2013/02/23 - 2013/02/26
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たっくん&ゆうすけさん
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2013年2月23日(土)から26日(火)にかけて、ロンドンのコリンシア・ホテルに3泊しました。
おおまかな日程は、次のとおりです。
到着初日は、ヒースロー・エクスプレスで市内へ
2日目は、マンチェスターへ日帰り
3日目は、ロンドン市内観光とミュージカル「オペラ座の怪人」
4日目は、ガトウィック・エクスプレスで空港へ
旅行記は、
1 空港ラウンジ・機内食編
2 ロンドン編
3 マンチェスター編
4 マラケシュ 〜 リアド・ノワール・ジボワール編
5 マラケシュ 〜 旧市街(メディナ)と熱気球ツアー編
6 ベネチア編
7 ミラノ編
に分かれています。
この旅行記は「ロンドン編」です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【ヒースロー・エクスプレス】
ヒースロー・エクスプレスは、スタンダード・クラスで片道£20(車内で切符を購入する場合は£25)、一等は£28。
https://www.heathrowexpress.com/
ヒースロー・エクスプレスのチケットは、英国政府観光庁のサイトで円建てで購入することもできます。購入すると、e-ticketがメールに添付されてくるので、印刷して持参すればよいだけです。
http://www.visitbritainshop.com/japan/
なお、ロンドン・パディントン駅でのヒースロー・エクスプレスのプラットフォームは6番と7番です。パディントン駅からは、タクシーでホテルに向かいます。 -
【コリンシア・ホテル・ロンドン】
https://www.corinthia.com/london/
夜のコリンシア・ホテルの外観です。
Annual Saleという特別料金で、1泊当たり?305(20%の付加価値税込みで?366)で泊まることができました。
新聞は日経が選べます。また、アメリカン・エキスプレスの?建てのトラベラーズ・チェックを、1日?200を限度として手数料なしで現金化してもらうことも可能です。コリンティア ホテル ロンドン ホテル
-
客室へと続く廊下。
-
宿泊したのは、ダブルベッドが2台のExecutive Family Room、415号室。広さは45?です。コートヤード(中庭)に面しています。
部屋ごとに形も異なるようなので一概には言えませんが、この415号室のクロゼットは、少し手狭でした。 -
到着時には、すでにターンダウンが済んでいました。
-
Blenheim Palaceという銘柄のスティル・ウォーターも枕元にセッティング。
http://www.blenheimpalace.com/theestate/mineral-water.html -
ベッドの上にはチョコレートが…
-
と思いきや、中身は子供向けやな。
Family Roomだからかな。 -
ネスプレッソ・マシンも装備。
-
ダブル・シンクで、タオル・ウォーマー、TV、床暖房の設備のある浴室です。浴室のTVは欧州人にはすごく人気みたいで、トリップアドバイザーなどには「子供の頃からの夢でした」と書く人まで現れる始末ww
日本人にとって珍しいのは、むしろタオル・ウォーマーのほうかも。床暖房は、コンラッド東京でも採用されていました。 -
アメニティはESPA
http://www.espaonline.com/ -
レインシャワーと可動式のシャワー。
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この415号室はコートヤードに面していて夜もとても静かです。夜の客室からの眺めです。
明るいドームの下は… -
ロビー・ラウンジになっています。早朝、営業時間外の写真のため、少し暗いです。
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こちらは、昼間の415号室からの眺めです。ジュリエット・バルコニーが付いています。
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ターンダウン前の昼間の客室はこんな感じです。
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コリンシア・ホテル・ロンドン内の花屋さん。
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ハロッズも小さな店舗を構えています。早朝、開店前の写真のため、少し暗いです。
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花の扱い方がすばらしいコリンシア・ホテル・ロンドンのロビーです。
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【ロンドン初日のバー: Sherlock Holmes Pub】
シャーロック・ホームズ・パブは、コリンシア・ホテルから歩いてすぐ、ものの2分ほど。 -
パブの中はこんな雰囲気。土曜日の夜なので、けっこう混んでいます。
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生ビールもいろいろあります。
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【2日目の早朝】
ロンドンに到着した翌日は、日曜日。きょうはマンチェターに日帰りです。
「2013年 英国・モロッコ・イタリア旅行記③ マンチェスター編」は、こちらからどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/takkuns/album/10744072/
コリンシア・ホテルから、テムズ川沿いにあるチューブのエンバンクメント駅までは歩いてすぐ。ここから、The Shardを遠望することができます。
http://www.theviewfromtheshard.com/
ザ・シャードには、シャングリラ・ロンドンがオープンする予定です。 -
【2日目のディナー @Northall】
マンチェスターから帰ってきて、夜9時前から、コリンシア・ホテル・ロンドン内のレストラン「Northall」で夕食です。
ゆうすけもスーツにネクタイで、一見ええとこのおぼっちゃま風。ダイエット中のゆうすけはサラダから。
Avocado, Cucumber and Spring Onions, Sprouted Seeds and Flat Parsley
Dressed with Lemon and Olive Oil
£8です。 -
俺は、カニのスープ。
Crab Bisque with Fresh Crab Meat and Cognac
£8です。
カニ臭くないのはコニャックのせいかな? -
ふたりともメインは、
Dover Sole Meuniere
£39
骨なしでお願いしました。このドーヴァー・ソールのムニエルは絶品。イギリスにも旨いものはある。この日は日曜日でWiltonsが休みなのが残念だったのですが、それを見事に打ち消してくれました。
勘定は、Foodが£94、水が£5、グラスのシャンパンと白ワインで£45、これに12.5%のサービス料が付いて、合計£162でした。 -
【2日目のバー: Bassoon Bar】
ディナーの後は、コリンシア・ホテル内のバスーン・バーへ。 -
俺はミモザ、ゆうすけはGlenlivet 18年やったかな。
勘定は£33.50+12.5%=£37.69 -
【3日目の朝食 @Northall】
ロンドン3日目は、市内観光をして、夜はミュージカル「オペラ座の怪人」。
昼飯を食わなくていいように(笑)、昨夜と同じくNorthallでバフェイの朝食。
シャンデリアもすてきだな。 -
英国式朝食らしく、肉も魚も卵もトマトもマッシュルームも、きれいに盛り付けてみました。我ながら見事な出来ばえ。笑
-
フルーツもたっぷり。
Buffet Breakfastはひとり£30+12.5%=£33.75 -
さぁ、たっぷり食ったのでロンドン市内観光に出発!と思っとたん、ゆうすけがウンコしたいと言い出し、暇なのでコリンシアのトイレで撮った写真がこれw
-
【3日目:ロンドン市内観光】
ロンドン市内観光には、滞在期間が短い場合は、チューブの1日券(1 Day Travelcard)があると便利です。平日09:30以前にも乗車する場合はanytimeのチケットを、平日の09:30以降の利用と土・日についてはoff-peakのチケットを購入します。
運賃はゾーン制になっていますが、通常のロンドン市内観光ではZone 1-2のチケットで十分です。Zone1-2の1 Day Travelcardは、anytimeで£8.80、off-peakで£7.30。初乗り運賃が£4.50だから、2回乗れば元が取れる計算です。
http://www.tfl.gov.uk/tickets/14416.aspx
Travelcardを現地で買う手間が面倒という向きには、英国政府観光庁のサイトで円建てで購入することもできます。この場合は、カード自体が自宅に郵送されてきます。
http://www.visitbritainshop.com/japan/ -
9時半にホテルを出発。コリンシア・ホテルからテムズ河沿いに出るとすぐにロンドン・アイが見えます。
http://www.londoneye.com/ -
テムズ河沿いに国会議事堂の方へ歩いて行きます。
途中にあった絵葉書スタンド。 -
ウェストミンスター橋の上から望む国会議事堂とエリザベス・タワー(ビッグ・ベン)。
http://www.parliament.uk/visiting/ -
10時にはウェストミンスター寺院に入場。オーディオ・ガイド付きとはいえ入場料はひとり£18、高っ。
ウェストミンスター寺院のバラ窓です。 -
ウェストミンスター寺院の内部見学には、1時間弱を要しました。
-
11時過ぎにバッキンガム宮殿に到着。
http://www.royal.gov.uk/theroyalresidences/buckinghampalace/buckinghampalace.aspx -
衛兵交代(Changing the Guard)の実施日については、下記で確認を。訪問時、2013年2月は奇数日の開催でした。
http://www.changing-the-guard.com/dates-times.html -
バッキンガム宮殿からグリーンパークの中を歩いて、ザ・リッツ・ロンドン前に到着したのが正午過ぎ。
http://www.theritzlondon.com/
この服装ではホテル・リッツには入れんわなw
ジャーミン・ストリート(グーグルマップでは「ジェルマイン・ストリート」)を散策しながら、ピカデリーサーカスに向かいます。 -
ジャーミン・ストリート(55 JERMYN SEREET)にあるウィルトンズです。
http://www.wiltons.co.uk/
ロンドンの老舗レストランのひとつです。平日に魚介類を味わいたい時にはお薦めです。男性はジャケツトが必要。 -
フォートナム&メイソンのピカデリー・ストアです。
http://www.fortnumandmason.com/
ゆうすけがお土産を探してる間にあちこち見学。
ケーキ、旨そうやな〜。
下段のでっかいLemon Tart (12 portions)は£18
その左上のApple TartとPear Tart、上段右手のStrawberry Tartはいずれも£3.25
中段やや右寄りのベリーがいっぱい乗ってるBaked Vanilla Cheesecake Sliceは£2.50
上段中央のAriaと上に書いてあるケーキは£2.95
その2つ左の白いチョコが刺さったみたいになってるChocolate Mousseは£5! -
こちらは同じくフォートナム&メイソンのチーズ売り場。
値札は100g当たりのものが多いです。 -
ジャーミン・ストリート(89 JERMYN SEREET)にあるフローリスの本店です。
http://www.florislondon.com
Fleur Moisturising Bath & Shower Gelを購入しました。
250mlで£25(£4.17のVAT込) -
9時半頃にコリンシア・ホテルを出て、徒歩で、国会議事堂、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿と回り、ホテル・リッツ前からジャーミン・ストリートで買い物をして、ここ、ピカデリーサーカスに着いたのが午後1時ぐらい。
-
【大英博物館】
http://www.britishmuseum.org/
少々歩き疲れたため、チューブのピカデリー・サーカスからピカデリー線で1駅のレスター・スクエアへ、更にノーザンラインに乗換えて1駅のトッテナム・コート・ロードから、徒歩で大英博物館に向かいました。
小腹が空いたので、大英博物館のギャラリー・カフェで腹ごしらえ。見学を始めたのは2時ぐらい。1時間半弱のスピード見学となりました。 -
人面有翼ライオン像
(Human-headed Winged Lion)
アッシリア 紀元前865〜860頃
ニムルド(現在のイラクのモスール近郊)
アッシュールナシルパル2世(紀元前883〜859)の宮殿を守っていた像である。高さは3.5mある。
5本の足は、正面からは立ち止っているように、側面からは歩いているように、それぞれ見えるよう意図されたものであると、平成元(1989)年末にイラクを旅行した折に現地で聞いた。 -
ジェドー(エジプト第30王朝のファラオ)の彩色木棺とミイラ
(Painted wooden coffin and mummy of Djedhor)
プトレマイオス朝, 紀元前約250年
アフミーム(上エジプト)
プトレマイオス朝(紀元前304年〜前30年)は、エジプトを征服したアレキサンダー大王の死後、エジプトがローマの属州となるまでの時期に当たる。ギリシア人によって支配されたヘレニズム時代のエジプトは、アレクサンドリアを中心として富強を誇った。 -
源氏物語絵巻
狩野柳雪秀信(1646〜1712)筆
17世紀末〜18世紀初
第19帖「薄雲」の場面 -
喜多川歌麿(〜1806)の美人画(木版画)
1793年(寛政5年)
出版者は丸屋文右衛門(文に○のマーク)
浅草寺・随身門(ずいじんもん)脇にあった茶屋・難波屋(なにわや)の店頭風景を描いたもの。右上の提灯に「(な)にわや」と白抜きの文字がみえる。
烏帽子折方(えぼしのおりかた)
宇治よりもそたちからよき難波屋の むすめをほめて名茶とやいはん
林檎鈴成(りんごのすずなり)
せんし茶の名もしら梅のなにはやに 匂ひくんじゅの客そあらそふ
平哥膝(たいらのうたひざ)
行末のさかへもしるきなには屋に ちよをならせるまつ風の音 -
テスカトリポカのトルコ石モザイクの仮面
(Turquoise mosaic mask of Tezcatlipoca)
アステカ帝国, 15〜16世紀
メキシコ
テスカトリポカは「煙を吐く鏡」を意味し、世界を創造した4神のうちの1神とされる。仮面の歯は、本物の人間の歯だそうである。 -
椅子
ザンジバル島(現在のタンザニアの一部), 19世紀
黒檀や象牙などを使って作られた精巧な意匠の椅子。最も裕福な家庭では、訪問客などのために、このような椅子を最低8脚は用意していたという。 -
アフリカの帽子と織物の展示。
同じ部屋には、バラバラに切断された無数の銃を組み上げたオブジェ「ツリー・オブ・ライフ」2004年も展示されているが、趣味がよいとは言い難い。 -
【3日目の夕食 @レストラン三越】
大英博物館からコリンシア・ホテルに一度戻ってから、夕食は、ハー・マジェスティーズ・シアターからも歩いて近い三越へ。
レストラン三越では19時まで、アーリーバード・ディナーセット(£24.50)があり、プレ・シアター・ディナーとして利用できます。刺身、天ぷら、和風ビーフステーキから2品選択。それに冷奴(£4.00)を追加してもらいました。安心できる日本の味です。
http://www.mitsukoshi-restaurant.co.uk/index-jp.html
サービス料は12.5%で、ほうじ茶は無料です。 -
ロンドン三越の一階には、以前はピカデリー・サーカスにあったジャパン・センターがあります。
日本の食材がなんでも揃っていますし、弁当も売っています。中で、ラーメンやカレーライスなど簡単な食事を摂ることもできます。 -
【ミュージカル・オペラ座の怪人】
レストラン三越で早めの夕食を済ませ、Her Majesty's Theatreで、19:30から「The Phantom of the Opera」を鑑賞。
チケットは下記の「ticketmaster」で購入。
http://www.ticketmaster.co.uk/
STALLS(一階席)のH列(最前列はB)の11番と12番でしたが、とてもいい席でした。チケット額面は£76.00、10%の手数料等を含め二人分合計で£170.20(=23,010円)です。チケットは、Box Office Collection(劇場渡し)。 -
STALLSから見上げたROYAL CIRCLEとGRAND CIRCLE
ハー・マジェスティーズ・シアターのサイトへは下記からどうぞ。
http://www.hermajestystheatre.org/ -
開演前の舞台。
-
この天井のシャンデリアが、劇中で重要な役目をします。
-
【3日目のバー: Whisky Bar Albannach】
ロンドン最後の夜は、トラファルガー広場にあり、コリンシア・ホテルからも近いバー・アルバナック。
http://www.albannach.co.uk/
実は初日の夜にも、シャーロック・ホームズ・パブに行った後に来たのですが、気に入ったので3日目の夜に再訪しました。 -
ゆうすけが、バーテンダーさんにお勧めのウイスキーを尋ねたら出してくれたGlenmorangie Signetです。
このグレンモーレンジ・シグネットは50mlで£25ですが、ゆうすけと25mlずつに分けてもらいました。
http://www.glenmorangie.com/our-whiskies/signet -
Bar Albannachには、いくつかのウィスキーを組み合わせて飲み比べができるThe Whisky Flightsと銘打ったメニューがあります。
そのうち、これは、ロンドン滞在3日目に再訪した時に俺がオーダーした「WORLD WHISKIES」です。4種類のウィスキーの各25mlのセットで、£22でした。
左から順に、
白州 12年 (日本)
Millstone (Holland)
Mackmyra (Sweden)
Penderyn Port Wood (Wales) -
こちらは、ゆうすけがオーダーした「CASK FINISHES」、5種類のセットで£30です。
今度は右から順に、
山崎 Puncheon (American oak)
Glenfiddich 21 (Caribbean rum cask)
Bowmore 15 Darkest (Sherry cask)
Longrow Red 11yo (Cabernet Sauvignon cask)
Gaol Ila Distillers Edition (Moscatel cask)
どちらにも、日本のウィスキーが入っていました。 -
【ガトウィック・エクスプレス】
4日目の朝、ロンドン・ヴィクトリア駅からガトウィック空港へ。
ガトウィック・エクスプレスのe-ticketは、下記で購入できます。
http://www.gatwickexpress.com/
スタンダード・クラスで片道£17.75、一等は£25.80。
ヴィクトリア駅でのガトウィック・エクスプレスのプラットフォームは13番と14番です。 -
こちらはガトウィック空港の免税店 WORLD OF WHISKIESです。ヒースローにも支店があります。
ここでHighland Parkを1本買って、ゆうすけと二人でマラケシュ滞在中に空けました。
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