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8月25日(日)2日目 曇り・晴れ<br />今日は、池めぐりコース入り口、硯川~渋池~四十八池湿原~大沼池~大沼池入口の約9キロ、高低差300m、 約4時間30分の軽度なトレッキングです。現地ガイドさんが案内してくれます。<br /><br />写真は、エメラルドグリーンの大沼池。

夏の志賀高原を行く!(2)渋池~四十八池湿原~大沼池。

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2013/08/24 - 2013/08/26

246位(同エリア1147件中)

1

40

Huuma

Huumaさん

8月25日(日)2日目 曇り・晴れ
今日は、池めぐりコース入り口、硯川~渋池~四十八池湿原~大沼池~大沼池入口の約9キロ、高低差300m、 約4時間30分の軽度なトレッキングです。現地ガイドさんが案内してくれます。

写真は、エメラルドグリーンの大沼池。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • AM8時20分、池めぐりコース入口、硯川 標高1680mからスタートします。

    AM8時20分、池めぐりコース入口、硯川 標高1680mからスタートします。

  • 硯川の美しい高原風景です。

    硯川の美しい高原風景です。

  • 身体を慣らしながらゆっくりと登っていきます。

    身体を慣らしながらゆっくりと登っていきます。

  • アカモノ(実)(ツツジ科)8月上旬。北海道、本州の近畿以北分布。花は5〜7月、白〜淡い桃色、釣鐘型で可愛い。

    アカモノ(実)(ツツジ科)8月上旬。北海道、本州の近畿以北分布。花は5〜7月、白〜淡い桃色、釣鐘型で可愛い。

  • イワショウブの群生です。<br />

    イワショウブの群生です。

  • クマザサの高原、向こうが笠岳(2076m)です。<br />笠岳は火山であった、平地部分は数万年前は池であった。<br />この辺は半年以上雪の中です。ササは本来は暖地性植物なので寒さには弱いが、永い厳冬期にこの雪のふとんの中で冷温から身を守っていることで生き続けています。

    クマザサの高原、向こうが笠岳(2076m)です。
    笠岳は火山であった、平地部分は数万年前は池であった。
    この辺は半年以上雪の中です。ササは本来は暖地性植物なので寒さには弱いが、永い厳冬期にこの雪のふとんの中で冷温から身を守っていることで生き続けています。

  • 横手山(2305m)、中央分水嶺です。こちらが信濃川にそして日本海に、向こうが太平洋へ。

    横手山(2305m)、中央分水嶺です。こちらが信濃川にそして日本海に、向こうが太平洋へ。

  • 渋池。<br />説明看板によると、“標高1800m、水質は酸性、腐植栄養型湖沼。池の周辺と浮島にはたくさんのモウセンゴケが生育し、虫を取って食べている。湖畔には高山に見られるハイマツが氷河時代の遺物として今も生育していることは非常に珍しいこと。”と書かれています。

    渋池。
    説明看板によると、“標高1800m、水質は酸性、腐植栄養型湖沼。池の周辺と浮島にはたくさんのモウセンゴケが生育し、虫を取って食べている。湖畔には高山に見られるハイマツが氷河時代の遺物として今も生育していることは非常に珍しいこと。”と書かれています。

  • 渋池。

    渋池。

  • 寄らば大樹の何とやら。<br />シラカバとコメズカ。お互い共生し合っている、一方他を排除する生き残りの闘い、これが自然、とガイドさんは説明してくれます。人間も同じですと。

    寄らば大樹の何とやら。
    シラカバとコメズカ。お互い共生し合っている、一方他を排除する生き残りの闘い、これが自然、とガイドさんは説明してくれます。人間も同じですと。

  • “この部分は根っこです。”と現地ガイドさん、ご自身は、1930年代の生まれと話されています。実にお若い、そして博学、ユーモアを交えて判りやすく説明してくれます。

    “この部分は根っこです。”と現地ガイドさん、ご自身は、1930年代の生まれと話されています。実にお若い、そして博学、ユーモアを交えて判りやすく説明してくれます。

  • 凄いです!この生きる力。

    凄いです!この生きる力。

  • もくもくと進んでいきます。

    もくもくと進んでいきます。

  • 四十八池湿原。<br />たくさんの池がある湿原という意、60余あるとか。<br />看板の植物の説明に、“大小多数の池塘には、ミヤマホタルイが田に植えられた苗のように生えている。湿原にはイワショウブ、キンコウカ、ヒメシャクナゲ、ミズギク、モウセンゴケなど代表的な湿原植物がみられる。湿地のふちにはミズバショウ、コバイケイソウ、マルバダケブキなど大型の草木が生えている”とあります。

    四十八池湿原。
    たくさんの池がある湿原という意、60余あるとか。
    看板の植物の説明に、“大小多数の池塘には、ミヤマホタルイが田に植えられた苗のように生えている。湿原にはイワショウブ、キンコウカ、ヒメシャクナゲ、ミズギク、モウセンゴケなど代表的な湿原植物がみられる。湿地のふちにはミズバショウ、コバイケイソウ、マルバダケブキなど大型の草木が生えている”とあります。

  • 現在地です。

    現在地です。

  • コウゾリナ(キク科)8月上旬 各地山野。

    コウゾリナ(キク科)8月上旬 各地山野。

  • 歩き始めて約2時間、ここで初めての休憩をとります。

    歩き始めて約2時間、ここで初めての休憩をとります。

  • 四十八池湿原。

    四十八池湿原。

  • イワショウブにハチが。

    イワショウブにハチが。

  • アキノキリンソウ(キク科)8月上旬 北海道から本州北部。

    アキノキリンソウ(キク科)8月上旬 北海道から本州北部。

  • 大沼池に向かってキツイ傾斜を降りて行きます。

    大沼池に向かってキツイ傾斜を降りて行きます。

  • 大沼池が見えてきました。しかしまだ30分は歩きます。

    大沼池が見えてきました。しかしまだ30分は歩きます。

  • 深緑の杜。

    深緑の杜。

  • 大沼池。<br />現地ガイドさん、“お客さんから必ず魚はいますかと聴かれます、龍が住んでいます、と答えます・・・”?<br />看板によると、“志賀山の溶岩流にせき止められてできた湖で、水面標高1684m・水深26m・周囲5kmの志賀高原では最大の湖。発電や灌漑用にも使われているが、PH(ペーハー)4.4という強い酸性のため魚も住まず、このように澄んだ美しい水質を保っている。”とあります。

    大沼池。
    現地ガイドさん、“お客さんから必ず魚はいますかと聴かれます、龍が住んでいます、と答えます・・・”?
    看板によると、“志賀山の溶岩流にせき止められてできた湖で、水面標高1684m・水深26m・周囲5kmの志賀高原では最大の湖。発電や灌漑用にも使われているが、PH(ペーハー)4.4という強い酸性のため魚も住まず、このように澄んだ美しい水質を保っている。”とあります。

  • 大沼池。<br />大蛇神社の鳥居。大蛇と黒姫の伝説が語り伝えられています。

    大沼池。
    大蛇神社の鳥居。大蛇と黒姫の伝説が語り伝えられています。

  • 大沼池湖畔に咲くヤナギラン、トリカブトなどの花々。

    大沼池湖畔に咲くヤナギラン、トリカブトなどの花々。

  • ヤマトリカブト(キンポウゲ科)有毒植物。

    ヤマトリカブト(キンポウゲ科)有毒植物。

  • チョウ、ヤマキマダラヒカゲが留まっています。

    チョウ、ヤマキマダラヒカゲが留まっています。

  • 大沼池の北側を廻ります。

    大沼池の北側を廻ります。

  • 大沼池の北側より。

    大沼池の北側より。

  • 大沼池と大正13年修築に尽力された吉田桜山翁の石碑。<br />

    大沼池と大正13年修築に尽力された吉田桜山翁の石碑。

  • ダケカンバとシラカバ。<br />左のダケカンバが、薄いダイダイ色があり、冷たい感触があるので右のシラカバと判別がつきます。

    ダケカンバとシラカバ。
    左のダケカンバが、薄いダイダイ色があり、冷たい感触があるので右のシラカバと判別がつきます。

  • キタテハ。

    キタテハ。

  • アサギマダラです!幸福をもたらしてくれる蝶です、ありがたい!

    アサギマダラです!幸福をもたらしてくれる蝶です、ありがたい!

  • ガクアジサイ。

    ガクアジサイ。

  • 14時、コースの西側「大沼池入口」に到着しました。約4時間半のトレッキングを終えました。

    14時、コースの西側「大沼池入口」に到着しました。約4時間半のトレッキングを終えました。

  • ホテルジャパン志賀ロビー。

    ホテルジャパン志賀ロビー。

  • ホテルジャパン志賀ロビー。

    ホテルジャパン志賀ロビー。

  • ホテルジャパン志賀ロビー。

    ホテルジャパン志賀ロビー。

  • 夕刻、ホテルの部屋からは、近くの建物屋上にサルの親子が何匹か見えます。<br />部屋を空けるときは、窓を閉め餌をやることの無いようなど、地元では徹底しています。志賀高原にはサルにとっての食べ物が豊富であるからか、滞在中は人に危害を加えたことは聞きませんでした。夜になると山に帰って行きます。<br /><br />明日は、横手山頂に行きます、快晴を願って。

    夕刻、ホテルの部屋からは、近くの建物屋上にサルの親子が何匹か見えます。
    部屋を空けるときは、窓を閉め餌をやることの無いようなど、地元では徹底しています。志賀高原にはサルにとっての食べ物が豊富であるからか、滞在中は人に危害を加えたことは聞きませんでした。夜になると山に帰って行きます。

    明日は、横手山頂に行きます、快晴を願って。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • わんぱく大将さん 2013/09/29 23:06:32
    わあ、いいですね
    Huumaさん

    ハイキングでなく、トレッキング。やはり標高のある所ですね。
    それにしても澄んだ空気が溢れていいですね。 私は長い間、グループ行動していないので、無理かもしれませんが、山に入る時は、一人はあかんかな〜と考えてしまいました。

    蝶のお写真、よかったです。   大将

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