したことを証明します。
根室市長 ○○(名前)」というものです。
裏には日付が入っていて、貴重な記念品
になりました。 -
納沙布岬には30分ほど
いて、風蓮湖に向かいます。
バスで15分ほど走った所で、
風力発電の風車が見られました。 -
こちらのほうでは、「渋滞」なんて
言葉はなさそうです。 -
「風蓮湖」が近づいてきた
ようです。 -
納沙布岬からバスで約45分で、
「風蓮湖」に着きました。
「根室十景・白鳥の風蓮湖」と
いう表示が。 -
まだ白鳥の飛来には早いので
しょうか。
とても静かな湖です。
天候が良くないのが残念。 -
湖畔の資料館のような建物で
トイレ休憩。
展示されていた野生動物の剥製
です。 -
お土産品なども売っていて、
「オランダせんべい」という不思議な
名前の根室名物(?)がありました。
4枚入りで300円。 -
一袋買って食べてみたら、噛みごたえのある
クレープのような味でした。
なぜ「オランダ」なのかは、わかりませんが。 -
午後1時ごろ、厚岸に
到着しました。 -
厚岸湾をのぞむ道の駅、「味覚ターミナル・
コンキリエ」という所で、自由昼食と
なります。
ピンクのかわいらしい建物です。 -
内部は、大きな窓とステンド
グラスの丸窓があって、明るくて
きれいな造りです。
ところが、日曜日の昼下がりで、
レストランはどこも満席!
魚介類を自分で焼いて食べる
店があり、そこで食べたかった
のですが、席に案内されるまでで
20分待ちとのこと!
限られた昼食時間では、座った途端に時間切れ
になりそうで、泣く泣く諦め、手近なテイクアウトの
店で、たこ焼きと「肉巻き棒」なる物とカップ・
コーヒーを買って、ここのテーブルで食べました。 -
建物は高台にあって、厚岸の
町と海が見下ろせます。
車が走っている道路の向こうに
は鉄道線路が通っていて、向かって
右手に厚岸の駅があります。 -
このあたりは、「厚岸道立自然公園」に
なっているようです。 -
厚岸湾がきれいに見えます。
朝の天気が嘘のように晴れて、
暖かくて気持ちのいい日に
なりました。 -
正面に見える橋が「厚岸大橋」で、
橋の向こう側は「厚岸湖」です。 -
駐車場沿いの道に、赤い実を
つけた並木がありました。 -
近づくと、やっぱりナナカマドの
木です。
青空に映えて、いつもより、よけいに
輝いて見えます。
オットも私も、この木が大好きで、
北海道に来てこの木を見かけると、
嬉しくなってしまいます。 -
昼食後、すぐバスに乗って、またまた
ロング・ドライブの始まりです。
車窓から見る、北海道の風物詩(?)の
サイレージ。
家畜の飼料となる干し草のロールです。 -
1時間ほど走ったところで、
釧路川を渡ります。 -
さらに15分ほど走って、釧路湿原を
見下ろす「北斗展望台」でバスを
下りました。 -
眼下に釧路湿原を見下ろしているのですが、
これじゃ木が茂りすぎて、何も見えない!
以前こちらに来た時は、湿原の中を走ったので、
雄大な景色に感動したものですが・・・。
ほんの5〜6分バスを止めて、写真を
数枚撮っただけ。
楽しみにしていたのに、がっかりです。 -
ホテルのある十勝幕別温泉までは、
まだかなり距離があるので、途中
「道の駅 しらぬか恋問」という
ところで、トイレ休憩を取りました。 -
道の駅と、白糠町の説明。
-
建物の外は、すぐ海。
荒涼とした風景です。 -
午後6時近く、ようやくホテルに
到着。
お部屋は洋室です。 -
シンプルですが、機能的。
-
ホテルは、かなり高い場所に
あります。
窓から見た街なみ。
もう暗くなりかけています。 -
夜景は、なかなか美しい眺め
です。 -
ホテルのロビー。
-
クラシック・カーが展示されて
いました。
「1929年型A型フォード・
キャブリオレ」だそうです。 -
詳しい説明が書かれて
います。 -
夕食のレストラン。
-
ビュッフェ・スタイルです。
カニやシーフードがおいしかった。 -
十勝ワインの「トカップ」。
-
大浴場入り口。
「日帰り健康ランド」に
なっているようです。
ここの温泉は、モール泉という
植物性の温泉で、お湯が茶色を
しています。
世界でも珍しいものだ
そうです。
明日もまた、忙しい行程になりそう。
見どころが多いのは嬉しいけれど、
旅も半ばになってくると、さすがに
少しお疲れ気味ですね〜。
ーその5につづくー
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
にゃんこ姫さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48