2013/08/13 - 2013/08/19
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Minty Pinkさん
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夏休みに行ったパリとモンサンミッシェルの旅行記。
5日目は
ルーブルランス→サントシャペル→ノートルダム(外観)
→セーヌ川クルーズ(Vedettes du Pont Neuf)
→凱旋門に上る
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝のうちに確認しておいたように、38番のバス停に向かいます。
行き先はシテ島。 -
刻印するのはこっちの面が正解なのかしら??
このバスに同乗したお母さん2人+小さい子3人が、
お行儀が悪くてびっくりしました。子どもたち、叫ぶ、
走る(出発前停車時)、靴をはいたままの足を通路側に
向けて窓から外を見る、親は止めない…。モンサンミッシェルの
修道院で叫んで走り回ってた子どもといい、「フランスの子育て
って……?」と思ってしまう。個人差があるとわかっていても、
すでに「ひとりは一国を代表する」状態。
日本からの旅行者である私も一国を代表しちゃってるのだろうなぁ。 -
北駅を出発してまもなく左手に見えてくるのが東駅。
ここから、ドイツ・スイス・ルクセンブルグなどへ。 -
バスをシテ島で降りて、サントシャペルの方へ歩きます。
ガイドさんに先導された自転車ツアーの方々。 -
ここから入って、恒例荷物検査。入り口の案内のお兄さんが、家族づれの
ちびっこをからかって遊んでました。 -
荷物検査を抜けると、いったん建物の外に出ます。こっちから見ると何の問題もないのですが、反対側の壁面は実は工事中!これは調べがついていませんでした。
中はどうなっているのやら…。 -
おお、ガーゴイルさん。
ところで、工事中ではあってもやはり人気のスポットらしく、けっこう長い列ができていました。「あちゃー」と思いましたが、よく見ると「Museum Passを持っている人はこっち」の立て札があるではありませんか。良かった!待ち時間なしで入れました。それにしても、クローズ1時間前だったし、みんな入れたのか疑問。 -
下層礼拝堂。
「地球の歩き方」によると、王家の使用人のためのスペース。壁が厚く、窓も小さく、低いリブ・ヴォールトを列柱が支える堅固な作り。
派手な彩色は19世紀に施されたって…、けっこう新しいのね。
でも、パリで最も古い13世紀の壁画もある。 -
これかしらん? パリで最古の壁画。13世紀のフレスコ画。
「聖母マリアへの受胎告知」。 -
現地でもらった解説書によると、これが
「三つ葉飾りの無窓アーケード状装飾と、使徒を表した12にメダイヨン」?
連れは、「ヨハネがー、なんとかかんとか、ペテロがー、どうのこうの」とか
言っていまして、私には詳しくわかりませんが、興味があるなら結構なことだ。 -
これも「12使徒」のお一人でOK?
-
いよいよ上層礼拝室へ。
こちらは王家や特権階級の貴族が使う。
燦然と輝く一面のステンドグラス。 -
残念なのが、これ。
でも、汚れたステンドグラスをきれいにするための作業なので
しかたがない。
こちら側の左端にある創世記のアダムとイヴの物語は、だいぶ
汚れていました。 -
「天国の鍵を手にしている」ので、これが聖ペテロ?
複製ではなくオリジナルとのこと。 -
西のバラ窓。
ヨハネの預言書である黙示録。 -
柱の葉っぱの模様が1つ1つ違う。
-
教会の外。「このようにして修復してますよ」というパネル。
-
ノートルダムに向かう途中。すてきな外灯。
-
地図を見ながらてくてく。「こっちでいいんだよね」と向かった先に
どーんと現れたこれ。
「いったい何?!」
「地球の歩き方」を見たらちゃんと書いてあったのね。
パリのホットニュースの一つ。ノートルダム創建850年ということで、
様々な記念行事が予定されていて、これはイベントスペースへの入り口。 -
青い門は大聖堂そのものとは切り離されているので、横を通って行けば
いいんだけど、何となく「なにこれ、入り口?」って感じだったので、
みなさんについてそっちへ。
青い門を通り抜けると階段状のスペースがあって、みなさん座って
和んでいました。すぐ近くの場所が空いたので私たちも座ってしばらく
周囲を眺める。(スリには警戒しつつ。)
大聖堂への入場者の列は写真奥のセーヌ川の方までずーーーっと続いて
いたので、我々は入場はあきらめます。 -
「ノートルダムの鐘ってどういう話?」と聞くと、
「2回見た」(いつの間に?)という連れは、
ストーリーを語る。ふーん。
850周年で、鐘も新しくして話題になっているらしい。
今鳴ってるのがそうなのか? -
ずいぶん上にいるキマイラさんですが、けっこうよく見えるもんですね。
-
突然、前の広場から「きゃーーーーー!」という叫び声が。
何事かと思って見ると…、中央に青紫の服をきた男の人が見えます?
マスクをかぶっているでしょ?後ろからトントンして、おどかして
回っているんですよ。階段のところから見ている我々には見せ物状態です。
しばらくすると、警察官が現れて連れて行かれ、広場の端っこで長々と
お説教されて(?)いました。まあね…、けっこうウケてはいたんですが、
心臓の弱い方なんかもいるかもしれないしね。怪我につながるかもしれないし。 -
中央の「最後の審判の門」には有名なこれで、多くのみなさんがアップされていますね。
angelとdemonが天秤ばかりで魂を量っています。(demonはちょっとズルをしている
らしい。by Rick Steve's)
左は天国行きの良い魂たち。右は鎖につながれている悪い魂たち。…実に残念な
表情をしている…。 -
向かって左、「聖母マリアのポルタイユ」にこの場面が。
殉教した聖人サン・ドニ。多くの人々を改宗させたので、異教の僧侶の
怒りを買って斬首。それでも自分で首を拾い上げ、数キロメートルに
渡って説教をして歩いたというお話のようです。
ガイドブックには「両側の天使と談笑中」と書いてある…。え、談笑?? -
そうか、談笑中だったのですね。
左側の方は「え?!ちょっと!あなた、大丈夫?!」と
驚いて心配していらっしゃるのかと…。 -
受難を表す子羊マークを持っているのはわかるのですが…、
なぜその横にロブスターがあるのか…。 -
そして、なぜこの魚たちはうれしそうに踏まれているのか…、
勉強不足でわかりません。ごめんなさい。
この細かい彫刻たちの1つ1つに物語があるのでしょうねぇ。 -
大聖堂側から見たイベントスペース。
あ!しまったポイントゼロを見逃した!
多分この辺だよねえ。 -
大聖堂の北側。これが塔へ上る人々の列。夕方6時半。7,8月の土曜日は、
11時までオープンなんですね。 -
この後、セーヌ川クルーズを予定しています。
そろそろ夕食にしたいね。
入れそうなお店を探して、サン・ルイ島に渡ってみようか。 -
と、思ったら橋の上でこれから大道芸人のパフォーマンスが
始まるところ。遠巻きにしていたら、「こっちきて座れ」と
言われ、こういうのが大好きな連れはすっかり見ていく気。
はいはい。 -
右の白い服の人が芸人さん。左は、ギャラリーから選ばれた
お姉さん。
20分くらい見てたよ。
てなわけで、時間がなくなってきたのでサン・ルイ島行きは中止。
シテ島に戻ってなんか食べる。 -
さっきから、きれいな格好をした人が花をもってたくさん歩いているなー、
と思っていたら結婚式ですか。ノートルダムで!おめでとうございます。
この写真だけだと、なんだか変な感じですが、この後お嫁さんはお友達に
ドレスの裾を持ってもらって移動し、新郎もお友達といっしょに歩いて行きました。これからパーティかな? -
通り沿いに出てるテーブルで食べてる人を見て、
「んー、私にはできない。」などと思っていたけど、時間も
ないし、ごちゃごちゃ言ってられないから、ここで何か食べる。 -
ノートルダムの北側にあるお店のうちの一つです。
あー、北のバラ窓。中から見たかったなー。
もうずいぶん昔の大学卒業間近にここに来て、あのステンドグラスに
感動して家に葉書を出したっけなー。 -
シェイクかなんか。私はバニラ、連れは苺か?
-
私はクロックムッシュ。温かくておいしかったよ。7ユーロ。
-
こっちは連れのカルボナーラ。パン付き。
連れはなんと「旅行中もっともおいしかった食事?1」にこれを選出。
それにしても12ユーロだよ、これ。
1,500円も出したら、うちの近所の小じゃれた店でスープとサラダと
デザートと飲み物ついたランチが食べられるぞ…。
と、言ってもしかたのないパリ価格。ま、おいしかったんだからいいでしょう。 -
上記のカルボナーラは、写真の奥に写ってる後ろ姿のシェフっぽい方が、
お皿にふたをかけて、2,3軒先の店から運んできたのだった。びっくりした。
姉妹店か? -
お金を払って、お手洗いを借りて。
おっと7時半。クルーズは8時のに乗る予定。このルートでの
乗り場の利便性を考えて、Vedettes de Pont Neufを選択。
オンライン事前予約で割り引きがきき、2人で18ユーロ。
シテ島の先まで急げ! -
あら、これは「パリ・プラージュ」の看板。
セーヌの岸辺が夏だけビーチになるというあれ。
ここらへんにあったのかー。 -
こちらです。
-
コンシェルジュリーが見えてきた。
-
もう閉まっているけど、シテ島の花市会場。日曜は小鳥市。
-
コンシェルジュリー前。あと15分だー。
だいたいしか位置がわかんないけど、大丈夫かな。 -
川岸に降りて…。
あれがポンヌフ?
自信満々に歩く連れ。
こっちでいいんだよね。 -
10分前にちゃんと着きました。
出航後、船着き場をふり返っています。
船の形のバーになっている。 -
残念ながら2階建てのじゃなかった。
あんまり遅くなりたくなかったので8時にしたけど、日没が9時だから
中途半端な時間の出航ですよね。イルミネーションクルーズにはならない。
8時のはいくつか空席がありましたが、戻ってきたら9時の出航に並んでいる人たちは大行列でした。
背景はオルセー美術館。 -
録音ではなく生ナレーションです。が、フランス語です。
ホームページから出した解説書を用意してます。
アレクサンドル三世橋。仏ソ同盟記念で建てられたそうです。 -
中央にあるのはサン・ペテルスブルグの紋章と両脇にはネヴァ河を象徴するニンフ。
-
110メートルの美しいアーチ。
-
エッフェル塔が見えてきました。
-
エッフェル塔のところでUターン。左手にコンコルド広場のオベリスク。
-
えーと、これが芸術橋だっけ?
このへんになると、解説書もてきとーにしか見ておらず…。
だって、南京錠(??)がくっついてるのってもはや芸術橋だけじゃないんだもん。
くっつけることができる形の橋なら、もはやどこにでも。
これって、どうなの? -
シテ島。川岸で憩いのひととき。
-
きっと意味があるんだろうけれども…。
-
改修中だけど、気を遣っている。
-
この橋、好きだなー。
-
ノートルダムをサン・ルイ島側から。
ライトアップされた姿も見てみたかった。
またこの次ね! -
サン・ルイ島の端っこ。ここでUターン。
-
おお!コンシェルジュリーに灯りが!
ここだけほんのりライトアップ。 -
すれ違う船にも灯り。
-
9時に下船。
これはポンヌフの上からの風景…だと思う。
遠くにエッフェル塔。これからクルーズの人たちは
最高でしょうね〜。きっととても混むんだろうけど…。
メトロ7号線と1号線を乗り継いで、エトワール凱旋門へ。 -
この旅行で最後の観光地。アパートメントからでかける時に、毎日眺めた
エトワール凱旋門にのぼる時が来ました。
そうそう、18歳未満はMuseum Passを持っている人といっしょに入れるけど、
凱旋門では18歳未満でも「一応チケット」をもらわないといけない。
知ってたのにすっかり忘れてて、並んでる人をすいすい追い越してチケットもぎり
のところで言われて「えええええ!」となる。が、「だいじょぶだよ、列をすっとば
して、窓口に言ってくれればいいから。」と言われてチケット売り場まで戻るという小ハプニングあり。
さて、これもみなさんがよく載せてはおりますが、凱旋門の上に上る階段。うああ。連れには「私にかまわず先に行け。」と言ってある…。 -
ちょっと下から励まし合って上ってくる日本人グループの声が…。みなさん、がんばりましょう。
ああ、やっと頂上かなー… -
と、思いきや。
-
あとひとがんばりですよ〜。
-
えーと、誰? もはや確認する気力などない。
-
確かここらにおみやげ屋さんがあったと思う。凱旋門の上におみやげ屋さんか〜。
-
いくらなんでも、もういよいよこれで階段は終わりですよね…。
-
頂上だ!
12本あるうちのどこの通りだかわかんないけど、
とにかく上ってきてよかったと思う瞬間。 -
だがしかし!気を取り直して…。時間を気にしながらここまで上ってきたのは
なんのため? そう、シャンパンフラッシュをこの上からもう一度見るため。
4分前。連れはどこにいるのやら。どっかいい場所で見ていてほしいよ。
とにかく、エッフェル塔側は大混雑。11時には閉まるから、ここで見られるのは
10時の回が最後だと思う。
それでも、こんな直前に降りていく人もおり、シャンパンフラッシュに興味がない
のか、それとも「言ってくれれば見たのにー!」なのか? -
レーザービーム。
-
10時! 始まった!
「おお!」とどよめき。 -
シャンパンフラッシュは5分ほど。
興奮さめやらぬみなさん。
人ごみの中から連れが現れる。ばっちり見られたらしい。
では、あと1周してから下りようか。 -
何がなんだか…という写真ですが、いわゆる「新凱旋門」。
戦勝記念とかではないから、正確には凱旋門とは言わないけど。 -
ちょっと引いて撮ってみる。
ずーっと向こうの白い四角いのが、それ。 -
おお、こっちにはオベリスク。てことはこれがシャンゼリゼ。
ヘッドライトの白とテールランプの赤のコントラスト。 -
サクレクール寺院もけっこうよく見えますね。
-
遠くの青い光はモンパルナスタワー。
-
下まで下りてきました。アーチの天井は花模様で飾られています。
-
連れが「ああ…、あれか。」というので何かと尋ねると、ライブカメラがあるん
ですって。え…? この天井のレリーフの真ん中の四角の中のさらにど真ん中に
…。あ。確かにある。
「なんで知ってるのよ?」と聞くと、「上でみたもん。」
えー、教えてくれれば良かったのにー。先にどんどこ上がってそんなもんを発見
していたのか。 -
無名戦士の墓に灯る追悼の炎。毎日午後6時半に点火されるそうです。
-
すごい迫力のレリーフ。
これが最も躍動感があると思う。
『1792年の義勇軍の出陣』。
フランス革命だね。
「このレリーフをバックに私を撮って!(英語)」とひとり旅にお姉さんに頼まれたけど、この下に立たれては、ものすごい高さで不可能。かろうじてレリーフの
足が入る程度。どうやれば良かったのか?ごめんなさいね。他の人に上手に撮って
もらえたといいのですが。
では、アパートに戻ります。すっかり遅くなったけど、明日の出発に備えて
パッキングしなければ…。
最終日に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- satさん 2015/07/05 23:09:19
- 確かに修復中でした!
- Minty Pinkさん フォローありがとうございます。
口コミで思い出しました!
そういえば、ちょうど一週間前にパリに行ってました!
2泊だけでしたが、ルーブル・オルセーなどに行きたいとのことでかけあしで周ったのでした。
-35-美術史、世界史どんとこい☆夏休み美しいものにふれる旅☆イタリア周遊&パリ =シテ島の夢の窓 2=
http://4travel.jp/travelogue/10908551
もう、現在は、すっかり綺麗になっているようですね。
sat
- Minty Pinkさん からの返信 2015/07/12 18:57:37
- RE: 確かに修復中でした!
- おお、本当だ! 我々が到着する数日前にパリにいらしたんですねえ。
ルーブルの旅行記も見せていただきました。
ああ、やっぱり見ていないところがたくさんあるなー…、また行きたいなあと思った次第。
私もフランスは高校生の息子と2人旅でした。世界史派(?)は、やはりハンムラビ法典を目指すのでしょうか?! 息子にとってはずせないポイントだったらしいです。
それにしても、わがままな妻は川に投げ込まれる…でしたっけ? おそろしや〜。
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