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ルックJTBの「モンサンミッシェル地区に泊まりたい!パリから世界遺産を訪ねて7」でのフランス旅行記です。<br />昨年に続いてゴールデンウィーク(GW)に行ってきました。<br />福岡空港発着で大韓航空利用です。<br /><br />日程<br />2日目<br />  8:00 ホテル出発→途中1回休憩→昼食→モンシャンミッシェル観光→ホテルにて夕食→モンサンミッシェル「ドゥ ラ ディグ」泊<br /><br /><br />*JTBパンフレットでは、<br />2日目:午前中シャルトル→午後モンサンミッシェルへ移動<br />3日目:午前中モンサンミッシェル観光→午後オンフルール<br />というスケジュールですが、5月1日がモンサンミッシェル修道院が閉館の為、スケジュールが変更となっています。

ルックJTB モンサンミッシェル地区に泊まりたい!パリから世界遺産を訪ねて7日間 ~ 2日目 ~

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2013/04/29 - 2013/05/05

579位(同エリア1850件中)

べんべん

べんべんさん

ルックJTBの「モンサンミッシェル地区に泊まりたい!パリから世界遺産を訪ねて7」でのフランス旅行記です。
昨年に続いてゴールデンウィーク(GW)に行ってきました。
福岡空港発着で大韓航空利用です。

日程
2日目
  8:00 ホテル出発→途中1回休憩→昼食→モンシャンミッシェル観光→ホテルにて夕食→モンサンミッシェル「ドゥ ラ ディグ」泊


*JTBパンフレットでは、
2日目:午前中シャルトル→午後モンサンミッシェルへ移動
3日目:午前中モンサンミッシェル観光→午後オンフルール
というスケジュールですが、5月1日がモンサンミッシェル修道院が閉館の為、スケジュールが変更となっています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
大韓航空
利用旅行会社
JTB

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  • ホテルの朝食は少ない品数なので、連泊はあきてしまうかもしれません。<br />日本のホテルの様な朝食を期待するとガッカリすると思います。

    ホテルの朝食は少ない品数なので、連泊はあきてしまうかもしれません。
    日本のホテルの様な朝食を期待するとガッカリすると思います。

  • 気温11度でくもり、強風が吹いています。<br />本日は、モンサンミッシェルまで370キロ約4時間の移動です。<br />移動が厳しいと思い、宿泊のツアーを選択しました。<br /><br />道中は、菜の花畑が多く広がっている風景が多くありました。<br />油を絞る為だそうです。さすがBIOの国。

    気温11度でくもり、強風が吹いています。
    本日は、モンサンミッシェルまで370キロ約4時間の移動です。
    移動が厳しいと思い、宿泊のツアーを選択しました。

    道中は、菜の花畑が多く広がっている風景が多くありました。
    油を絞る為だそうです。さすがBIOの国。

  • 途中、1回のトイレ休憩。<br />労働環境に厳しいフランスは、バスの運転手さんの休憩も厳しく決められています。2時間走ったら30分の休憩だそうです。

    途中、1回のトイレ休憩。
    労働環境に厳しいフランスは、バスの運転手さんの休憩も厳しく決められています。2時間走ったら30分の休憩だそうです。

  • イタリアの「セガフレッド・ザネッティ」カフェがありましたので、私たちもしばしの休憩をしました。<br /><br />このサイズのラメールプラールのクッキーはドライブインや一部のスーパーでしか見かけませんでした。<br />50g(4枚)入りで1.6ユーロ(このサイズにしては少し高い)でした。<br />帰りの休憩時ドライブインで15個ほど購入しました。

    イタリアの「セガフレッド・ザネッティ」カフェがありましたので、私たちもしばしの休憩をしました。

    このサイズのラメールプラールのクッキーはドライブインや一部のスーパーでしか見かけませんでした。
    50g(4枚)入りで1.6ユーロ(このサイズにしては少し高い)でした。
    帰りの休憩時ドライブインで15個ほど購入しました。

  • 12:40 昼食会場に到着。<br /><br />モンサンミシェル近く(ル・ヴァル=サン=ペール)の「レ 13 アシエーテ」 ホテルも併設されています。<br /><br />メニューは名物「オムレット・モンサンミッシェル」です。

    12:40 昼食会場に到着。

    モンサンミシェル近く(ル・ヴァル=サン=ペール)の「レ 13 アシエーテ」 ホテルも併設されています。

    メニューは名物「オムレット・モンサンミッシェル」です。

  • 飲み物は、この地域で有名な「カルバドス」をオーダーしました。<br /><br />カルバドスはフランスのノルマンディー地方で造られる、林檎を原料とする蒸留酒のことです。<br />映画「凱旋門」で、あのイングリッドバーグマンが酒場でカルバトスを注文し、あおるシーンがありますし、「ガス燈」でも主役のイングリット・バーグマンが着付け薬の替わりに飲まされていたのを覚えています。<br />「カサブランカ」でもハンフリーボガードが飲んでいたのが「カルバドス」だったような・・・?<br />全部バーグマンだ。大好きだった女優さんで、昔いろいろ見て、カルバドスも飲んだのを思い出した。

    飲み物は、この地域で有名な「カルバドス」をオーダーしました。

    カルバドスはフランスのノルマンディー地方で造られる、林檎を原料とする蒸留酒のことです。
    映画「凱旋門」で、あのイングリッドバーグマンが酒場でカルバトスを注文し、あおるシーンがありますし、「ガス燈」でも主役のイングリット・バーグマンが着付け薬の替わりに飲まされていたのを覚えています。
    「カサブランカ」でもハンフリーボガードが飲んでいたのが「カルバドス」だったような・・・?
    全部バーグマンだ。大好きだった女優さんで、昔いろいろ見て、カルバドスも飲んだのを思い出した。

  • 出てきました。<br />名物のオムレツです。<br />イロイロ言われていますが、やっぱり期待します。

    出てきました。
    名物のオムレツです。
    イロイロ言われていますが、やっぱり期待します。

  • 少々薄味ですが、思っていたほど泡を食べている感はありません。<br />おいしくいただきました。

    少々薄味ですが、思っていたほど泡を食べている感はありません。
    おいしくいただきました。

  • メインは牛肉のシチュー。<br />コレも薄味でしたが、おいしかった。

    メインは牛肉のシチュー。
    コレも薄味でしたが、おいしかった。

  • デザートはケーキ。

    デザートはケーキ。

  • 昼食も終了し、モンサンミッシェルへ向け出発です。<br />あと数キロです。<br /><br />ルートにもよると思いますが、パリからだと、右側が近づいてくるモンサンミッシェルが何度も見ることが出来ます。<br /><br />右側に座ってました。

    昼食も終了し、モンサンミッシェルへ向け出発です。
    あと数キロです。

    ルートにもよると思いますが、パリからだと、右側が近づいてくるモンサンミッシェルが何度も見ることが出来ます。

    右側に座ってました。

  • 14:00 モンサンミッシェル対岸ホテル前到着<br />必要最小限の荷物を持ってバスを下車します。<br />スーツケースはホテルへ運んでもらえます。

    14:00 モンサンミッシェル対岸ホテル前到着
    必要最小限の荷物を持ってバスを下車します。
    スーツケースはホテルへ運んでもらえます。

  • 昨年より、モンサンミッシェルへの移動方法が変更となっています。<br /><br />環境保護の為に橋を建設中です。<br /><br />現在は、「ル パッサー」(シャトルバス)を使ってのみ島内へ移動が可能です。

    昨年より、モンサンミッシェルへの移動方法が変更となっています。

    環境保護の為に橋を建設中です。

    現在は、「ル パッサー」(シャトルバス)を使ってのみ島内へ移動が可能です。

  • 本日より全体の観光では、このオーディオを利用します。<br />ガイドさんの説明を聞くことができます。<br />しかし、聞こえなくなったら、ガイドさんと離れてしまっているということでもあります。<br />

    本日より全体の観光では、このオーディオを利用します。
    ガイドさんの説明を聞くことができます。
    しかし、聞こえなくなったら、ガイドさんと離れてしまっているということでもあります。

  • シャトルバスを使って島内へ移動しました。

    シャトルバスを使って島内へ移動しました。

  • この小さいバスは島内で働く人や住民、そして島内ホテルへ宿泊する観光客専用のバスで、対岸の駐車場から島内入り口近くまで行きます。

    この小さいバスは島内で働く人や住民、そして島内ホテルへ宿泊する観光客専用のバスで、対岸の駐車場から島内入り口近くまで行きます。

  • いよいよ島内へ参ります。<br />この桟橋を行くと、入り口の「大通り門」。

    いよいよ島内へ参ります。
    この桟橋を行くと、入り口の「大通り門」。

  • 「大通り門」をくぐると目に入るのが「ラメールプラール」のレストランです。<br />ここがあの名物オムレツの発祥です。<br /><br />値段はかなりいい値段します。

    「大通り門」をくぐると目に入るのが「ラメールプラール」のレストランです。
    ここがあの名物オムレツの発祥です。

    値段はかなりいい値段します。

  • その先には侵入者を防ぐ跳ね橋「王の門」。

    その先には侵入者を防ぐ跳ね橋「王の門」。

  • 「王の門」を抜けるとそこからが「グランドリュ」が始まります。<br /><br />とにかく人が多い。多くは日本人です。

    「王の門」を抜けるとそこからが「グランドリュ」が始まります。

    とにかく人が多い。多くは日本人です。

  • 途中に、ラ・メール・プラール直営のお菓子屋さん 「ビスキュイトリー メール プラール 」もあります。<br /><br />店内ポップは日本語で「何個かったら何をサービスします」というようなことが書かれていました。

    途中に、ラ・メール・プラール直営のお菓子屋さん 「ビスキュイトリー メール プラール 」もあります。

    店内ポップは日本語で「何個かったら何をサービスします」というようなことが書かれていました。

  • グランドリュがあまりにも人が多いので、裏道から修道院を目指します。

    グランドリュがあまりにも人が多いので、裏道から修道院を目指します。

  • 修道院まであと少し。<br />ここにも日本語。

    修道院まであと少し。
    ここにも日本語。

  • 修道院の入り口。<br /><br />ここから先は入場料9ユーロがかかります。

    修道院の入り口。

    ここから先は入場料9ユーロがかかります。

  • 山の岩肌が見えている場所が何カ所かあります。

    山の岩肌が見えている場所が何カ所かあります。

  • 雨水をためて、この蛇口から使用していたそうです。

    雨水をためて、この蛇口から使用していたそうです。

  • 大天使ミカエルの像。

    大天使ミカエルの像。

  • 大階段を上っていくとテラスに出ます。<br />テラスからの景色。<br /><br />現在、モンサンミッシェルまでの橋を建設中。<br />完成した時にまた訪れたい。

    大階段を上っていくとテラスに出ます。
    テラスからの景色。

    現在、モンサンミッシェルまでの橋を建設中。
    完成した時にまた訪れたい。

  • 教会入口

    教会入口

  • 教会内部

    教会内部

  • 大天使ミカエルの像。<br />天秤を持って、命の重さをはかっています。

    大天使ミカエルの像。
    天秤を持って、命の重さをはかっています。

  • 3階にある列柱廊。空中庭園と呼ばれています。<br />13世紀初頭に建築されましたが、137本ある柱のほとんどは19世紀に直されたそうです。1本だけ当時のままの柱があります。<br />ここから食堂、厨房、教会、寝室など様々な階段につながっている。 <br />

    3階にある列柱廊。空中庭園と呼ばれています。
    13世紀初頭に建築されましたが、137本ある柱のほとんどは19世紀に直されたそうです。1本だけ当時のままの柱があります。
    ここから食堂、厨房、教会、寝室など様々な階段につながっている。

  • 食堂。<br />重さを軽くするために、屋根は木造です。

    食堂。
    重さを軽くするために、屋根は木造です。

  • 食堂の一つ下の階に位置している「騎士の間」。

    食堂の一つ下の階に位置している「騎士の間」。

  • 太柱の礼拝堂。

    太柱の礼拝堂。

  • 骨堂にある大車輪。<br />修道院が牢獄として使われていた頃に、荷物を下から運ぶために設置されたものです。<br />中に人間が入って車輪を廻し引上げます。 <br />

    骨堂にある大車輪。
    修道院が牢獄として使われていた頃に、荷物を下から運ぶために設置されたものです。
    中に人間が入って車輪を廻し引上げます。

  • ショップで一旦解散です。<br />島の入り口に16:45集合となり、1時間ほどのフリータイムとなりました。<br /><br />修道院のショップを出て出口に向かう途中にある大天使ミカエル像<br />1897年に製作された尖塔の像と同じ大きさです。<br /><br />近くで見ると大きい。

    ショップで一旦解散です。
    島の入り口に16:45集合となり、1時間ほどのフリータイムとなりました。

    修道院のショップを出て出口に向かう途中にある大天使ミカエル像
    1897年に製作された尖塔の像と同じ大きさです。

    近くで見ると大きい。

  • グランドリュを下りながら、お土産屋さんを見て回ります。

    グランドリュを下りながら、お土産屋さんを見て回ります。

  • かわいらしい看板があちこちにあります。

    かわいらしい看板があちこちにあります。

  • 売っているものは、だいたい似たような物で値段もそんなに変わりありませんから、迷わず購入するほうが良いと思います。

    売っているものは、だいたい似たような物で値段もそんなに変わりありませんから、迷わず購入するほうが良いと思います。

  • 集合時間まで、たっぷり散策しました。<br />帰りもシャトルバスで対岸まで向かいます。<br /><br />到着後、チェックインです。

    集合時間まで、たっぷり散策しました。
    帰りもシャトルバスで対岸まで向かいます。

    到着後、チェックインです。

  • 夕食の時間が19:00からでしたので、近くのスーパーへ買い出しに向かいました。<br /><br />地元のスーパーですが、お土産も置いています。<br />島内より少し安いと思います。<br />特に、クッキーは安かったが、おまけは付いていません。<br /><br />ミネラルウォーターを購入。

    夕食の時間が19:00からでしたので、近くのスーパーへ買い出しに向かいました。

    地元のスーパーですが、お土産も置いています。
    島内より少し安いと思います。
    特に、クッキーは安かったが、おまけは付いていません。

    ミネラルウォーターを購入。

  • 19:00にレストランで夕食となりましたが、まだ外が明るいので少々変な気分です。<br /><br />レストランからはモンサンミッシェルも見えます。<br />観光客も数組入店してきました。<br /><br />地ビールを注文。

    19:00にレストランで夕食となりましたが、まだ外が明るいので少々変な気分です。

    レストランからはモンサンミッシェルも見えます。
    観光客も数組入店してきました。

    地ビールを注文。

  • 野菜サラダ。

    野菜サラダ。

  • 白身魚のムニエル。

    白身魚のムニエル。

  • デザートはりんごのタルト。<br /><br />夕食後は自由時間となりました。<br /><br />21:30頃からライトアップされるようなので、21:10に見学希望者は、ホテル前に集合となりました。

    デザートはりんごのタルト。

    夕食後は自由時間となりました。

    21:30頃からライトアップされるようなので、21:10に見学希望者は、ホテル前に集合となりました。

  • 太陽が沈むまえのモンサンミッシェル(20:45頃)

    太陽が沈むまえのモンサンミッシェル(20:45頃)

  • 夕焼けの中のモンサンミッシェル(21:15頃)

    夕焼けの中のモンサンミッシェル(21:15頃)

  • ライトアップされたので、シャトルバスで島内へ移動しました。<br />以前は、歩いて島へ行くしか方法がなく、交通事故にあう観光客もいたようですが、現在はシャトルバス使うことができます。<br />もちろん徒歩でも可能です。<br />対岸に宿泊したので、こんなことができます。<br /><br />

    ライトアップされたので、シャトルバスで島内へ移動しました。
    以前は、歩いて島へ行くしか方法がなく、交通事故にあう観光客もいたようですが、現在はシャトルバス使うことができます。
    もちろん徒歩でも可能です。
    対岸に宿泊したので、こんなことができます。

  • グランドリュは、お土産屋さんも閉まりっそりとしています。<br /><br />開いているのは、ホテルとレストランだけです。

    グランドリュは、お土産屋さんも閉まりっそりとしています。

    開いているのは、ホテルとレストランだけです。

  • 昼間の人通りがウソのようです。

    昼間の人通りがウソのようです。

  • 夜の島内を満喫して、ホテルへ戻ります。

    夜の島内を満喫して、ホテルへ戻ります。

  • 「オテル ドゥ ラ ディグ 」はホテルと言うより民宿かな。<br />部屋は、かなり狭いですが、寝るだけと考えれば問題ありません。<br />冷蔵庫とポットはありません。<br /><br />宿泊しているのはほとんど日本人ですので、夜景を見て戻ってきて、シャワーを使う時間が同じようなので、お湯の出が悪くなります。<br />昨日は、午前4時までお湯が出なかったそうです。<br />今日(22:30の時点)は、冷たくなったりしましたが、何とかなりました。

    「オテル ドゥ ラ ディグ 」はホテルと言うより民宿かな。
    部屋は、かなり狭いですが、寝るだけと考えれば問題ありません。
    冷蔵庫とポットはありません。

    宿泊しているのはほとんど日本人ですので、夜景を見て戻ってきて、シャワーを使う時間が同じようなので、お湯の出が悪くなります。
    昨日は、午前4時までお湯が出なかったそうです。
    今日(22:30の時点)は、冷たくなったりしましたが、何とかなりました。

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