津軽為信像

弘前文化センターの玄関前の広場に中心に堂々と立っていました。
弘前城の東側です。
お堀の向かい側でした。
津軽藩の藩...  続きを読む主、津軽為信公の像は大きくて、鎧と兜もととてもかっこよかったです。
威風堂々としていて、ついつい写真を何枚も撮りました。  閉じる

投稿日:2023/11/29

弘前城を散策したあと、この像も見に行ってみました。文化センターの前にある陸奥国弘前藩初代藩主の像で、鎧姿の立像です。戦時中...  続きを読むに撤去されていたものが2004年に再び設置されたものとのことで、弘前城のある方向をりりしく見つめている姿が印象的でした。  閉じる

投稿日:2023/09/18

弘前にある銅像です。弘前の文化センターの前に建っていました。もともとは弘前城の本丸にあった銅像だそうですが、戦争中に金属回...  続きを読む収の憂き目にあって、なくなってしまったとのこと。そののち平成になって復元されて、現在の場所に建っているそうです。お城にあるわけではないのでちょっと見つけにくいかも。  閉じる

投稿日:2023/12/13

津軽為信像は、弘前公園に隣接する土地に立つ戦国武将・大名の像です。バス停としては文化センター前から徒歩数分です。
津軽為...  続きを読む信は、一代で成り上がり、弘前藩の初代藩主となった人物です。ずっと昔からあるのかと思ったら現在の像は2004年～というのが意外でしたが、
豪雪の中除雪されている像に、地元の方の愛着を感じました。  閉じる

投稿日:2023/02/08

弘前文化センター敷地内に陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信像が立っています。
甲冑を着た勇ましい姿で如何にも戦国時代の大名の...  続きを読む威厳が感じられて良かったです。
但し、弘前文化センターが改修工事を行う様で敷地内に入ることは出来ず、津軽為信像を遠目からしか見られなかったことが残念です。  閉じる

投稿日:2023/02/08

弘前公園東門の近く、文化センター前の広場にこの像がありました。戦国時代から江戸時代初めに活躍し、弘前藩初代藩主となった為信...  続きを読むは地元の英雄です。戦前には弘前城本丸に銅像があったそうですが、戦時中の金属供出で撤去され、平成16年にここに再建されました。現在の像は、弘前城に向き合うように堂々とした姿で立っていました。  閉じる

投稿日:2023/05/03

弘前公園の東門近くにある、弘前文化センター。その建物の前に立っているのが、藩祖である津軽為信公の銅像です。文化センターが改...  続きを読む修工事に入っているため、銅像にも近づくことはできません。少し離れたところから見ると、壁の向こうに銅像を見ることができます。元は弘前城の本丸にあったそうですが、戦時中に金属回収のために供出されて撤去され２０年ほど前に現在の場所に復元されたそうです。  閉じる

投稿日:2022/07/03

2022年4月現在、弘前文化センターが改修工事中のため、敷地が工事用側壁で囲まれ、像の近くに行くことができません。
その...  続きを読むため、像は、高い側壁から離れて眺めると、側壁の向こうにわずかに見ることができます。  閉じる

投稿日:2022/06/02

弘前城お濠沿いにある弘前文化センターの前にあります。
弘前文化センターが工事中で囲いがされていたため、囲いの外からしか見...  続きを読むれませんでした。
遠くから見た限りでもなかなか立派な銅像でした。
なお、同じ像は弘前市博物館にもあります。  閉じる

投稿日:2022/05/01

新型コロナウイルスの影響でマスクが欠かせない中、三密を避け日本100名城のひとつの「弘前城」を訪問しました。アクセスは駅前...  続きを読むから100円バスに乗車し文化センター前に到着です。そして東門から入ろうと思ったのですが何やら銅像が見えよくよく見ると「津軽為信像」と書いてあります。戦国時代に津軽地方を統一して弘前藩の初代藩主となった人物でこの像は元々弘前城の本丸にあったようですが戦時中の金属回収の為に撤去され平成16年に現在の場所に復元されています。ちなみに初代の像は福岡県出身の彫刻家山崎朝雲の作で、現在の像は弘前市出身の彫刻家古川武治作と言われています。さぁーお城内へ行きましょうね。  閉じる

投稿日:2021/05/16

弘前城の近くの弘前文化センターの前にある像です。元々は岩手の出身のようですが、津軽為信は弘前藩の初代藩主です。以前は弘前城...  続きを読む本丸に銅像があったそうですが、現在の場所に移されたようです。勇ましい姿をしています。  閉じる

投稿日:2021/12/08

弘前城の外堀の東側、弘前文化センター前の広場に津軽為信像がありました。甲冑を身にまとった戦国武将らしい勇壮な立ち姿でした。...  続きを読む津軽と南部は今でも仲が悪いと言われますが、この方は南部の出身なんですね。意外です。  閉じる

投稿日:2019/11/12

弘前公園の東側、ちょうど南北真ん中あたりにある弘前文化センターの前に立派な立像が建っていました。ちょうど本丸方向を向いてい...  続きを読むるような気がします。関ヶ原の戦い前後の戦国時代に津軽藩の礎を気づいた武将だそうです。  閉じる

投稿日:2019/12/15

三の丸東門から1分ほどのところに藩祖津軽為信公の銅像があります。為信公は戦国乱世
に南部氏より津軽地方での独立を果たし、...  続きを読む豊臣秀吉から領有を認められました。知将（関ケ原の戦いでは、自分と三男は徳川側へ、長男は三成側へ）として有名ですが、知だけではなく、お顔を見ると心の強い、勇猛果敢な武将に見えます。立派な髭と兜の前立物（兜の前に付けているもの）の錫杖が印象的です
町歩き 青森県弘前市　弘前公園（弘前城城址）と武家屋敷　全行程2時間40分　弘前市役所前バス停～（1分）弘前市観光館(2分)→(2分)弘前城追手門～（城内散策53分） (武家屋敷散策34分)～（城内散策5分）～（城内植物園散策23分）～（11分）藤田記念庭園(10分) ～（2分）弘前市役所前バス停
「日時」2019年6月22日　曇り
「アクセス」弘前駅前バス停より土手町循環バス(100円均一)に乗り、弘前市役所前下車（所要15分）
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投稿日:2019/07/20

弘前公園東門の東側（駅より）にある弘前文化センターの前広場にあります。
東門から弘前城へ入ったので大きな銅像はすぐわかり...  続きを読むました。

この方、今回弘前へ来るまで全く知らず（笑）、ですが青森出身の友達は有名だと言っていました。地元民にはヒーローなのかな？
トレードマークの髭も健在、そういえばキャラクターのたか丸くんの兜は為信と同じもののようです。

こちらの銅像は戦前は弘前城の中にあったそうですが金属供出で撤去され、現在の銅像は2004年に新たに設置されたものだそうです。

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投稿日:2019/05/15

弘前文化センター前に建てられている、弘前藩初代藩主の像です。
いわゆる戦国武将で、群雄割拠の時代を生き抜き、弘前藩の藩主...  続きを読むとして、後世に名を残したということをみても、大変実力のあった武将だとうかがい知ることができます。
某ゲームで「津軽地方にこんな有能な武将が！」ということで、非常に記憶に残っていたわけですが。
こちらの像はたいそう立派で、それだけで地域の誇れる歴史人物なのだなと思いました。  閉じる

投稿日:2019/02/02

津軽為信像は陸奥国弘前藩初代藩主。
はじめ弘前公園に建てられていたそうですが、太平洋戦争の金属回収により撤去され、後に、...  続きを読む有志らによって弘前文化センター前に現在の銅像が設置されました。
右手に軍配を持ち左手は太刀に手を掛けた、とても勇壮な姿をしています。


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投稿日:2018/08/21

津軽為信とは　初代陸奥弘前藩主でもともとは南部藩の一族であったが　津軽一帯を収めるようになり　南部藩から強引に独立したが　...  続きを読む今もしこりは　青森県ないでは残っているとされている
さて　津軽為信の銅像は2004年に、武彦父子が制作した　弘前文化センター正面入り口前に設置されました
ちなみに　二代目の銅像です
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投稿日:2016/05/02

こちらの津軽為信像は、弘前公園の東側、文化センター前に建っています。文化センター自体はプラネタリウムなどもあって、地元の方...  続きを読むにとってはかけがいのない施設となっていますが、観光客視点からは、わざわざこれも観に行くのも、という気がします。ただ、実は同じ像が観光客が多く訪れる市立観光館内に設置されていますので、こちらをご覧になられると良いかなと思います。  閉じる

投稿日:2016/03/23

陸奥弘前藩初代藩主津軽為信の像は弘前文化センター前に弘前城天守を向いて建てられています。1909年（明治42年）に弘前公園...  続きを読む本丸に建立となりましたが太平洋戦争時に解体、2004年（平成16年）に再建されました。右手に軍配、左手に刀を持ち、髭を蓄えた精悍な顔立ちは、いかにも戦国の武将です。


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投稿日:2015/12/23