2013/07/13 - 2013/07/13
13位(同エリア31件中)
worldhusiastさん
- worldhusiastさんTOP
- 旅行記299冊
- クチコミ163件
- Q&A回答16件
- 787,015アクセス
- フォロワー81人
<行った所>
山海関:老龍頭、天下第一関。
北京:天安門広場。
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
6日目はいよいよ 3ヶ国目 中国 に入国。秦皇島から入国し、山海関をメインに観光して夕方北京へ向かいます。
フォートラベルの「エリア」には山海関がないので近い秦皇島にしていますが、秦皇島を観光する人ってあまりいないのでは・・・
山海関はかつて万里の長城の東端とされていました。中国政府の見解によれば現在の長城の東端は遼寧省丹東の虎山長城だそうです。
主な見所は長城の「本線」東端である老龍頭と、長城歩きができる「本線」東端である天下第一関です。どちらにも行ってみました。
4-5日目 韓国 仁川
http://4travel.jp/travelogue/10795356
の続きです。
-----------------------------6日目(2013/07/13)---
韓国・仁川からのつづき
↓(フェリー)
?中国入国?
秦皇島
↓(タクシー)
山海関
・老龍頭
・天下第一関
↓(電車)
北京
・天安門広場 ≪北京泊≫
<写真は老龍頭(万里の長城東端とされていた場所)>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6日目(2013/7/13)
11:09
韓国・仁川から中国・秦皇島へフェリーで向かっていたところから続きです。
11:00到着予定でしたが、ちょっと遅れて中国側に到着したみたいです。
なんだか結構工業地帯。そして中国あるあるな原因不明のスモッグ。。
結局11:30ごろ船から出られました。下船した所に待機しているバスに乗車して移動です。 -
バスに乗って10分くらいでこの建物に到着します。
ここは「秦皇島-仁川国際客運駅」というフェリーターミナルなのですが、この中にイミグレがあります。
※「駅」とありますが電車の駅ではありません。中国語では乗り物のターミナルを「駅」と書くようです。 -
12:05
中国入国しましたー!
今回は15日以内で一旦帰国する予定なのでビザなし入国です。
いよいよ本格的にユーラシア大陸上陸って感じ。 -
12:40
イミグレ付近で両替をしようと思ったのですが銀行しか見当たらず、しかも本日は土曜日ということで銀行も両替業務をしていない・・・
日本から少し元を用意していったのでなんとかなりましたが、ここで両替する予定の方は曜日に要注意です。
で、秦皇島には特に見所がないので、北東方向にある山海関へタクります。
タクシー
秦皇島(秦皇島-仁川国際客運駅前)→山海関(老龍頭)
約30分、48元 -
途中、東方明珠城というでっかいマンション群らしき建造物を発見。
秦皇島はここに限らず案外近代的な都会という印象でした。 -
13:21
老龍頭に到着!
山海関という地区にあります。
駐車場も広く、中国人観光客も多く、とにかく賑わっています。
老龍頭
入場料 60元 -
世界遺産のマークが燦然と光ります。
老龍頭は、実は万里の長城の東端とされていた場所。(万里の長城が世界遺産なのでここも世界遺産扱い)
なぜ「されていた」と過去形なのかというと、2009年以降、中国政府により東端は遼寧省丹東の虎山長城とされたためです。
ですが、虎山長城はその位置や周囲の環境、建造された年から万里の長城ではない説があります。信じるも信じないもあなた次第! -
老龍頭の全体図です。結構広いっぽいですね。
ちなみに内部には日本語は一切なく、英語・中国語・ロシア語で書いてあります。 -
園内には長城付近の警護関係の建物等が再現されています。
-
これは議事堂。
中央に偉い人がすわり、周りに取り巻きたちがいて、軍事的な決定をするのに使われたそうです。 -
正堂。
明から清にかけて長城を警護する軍隊の配備に使われたそうです。
ここはマネキンが用意されていました。 -
丁口宅。
丁は兵士、口は家族ということで、兵士とその家族のための寮だそう。寮に入る兵士は自給自足が義務付けられていたんだとか。
ここは門に鍵がかかっており内部に入れません。 -
明の後期に兵を1,000人規模に強化したときの軍事キャンプの再現。
-
明の時代の戦船のレプリカ。
こんな感じの船で海から防衛していたんだそう。
わが日本国も海の防衛をきちんとやっていただきたいところです。 -
これ何かと思ったのですがお粥をつくる巨大な釜!
兵士900人分のお粥を作っていたそうです。とてもお釜には見えません。。 -
ここまできてお気づきだと思いますが、老龍頭は万里の長城関係の歴史テーマパークになっています。
なので、基本的に「長城を歩く」という場所ではありません。
もうちょいテーマパーク内のご紹介にお付き合いください。
将台。
兵士の訓練をここから指揮するのに使っていたそうです。 -
八卦陣。
明の後期に作られたものを再現したものだそうです。
ちょっと入ってみます。 -
ぐるぐる♪
-
あれーなんかミスったか・・・
行き止まり・・・
ということを繰り返した末、、 -
ようやく到着!
-
達 成 感 ヽ(´▽`)ノ~~
案外楽しかったりします。 -
いよいよ長城の端の部分を目指します。
八卦陣に向かって左のほうにこんな感じの建物があるので、そこへ向かって歩きましょう。
これは澄海(チョンハイ)楼といいます。 -
澄海楼から海を眺めます。
このあたりだけ長城っぽく再現されているのがわかります。 -
こう見ると全景がよくわかります。
万里の長城の東は海に突き出して終わっていました。
砦っぽくなっているところは「入海石城」といって1579年に建造されたものだそう。
ちなみに、このテーマパークはすべて再現で構成されていて、この入海石城もレプリカです。 -
先っぽまで行ってみます。
-
先端にある記念碑。
写真撮影の行列が絶えませんでした。 -
先っぽの部分を横から激写。
入海石城は陸の上にあってその先がちょっとだけ海に入っているようです。 -
長城部分から右の方をみると、海の上に何か建っているのが見えます。
-
海の上にあるのは・・・なんか豪華そうな建物。
-
「海神廟」という明の時代に建てられたお寺でした。
これも再建されたものです。
線香の匂いがたちこめていて落ち着きます。
よくわからないのですが、境内は写真撮影はOKのようですが、ビデオ撮影はNGっぽいです。写真もNGだったらごめんなさい。 -
お寺の後ろはこんな感じで終わっていました。
「観海亭」というそうです。例によって看板には目的が書かれていませんでしたが、多分海でも見ながらお茶でも飲んでたんじゃないですかね(テキトウ -
観海亭の塀にたくさんのリボンが結んでありました。
「財源広進」「健康平安」とかあるので日本のお守りみたいなもんですかね。 -
お寺の前には商店街が。日本の参道に似ていますね。傘とか帽子とか売っていました。
-
寧海城というそうで明の時代の建物。これも再建されたものです。お寺の北側、八卦陣の右方向にあります。
文字通り長い長城の中でも軍事機能をすべて備えた海際のお城はここだけだそうです。 -
15:00
気付けば1時間半もキャピっていたようです。何気に結構楽しかったかも(笑)
タクシーで次の目的地へ向かいます。老龍頭付近はタクシーがたくさんいるし、次々やってくるのでまず捕まえられないことはないように思います。
ここに限りませんが中国のタクシーは目的地が同じ場合、同乗してくる人がいるかもしれません。通常、乗ってきても割り勘にはならずそれぞれから乗った分を徴収するシステムです。
タクシー
老龍頭→天下第一関
約15分、13元 -
15:15
天下第一関に到着。山海関市街地の北西にあります。
ここは「歩く」系の万里の長城です。
天下第一関古城景区
入場料 50元 -
入ってすぐに中国人ガイドが寄ってきますが、軽く追い払って、さっさと登りましょう。
-
おぉー長城っぽい!
実は以前に北京から八達嶺長城へ行ったことがありますが、その時は、長城歩き=山登りみたいな印象でした。
ここは、入り口の坂さえクリアすればあとはほぼ平坦なので、長城歩き=散歩といった感じで気軽に楽しめます。 -
これがこの景区メインの天下第一関。長城の節目にある建物の名前です。
もとは、鎮東楼という名前らしいのですが、長城の一個目の関ということで通称で「第一関」と呼んでいるそうです。
1381年(明の時代)に建てられたものだそうですが、当時からずっと建っていたものか一度壊れて再建されたものなのかは記載がなくわかりません。 -
中は簡単な展示がちょろっとあるだけです。
-
天下第一関からの眺め。
ちょっと霞んでいますが遠くに秦皇島の高層ビルが見えます。 -
老龍頭の方向へ目をやると下町っぽい雰囲気の建物が並びなかなか風情があります。
-
ちょっとだけ長城歩きをしました。
壁をよく見ると名前が彫ってあって残念な感じ。 -
天下第一関を反対側から激写。
-
今度は坂を下りて天下第一関を正面から激写。
よく見ると建物と壁は平行に建っているわけではないんですね。
ここは記念撮影スポットになっていてなかなか全体像を撮るのに苦労しました。 -
世界遺産のパネルを発見。ここも万里の長城としての世界遺産です。
-
15:50
天下第一関の正面を背に参道(東大街)をぶらぶらします。
商店街になっているみたいです。 -
この通り沿いの出店ではもちつきみたいなことをしているのをよく見かけました。
「花生糕」という落花生のお菓子を作っているそうです。 -
鐘鼓楼。
中国では時間を知らせるのに、朝は鐘をつき、夕方は太鼓をたたいたそう。
通常太陽にあわせて、鐘楼を東に、鼓楼は西に建てるそうですが、ここでは一緒になっていました。 -
さらに通り(鐘鼓楼の先は西大街という名前に変わる)を進んだらいかにも中国的な空間が!
「山海関総兵府総合文化旅游景区」というそう。中は結構広いっぽいです。
残念ながら時間がなくて寄れませんでした。。 -
そろそろ駅に向かう時間なんです。。西大街をさらに進み、タクシーを探さなきゃ!
この辺りもなかなか下町っぽくて素敵です。 -
迎恩楼。
これが天下第一関エリアと一般エリアとの境の楼閣です。 -
16:05
迎恩楼をでたところにタクシーがいたのですが休憩中。。(汗)
ですが、ちょっと待っていたらタクシーが!ここは大通りの割りに拾いにくいのかな。
慌てて止めて駅へ行ってもらいました。
タクシー
迎恩楼前→山海関駅
約5分、7元(サーチャージ込) -
16:10
山海関駅に到着。かなり立派な駅舎です。 -
今回、中国の鉄道旅行部分は事前に切符購入を現地旅行会社に依頼し、日本にEMSで送ってもらいました。
乗る直前に駅で買うのもできなくはなさそうですが、人民達の混雑ぶりや、席数・本数の少なさ、言語、長時間立席の可能性が高いこと等を考慮すると、無期限に自由旅行をされる方以外は事前の手配が絶対にオススメです。
手配協力:楽旅中国(日本語可)
http://www.rakutabichina.com/
(注)写真は名前・パスポート番号部分を修整しています。 -
中国の電車に乗るのが初めてなので順を追って写真を撮ってみました。
今回は切符を持っているので、まず駅の「候車室」(待合室の意味)へ向かいます。持っていない場合は切符売り場(售票廟)へ行き長蛇の列に並び中国語を駆使してなんとか切符を購入しないといけません。
入場時に、簡単なセキュリティチェックがあります。パスポートと切符の名前・番号の一致を確認したりX線検査等をしていました。 -
入ったら案内掲示板を見ます。自分の乗る列車が記載されているか確かめましょう。掲示が2-3行しかない駅もあり、その場合はしばらく待つか、心配なら駅員にきくとよいでしょう。
今回乗るのはD18(上から4行目)。「正点」(定刻)でよかった・・・ちなみに「晩点」は遅れているという意味。
大きい駅だと、掲示板に待合室の番号が書いてあるのでその番号の待合室に向かいます。この駅は待合室が一つしかないのでそこで待っていればOK。 -
これが待合室。改札が始まるまでしばらく待ちます。
大概売店があるので電車内での食べ物・飲み物等を買っておくとよいでしょう。電車内でも売りに来ますが高いです。駅売店も街中よりは若干高いですがまだマシ。 -
スプライトを買ってみました。中国語だと「雪碧(シュエビー)」。
なぜか中国では常温のペットボトル飲料が多く、冷たいのがほしい場合は冷蔵クーラーを探して取り出して買います。値段は常温より若干高めです。
ちなみにこのスプライトは4元。町のスーパー(超市)で買うと3元前後くらいでしょうか。 -
ちなみに一等座や軟臥などの高価な切符を入手できた場合は待合室が別になっています。
この駅では同じスペースでしかも狭そうですが、クッション座席があっていくぶん良さげです。 -
改札が始まりました!
ちなみに改札がいつ始まるかは列車の種類や駅によりまちまち。今回は発車予定時刻の10分前でした。
アナウンスが必ずあると思いますが、中国語が聞き取れないなどの場合は改札の掲示を見るか切符を駅員に見せて状況を聞くなどしましょう。感じ悪い人が多いですが応対してもらえないことはないと思います。
特に、発車5分前には改札が閉められてしまうことが多いため、乗り遅れないように注意が必要です。
ホームの番号を再度確かめて改札を突破します。 -
駅の掲示によると2番ホーム(駅台)に到着だそう。
-
きました!中国初の電車!見た目新幹線みたい!
それもそのはず、今回乗るD列車(列車番号がDから始まる)は動車組(ドンチャーツー)といい時速300km以上出す歴とした新幹線。
D列車には、一等座(グリーン車相当)と二等座(基本指定席だが空いている席は自由席扱い)の二種類がありますが、山海関始発の電車ではないので二等座しかおさえられませんでした。
ちなみに中国の電車旅行を計画する場合で高級車に乗りたい場合は始発列車をおさえると確実です。有名な駅は始発が設定されていることが多いので出来る限りその電車に乗りましょう。
→後で大変後悔することに(笑)
9-10日目 中国 嘉峪関
http://4travel.jp/travelogue/10796480
電車 D18
17:35 山海関駅→20:12北京駅
二等座 92.5元 -
車内はこんな感じで、こぶりな日本の新幹線といった雰囲気。
座席番号をさがしていると私の予約した座席にすでに人が。
席なし切符(無座)の人も二等座に乗ってきて席が空いた瞬間に座りに来るようです。正式に切符をもっている場合はちゃんと主張してどいてもらいましょう。
シートピッチは狭めですがクッション機能のある椅子です。 -
車内販売がきました。
さっき買っておいたから不要ですが、買いそびれた場合は次いつくるかわからないので来たときに買っておきましょう。 -
20:11
ほぼ定刻どおり、北京駅に到着です。 -
大混雑の改札を抜けて大混雑の駅前広場へ。
カオスという言葉が似合います。 -
20:22
北京駅からは地下鉄に乗って移動します。地下鉄は観光客が行くような場所は一律2元なので窓口に2元放り投げて切符を購入します。
実は以前北京に来たことがあってそのときに見所は大体みてしまったため、今回の旅行では宿泊だけの予定。
だったのですが、何か一つぐらい見ようと思い立って、数回目の訪問となるあの広場へ行くことにしました。 -
20:27
電車に乗るときも大混雑・・・
地下鉄
北京駅→前門駅
2元 -
当然車内も混雑しています。
電車自体は東京の地下鉄と大差ありません。 -
20:34
前門駅に到着しました。
右に見えるのは「正陽門」というそう。北京内城の正門で、ここからまっすぐ北に向かうと紫禁城(故宮)に辿り着きます。 -
20:40
その南側は前門大街というショッピングストリートになっています。
近年閑古鳥などと言われていますが、この日は土曜の夜だからかかなりの人で賑わっていました。
お目当てのお店に行こうと思っていたのですが残念ながら閉店のお時間でした・・・ -
仕方がないのであの広場を見てホテルに向かうことに。
そう、天安門広場です。夜は広場には立ち入れません。 -
奥のどでかい建物が人民大会堂。
手前が人民英雄記念碑。 -
そして、言わずと知れた天安門。ライトアップされる!
-
21:32
もういい加減疲れてきました・・・
ホテルに向かいます。
地下鉄
天安門東駅→西単駅
2元 -
21:53
本日の宿はこちらです。
グランド・メルキュール 北京セントラル (北京西単美爵酒店)
スーペリア シングル
1泊 8,938円(日本で決済) -
おやすみなさいー!
★☆★北京泊★☆★
最後に本日のまとめ。
<山海関>
老龍頭
・長城をネタにしたテーマパーク。
ほぼすべてがレプリカ。
・とはいえ、当時の様子や長城の端が
わかるのは興味深い。
天下第一関古城景区
・長城を歩ける最東端と思われる。
・天下第一関自体はどうでもいい。
・周囲の町並みや軽食食べ歩きなどが楽しそう。
<北京>
前門大街
・とりあえず何でも揃う商店街。
北京ダックの全聚徳のほか、
ユニクロ、ハーゲンダッツなどもある。
・閉店時間が早い店が多い気がする。
天安門広場
・ぶっちゃけただの広場。 -
ちなみに、北京の観光の計画を立てる際は、まず市内中心部に1日(故宮・胡同など)
※写真は故宮(2010年9月撮影) -
市内郊外1日(頤和園・盧溝橋など)
※写真は頤和園(2014年8月撮影) -
万里の長城どこか一つ1日、の計3日は最低限あったほうがよいでしょう。
余裕があれば市外郊外1日(居庸関・爨底下村などどれか一つ)の4日程度あれば十分と思われます。
今回はすべてスルーして(!)明日は西安に向かいます。
---------------------------
7-8日目 中国 西安
http://4travel.jp/travelogue/10795862
へ続く→→→
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ユーラシア大陸を陸路で横断(1-11日目 日本→中国)
-
陸路でユーラシア大陸横断 スタート! 1-2日目 日本 東京出発・下関
2012/12/28~
下関
-
ユーラシア大陸横断【陸路】3日目 韓国 慶州(釜山→ソウル)
2012/12/30~
慶州
-
ユーラシア大陸横断【陸路】4-5日目 韓国 仁川
2012/12/31~
仁川
-
ユーラシア大陸横断【陸路】6日目 中国 万里の長城本線東端 山海関(秦皇島→北京)
2013/07/13~
秦皇島
-
ユーラシア大陸横断【陸路】7-8日目 中国 西安
2013/07/14~
西安
-
ユーラシア大陸横断【陸路】9-10日目 中国 万里の長城西端 嘉峪関
2013/07/16~
嘉峪関
-
ユーラシア大陸横断【陸路】11日目 中国 敦煌
2013/07/18~
敦煌
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ユーラシア大陸を陸路で横断(1-11日目 日本→中国)
0
81