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夏休みのバンコクは3年連続。今年も妻とバンコクへやってきました。<br />今回はチャイナエアラインを使って台北経由で。スワンナプーム空港には定刻の16時に到着しました。夕方の入国ラッシュ前だったためか入国手続きは一昨年、昨年と比較にならないほどスムーズでした。お馴染みの入国審査待ちの列は短く、並んでから5分で無事済みました。<br />さて、バゲッジクレームへ。少々遠めでしたが、歩いて移動の間に機体から降ろされたスーツケースはほどなく出てきました。ここまではとってもスムーズです。残っていた5000バーツほどが手元にあったので若干レートが悪い空港では両替せず、タクシー乗り場に直行です。<br />到着ロビーは2階です。相変わらず賑やかな到着ロビーに出たら右手に進み、エスカレーターで1階に移動です。エスカレーターを降りるとすぐ目の前にタクシー乗り場があります。小さなブースにタクシーの手配をするお姉さん(?)が立っています。行先を告げるとタクシーの運ちゃんを呼んでくれます。すぐにナス型サングラスの運ちゃんがやってきました。年齢は40歳くらいか。ちょっと引いてしまう風貌です。<br />お姉さんが手配書を渡してくれました。この手配書はトラブルがあったときに使うもの。乗車時に運ちゃんに渡してはいけないものです。<br />サングラスの運ちゃんが妻の大型スーツケースを引いて駐車中のタクシーに向かって歩き始めました。30m先にあったタクシーはバンコクタクシーに多いカローラ。大型のスーツケース2つをどうにかトランクに押し込めてニヤリと笑った運ちゃん。行先のシャングリラを告げると出発しました。<br />お馴染みのハイウェイをぐるりと左周りして、西のバンコク市街に一直線です。スワンナプ―ム空港を出発したのは16時45分でしたので、外はまだまだ明るく、車窓からの景色に「また、バンコクにやって来たねえ!!」などと旅の始まりにウキウキ気分です。時速110キロで飛ばします。<br />ふと前方に目をやったときです。「ん?タクシーメーターが動いてない!」。やられました。メーターを使わない“ぼったくりタクシー”です。乗車直後にメーターを運ちゃんが動かすのを確認し漏れました。「しょうがない。さてさて、どんな金額を言ってくるかな」と思いながら、要らぬ心配を妻にさせないよう、メーターが動いていないことは黙っていました。一方で運ちゃんに「俺はバンコク初めてじゃないぜ!」と「ここ真っすぐ行くとアソークだよね」「マッカサン駅が見えてきたね」「バイヨークスカイはまだ昇ったことないなあ」などと言って牽制しておきます。<br />行先は今回の宿泊先シャングリラ・バンコク。前回に続いてです。知った道を進み、予定通りに30分で到着。現地衣装のドアマンが迎えてくれました。<br />ここからが勝負です。まず第一に妻をタクシーから降ろしました。次に運ちゃんがスーツケースを車から降ろすのを確認。これで安心です。「いくら?」「450バーツ」「はあ?」財布から300バーツを出して運ちゃんに渡しました。「450バーツだよ。手数料50バーツ含んで450バーツ!」「ノー、ノー。高い。第一、お前メーター動かしてないじゃん!」<br />ドアマンが車内のメーターを確認してくれました。「どうぞ、チェックインしてください。荷物はお運びします」さすがは一流ホテルです。キョトンとした妻に「ぼったくりタクシーだよ。メーター動かしてんかったんだ、やつ」と説明しながらホテルに入りました。<br /><br />やっぱりいるのですね、ぼったくりタクシー。シャングリラまで450バーツっていうとたいしたぼったくり度ではありませんが、黙っていられないので撃退しました。やっぱりタクシー乗車時にはメーター作動を一番に確認しないといけません。

ぼったくりタクシーに遭遇。そして撃退。

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2013/08/17 - 2013/08/21

14792位(同エリア24336件中)

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ひろぼう

ひろぼうさん

夏休みのバンコクは3年連続。今年も妻とバンコクへやってきました。
今回はチャイナエアラインを使って台北経由で。スワンナプーム空港には定刻の16時に到着しました。夕方の入国ラッシュ前だったためか入国手続きは一昨年、昨年と比較にならないほどスムーズでした。お馴染みの入国審査待ちの列は短く、並んでから5分で無事済みました。
さて、バゲッジクレームへ。少々遠めでしたが、歩いて移動の間に機体から降ろされたスーツケースはほどなく出てきました。ここまではとってもスムーズです。残っていた5000バーツほどが手元にあったので若干レートが悪い空港では両替せず、タクシー乗り場に直行です。
到着ロビーは2階です。相変わらず賑やかな到着ロビーに出たら右手に進み、エスカレーターで1階に移動です。エスカレーターを降りるとすぐ目の前にタクシー乗り場があります。小さなブースにタクシーの手配をするお姉さん(?)が立っています。行先を告げるとタクシーの運ちゃんを呼んでくれます。すぐにナス型サングラスの運ちゃんがやってきました。年齢は40歳くらいか。ちょっと引いてしまう風貌です。
お姉さんが手配書を渡してくれました。この手配書はトラブルがあったときに使うもの。乗車時に運ちゃんに渡してはいけないものです。
サングラスの運ちゃんが妻の大型スーツケースを引いて駐車中のタクシーに向かって歩き始めました。30m先にあったタクシーはバンコクタクシーに多いカローラ。大型のスーツケース2つをどうにかトランクに押し込めてニヤリと笑った運ちゃん。行先のシャングリラを告げると出発しました。
お馴染みのハイウェイをぐるりと左周りして、西のバンコク市街に一直線です。スワンナプ―ム空港を出発したのは16時45分でしたので、外はまだまだ明るく、車窓からの景色に「また、バンコクにやって来たねえ!!」などと旅の始まりにウキウキ気分です。時速110キロで飛ばします。
ふと前方に目をやったときです。「ん?タクシーメーターが動いてない!」。やられました。メーターを使わない“ぼったくりタクシー”です。乗車直後にメーターを運ちゃんが動かすのを確認し漏れました。「しょうがない。さてさて、どんな金額を言ってくるかな」と思いながら、要らぬ心配を妻にさせないよう、メーターが動いていないことは黙っていました。一方で運ちゃんに「俺はバンコク初めてじゃないぜ!」と「ここ真っすぐ行くとアソークだよね」「マッカサン駅が見えてきたね」「バイヨークスカイはまだ昇ったことないなあ」などと言って牽制しておきます。
行先は今回の宿泊先シャングリラ・バンコク。前回に続いてです。知った道を進み、予定通りに30分で到着。現地衣装のドアマンが迎えてくれました。
ここからが勝負です。まず第一に妻をタクシーから降ろしました。次に運ちゃんがスーツケースを車から降ろすのを確認。これで安心です。「いくら?」「450バーツ」「はあ?」財布から300バーツを出して運ちゃんに渡しました。「450バーツだよ。手数料50バーツ含んで450バーツ!」「ノー、ノー。高い。第一、お前メーター動かしてないじゃん!」
ドアマンが車内のメーターを確認してくれました。「どうぞ、チェックインしてください。荷物はお運びします」さすがは一流ホテルです。キョトンとした妻に「ぼったくりタクシーだよ。メーター動かしてんかったんだ、やつ」と説明しながらホテルに入りました。

やっぱりいるのですね、ぼったくりタクシー。シャングリラまで450バーツっていうとたいしたぼったくり度ではありませんが、黙っていられないので撃退しました。やっぱりタクシー乗車時にはメーター作動を一番に確認しないといけません。

  • スワンナプ―ム空港はアジア有数の巨大空港。駐機場から入国審査までかなりの距離があります。

    スワンナプ―ム空港はアジア有数の巨大空港。駐機場から入国審査までかなりの距離があります。

  • スワンナプ―ム空港のバッゲージクレームは広々していて使いやすいです。さすがは世界的観光都市バンコクの新国際空港です。

    スワンナプ―ム空港のバッゲージクレームは広々していて使いやすいです。さすがは世界的観光都市バンコクの新国際空港です。

  • 到着ロビーを出て右手を向けばこのような感じ。30m先にエレベーターとエスカレーターがあります。こらに乗って1階に下りればタクシー乗り場が目の前です。

    到着ロビーを出て右手を向けばこのような感じ。30m先にエレベーターとエスカレーターがあります。こらに乗って1階に下りればタクシー乗り場が目の前です。

  • 1階にはタクシー受付の一人カウンターがいくつかあります。空いているカウンターで行先を告げてタクシーを頼みます。カウンターの上面にはこんな注意書きが。メーター料金に50バーツのサーチャージを合わせて運転手に払う仕組みです。

    1階にはタクシー受付の一人カウンターがいくつかあります。空いているカウンターで行先を告げてタクシーを頼みます。カウンターの上面にはこんな注意書きが。メーター料金に50バーツのサーチャージを合わせて運転手に払う仕組みです。

  • タクシーメーターは見やすい位置に付いています。乗車したら必ずメーター作動を確認しましょう。

    タクシーメーターは見やすい位置に付いています。乗車したら必ずメーター作動を確認しましょう。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • moejさん 2013/08/23 17:06:46
    雲助タクシー
    初めまして。
    到着早々酷い目に遭いましたね。
    スワンナプームはチャージを取るくせに、こういうのは放置だから
    何とかしてほしいものです。

    ところで記事では分からなかったのですが、
    高速代はご自身で払ってるのですよね?

    メーターを使わない運ちゃんは高速代込みで言ってくることが
    多いのですが、もし高速代と空港チャージを加えて300バーツしか
    払ってないのなら少し足りないかも。
    高速代と空港チャージを入れて、350〜400バーツが適正でしょうか。



    ひろぼう

    ひろぼうさん からの返信 2013/08/23 18:45:00
    RE: 雲助タクシー
    萌え爺さん様、はじめまして。
    掲示板に初めてコメントをいただきました。ありがとうございました。

    「350バーツ〜400バーツが適正でしょうか」とのご指摘をいただきました。

    今回支払額を300バーツにしたのは、このホテルへの行き来にタクシーを使ったのが初めてではないからです。経験から300バーツにしました。
    適正だったのかは分かりませんが、ホテルのドアマンの目の前で300バーツを広げて渡し、運転手が「手数料込みで450バーツだ」と騒ぎ、私が「メーター動かしてないじゃないか」と300バーツで済まそうとするのをドアマンが全て聞き、見ていました。そして、タクシーのなかを覗き込んで表示のないメーターを確認したうえで、私をホテル内に誘導しました。ドアマンは300バーツが適正だと認識したのではないでしょうか。

    実はこのあと、タクシー運転手はこの10分後、私がチェックインの手続きをしている最中にフロントに現れました。タクシーの手配書(?)を使って私が当局に通報するのを阻止しにきたのでしょう。フロントの女性が「そのペーパーを返してあげてください」と言うので彼に返してあげましたが、彼が帰ったあと「よく、クレームがある運転手です。ありがとうございました」とフロントの女性に言われました。

    私も逆ぼったくりをするつもりはなく、払うべきものは払いたいので気持ちは良くありませんが、経験上で300バーツが妥当と考えました。

    moej

    moejさん からの返信 2013/08/23 19:02:12
    RE: 雲助タクシー
    事情もよく知らず、失礼な書き込みをしてしまいスミマセンでした。

    常習の悪質タクシーだったんですね。
    それだったら懲らしめる意味でもひろぼうさんのおっしゃるとおり
    300バーツで十分です!!

    私も何度もメーターを使いたがらない運転手に当たり、
    その都度メーターを使えと強く言ったり、タクシーを変えさせたりと
    酷い目に遭ってます。

    スワンナプームはタイの玄関口なのだから、もう少し国がしっかりと
    タクシーの指導をしてくれればいいのに、期待しても無駄でしょうね。





    ひろぼう

    ひろぼうさん からの返信 2013/08/23 19:29:18
    RE: RE: 雲助タクシー
    こういったトラブルを無くすため、国際空港からのタクシーにクーポン制を導入している国もありますが、タイはやりそうにありませんね。クーポン制導入にもその金額設定に官民癒着の問題や業者間の利権の問題が出てくるからでしょうね。

    今回は閲覧、コメント投稿、ありがとうございました。

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