2013/08/17 - 2013/08/21
13358位(同エリア24213件中)
ひろぼうさん
タイマッサージの総本山であるワット・ポーで“ほんまもん”のタイマッサージを受けてきました。
ワット・ポーの入口は、昨年までは船着場のターティアンから真っ直ぐ進んだタイ・ワン通りに面した寺院北側の門でしたが、今回行ったときは寺院西側の門に変わっていました。
券売所は敷地内にあります。8時30分オープンとなっていて、8時30分にならないと大寝釈迦仏のお堂には入れませんが寺院の敷地内にはその前より入れます。なので一部のガイドブックには8時00分オープンとなっているのでしょう。実際ワット・ポーの白い外壁には8時00分オープンと書かれています。
朝一番のワット・ポーは観光客がまばらで僧侶の朝の読経を見ることができましたし、なにより本物のタイマッサージを待ち時間なしで受けることができ、早起きの甲斐がありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
拝観券の券売所は寺院敷地内にあります。
-
拝観券は8時30分前から購入できますが、大寝釈迦仏の拝観は8時30分です。
-
いつ見ても素晴らしいです。
-
朝一番、誰もいないお堂の大寝釈迦仏の足元で拝むひと。
-
足の裏には人の煩悩と数と同じ108の仏が描かれているそうです。
-
大寝釈迦仏のお堂の天井はさすがにこれだけの高さがあります。
それにしても朝一番で観光客が少ない。 -
昨年の夏にはなかった無料の飲料水サービス。拝観券に無料飲料水の交換券が付いていました。
-
尖塔が青空に映えます。
-
回廊には金色に光る仏像が並びます。
-
本堂では朝の読経が行われていました。
-
僧侶が次から次へと入ってきます。
-
圧倒されるほどの荘厳な本尊です。
-
子どもの僧侶が壁際で読経していました。
-
本堂です。内部と違いシンプルです。
-
猫も朝の修行?
-
静かな時が流れています。
-
マッサージ・サービス・センターです。寺院敷地内の北東部にあります。
-
マッサージ・サービス・センターはガラス張りで外の光が強いため鏡のようになっています。
-
窓に貼られたタイ伝統医療学校と書かれたシール。
-
入口脇に料金が書かれた旗が立っています。
-
今回ワタシは1時間のタイ・マッサージを。妻は1時間のフット・マッサージをお願いしました。
-
営業時間は朝8時から夕6時まで。
-
受付です。愛想はよくなかったですが、無駄のない仕事ぶりでした。
-
施術室内です。ベッドが15くらいあったと思います。そのほかにフットマッサージ用の椅子が3つ。
-
清潔なベッドです。施術が終わると枕のカバーは交換されました。
-
フットマッサージはこんなカンジです。
-
マッサージが終わるとお茶をくれました。
-
拝観とマッサージを終えて11時。この時間になると団体客が溢れかえります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ひろぼうさんの関連旅行記
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28