2013/08/07 - 2013/08/14
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miemieさん
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パリでの1日フリータイムの始まりです。この日のために、綿密な計画を立ててきました。結果は…。
でも、とっても充実した楽しい1日になりました。
自分の思い出のために、ルーブル美術館だけでまとめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
<6日目>
今日は1日フリーの日。はりきって出発します。
7:50 ホテル出発
Mグラシエール →
Mパレロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーブル
ルーブル美術館は9:00開館なので、8:30には着きたい。
メトロは順調。
8:15につきました。(出口に迷った…)
メトロから地上に出ると、ガラスのピラミッドがお出迎え。
メインエントランスはもう行列だ〜
急いで地下に行かなくっちゃ!
BUT! 一番わかりやすい
カルーゼル凱旋門の入口は、
オープンが8:30だった…
ダッシュでリヴォリ通り99番入口を探す。
地元の人に英語で聞いてもわからな〜い。
焦っていたらメトロはこっち、と教えてくれる人がいて、行ってみると99番入口だった。ラッキー。
本当は、メトロ7号線の先頭に乗っていれば、地上に出ないで行けた模様。私たちは後ろの方に乗っていたので、駅の案内通りに行ったら地上に出てしまったようです。 -
焦ったものの、8:35には
「逆さピラミッド」につきました。
30人位の行列。中国の団体さんが2組と
個人の方がチラホラ。
日陰で涼しいし、逆さピラミッドと写真も撮れるので
苦になりません。
「ダヴィンチコード」だとこの下には
マグラダのマリアのね…なんて話していました。
9:00 ピッタリに開館
セキュリティチェックを抜けると
団体さんは集まっているので
2番手でチケット自販機に着けました。
しかし、私たちのクレジットカードは
受け付けてくれない!
焦るあせる!
すぐ隣にキャッシュ専用の自販機発券。
滑り込みセーフで買えました。 -
入場し、目指すは「モナリザ」
一直線!
『ルーヴルはやまわり
2時間で満喫できるルーヴルの名画』
この本の著者は天才!
ドゥノン翼のエレベーターに並んでいる人はいません。
すぐに飛び乗り、2階へ直行。
エレベーター裏側はもう
「モナリザ」
感動の御対面。9:15です。
もう数人いるものの、角度を変えて、思う存分
「モナリザ」と対面することができました。
満足!満足! -
「モナリザ」対面の
「カナの婚礼」
こちらも他人の頭が入ることなく
写真に収めることができました。
ルーブルで一番大きな絵だけあり、
迫力があります。
近くで見ると色使いがきれい。 -
続いてグランド・ギャラリーへ
「わ〜宮殿」っと声が漏れます。
「ダヴィンチコード」で館長が走っていたよ
最初に目についたのが
「ルクレツィアの肖像」こと
「ミラノ貴婦人の肖像」
ダ・ヴィンチの作です。
この絵日本のテレビ「テイクファイブ」で
有名になりましたね。 -
これも ダ・ヴィンチ
「岩窟の聖母」
ダヴィンチコードに出ていました。 -
でも、こちらの方が好きだな〜
ラファエロ作
『美しき女庭師」 -
ロッソ作
「ピエタ」
サン・ピエトロ大聖堂にある
ミケランジェロの「ピエタ」
が好きだな〜 -
「オペラ・ガルニエ」
ガルニエ宮ってナポレオン3世が建てさせたんだって。
この絵好きです。
当時の華やかさが伝わります。 -
ムリーリョ作
「蚤をとる少年」
こんな庶民的な絵はここでは珍しいです。 -
アンチンボルト作
四季シリーズ「冬」
とっても楽しみにしていたのに
「冬」の展示だった。
「春」か「夏」が見たかったな〜 -
ジェリコー作
「メデューズ号の筏」
TVで池上さんが一番好きな作品って言っていました。
目の当たりにすると背筋がゾクッとします。 -
ダヴィド作
「ナポレオンの戴冠」
ベルサイユでも見ましたが、こちらで見ると美術品としての価値が上がるような気がします。展示場所のせいでしょうか。
この絵の舞台はノートルダム大聖堂なんだ。
このフロアーは人が少なく、じっくり見ることができました。
ジョゼフィーヌの衣装がとっても鮮やか。 -
アングル作
「グランド・オダリスク」
この絵、昔、千年灸のCMで見たな〜。
オダリスクとは、トルコの女官のこと。
1800年代もトルコは西洋と東洋のかけ橋だったのですね。 -
ここで1回ドゥノン翼を離れ、
リシュリー翼へ移動。
まったく人がいなくて、静かな美術館。
じっくり眺めることができます。
エスカレーターで3階へ。
フランス絵画のフロアー
ルーブルの至宝 と言われる
アンゲラン・カルトン作
「アヴィニョンのピエタ」 -
聖母の右側の
マグラダのマリア
が涙を流しています。
鼻の所に涙がはっきり2粒。
15Cの絵でフランスではとても有名だそうですが、
見る人が少なくもったいない。 -
その奥には
フォンテーヌブロー派作
ガブリエル姉妹
これも有名な絵ですね。
ガブリエルの指輪をこちらに見せつけるしぐさに女性の恐さを感じます。 -
フェルメール作
「天文学者」
こんなに有名な絵が1対1で対峙して見られるなんて
なんて幸せ! -
フェルメール作
「レースを編む女」
この絵が1枚日本に来ただけで行列ができていたのに、
今は独占しています。
幸せですね。 -
このリシュリュー翼はルーブル宮中庭の撮影ポイントになっています。
ダヴィンチコードも最後はガラスのピラミッドだ〜。 -
リシュリュー翼3階から
そのままシュリー翼3階へ。
印象派の絵画が少しありました。
でも、みんなスルーしていく。
もったいないと思いながら
時間のない私たちも駆け足状態。
さすが、じっくり見学して全部見るのに3ヶ月かかると言われるルーブル美術館。
後ろ髪を引かれつつ、「アンリ2世の階段」を降ります。
この階段は、天井のジャン・グージョンによる浮彫の彫刻が素晴らしい。 -
古代ギリシャ彫刻フロアーに向かうまでの部屋はとっても豪華。
日本のガイドブックには説明もないのはもったいない。 -
「アフロディーテ」
ミロのヴィーナス様
あなたに会いたかった。
紀元前130年位の作品。
大理石のすべすべのお肌を前後左右すべての方向から拝見しました。
お尻まで見えちゃった。
ヴィーナスの上半身と下半身のバランスは、自然界のバランスや美の基準である「黄金比」(1:1.61)を有しているのだとか。
だから世界中の人を魅了するのですね。 -
「サモトラケのニケ」
あなたにも会いたかった!
ダイナミックに翼を広げた女神さまは女性の憧れですね。
紀元前190年位の作品
素晴らしいの一言です。
オリジナルの左側と一緒に写真が撮りたかったけど
逆光になってしまい、残念。
右側と一緒に撮りました。
このニケ様
ダリュの階段と共に修復のため
2013年9月〜2015年春まで見られないそうです。
レプリカがほしい!
ミュージアムショップのレプリカは高いのです…
一番小さくて10,000円は悩みます。
あきらめましたが、
お土産屋さんで9€のものを発見。石膏ですが。
お持ち帰りしました。 -
この天使の彫刻もルーブルの紹介に出てくるけど、
作者はわかりませんでした。
(フランス語読めません…) -
これも好き!
アントニオ・カノーヴァ作
「アモールとプシュケ」
エロスの接吻で目覚めるプシュケ。
新古典主義を代表とする彫刻。
構図が素晴らしい。 -
3つの翼を一回りして、また、
ナポレオンホールに戻りました。
再び、リシュリュー翼へ。
彫刻作品が並ぶマルリーの中庭を抜けて
古代オリエント美術フロアーへ。 -
「ハンムラビ法典」
かつて世界史で習ったよね。
ハンムラビ法典はメソポタミア文明の象徴。
紀元前18世紀に作られたものです。 -
「最も完全な古代の歴史的著作と法令集」
として、ルーブルに所蔵されています。
「目には目を、歯には歯を」として有名ですが、報復意味しているわけではないのです。
無限な報復を禁じて同害報復までに限度を設定するということなんだって。
勘違いしていました。 -
ナポレオン3世の居室を見学に、リシュリュー翼2階へ上がります。
「大広間」
豪華とはこの部屋のためにあるのでしょう。
金色の壁、金色の天井、大きな鏡に大きなシャンデリア。
ため息…。 -
「大食堂」
ナポレオン3世は
ナポレオン・ボナパルトの甥
だそうです。
ベルサイユより豪華ですよね。 -
「寝室」
大きな部屋にベッドが一台。
この豪華さは、この時代の室内装飾の特徴だそうです。
ぜいたくの限りを尽くしたルイ家は処刑され、
フランス革命が起こったのに、また…と民衆は思ったのではないかしら。 -
これで目標達成!
疲れた〜!
13:00
4時間のルーブル美術館見学を終えました。
本当はレストランもいろいろ考えていたけで
カフェ・マルリーも
カフェ・リシュリューも
大行列。
外に行く元気も残っていない…。
手っ取り早く、
カルーゼル・デュ・ルーヴル
のフードコートへ。 -
キッシュのセットをいただきました。
ドリンクとキッシュで9€。
デセールは
ラ・メゾン・デュ・ショコラの
エクレ〜ル
癒されます。
さすが世界最大級の美術館
ルーブル美術館
「民衆を導く自由の女神」が
ランスに行ってしまいお留守
だったのが残念です。
さあ、元気復活!
後半戦に出発!
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