2013/05/05 - 2013/05/05
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rosalindaさん
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帰省先の実家から、早起きして白川郷と五箇山に行って来ました。
行こうと思った理由は、友人が3月に行ったらすごい人で、観光客の半分が白人系の外国人だったというから、本当かどうか確かめたかったからです。
多分友人が行ったときはイースターだったからで、今回はゴールデンウイークだから圧倒的に日本人が多かった。
白川郷と五箇山側の3集落を一気に巡りましたが、世界遺産に登録されたせいか観光地化が進んでて、私的には今も素朴な感じがする五箇山の菅沼集落(写真)が1番気に入りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
-
朝早く目が覚めたので、念願の白川郷に行くことに。
Googleマップによると我が家から120km弱、高速道路を使って2時間弱で到着するらしい。
まずは有磯海SAで朝ごはん。
山菜そば520円です。富山の蕎麦やうどんには必ず富山名物渦巻きかまぼこが乗っかってます。
後から考えたら、飛騨は蕎麦しかないから朝ご飯は蕎麦にしなきゃよかった。 -
有磯海SAは、改装されてとっても綺麗。
特筆すべきはこのトイレ。北陸地方の観光名所をPRするスクリーンがついてます。
さすが車社会が日本一進んでいる(と私が思う)NEXCO中日本。 -
東海北陸自動車道に乗り換え、最初にある城端パーキングエリアへ。
ミニ合掌造りが可愛い。
同じ敷地内に温泉施設もあって、ハイウェイ・オアシスとしてはかなり優秀。 -
ミニ合掌造りは、実はヤギさんのお家でした。
子ヤギが母さんヤギに寄り添っててとっても癒される〜。 -
昔は遠かった白川郷も、高速道路ができたおかげであっと言う間に到着。
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駐車場は一日500円と、観光地としてはかなり格安。
まずは観光案内所で地図をもらいます。
さすが世界遺産だけあって、各国語の地図が。
中でもタイ語の案内があるのには驚いた。
円安のせいでタイ人観光客が増えているという報道を実感した瞬間。 -
これが案内図。
と言っても村全体が見渡せるので、地図がなくてもなんとなく歩けます。 -
まずは、この吊り橋を渡って庄川の向こう側へ。
庄川がこんなところから流れていたなんて知らなかった。 -
橋を渡ると、素朴な村が、、、
あるはずが、まるでテーマパークみたいに生活感のない、きれいな村がありました。 -
明善寺。
集落の中でも大きいのでひときわ目立ちます。 -
お寺の隣の住居は見学可能です。
白川郷だけじゃなくて、五箇山も見学可能のお家はどこも入場料300円。
これは二階の道具が飾られている部屋。 -
二階の窓から眺めた風景。
この窓をバックに写真撮影してくれるサービスがあって、名刺サイズのはタダでくれるんですが大きいサイズは1300円。
岐阜県の観光地は、馬籠宿のときも思ったけど、観光客へのアピールがなにげに関西風。 -
三階の蚕部屋。
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三階の窓から見た集落。
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回廊を渡って寺の本堂へ。
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本堂に飾られている富士山の絵。
なんで富士山?白山くらいにしとけばいいのに。 -
寺をあとにして、典型的な合掌造りの家をパチリ。
山を背景にすると五割増しに綺麗〜。
ただ、私が小さい頃からテレビとかで見ていた合掌造りとなんか違う。 -
今日はこどもの日。
鯉のぼりと合掌造り。 -
小腹がすいたので、飛騨牛串焼き400円を食す。
富山県民だからひいきするわけじゃないけど、氷見牛のほうが断然美味しい(。-_-。) -
茅葺を刈りそろえている風景。
単に普通に作業していらっしゃるんでしょうが、ギャラリーがめちゃくちゃ多くて、なんだか気の毒。 -
その後摂取したカロリーを消費すべく、歩いて展望台へ。
これが白川郷の全景。
この風景をバックに「白川〜GO」という掛け声とともに記念写真を撮ってくれるサービスもあります。
岐阜県民、やっぱり商魂凄い。 -
田んぼの中に咲く三色の桜。
上に見えるのが展望台。 -
観光客がいなかったら、のどかでいいところなんだけどな〜。
でも合掌造りの家はほぼ全て、民宿かお店など商売をしているお家で、単に住居として使っているお家は一軒も見かけませんでした。 -
駐車場側に戻ってきました。
お土産物屋などが並びます。
駐車場を出たのは11時過ぎだったんですが、駐車場入り待ちの車がIC出口から延々2kmぐらい続いてました。
早起きは三文の得とはこのことなり。 -
国道156号線を北上して五箇山へ向かいます。
途中川を渡るたびに富山県になったり岐阜県になったり入り組むエリアが。
この途中に住んでいる人たちって、自分が何県人かしっかりしたアイデンティティ持っているのか不思議。 -
五箇山は白川郷みたいに大きな村に固まっているのではなく、合掌造りの集落がいくつかに点在しています。
まずは1番岐阜県寄りの菅沼集落へ。
山あいの小さな村だけに、駐車場も小さくて入るまで10分以上待ちました。
駐車場代は、白川郷と同じ500円ですが、駐車場代というよりは入村料と言ったほうが正しいかも。
ここの領収書は写真付きで、地図も1番可愛かった。 -
これぞ私が知るThe合掌造りな家〜。
小さい頃からテレビで見てたもん。
私が小さいときは、五箇山といえば山深い雪が多い不便なところで、白川郷も含めてどちらかというと可哀そうなところというイメージだったのに、今や世界遺産に登録されて一躍脚光を浴びるなんて、昭和の時代に誰が想像したでしょう。 -
村の入口近くにある田んぼ。
なんのことはない水をはった田植え前の田んぼですが、観光客慣れして物怖じしないカエルが沢山いて鳴いている姿が見れます。
農家育ちの私もカエルが鳴いているところをライブで見るのは初めて。
だって普通のカエルは人間が近づくと鳴き止んじゃうんだもん。 -
ここの村は、普通に生活しているお家が多くて、本当にのどかで昔ながらの農村風景が残された感じ。
世界遺産に登録されたせいで、知らない人がいっぱい来るようになって、本当は住民の人達は嫌なんだろうな〜。
そう考えると同じ農民として気の毒になっちゃいました。 -
のどかな村の割りには、駐車場がある展望台に行くのにエレベーターが設置されています。
エレベーターに続くトンネル。
去年のゴールデンウイークに行った、韓国の第三トンネルを思い出す。 -
展望台という割りには、屋根しか見えなくてイマイチ。
-
小さな村なので、平面からも村が一望できますよ。
白川郷みたい派手じゃなくていいから、これからも頑張れ‼菅沼集落! -
次は国道156号線沿にあるこきりこの里へ。
富山県民にとってお馴染みの「こきりこ節」が生まれたところらしいです。
本当の名前は上梨。 -
午後1時を過ぎてお腹が空いたので、昼食を取ることに。
ここで朝、ソバを食べたことを後悔。
山の中って米が取れないから蕎麦しかなかったんだー。
とは言いつつ十遍舎という蕎麦屋さんへ。
GWの昼時で大忙しのせいか、20分くらい待ちました。
固くて有名な五箇山豆腐が食べたかったので、豆腐の刺身付きの、うどんとソバの相盛り1300円を注文。
ソバもうどんも超アルデンテで、お年寄りにはお勧め出来ません。
最後に出てきたそば湯が絶品で、当初濃いめに感じたつゆのかつお節の出汁がぷ〜んと香って超美味。 -
食後は橋の向こうの流刑地小屋へ。
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橋から見た庄川。
白川郷より下流にあるけど、ここでも十分水が澄んでます。 -
これが加賀藩の流刑小屋。
こんなに小さい小屋ですむくらい重罪人が少なかったんですね。平和な加賀藩。 -
小屋の中でご飯を食す罪人。
暗くて可哀そう。 -
国指定文化財の村上邸。
見学したかったけど、先を急ぐために断念。
次回は必ず入ります。 -
国重要文化財の白山宮。
杉が立派。 -
本当に重要なのは、裏にあるこの本殿。
茅葺屋根の神社って珍しくない? -
最後は最も北にある相倉集落へ。
私にとっての五箇山はここのことです。 -
第二駐車場から歩いて行く歩道に咲く一輪草。
綺麗〜。 -
洗濯物があったり、ここも生活感溢れる集落だけど、昔来たときと比べると思いっきり観光地化されててちょっとがっかり。
ここも合掌造りの家のほとんどが民宿やお店でプチ白川郷といったカンジ。
でも生活するために仕方ないよね。 -
私が白川郷の合掌造りに感じた違和感がわかったー。
こんな風に屋根に天窓が無いんだ。 -
小屋も合掌造り。
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私のイメージする五箇山の図。
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地主神社
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皇太子殿下来村記念歌碑
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展望ポイントから見た集落。
向こうに見えるは人形山。 -
五箇山を後にして城端方面へ。
山の途中にある展望台から見た散居村。
展望台のわりには木が多すぎてよく見えない。 -
まだ時間があったので、井波町の瑞泉寺へ。
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残念ながら本堂は改修中。
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井波町は彫刻の町。
寺にある彫り物もすべて見事。 -
十二支が描かれた彫刻。
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井波の門前通り。
小京都な雰囲気〜。 -
魚津まで戻って、サンプラザ2階にある「あかり家」という居酒屋で晩ご飯。
もう魚は飽きて肉が食べたかったので、ダンナが大好きな豚ステーキ「俺のトンテキ」なるものを注文。
出てきてビックリ。厚さ1cm以上あるトンテキが2枚も。
これで760円は格安〜。
帰りは代行で家まで帰って今回のゴールデンウイークの旅は終わりました。
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