2013/03/16 - 2013/03/24
2727位(同エリア4389件中)
粉雪さん
あっという間でしたがついに最終日。
イスタンブールは見所が多いのに滞在日数が少なくなってしまったのが、ちょっと残念でした。
□成田→イスタンブール
□イスタンブール→カッパドキア
□カッパドキア
□カッパドキア→パムッカレ(夜行バス)
□パムッカレ→カラハユット→セルチュク
□エフェス→クジャタス→イスタンブール(夜行バス)
□イスタンブール
■イスタンブール→成田
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝散歩も今日が最後。
歩くとすぐ海なので歩いてみるも今朝は小雨。
これから天気が回復するとのことですが、ちょっと心配。 -
海と宿の間には小さい駅があります。
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朝食の時間が近いのでホテルへ戻ります。
天気が回復してきました〜!
8時半から屋上のテラスで朝食でしたが、大テーブルにインド人家族8名、フランス人&スペイン人の女性2人組、スペイン人男性1人で囲んで情報収集しました。 -
今日は午前中だけ観光します。
どこへ行こうか朝食を食べながらさんざん迷った結果、トプカプ宮殿へ。朝イチならゆっくり観光できるかと思ったのですが、意外と混んでました。
25TL。 -
敷地内は結構広いです。
地図が手元になかったので、ブラブラと歩きました。
事前に地図を用意するか、音声ガイドを借りたほうがいいかもしれません。 -
トプカプ宮殿の後、スュレイマニエ・ジャーミィへ。
ちょっと距離がありますが、歩いていきます。 -
観光スポットの周辺には焼き栗等の屋台が出ていたので購入してみます。
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これで3.50TL。
そんなに甘くなく、美味しいわけでもなく。
天津甘栗のほうが美味しい。 -
モスクに到着です!
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モスクには必ず足洗い場があります。
この時も2名くらいが足を洗っていました。
上方にあるフックにジャケット等を掛け、椅子に座って洗うようです。 -
他のモスクと同様に、建物の中は綺麗。
ただし、ココのモスクが他と違ったのは、女性は必ず頭を布で覆うよう注意されること。
私はフード付きのジャンバーを着ていたのでコレでいいかと聞いたらOKとのこと。モスクによると思いますが、女性はストール等を首に巻いて準備しておいたほうがいいと思います。 -
そろそろ12時。
モスクにいる警備員より観光客は外に出るように促されます。
お祈りの時間みたいです。
私も外に出ます。 -
外に出ると看板が出ていました。
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ホテルへ戻ろうと街を歩いていたら、地元の人が数人並んでいたケバブ屋を発見!
トルコでの最後の食事はここに決定です。 -
オーダーしようにも、メニューが読めない・・・。
どうしよっかなーと悩んだ結果、私の前に並んでいた小学生くらいの女の子が買っていたのを指して、同じものを頼みました。
ケバブ5TL。 -
昼食後はホテルへ戻って荷物を受け取り、空港へ向かいます。
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ちなみにこれがトラムのジェトン販売機。
左下の赤いボタンを押すと、表示が英語になります。
が、基本的には3TLを入れて緑のボタンを押せば、コインが出てきます。
スルタンアフメット駅からゼイティンブルヌ駅までトラムで行きますが・・・私が乗ったトラムは途中で折り返してしまいました。次の駅で慌てて降りて、次の電車で無事にゼイティンブルヌ駅へ行きましたが、結構焦りましたよ。 -
最後の最後でちょっとしたハプニングがあったものの、ゼイティンブルヌ駅でメトロに乗り換えて無事にアタテュルク空港駅へ到着。
噂に聞いていた空港のスーパーへ行って、小銭を全てお土産に変えます。
観光客には知られていないのか、地下鉄使う人が少ないのか、買い物客はとても少なかったです。 -
チェックインを終え、ラウンジで一息つきます。
昨年、イスタンブールの空港で関空への乗り継ぎの際に搭乗口手前で更なるセキュリティがあり、長蛇の列で飛行機に乗れないんじゃないかとヒヤヒヤだったのを思い出し、東京行きの搭乗口へは1時間前に行きます。
が、今回は特にセキュリティもなく、スムーズに乗れたので一安心。
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