2013/03/18 - 2013/03/25
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リンリンベルベルさん
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ヨーロッパ旅行6日目、パリ3日目の夕方の記事。
今まではOKだったフランスの美術館でも写真撮影が禁止になる中、
パリの『オランジュリー美術館』はモネの《睡蓮》を覗いては
まだ禁止されていません。
この先、『オランジュリー美術館』内もすべてが撮影禁止になることも
あるかも知れませんので、今のうちに押さえるべき絵画の写真を
撮ってきましたので、解説も交えながら詳しく載せたいと思います。
ルノワール、セザンヌといった印象派やピカソ、マティス、
モディリアーニ、ローランサン等のパリ派(エコール・ド・パリ)の
名画が揃っています。
写真の絵画は、《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》
(ルノワール作)です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
フランス・パリ、チュイルリー公園の一画に
オランジュリー美術館があります。
オランジュリー美術館は、元々はナポレオン3世が
築いたテュイルリー宮殿のオレンジ等の果樹を
冬の間保護する温室
(オランジュリー)だったそうですが、
1927年に建築家カミーユ・レフェーヴルが
クロード・モネの大連作《睡蓮》を収めるために
美術館として改築した建物だそうです。 -
オランジュリー美術館は、2000年1月からの
大改装期間を経て、2006年5月17日に
再オープンしました。
普段はルーブル、オルセーばかりで、
オランジュリー美術館に入館するのは、
今回が初めてですので、非常に楽しみです。
http://www.musee-orangerie.fr/ -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
開館時間:9時〜18時
(入館・見学は閉館の30分前まで)
休館日は火曜日です。
入館料は、大人7.50ユーロ(約953円)
(17時からは5ユーロ、毎月第1日曜日は無料)
私たちは日本で買ったパリ・ミュージアム・パスで
入りました。
今回のツアーでパリのフリータイムは2日。
2日間使えるタイプが1セット 4,700円+送料500円。
使ったのは初日、ヴェルサイユ宮殿のみ。
今日はエトワール凱旋門と、ここだけです。
元取れてないような・・・(・・;) -
オランジュリー美術館内には、日本語の館内案内
(右側のパンフレット)もありました。
左側は、英語の館内案内です。
表紙の絵画は、《若い見習い職人》
(アメデオ・モディリアーニ作)
館内には、8ヵ国対応のオーディオガイドサービスも
あります。
(子供向けオーディオガイドは、仏語、英語、
スペイン語の3ヵ国のみです。) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
入口を入って、1階のこの先を進むと「第1展示室」
と「第2展示室」で構成された
「睡蓮の間」があります。
残念ながら写真撮影禁止でしたので、皆さんに各々の
展示室をご紹介することができませんが、
ガラス張りの天井から自然光が注ぐ中で
クロード・モネの大連作《睡蓮》の世界を堪能できます。
とても落ち着く空間です(^'^) -
楕円型の1つの展示室に4枚ずつ、2つの展示室の
《睡蓮》の連作(計8枚)が360度のパノラマで
見ることが出来ます。
<第1展示室>
(1)睡蓮(朝/Matin)
(2)睡蓮(緑の反映/Reflets verts)
(3)睡蓮(雲/Les Nuages)
(4)睡蓮(日没/Soleil couchant)
<第2展示室>
(5)睡蓮(明るい朝、柳/Le Matin clair aux saules)
(6)睡蓮(二本の柳/Les Deux saules)
(7)睡蓮(朝、柳/Le Matin aux saules)
(8)睡蓮(樹々の反映/Reflets d’ arbres)
写真の左端の睡蓮は、全長約13mの大作である「雲」。
中央の睡蓮は、「緑の反映」、右端の睡蓮は「朝」。 -
写真の上の睡蓮は、「雲」。
中央の睡蓮は、「朝」、一番下の睡蓮は、「二本の柳」。 -
それでは、階段を下りて、LEVEL 1(地下階)の
「ジャン・ヴァルテールとポール・ギヨーム
コレクション」の展示室に行ってみましょう。 -
地下階への階段を下りた正面に展示された
巨大な絵画 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
「モーリス・ユトリロ」と
「シャイム・スーティン」の作品が展示された部屋
左側:《ノートルダム寺院》
右側:《Grande Cathedrale》
(モーリス・ユトリロ作)
写真をクリックすれば絵がよく見えると思います。 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《La Maison Bernot(ベルノ商店)》
(モーリス・ユトリロ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19386_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《村》(シャイム・スーティン作) -
次は「アンドレ・ドラン」の作品が展示された部屋
-
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《猟師の革袋》(アンドレ・ドラン作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
左側:《大きな帽子を被るポール・
ギヨーム夫人の肖像》
(アンドレ・ドラン作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《アルルカンとピエロ》(アンドレ・ドラン作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
「アンリ・マティス」と「パブロ・ピカソ」の作品が
展示された部屋
《タンバリンを持つ女》(パブロ・ピカソ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19254_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
(パブロ・ピカソ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《タオルを使う裸婦》(パブロ・ピカソ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19243_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《大きな浴女》(パブロ・ピカソ作)のポスター
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19247_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《白い帽子の女》(パブロ・ピカソ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19245_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《若者たち》(パブロ・ピカソ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19235_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《赤い背景の裸婦》(パブロ・ピカソ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19233_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
(パブロ・ピカソ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《コンポジション:農夫たち》(パブロ・ピカソ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《抱擁》(パブロ・ピカソ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《灰色のキュロットのオダリスク》
(アンリ・マティス作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《ソファーの女たち》(アンリ・マティス作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《赤いキュロットのオダリスク》
(アンリ・マティス作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《バイオリンを持つ女》(アンリ・マティス作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《三姉妹》(アンリ・マティス作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19189_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《マンドリンを持つ女》(アンリ・マティス作) -
「アンリ・ルソー」と「アメデオ・モディリアーニ」
の作品が展示された部屋 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《新しき水先案内人 ポール・ギヨームの肖像》
(アメデオ・モディリアーニ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19212_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《ジュニエ爺さんの二輪馬車》
(アンリ・ルソー作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19309_u1l2.htm -
パリ市の税関の職員を務め、仕事の余暇に絵を描いて
いた「日曜画家」で知られている「アンリ・ルソー」 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《人形を持つ子供》(アンリ・ルソー作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《田舎の結婚式(婚礼)》(アンリ・ルソー作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
「マリー・ローランサン」の作品が展示された部屋
左側:《ココ・シャネルの肖像》
(マリー・ローランサン作)
しかし、シャネルは似ていないとの理由で
この絵画の受け取りを拒否したそうです。
右側:《雌鹿》(マリ−・ローランサン作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《ポール・ギヨーム夫人の肖像》』
(マリー・ローランサン作) -
「ピエール=オーギュスト・ルノワール」と
「ポール・セザンヌ」の作品の展示室 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
さすがセザンヌとルノワールの作品の展示室の写真。
一番広いです(^・^)
トップライトから降り注ぐ日光を取り入れた
モダンな内装です。
そう言えば、この展示室にクロード・モネの作品が
1つ紛れ込んでいました。 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《セザンヌ夫人の肖像》(ポール・セザンヌ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《果物、ナプキン、ミルク入れ》
(ポール・セザンヌ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《林檎とビスケット》(ポール・セザンヌ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19057_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《わら紐を巻いた壺、砂糖壺、りんご》
(ポール・セザンヌ作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《アルジャントゥイユ》(クロード・モネ作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19225_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《雪景色》(ルノワール作)
ルノワールにとっては大変珍しい雪の風景画。
そう言われればそうかも・・・。 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《Femme nue couchee(Gabrielle)》
(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《髪長き水浴の乙女(長い髪の浴女)》
(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《風景の中の裸婦》(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《Baigneuse assise s'essuyant une jambe》
(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《おもちゃで遊ぶクロード》(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《バラをさしたブロンドの女》(ルノワール作) -
似たような構図・・・。
-
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《ピアノを弾く少女たち》(ルノワール作) -
この絵画は、他の美術館でも見たことがあるなあと
思っていたら、本作品のヴァリアント
(同じような構図で描かれた作品)が
オランジュリー美術館以外にオルセー美術館、
メトロポリタン美術館、個人所蔵など合計4点以上
確認されているそうです(+o+) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》
(ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《手紙を持つ女》 (ルノワール作) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
《二人の少女》(ルノワール作) -
やはりルノワールの絵は、鑑賞しているだけで
とても落ち着きます(*^_^*) -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
オランジュリー美術館には、複数の画家が描いた
ポール・ギヨームの肖像画が展示してあります。
《ポール・ギヨームの肖像》
(キース・ヴァン・ドンゲン作)
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19410_u1l2.htm -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
「ポール・ギヨームの部屋」の再現です。
「ポール・ギヨームの部屋」と言っても、
絵画や家具を精巧に模したミニチュアの部屋ですよ! -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
「ポール・ギヨームの部屋」の再現です。
まるでドールハウスみたいです。 -
特別展示室内のポール・ギヨームコレクション
HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間の
最後の旅行記に続きます↓
〈HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑯
成田までエティハド航空利用。
シャルル・ド・ゴール空港、アブダビ国際空港、
成田国際空港のラウンジ&免税店でお買い物、
3ヵ国で買ってきた大量のお土産の写真編〉
http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10760677/
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